本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

怖い女とイケメン運転士

6月19日(日)

 ほどほどに起床。今日は『マジレンジャー』も『響鬼』も特番で休止なんで、早々にニュースワイドをつける。父親の相撲協会葬の場における若貴の動向をVTR検証していたのだが、いちばん怖かったのは河野景子(と、いまだに呼んでしまうなぁ)であった。花田勝の向かって右隣に座っていたのだが、顔は正面を向いてるクセに、視線(つまり目玉)だけは反対側にいる亭主のほうを向いたっきり動かないのだ。表情は喪服売場(そんなん無いか)のマネキンのように感情を押し殺しているが、「こんな薄汚いデブの姿は、たとえ視界のすみっこにでも入れたくないワさ!」というキツいホンネを態度で雄弁に語っている。栗尾美恵子(と、やっぱり言ってしまう)がちょっと足りない子のようにいろんな人間をジロジロ見回してるのと好対照であった。貴乃花が連日テレビに出まくっているのは景子のさしがねだ、という報道が最近されているが、その真偽はさておき、彼女がおっかない女であることだけは間違いなさそうである。
 朝食のあと、ベッドに寝転びながら読書。『サンデージャポン』でもやっぱり若貴。こちらにはやや形勢不利なお兄ちゃんの弁護役として中野浩一と(なぜか)ドン小西が出演していた。久しぶりに目にした中野はCMの契約から開放されたのか素のうすらハゲ頭で、顔だけ観てるとなんかでっかいウズラのようであった。先だってテレビのインタビューに答えたときの美恵子の服をファッションチェックしていたところが『サンデージャポン』の面目躍如というところか。
 十一時、丸正へ食料品の買い出しに。帰ってくると、脱線事故以来運休していたJR福知山線が営業再開したとのニュースが。発車にあたって、二十四歳の運転士が「二度とあのような惨事を起こさぬよう、細心の注意をはらって……」のような文言を読み上げていたが、これがちょっと伊藤英明を思わせるなかなかのイケメン。JR西日本、ひょっとしてダーティーなイメージを少しでも払拭できるよう、社内一イイ男を選りすぐったんじゃなかろうな? なお先頭車輌には非難ごうごうの垣内社長が乗り込んでいたが、運転士がムチャをしないようこれから毎日乗車すればよい。と、それはまぁ極論だが、しかし鉄道というのはたいていの場合、選択肢を持てない代物である(AはイヤだからBを使う、という普通ならば消費者に許されている選択が許されない。実際、あの事故の被害者の中にも「これに乗らないと出社できないから」と悲痛な覚悟で利用する人もいる)。鉄道会社は「オアシを頂戴して利用していただいている」業者でありながら、ある部分(かなりの部分?)ではかなり上位な立場にある。だからこそ、客に対する気遣いはやってやりすぎるということはないのだ。なのにいまだに国鉄時代の“親方日の丸”的な意識が強すぎる気がしてならん。不愉快な思いをさせられたことは一度や二度ではない。
 午後もまた読書。『ポパイ』という雑誌を生み出した頃のマガジンハウスの体制、そしてその時代というものをかなり羨ましく思う。世の中も出版社も全体的に小粒になってしまった昨今では、あの雑誌のような作り方はもう絶対にできないんだろうなぁ。
 読書中、ふっと意識を失い、三〇分ほど眠る。五時頃目覚めて夕食、入浴。その後、ようやく仕事。昨日撮影した写真をパソコンに取り込んだり、画像を加工したりして四色ページのラフレイアウトを作成。やり始めるまでが億劫だが、こういう仕事自体は決して嫌いではないので、いったん取りかかりだすとかなりサクサク進む。写真をチョイスしたり、画像を切抜いたり、キャッチコピーを考えたり、キャプションを書いたりしていると、あっという間に零時すぎ。明日も早いので本日はここまで、ということに。零時半就寝。せっかくノッてきたところで終わらなきゃならない状況というのはなかなかツラいもんがあるなぁオレ。
スポンサーサイト
  1. 2005/06/20(月) 21:48:48|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

男性ストリップと野望

6月18日(土)

 早番出勤する京也に合わせ、五時半にいったん起きる。「今日も一日、気合い入れて働け」と送り出してから、また眠る。八時起床。朝風呂と朝食を済ませてふと見ると、京也のバッグが置き忘れられていた。「忘れ物あり」とメールしておく。
 九時半、外出。歌舞伎町のヌード劇場まで。今日明日とここで開かれる男性ストリップショーの取材なのだ。本番は午後一時からだが、写真撮影のために一〇時からのゲネプロ(通し稽古)を見学させてもらうのである。楽屋口から入り、主宰者の千葉向月氏にご挨拶。やや遅れてのリハーサル開始となったが、これが想像していたよりもはるかに面白い! 詳細は『薔薇族』九月号の記事に書くのでここでは省くが、セックス依存症期にヤルだけヤリ尽くしたせいで最近とんとご無沙汰だった性欲が、ホント久しぶりに刺激を受けた。
 十二時半すぎ、イラスト担当の阿部一彦くんを迎えに行くため、いったん外へ出てコマ劇場前に急ぐ。合流し、今度は記事を書くために一般客とともに入場……という腹づもりだったのだが、正面入口にまわると、これがまたものすごい盛況ぶり。長蛇の列に若干ビビりながら最後尾につくと、あっという間に新しいお客がわれわれの後ろについた。「こういうイベントやって、果たして満席になるのかなぁ?」くらいに考えていたオレはまったくもって甘かったね。ものすごい集客性です。ずいぶん待ってようやく入場すると、これがまたとんでもない大入り! ひょっとすると、とんでもない金鉱脈なのかなストリップ。舞台真正面の壁際にリハのときもいたカメラマン氏(劇場付きの人なのか、主宰者側の人なのか、また別の取材なのか、よくわからないが)がいたので隣に場所を取り、ちょっとだけカメラを起動させ、撮影枚数をチェックしていると、「ここは取材の腕章をつけていないと撮影はできないよッ」と言われたんで、「あぁ、そうなんスか」とノンキに答えると、「だからッ、早くカメラ切ってッ!!」とややヒステリックに責められる。その時点ではすでに確認が済ませてスイッチをオフし、終了待ちの状態になっていたので「……切ってッ!!」と言い終わると同時に電源が落ちた。オジサン、やや気まずそうだったなぁ。悪いことをしてしまった。たぶんあまりの客の多さにイライラしていたんだろう。
 三時、初回公演終了。千葉氏にご挨拶をしようと楽屋を覗くと反省会の真っ最中だった。つぎの客入れ時間も迫っているし、ミーティングにもかなり熱の入った様子だったので声をかけるのがはばかられ、スタッフの方に「ありがとうございました、とお伝えください」とお言付けのみして辞去する。
 外へ出ると真夏のような暑さ。しかしそれ以上に驚いたのは、まだ次の回まで一時間近くもあるというのに、もうかなりの人数が並んでいたことだ。「アンタも好きねェ」と加藤チャンの名フレーズがふと脳裏をよぎった。
 打ち合わせの前に、阿部くんにも付き合っていただき、西武新宿駅ビル“pepe”四階のユニクロへ。昨日、中野で買えなかったパンツをここで購入するつもりだったのだが……こっちにもない! 他の色や、前後のサイズだったらあるというのに! ひょっとして二十九インチの白パンツは、全店で絶賛品切れ中なのかユニクロは!?
 イライラしつつ新大久保まで移動してジョナサンで打ち合わせ&雑談。丸山点心氏が昨夜、「阿部さんが漫画を描かないのはもったいない!」と言っていたことを話し、とにかくネームを仕上げなさい、とハッパをかける。丸山氏と阿部くん、昭和から平成への過渡期に『さぶ』で活躍した二大人気作家を再び揃い踏みさせることが、いまのオレのひそかなる野望なのだ。
 五時半帰宅。仕事しようかと思ったが、どうも人混みに酔ったのか気力がわかない。mixi覗くとおぐ氏が暇を持て余してるようなので、八月号を進呈がてらタック氏のところにでもどうかと思ってメールを打つもすでに帰宅しているのだという。残念。千葉氏などに連絡用メールをいくつか打ったあと、とりあえず読書タイムということにして『ポパイの時代』の続き。「面白い本」が「読んでも読んでも終わらない」というのはかくも心躍ることであろうか、と嬉しくなる。
 八時半頃、京也がバッグを取りに来る。預かりになっていた、と学会みやげの西原理恵子ウチワを「持ってっていいですか」と。ずっと置いたままにしていたんで欲しくないのかと思っていた。京也が帰ったあと、再び読書。零時をすぎたので本日はこのくらいで、と就寝。やっぱり満員電車状態というのは苦手だなぁオレ。
  1. 2005/06/20(月) 21:47:35|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。