本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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ようやく入稿と嬉しいアルコール

4月10日(火)

 七時起床。雑用アレコレこなしたあと、十一時半ごろ外出。うららかな陽気のもと、徒歩にて気持ちよく下北沢へ。途中、中野坂上のダイソーにてB4サイズのクッション封筒を購入。新中野のブックオフを覗くと、フロアにぺたりと座り込んで本を読んでいるはた迷惑な母子あり。幼児が座り込むのはまだしも、その母までも座るこたぁないだろう。立ち読みまでは許してる店でも、さすがに座り読みは禁じているんだから。「親というのはつねに子とおなじ目線でコミュニケーションをはからねばならぬ」ってか!? アホ。そういうのは手前ンちでやれ。こういうバカっ母(from女性セブン)が育てたガキがマトモに成長する確率はかぎりなくゼロに近し。こうして代々、バカは純化をつづけ、この世をむしばんでいくのである。
 街のあちこちに映画『東京タワー』のポスターが貼りまくられている笹塚(なにしろ作品の舞台だから)をぬけ、一時チョイすぎ、伊藤文学邸到着。本日はいよいよ、自力復刊『薔薇族』第一号の入稿をするんである。印刷料金の振り込み用紙やゆうパックの発送伝票なんかに必要事項を記入し、文学氏といっしょに近所の郵便局へ。窓口の順番をまっていると編集副委員であるakaboshiくんもやってきて合流。順番がくるまでまだちょっと時間があるので、刷り出し見本のクリアファイルを彼に見せる。編集後記のページに、二人のブログのURLを並記してあるのだが、オレのが『文志奇狩都のアヤシクない日常』で彼のが『フツーに生きてるGAYの日常』とどちらもタイトルのパターンが「……の日常」であり、おまけに両方とも使っているのが「fc2ブログ」と、まるでしめしあわせて開設したかのような符合ぶりに思わず笑ってしまった(いや、まったくのグーゼンなんですよ奥さん)。
 ようやく入金が済み、文学氏からあずかった振り込み証書のコピーをコンビニでとって注文書に貼付けて、MOディスクと刷り見本とともにクッション封筒へ封入。そして発送。これでDTPデータに不備さえなければ数日後には本となり、文学邸とわが家に送られてくるのである。「ああ、ようやくここまで来たな……」と安堵の息をつく。すべて終え、文学邸にもどり、とってくださった店屋物(オレはカツ丼、akaboshiくんは親子丼)で昼食をとりながら、あれこれ話す。今日はただでさえ好天なのだが、文学邸のベランダからの眺めがまた下北沢駅徒歩五分とは思えないほど静かでのどかで(遊歩道や公園などを臨める緑ゆたかな借景がまたすばらしい!)、開け放たれた窓から爽やかな風が吹き抜けたりするので、一瞬、高原の別荘にいるような錯覚におそわれる(そんなトコには行ったことないので、あくまでイメージだが)。
 若くして事故で亡くなった、著名ダンサーであった最初の夫人(伊藤ミカさん。享年33)の生前の記事や訃報などが載っている昔の週刊誌やグラフ誌を拝見したり、今月末に開く予定の自力復刊記念パーティのことなどを話して四時ごろ辞去。小田急線で帰途に。このあとはakaboshiくんと二人でちょっと祝杯をあげる予定なのだが、さすがに早くて呑み屋はまだ開いていないので、途中でアルコールを仕入れて、わが家で宅呑みすることに。ビデオなど観ながら、人物月旦などしながら、互いの活動ポリシーなどを語り合いながら、ビールと梅酒割りをグイグイと。ちょっと複雑な話なんぞもする。
 明日も仕事で朝が超早いakaboshiくん、八時半に帰る。見送ってから、入浴。仕事のメールなど打ちながら、今日スタートのドラマ『セクシーボイスアンドロボ』を横目で。ああいう趣向のコミック作品を、果たして原作の味わいを維持しながら実写化できるのか、オレはかなり懐疑的で、ゆえにほとんど注目してなかったのだが(オリコンウィークリーの「一般視聴者・放送前ドラマ期待度ランキング」でもベストテンの圏外だし)、意外やなかなかの健闘ぶりだった。初回拡大版のせいか、ドラマというより、作り込まれた短編映画を観せられたような……。エンドロールで「脚本・木皿泉」とみて、すべてを納得。『すいか』というテレビドラマ界久々の快作をくりだしてくれた彼ら(木皿泉というのは男女二人の合同ペンネーム)であれば、なるほど面白いのも当然か。浅丘ルリ子や片桐はいりという『すいか』から引き続きのキャストもそれぞれイイ味だしてるし、なによりヒロインの女の子が大好演している。これは今期の必見ドラマかもしれん。前クールの『ハケンの品格』につづき、「日テレなかなかやるジャン」という気分にさせてくれた。
 十一時すぎにフトンに入り、寝床読書。久世光彦氏のロングインタビューとファンとしての目線による詳細なる解説(こういう構成というのは好悪がかなり分かれるところだろうが、オレはそういうのはキライじゃない)とで、久世ドラマの魅力について徹底的に語り尽くした評伝(というのもちょっと違う気がするが……)『「時間ですよ」を作った男』(加藤義彦/徳間書店)を。とにかく紹介されているエピソードの数々が面白くて、もう一ページだけ、もうちょっとだけ……と読み進み、あっという間に一時すぎ。イカン、イカンと後ろ髪ひかれながらも本を閉じ、就寝。あー、今日はいろんな意味で充実した一日であったなオレ。
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  1. 2007/04/11(水) 19:02:37|
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はじめましてこんにちは!

突然のコメント失礼いたします。

私のブログ
「最新海外・国内テレビドラマ ニュース速報」で
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させていただきました。

該当記事はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/lovetvdrama/archives/50122918.html
  1. 2007/04/12(木) 02:23:31 |
  2. URL |
  3. lovetvdrama #-
  4. [ 編集]

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セクシーボイス アンド ロボ

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