本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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13日の金曜日と失踪日記

5月13日(金)

 ややゆっくり目の起床。朝食後、テープ起こしの続き。
 ワイドショーはのきなみ「少女監禁調教事件」について。本日の争点は、執行猶予の保護観察中であるというのに、男が東京へ転居したことの報告がそちらの保護司のほうへ伝わっていなかったという部分。とにかく人数が少なくて、保護司の上にいる保護観察司とかいうのがひどいところになると三ケタもの人間を管理しなくてはならず、管理に手がまわらないのだという。また保護司というのもボランティアの人々で、それ専業でやっていけるわけでもない。だったら事実上、「保護観察処分」なんてのは無罪放免と変わらねぇじゃん、やめちゃったらいいじゃん、とか無学な者としては短絡的に思うのだが、そういうわけにもいかないらしい。遵守できない制度を形骸的に運用して「さぁ皆さん、安心して社会生活を送ってください」とか言われたって安心なんざできるかい! 今回もまた「日本にもミーガン法を!」という意見が高まりそうだが、例のごとく単なる一世論として片付けられてしまうのだろう。罰則こそが犯罪の最大抑止力、ということをセンセイ方も早く認めてもらいたい。関係ないけど、往年の人気子ども番組『ママと遊ぼうピンポンパン』の「しんぺいちゃん」こと坂本新兵氏も保護司だったなぁ、とふと思った。
 午後三時、テープ起こしを中断して外出。高田馬場で古本屋を数軒まわるが、なかなかイイものが見つかった。ずっと欲しかった吾妻ひでおの『失踪日記』(仕事から逃避すべく疾走した吾妻氏のホームレス生活やアル中治療の模様を描いたエッセイ漫画)が買えたのが嬉しいなぁ。山手線で移動。五時、上野着。約束の時間までまだ間があるので、駅前にできた「上野・古書のまち」とかいうところを覗く。広いスペースにけっこうたくさんの品が並んでいるが、これという物はナシ。別冊宝島『デビルマンPERFECT BOOK』を購入して出る。
 少しぶらぶらしたあと、メディアソフト『薔薇族』編集部。今日は櫻田宗久氏をまじえ、次のグラビアの打ち合わせである。櫻田氏の書いてきた絵コンテを見ながら、詳細を固めていく。前号の分(といってもまだ世間に出回っていないのだが)とはかなり違ったものになりそうで楽しみ。彼の創造者としての奥行きが試されるわけだが、推した人間としてはなんとか乗り切ってほしいものである。
 八時、櫻田氏、編集S-1氏と共に山手線で帰途に。小田急線に乗り換える二人と別れ、九時頃帰宅。入浴後、なんか妙に疲れてしまい『失踪日記』を読む。車中で少し読んでいたので、その続きだ。十一時頃読了。そのまま就寝。まだまだテープ起こしは残ってるぞオレ。
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  1. 2005/05/14(土) 10:09:20|
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“御主人様”男とテープ起こし

5月12日(木)

 いつも通りの時間に起床。今日も夕方まで出仕事なり。ワイドショーのトップニュースは、一八歳の少女に首輪をかけ、じつに一〇四日間も監禁していたという二四歳の猟奇男について。インターネットのチャットで知り合った兵庫県の少女を脅し、都内のホテルや自宅などで監禁調教していたそうであるが、じつは同様の犯罪を過去にも起こしており、保護観察中の執行猶予期間内だったのだという。「自分は統合失調症だ」などとフイていたが結局、詐病であることを見破られてしまっていたそうなのだから、変な恩情なんかみせず、とっとと実刑くらわしとけば被害者の増大を防げたのだ。法曹関係者の甘ちゃんぶりが改めて「アイタタタ……」である。ガキへの対応もそうだが、性善説に基づく理想論では、もはやこの国は救えない段階にまで来てしまっている。恩情に感謝する心などはもはや大半が忘れ果て(あるいはハナから持っておらず)、逆に利用しようとする。いつも言ってることだが、少年法を撤廃するだけで未成年者の犯罪件数は格段に減るはずだ。間違いない!
 とはいえこの事件、今回の被害少女も甘ちゃんすぎる気も。女性になりすましてチャットしていた相手 (つまりネカマね)がいきなり羊の皮を脱ぎ捨て、「実家にヤクザを送り込まれたくなかったら、東京まで出てこい」などと言い出した時点ですぐに親なりなんなりに相談すれば良かったのだ。ちょっと笑ってしまったのは犯人が「 交通費として少女の銀行口座に三万円を振り込んできた」という下りである。そんな経費を送金する男も男だが、引き出して律儀に上京してくる少女も少女である。これが八〇年代生まれの思考というものなのかい?
 それはさておきこのこの犯人、ぱっと見はなかなかのビジュアル系で、その気になれば監禁なんかしなくても相手に不自由はしそうにもないタイプである。なのにあえてヤバイ橋を渡るというのは、やっぱり尋常な恋愛では満足できないのだろうか。あるいは自分のことを「御主人様」と呼ばせていたそうであるが、自宅を「二十四時間メイド喫茶」状態にでもしておきたかったのか? そう考えると、ドSのド変態というよりは、電波系のオタクなのかもしれない、とか思えてくる。
 オタクといえば『電車男』が、山田孝之の映画版に続いてドラマ化(フジの木曜一〇時枠)されるそうな。こちらの主役は元「ちびノリダー」の伊藤淳史。『海猿』をはじめ、映画テレビで売れっ子となった彼だが、オレの中ではいまだにヤツは「ちびノリダー」。さもなければ「渡鬼の沢田雅美の意地悪息子」である。また、堤幸彦の演出で舞台化もされるらしい。それは武田真治主演なんだと。ちょっとトシ食い過ぎてねぇか武田じゃ? 映画→ドラマ→舞台というのは『セカチュー』とおんなじパターンであるが、ハテサテどこまで肉迫できることか。
 5時半頃帰宅。夕食、入浴、パソコン起ち上げ、連絡メール、mixi、日記つけ等。チオビタを飲み、ねじり鉢巻でテープ(ICレコーダーだけど)起こし。昨日の『月光夜話』である。なのだけれど、これがとにかく大変! なんせ一時間五〇分もあるわけだから、それを聞き聞きキーを叩いていくのも一苦労。結局、一時頃までかかってようやく四五分ぶん起こして力尽きる。そのまま就寝。座談会のテープ起こしにいつもヒーヒー言ってる友人の苦労がようやくわかったなぁオレ。
  1. 2005/05/14(土) 10:08:28|
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