本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

藤田まこととプチ鬱

4月25日(月)

 明け方、藤田まことと一緒に「コーヒーラーメン」なるゲテモノを試作する夢をみる。試食して「うわっ、クソまじィ!」と眉をひそめたところで目が醒めた。大丈夫かオレ。
 朝から夕方まで出仕事。早く本業のみで食っていけるようになりたいものである。
 五時半頃帰宅。パソコン起ち上げ、連絡メールいくつかとmixi。溝口哲也くんからメッセージあり。開くと、パーティに来られなかったお詫びと、「本業に忙殺され、なかなか原稿に着手できないんです?」という悲鳴が。前々から聞いていたことだが、彼の会社はハンパでなく忙しいらしい。ふと、むかし勤めていた版下会社の勤務を思い出してしまった。朝九時から深夜零時近くまで、月?土で働いていたっけ。今では絶対にやれんな、あんなこと。テレビもほとんど観れないから、光GENJIが人気になっていたことも知らんかったワ。誰だ諸星って? という感じであった。「とりあえず、今月中に書けるかどうかだけ教えてください」と返信。けど、彼のキャラクターはかなり面白いので、なんとか二号から載っけたいんだよなぁ。溝口くんの友人・知人の皆々様、どうぞ優しく励ましてやってください。
 バディの原稿の仕上げをすべく、使用図版の載っている本やスクラップファイルを探しはじめるが、いくつかが見つからなくてアセる。あっちの本棚をひっくり返し、こっちの本の山を崩し、といった具合に結局、小一時間ほど費やしてしまう。すべて揃えたとき、家の中は生きているのがイヤんなってくるくらいの惨状に……。カタギの衆がこれを見たら、絶対「大丈夫ですか! 誰にやられたんです!?」と事件性を疑うだろうと思う。片付けたところで、どうせすぐにまた資料探しで散らかしてしまうんだからサ、と最近は自分に言い訳して整理整頓を拒んでいるオレなのだが、こんなンだから艶っぽい話が皆無なのであろう。だったらいっそ、自分と似たようなタイプを探してみたら? とか言われたことがあるが、絶対にイヤです! この本の山が二倍になることを考えるとマジで死にたくなりますからッ。残念ッ。
 牛ゴボウ佃煮で夕食を済ませたあと、入浴。パソコンを起ち上げながらコーヒーを煎れる。画像をスキャンし、加工してから原稿といっしょに送信。これで今月のバディは終了である。あー、またひとつ肩の荷がおりた。けど、荷はまだいくつ残っているんだろう。最近、だんだん把握しきれなくなってきた。マネージャーが欲しい……なんて千年早いようなことをふと思ったりする。生意気な!
 テレビはアニメ『ブラックジャック』。いつも思うのだが、原作の持ち味をとくべつ膨らませも削りもしないで、毎回々々、職人的に淡々と紡いでいくなぁコレは。極力忠実に映像化することが父の供養だとか思ってるんだろうか、手塚真は。しかし画のレベルはかなり高いと思う(つねにレベルが均一で巧い下手の落差がない)。
 謎のレズビアン「野々宮あけび」こと鬼レズ・つっちーから送られてきていた連載原稿をレイアウトする。前回より若干文字数が増えたとのことだったが無事に収まって良かった。連絡事項いくつか。エロ系ライター安田理央氏のインタビューは金曜日に決定した。氏にはこれまで何度か取材されてきたが、こちらから「する」のは初めてである。ちょっと楽しみ。
 テレビでは『ビートたけしのTVタックル』が終わり、『報道ステーション』が始まる。ニュースは当然、今朝関西で起きた通勤列車の脱線事故。カーブを曲がりきれなかった列車が線路に隣接するマンションに突っ込んでしまう、という未曾有の大惨事である。先頭車輌は建物にめり込んでしまっているというのだから、どれほど凄まじい勢いであったかは想像に難くない。朝、元気に出ていった家族が一時間もしないうちに不帰の人になってしまう、という状況はまさに悪夢としかいいようがなかろう。遺体安置所にやってきた父親がなかば魂の抜けたような顔でインタビューに応えていたが(すんなよ、こういう人間に! ばかテレビ局!)、まさにキツネにつままれたような心境だと思う。親にとって「子どもに先立たれる」ということほど辛いものはない。その事実は、何十年経ってもふさがらない傷跡となって鈍い痛みを発し、どくどくと血を流しつづけるのだ。うちの両親も、ひとり(生まれたばかりのオレの妹)亡くしているのだが、四〇年近く過ぎた今でもなお気にしつづけている。誰かに逢っているか、面白いことをしているか、寝ているかしていないときは常に「早く死にたいなぁ」と思い続けているプチ鬱クンのオレがとりあえず死なないでいるのは、「親より先には逝かない」という誓いを立てているからなのだ。親孝行なんて呼べるようなものは多分できなかろうが、最低限の親不孝だけはしないつもりでいるのだ。ふた親を見送るまではとりあえず生きているつもりなんで、それまでは皆さん仲良くしてね。
 原稿書きに飽きてきたので、逃避的にイラストレーターで文字加工をはじめる。いろいろと遊んだりしているうちに、テレビ東京『きらきらアフロ』の時間。本日もまたオセロ松嶋のパワーに圧倒される。彼女みたいに生まれついていたら、きっと人生も変わっていたろうな、とマジで思う。そうは言っても、ああなりたいとは思わないが。
 一時ちょっと前に就寝。今日は変な夢をみませんように、藤田まことが出てきませんように、と祈りつつ眠る。

スポンサーサイト
  1. 2005/04/26(火) 21:57:39|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。