本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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GW進行とガラスの仮面

4月26日(火)

 藤田まことと再会することもなく、まぁまぁの目覚め。
 朝から夕方まで出仕事。
 五時半、上野・メディアソフト。仕上がっている原稿の納品と、打ち合わせいくつか。GW進行(大型連休中は印刷所も閉まるので、入稿の締切が前倒しになるのだ)のため、本来ならばもうすでに忙しくなっていなければならないのだが、まださほどでもないらしい。要するに、入るべき原稿がまだあまり集まっていないのだ。後のことを考えると、かなりコワそうである。お心当たりのある方、急がれよ!
 松屋のチキンカレーを食って、九時半頃帰宅。入浴後、パソコンを起ち上げ、連絡メール、mixi、日記つけ。
 テレビは『報道ステーション』。尼崎の脱線事故続報に見入る。いつものパターンだが、責任の所在が当初言われていたものから二転三転。隠ぺいされていた事実がゴロゴロと転がり出てきて、サテどこまで行くのだろう、という感じ。雇用者側の人道無視の勤務命令、というのも昨今ありがちなパターンである。厳しすぎる規則に罰則、そして超過勤務ということで、運転士のストレスはかなり溜まっていたにちがいない。これまで挙げられてきた行動の異常性も、ひょっとしたらウツ病によるものだったのかもしれない、という見方が強まってきている。当初は彼の無謀さの招いた事故、という論調で報道されていたが、はたして世論はどう動くのか。
 原稿いろいろ。あっという間に一時半。そろそろ寝るか、と思った瞬間、アニメ『ガラスの仮面』がスタート。そういや、まだ一度も観たことなかったんだよな、と思い、終了時間まで仕事延長。
 うーん……一言でいえば「地味ッ!」。オープニングフィルムにも主題歌にも華がまったくなく、さらに本編も驚くくらい盛り上がりに欠ける感じである。とりわけ「ん?」と思ったのはキャラクターデザイン。時代的なリアリティをもたせようと考えてのことなのか、登場人物たちの髪型や服装などが今風のものに差し換えられているのだ。それがまたまったく裏目に出てしまっている。特に悪質に改ざんされているのが、ボーイッシュな美少女「青木麗」。トレードマーク、というか象徴である巻き毛の金髪がなくなり、たんなる茶髪でショートカットになってしまっている。これは誰だ? こんなの麗じゃないっ、と思った人間は星の数ほどいるであろう。いいじやん別に、「THE七〇年代少女漫画!」みたいなまんまでも、と思うのだが。
 あと、声優陣も、どうもピンとこない。姫川歌子は昭和版でマヤを演じた勝生真沙子で、その娘の亜弓は『クレヨンしんちゃん』の矢島晶子。月影千草は一休さんもしくはキテレツくんの藤田淑子である。月影先生は、北浜晴子か来宮良子が妥当だろうが、と思う。これは最初のアニメ化でも思ったことだが(あのときのキャストは中西妙子)。これでいいのか、美内すずえ!?
 余談だが、昔、『花とゆめ』で『ガラスの仮面』と『スケバン刑事』のコラボレートがなされたことがあったっけ。“ジーナと五つの青い壷”を上演中のマヤが何者かに命を狙われ、その護衛に麻宮サキがつく、というもので、結局、犯人は海槌麗巳の腹違いの姉“海槌すずえ”(作者のパロディキャラ)だった、という楽屋落ち的なものだったなぁ。こういういーかげんなモノが堂々と掲載され、両作のファンとも笑って見られた七〇年代のコミック界っていいなぁ、と思う。
 ニ時、釈然としないものを抱えたまま就寝。もう二度とこのアニメ版は観ないだろうなぁオレ。
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  1. 2005/04/27(水) 09:09:02|
  2. 日記|
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