本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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オタク大移動と不二夫ちゃんとの共通点

9月19日(月)

 ほどほどに起床。午前中は雑用いろいろ。昼食後、原稿書き。ネットニュースにこんなものが。
【「インパルス」板倉が堤下を激写!………………お笑いコンビ「インパルス」が、初の単独写真集「男写」の発売記念握手会を行った。板倉俊之がカメラマンとして相方の堤下敦を激写したもので、新宿2丁目かいわいで爆発的人気といわれている堤下の“セクシーショット”が満載。板倉は「出来は、良すぎてむかついたので1点マイナスの99点」と評価した。】
 日テレ『@サプリ!』内だけのお遊びかと思っていたら、ホントに出てしまった堤下写真集。青木さやかのときに匹敵する冒険である。たしかに「イケる?」というデブ専連中はいるけれど、ひとつの市場を形成できるほどの数を持っているかは不明である。オレはべつにデブ専ではないが、とりあえず資料として買っておこうかとは思いますが。けど、新刊では買いたくないなぁ。
 なんかかったるく、書いては寝て、寝ては書いての繰り返し。ウトウトしていたら、もう五時。東京MXテレビ『5時に夢中』(コメンテーターは布川敏和)を観ながら夕飯。秋葉原の再開発によってすみかを追われたオタクたちが、今度は中野へ移住しつつあるというニュースを報じていたが、さて、どうなりますか。秋葉にはさる元やんごとなきお方が引っ越してこられるであらせまするとの噂もあるし、浄化作戦は進行中なのかもしれませんが。
 宮崎吐夢の『今夜で店じまい』DVDをちろっと楽しんだあと、七時、『TVタックル』の三時間スペシャルを観ながら再び原稿書き。民主の新代表となった前原ってヒトは誰かに似てるなぁ、と思いつつ、その誰かがわからないという気持ちの悪さ。あー、気持ち悪い。あまりにも気持ち悪いので一〇時半で仕事をやめ、読書。昨日買った赤塚不二夫のエッセイ集『赤塚不二夫120%』(アートン)。こないだ読んだ『赤塚不二夫のことを書いたのだ!! 』(文藝春秋)は元小学館の赤塚番記者だった武居俊樹氏が、赤塚の全盛期を外側から描写したものだったが、こちらは当人がおなじ時代について内側から描いたもの。二冊を併せて読むと、とても面白い。トキワ荘の兄貴的存在だった寺田ヒロオ氏の晩年の話など、モノを創る者としては身につまされものがあったりする。それはさておき不二夫ちゃんという人、冒頭の自己分析のくだりを読んでいると、なんだかオレのことを言われているような気がして妙な気持ち。人生のスタンスだとか「笑い」というものの捉え方などもかなり似ている気がする。いや、天才と自分をひき比べるほど自惚れてはいないつもりだが、時折ギョッとさせられる部分が出てくるのだ。いろんな意味で恥ずかしいので具体的には言わないが。
 半分ほど読み終わったところで零時をまわったので就寝。今日は仕事したような、しなかったような妙な一日だったなぁオレ。
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  1. 2005/09/20(火) 21:45:20|
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久々の自転車と愚か者よ汝の名はオレ様なり

9月18日(日)

 寝坊。しかし昨日の疲労困ぱいを思えばやむをえなしか。十一時半、気分転換に自転車でちょっと遠出することに。ここのところ忙しく、自転車に乗るのはなんと半年ぶり! そりゃあタイヤの空気もかなり少なくなりますって。目白を皮切りに、要町、南長崎、江古田などを経由して、練馬区役所前まで。まわるのは当然、古本屋である。半年ぶりに行ったところもあって、商品はかなり入れ代わっていた。資料として買いたいが、ちょっと高くて躊躇していたようなものがホイホイ見つかって、かなりホクホク顔。しかし、その中には以前、「もー要らないだろ」と判断して捨ててしまったものもあったのである。本というのは不思議なもので「もー要らん」と思ったものほど、あるとき急に必要になったりする(その反対に、いつか役立つだろうととっとくが死ぬまで使わないものもあったりする)。だからなかなか処分する踏ん切りがつかないんだよなぁ。しかし、ひとつ確実に言えるのは、いっぺん捨てた本を再度買いなおすオレはかなりの愚か者であるということよ。
 二〇ン册を買い込んで、三時過ぎに帰宅。買ってきた昼飯を喰らい、ちょっと昼寝をしてから、雑用。夕食。入浴。それから原稿書き。ネットを見るとこんなニュースが。
【中村うさぎさんがデリヘル嬢………………豊胸、整形手術などを明かして話題になった作家・中村うさぎさん(47)が、今度はデリヘル嬢として働いたことを告白した。17日、都内で行われたタレント山崎邦正(37)との共著「うさぎ・邦正の人生バラ色相談所」(大和書房)の発売イベントでのこと。中村さんによると、ヘルス嬢派遣会社の面接を受けたのは、約1カ月前。「仮名で『32歳の人妻』として受けたら(素性が)ばれちゃって、47歳と正直に言って合格した」という。デリヘル嬢をやろうと思ったきっかけは「この年で男にもてなくなった」ことで、最近は「1年以上セックスしてなくて、今さら私にお金を出してくれる人がいるのかな、って。今の価値を知りたかった」そうだ。面接後、すぐに“デビュー戦”が訪れた。「いきなり犯されたらどうしよう、とか考えて、ドアを開ける瞬間が一番怖かった」。相手は「ひょろっとした優しそうな男」で、最初は「私も捨てたもんじゃない」と気を良くしたそうだが「(空いていたのが)お姉さん(中村)しかいない、と言われた」と苦笑いした。中村の衝撃告白を聞いた山崎も「びっくりしました」と、ただただ目を丸くしていた。】
 先週末よりいろんな人から「知ってますか?」と言われたうさぎ氏のデリヘルデビュー。いやー、相変わらずスゴイですなぁ。先日の打合せの際、「身体張ってますよねぇ」とソンケーの念をこめて言ったときには、「身体張ればいいってもんじゃないけどねー」と答えておられたが、いやいや、やっぱモノカキは身体張ってナンボですよ。オレも見習わなくては。といってもオレは、ウリセンを一晩、個室マッサージを二日でギブアップしてしまったヘタレですけど。
 テレビはアニメ『雪の女王』。この番組は前の『名探偵ポアロとミス・マープル』同様、職業声優以外のキャストを毎回ゲストに出すのだが、今回の出演は元宝塚のこだま愛。ちょっと前に観たときには、主人公ゲルダを自分の娘にしようと躍起になる魔女の役を、白石加代子からネバッこさを抜いたような感じの女優がやってて、「誰だろう?」と思ってたら、池内淳子だった。なかなか良かったなぁ。ひどかったのは『ポアロ』のときの伊藤美咲と中山忍。なんでキャスティングしたんだこいつら? と頭の中が「なぜ?の嵐」であった。song by吉沢秋絵。
 フジテレビ『EZ-TV』は今夜で最終回。森本毅郎の今後にちと不安あり。『スパスパ人間学』も今春終わってしまったし、あとは『噂の東京マガジン』だけか? 昔は朝ワイドの司会者として奥様キラーなんて呼ばれたが、そのモテっぷりが仇となり、不倫スキャンダルで退陣してしまった。これからどうするんだろ。なんか政界入りとかしそうで不安。
 十一時半頃、就寝。秋の自転車乗りは気持ちよかったなぁオレ。
  1. 2005/09/20(火) 21:43:52|
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憤りと先行き不安

9月17日(土)

 今日も早めの起床。やはり七時前から原稿書き。ネットニュースに、ちょっと残念なニュース。
【グレチキ解散………………お笑いコンビ「グレートチキンパワーズ」が正式に解散、12年の活動に終止符を打ったことが16日、分かった。同コンビは2年前から活動停止していたが、今年3月に渡辺慶(29)と北原雅樹(29)が話し合い、別々の道を歩むことを決めた。本名の「渡辺啓」に戻し、脚本家として活躍している渡辺は、10月に角川書店から小説家デビュー。今後、芸能活動をする意向はなく「書くことが楽しい。(タレントに)未練はまったくない」と新天地での活躍を誓った。渡辺は2003年秋、正体を伏せ応募した「日本テレビシナリオ登龍門」に入選。その後、本名で同局の「優しい便り」でデビューし、脚本家としてのキャリアを積んでいた。ひそかに脚本家に転身した渡辺はコンビ休止後、表舞台には登場しなかった。相方の北原は2004年にタレントの杉本真紀と結婚。最近では映画「劇場版・仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」に出演している。】
 けっこう好きだったんだよなぁグレチキ。ここ最近、北原しかテレビでは見かけなくなってたからどうしたのかとは思ってたんだが、まさか脚本なんか書いてたとは。お笑いから文筆家への転向といえば、元“ABブラザーズ”の松野大介を思い出すが、そういや彼もあんまり近頃は噂を聞かないなぁ。どうでもいいが、「渡辺慶」が芸名だなんて初めて知った。
 一〇時頃、原稿アップ。あたふたと雑用にとりかかる。一時ちょっと前に外出。ヤマト運輸で資料を発送したあと、徒歩で新宿駅へ。今日はいつもゲイの老後を考える会でお世話になっている八王子のバー“Chez Stream ”をお借りして、『薔薇族』主催の“伊藤文学編集長を囲んで映画『メゾン・ド・ヒミコ』を語る会”が開かれるのだ。京王線の各停でゆったりと二時過ぎ、八王子入り。古本屋を何軒か覗いたあと、昼食を摂ってから三時、会場入り。オーナーの勝山氏たちは立川まで鑑賞に行っていてまだ戻っておらず、S-1氏も伊藤氏も来てはいなかった。座談会場である和室を覗くと、ふだんは置かれていない花瓶があって、黄色い薔薇の花が生けられていた。伊藤氏への歓待の意を表わしてくれているのだろう。ありがたいことである。ちょっと休憩しているとS-1氏がやってきたので、伊藤氏のことを訊くと、別々に来るのだという。勝山氏らが帰宅しても、いっこうに伊藤氏の現れる気配はない。さすがにS-1氏も不安になったのか、自宅に電話すると、まだそちらにいる模様。電話をきったS-1氏に事情を訊くと、「のっぴきならない事情ができて、外出できなくなったらしい」とのこと。勝山氏に事情を話し、謝罪。とりあえず予定通り、座談会は決行されることにはなったが、場内は一気に険悪な雰囲気に。当然である。勝山氏は前夜の営業を終え、たぶんロクに寝ないで(あるいは一睡もせず?)電車に乗って映画を観にいったのだ。ほかのメンバーだって似たりよったりだろう。映画代こそ編集部持ちだが、それよりもずっと貴重な時間と電車賃をかけて、皆集まってきてくれたのだ。中には、伊藤氏と逢うことを楽しみにしていた人間だっているはずだ。それを、なんの連絡もなしに(自分の都合によって約束を守れなくなったのなら、相手から問合せがくる前に、反古にする側のほうから連絡を入れるのが礼儀である)ドタキャンしたというのは、やはり読者(支援者)を裏切ったと言われても仕方あるまい。
 オレはハナから、伊藤氏というのは水木しげるや植草甚一などと同様、社会の常識などという既製のモノサシでは測れない(測りようがない)種類の人々、いわゆる「怪人」であると捉え、そのハミダシぶりをむしろ面白がっている人間であるから、ちっとやそっとのことでは驚きも失望もしない。逆に「いいネタができた」と喜んだりもする。そもそも日本初の同性愛専門誌なんてトンデモないシロモノを作り得たのは、氏がそれ以上にトンデモな人間であったからだと思っているし、前人未到なことをやらかした氏を深く尊敬してもいる。
 しかし、今日集まってきてくれたのは皆、常識の範囲内で生きておられるカタギの衆である。オレのような怪人マニアと違い、常識の範囲内において、礼をつくして伊藤氏を迎えてくれようとしていた。ゲイの世界においてはバッシングの対象となっている氏を、しかし彼らは心より歓待しようとしてくれていたのだ。それを裏切ってしまった罪は、やはり軽くはない。勝山氏はケジメとしてきっちり怒りを露にし、しかし会は会として予定通り決行してくれた。「伊藤文学氏を囲んで」という惹句で人を集めたのに(そもそも伊藤氏が若い人たちとあの作品について語りたがっていると聞いたから企画したのだ)、肝心の主賓がこないのでは、これは詐欺と言われても仕方ない。開催を白紙にされたとしても文句は言えないのだ。オレの顔がつぶれる、つぶれないの問題ではなく(といってももう二度と、オレの人脈を使ってはこういう企画はしないけれど)、こういうことが今後も起きたとしたら、『薔薇族』という雑誌そのものの命取りになりかねない(口コミというものは恐ろしいのだ)ということを、もっと深刻に受け止めなければならないだろう(非難の矢面に立たされてしまったS-1氏には気の毒だったが)。どうも最近、編集部内に安易な楽観的思考があるような気がしてならない(いまの時代、気をぬけば雑誌なんか簡単にポシャるのだ)。他誌の安直な模倣や追随なんかやっていてはイカンのだということを、もっとよく考えねばイカン(特に若い連中!)。
 ずっと卓上の薔薇が心に刺さって痛かったが、それでも六時頃、座談会はなんとか終了。勝山氏のご厚意で夕食会をし、その後、バータイム。本日の紅一点であるとやまみーやさんと、とある困った人間について相談を受けたので「気にするな。気に病むだけばからしい」とアドバイスしたり(これは彼女が懇意にしている小説家氏からも同じように言われているらしい)、アル中からの脱却を図っている某氏に「我慢しないで飲め飲め。酒はおいしいぞ」と悪魔のささやきをしたりしたあと、一〇時半辞去。中央線で経由で十一時半頃帰宅。自分では気づかなかったが、かなり疲れているのか、入浴後、倒れるようにして就寝。今日はもうなんにも言いたくないですオレ。
  1. 2005/09/20(火) 21:43:14|
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変な誌名とやっと納得

9月16日(金)

 早めに起床し、七時前から原稿書き。テレビに映った、比例区棚ボタ当選した杉村太蔵の小物ぶり(発言・リアクション共に)に大笑い。いや、ここまで見事なスネ夫キャラというのがよもや現実に存在しようとは。ある意味、感動。「高額年俸」だとか「グリーン車乗り放題」だとか「月百万円のナントカ手当」だとかいう余禄にばかり興奮しているこういう男があっさり通ってしまう現在の選挙システムを憂い危惧する気持ちはもちろんあるのだが、しかしまぁこれも「民意」とやらの産物なのだから、誰にもどうこうは言えないんだよね。アレがいまの日本国民のレベルにはふさわしい議員、ってこと。考えナシに自民に入れ、あとになって後悔してる(ガンダム風に言うと「自らの行為に恐怖した」)人間もいるそうだが、甘受せねばならんでしょ。多数派の意見は、その質がどうであれ受け入れなければならない、というのが「民主主義」ってもんなんだから。それにしても小泉ジャイアンに杉村スネ夫、ではのび太は誰だ? ドラえもんは……やっぱり真紀子? 声も大山のぶ代系統だし。
 ネットニュースで、ちょっと気になっていた正月ドラマの最新情報が。
【タッキー、押尾ら“八犬士”決定!………………TBSが来年1月に放送する新春5時間ドラマ「八犬伝」(放送日未定)の“八犬士”が15日、決まった。鈴木早苗プロデューサーは「バラエティーに富んだ若手俳優の方々に出演していただくことができた。ふん装した8人の姿を見て手応えを感じている」と話している。江戸時代に書かれた滝沢馬琴の長編伝奇小説「南総里見八犬伝」を初めてドラマ化。悪女・玉梓(たまずさ)の霊にとりつかれて死んだ伏姫(ふせひめ)にまつわる“仁義礼智忠信孝悌”の8つの霊玉を持つ八犬士の戦いを描く。伏姫役は仲間由紀恵、玉梓役は菅野美穂が決まっている。(仁)犬江親兵衛役=山下翔央 (義)犬川荘助役=佐藤隆太 (礼)犬村大角役=勝地涼 (智)犬坂毛野役=山田優 (忠)犬山道節役=小沢征悦 (信)犬飼現八役=押尾学 (孝)犬塚信乃役・滝沢秀明 (悌)犬田小文吾役=照英】
 八十三年の角川映画版は、真田広之扮する犬江親兵衛を主役にしていたが、今回はNHKの『新八犬伝』同様、犬塚志乃が主役。ちなみに角川版の志乃は京本政樹でした。さて今回の玉梓役の菅野美穂は前回演じた夏木マリに勝てるのか?
 食事と、ちょっとオチた以外は夕方までひたすら原稿書き。使っている資料を明日の昼に宅配屋に持ち込まねばならんので、とにかく急ぐのよ。五時過ぎ、ようやくひと段落ついて小休止。東京MXテレビ『5時に夢中』をチャンネルをかえる。金曜のコメンテーターは週替わりなのだが、この日は雑誌『新潮45』の編集長、中瀬ゆかり。唐突だけれど『新潮45』って変な誌名だよな。今までは字ヅラでしか見てこなかったから気づかなかったが。ぼーっとしながら、いきなり「しんちょうよんじゅうごのなかせゆかりさんです」と聞いたもんだから、「えーっ、身長四十五!? いくらなんでも成人にしてはちっちゃすぎねぇかオイ!」とたまげてしまったよ。
 テレビの上のケータイを見ると、あっ! 『薔薇族』編集部・S-1氏からのメールが入ってるじゃねぇの(水木漫画風表現)。「夕方、櫻田宗久くんの次回撮影の打合せがしたいのですが」と。受信時刻は正午ちょっと過ぎ。仕事に没頭してたんでちーっとも気づかなかったんだわぁ(角川アニメ『幻魔大戦』のタオ=原田知代風表現)。もう間に合わないだろうなぁ……と思っていたら、再度メッセージ。仕事もまぁなんとかメドがついてきたんで、あわてて支度して行くことに。
 山手線経由で六時半頃、上野・メディアソフト『薔薇族』編集部。部屋へはいると女子編集員のK女史がひとりで十一月号の発送作業をしていた。編集部搬入はたぶん連休明けと言われていたのだが、前倒しで今日はいってきたのだという。最新号を眺めていると、S-1氏と櫻田くんがいっしょにやって来た。世間話(開口一番、「なんかすごく疲れてません?」と言われてしまった。まだそんなに疲労感をまとっているのだろうか。櫻田くんはいま『薔薇族』のグラビアを見込まれ、仕事が増えそうだという。自分のスカウトした人によそからも依頼がくるというのは嬉しいね。自分の眼が狂っていなかったという証明だもの)をしたのち、打ち合わせ少々。九時頃、辞去。櫻田くんと共に山手線で新宿まで。構内で別れ、三丁目のバー“タックスノット”へ。最新号の献本とあわせて、明日、座談会の司会をすることになっている映画『メゾン・ド・ヒミコ』に対する意見・感想を、マスターの大塚隆史氏に聞かせていただこうと思ったのだ。これまでは、「まだ観てない人に先入観を与えてはいけないから」と口をつぐまれていたが、オレもようやく鑑賞を終えたので、はれて伺うことができる。
 十一時半、タックスノットを辞去。なにを伺ったかというのは企業秘密なので言いませんが、「は?、なるほどねぇ」という感じであった。明日、座談会が終わった後、皆に語って聞かせようと思いつつ、徒歩で零時頃に帰宅。入浴後、ネットをちょっと覗いてから就寝。明日も早く起きて頑張らねばオレ。
  1. 2005/09/20(火) 21:37:15|
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納得いかない宣伝と室井滋の声

9月15日(木)

 定刻起床。ネットニュースにこんな不快な記事。
【「ファンタスティック・フォ?ゥ!」レイザーラモンHGが関西宣伝隊長………………9月17日に公開の迫った「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」の関西宣伝隊長に、「フォ?ゥ!」でおなじみ、現在人気上昇中のハードゲイ・タレント、レイザーラモンHGが任命されることとなり、9月9日、そのお披露目イベントが大阪・YESNANBAで開催された。レイザーラモンHG宣伝隊長としての仕事はもちろん「ファンタスティック・フォー」を強烈にPRすること。衣装につけた「4」のマークを強烈にアピールしながら、おなじみの超人的な腰の動きで作品をPRした。なお、レイザーラモンHGのこの宣伝隊長としてのギャラは9月17日初日の三番街シネマの初回上映で満席にすれば、映画の数字「4」にちなんで444万4444円。しかし満席に出来なければ4円と、こちらも強烈。「芸能界、このハードゲイとして生きていくこと自体過酷だけど、それを上回る4円。頑張らざるを得ないですね」とコメントした。結果発表式は9月17日三番街シネマでの9時25分の初回上映にて。】
 昨日も書いたように、原題マンマという『宇宙忍者コームズ』ファンには納得のいかない同作に、もぉっと納得のいかん男が合体してしまった。不愉快な。ムッシュムラムラ!
 本日も朝から夕方まで出仕事。夕刻、高田馬場に寄り道し、古本屋をまわって資料探し。しかし収穫はあまりナシ。それでも八冊ほど買ってしまうのは本読みのサガである。本屋に入って手ぶらで出てくるのはなーんかイヤなのよ。腹が減ったので某激安ラーメンチェーンに初めて入り、ラーメン・餃子・チャーハンのセットを頼むが、これがなんとも味気ないシロモノ。究極的にクソ不味いラーメンというのを知っているので、それに比べればまだマシだが、ラーメンはカップラーメン並、餃子は百円ショップのチルド食品並、チャーハンに至っては冷凍食品以下。二度と入らん、と心に誓って店を出る。
 スーパーで賞味期限が迫って値引きとなった食品などを買って八時前に帰宅。テレビ朝日の『科捜研の女』『菊次郎とさき』がともに最終回。『菊次郎』のラストはなぜか再び少年編へ逆戻りする。というか、このドラマは少年時代だけえんえんと描いてればいいのである。あのドラマは、もはやお伽話となりつつある“年寄り同居の子だくさん家族”というものを通じて“旧き良き日本”を懐かしむ(若い世代は珍しがる)ためのものであり、ビートたけしの少年期云々ということすら実はさほど重要ではないのだ。祖母が逝き、長兄夫婦や姉も去ってしまった核家族の北野家なんて特に観たくはない。青年編での唯一の収穫は「荒川良々のビートきよし」という稀代のハマり役を見られたことだけだ。しかし何度聞いても室井滋の声というのは野沢雅子に似ているなぁ。野沢御大亡きあと、孫悟空も風大左衛門も室井が演ったらいい。あと、小泉純一郎は興奮すると、長門裕之そっくりの声になる。
 十一時過ぎまで原稿書きしたあと、体調がまだ完全ではないので就寝。明日は早く起きて仕事しますよオレ。
  1. 2005/09/20(火) 21:35:36|
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