本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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勘違い徹子とあしたま!

9月30日(金)

 まあまあの時刻に起床。雑用を済ませて一〇時頃外出。銀行、髪切り屋、丸正などをまわって十一時前に帰宅。シャワーを浴びて仕事。『メゾン・ド・ヒミコ』座談会のまとめ。デスクトップ機のWord(ワープロソフトのことね)の調子が悪いのでノート機にデータを移し、そちらで続きを。やりづらいので、ノートで原稿は書きたくないんだけどね。途中で昼食・夕食・入浴をはさんで九時過ぎまで。気力が衰えてきたのでこの日は終了。テレビは『金スマ』。二時間スペシャルで『ザ・ベストテン』の軌跡を振り返る、という趣向。初めてづくしの実験的番組だったわけで、当然、風当たりは強かったわけだが、みごとに結実させたプロデューサーの手腕と尽力には感服。再現フィルムは多分にキレイ事っぽさが強かったが、いかな分野であってもパイオニア(オーディオメーカーのことじゃないよ)に対しては敬意をはらうことにしているオレであるから、そこんところはまぁ許そう(偉そーに!)。しかし、ひとつ気になることがあった。シャネルズ(後のラッツ&スター)がゲスト出演し、一般のファンたちと質議応答した回のVTRが流されたのだが、そこではちょっとした事件が起こっていた。「シャネルズは黒人のクセに、なんで“シャネル”なんですか?」という中学生くらいのガキの他愛ない問いを耳にしたとたん、黒柳徹子が急におしだまってしまったのだ。CM明け、徹子は目をうるませながら、こう抗議した。「さっきの坊ちゃんは“黒人のクセに”とおっしやいましたが、そういう人種差別をするような言い方は絶対に言ってはいけません!」と。それに対して久米宏も「まったくその通り」というようなことを言っていたが、なんか変だよなぁ。ガキは「黒人に扮装して唄ってるクセに」という意味で、つまりシャネルズに対して「クセに」と使ったわけであって、べつに黒人に対して用いてるのではない。読解力ないよ徹子さん。怖いのは、二〇年以上経った今でもその文脈の読み違えに気づいていないところである。ゲストとして来た『金スマ』のスタジオでもなお、そのときと同じことを訴えかけていた。年齢的な問題もあるし、もはや修復は不可能なのであろうか。ちなみに徹子に的外れな説教をされてしまったガキは、今どうしているのであろうか? 国語教師かなんかになって日本人の読解力向上にでも取り組んでいるなら、徹子の勘違いも無駄にはならないのだが……。あるいはマーシーが逮捕されたとき、「シャ●中のクセして、なんでシャネルズだったんですか?」とテレビに向かって問いかけていたりして。
 テレビ朝日のミニミニ情報番組『あしたまにあ?な』が本日で最終回。事前に知っていたので録画しておく。七年続いたとのことで、ごくろーさまという感じだが、濱田マリはあの番組のおかげでこのテのナレーター仕事が増えて得した感じである。さて寝ようかと思ったら『タモリ倶楽部』にお気に入りの俳優、山崎樹範が出てきたのでとりあえず観る。そうしたらアータ、なぜか目が冴えて全然眠れなくなっちゃって。ようやくウトウトしたのは二時すぎのこと。早く寝ないと仕事の進行に差し支えるのに?、とアセりつつ就寝。年に三回くらいこういう不眠症チックな夜があるんですオレ。
  1. 2005/10/03(月) 20:50:57|
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打ち合わせと「おかげでした」

9月29日(木)

 定刻起床。今日も睡眠時間は少ないが、昨日たっぷり寝たせいで体調はまぁまぁ。ネットを覗くと、おもしろニュースが二題。
【丸山弁護士、新潮提訴も………………日本テレビ「行列のできる法律相談所」などでおなじみの丸山和也弁護士(59)が、新潮社に対し、29日発売の雑誌「週刊新潮」10月6日号の出版差し止めを請求していたことが28日、分かった。丸山氏側が出版差し止めを求めた記事は「またもや『法外な弁護料』要求で紛議調停『丸山弁護士』」の見出しで掲載。一昨年9月、埼玉県の主婦が近所のスーパーとのトラブルの際、丸山氏に相談したところ「法外な弁護料を取られた」とする内容で、主婦は同誌の取材に「30分の相談で3万円。内容証明を発行するというので30万円払った」と答えている。丸山氏の代理人によると、丸山氏は26日午前、同誌から事実関係確認のファクスを受けた。丸山氏は「週刊新潮は以前(9月15日号)にも(末期がん患者から高額弁護料をとったとする)悪意に満ちた記事を書かれ、不信感があった。(顧客との)紛議があったのは事実だが既に解決した話」とし、同日中に東京地裁に出版差し止めを申し立てた。27、28日と審尋(話し合い)が行われ、丸山氏側は記事内容を見せてほしいと要求したが決裂。丸山氏側がこの日、請求を取り下げた。同代理人は「記事を見た上で、事実に反するなら提訴も視野に入れている」とした。新潮社側は「雑誌の発売前なので、コメントはできない」と話した。】
 弁護士が原告となる場合、弁護って誰がやるんだろう? 丸山氏は誰に頼むのか???
【神田うの、IT社長に頭からシャンパン?! ………………神田うの(30)が28日、都内で「恋」をテーマにトークショーを行った。発売1カ月で100万部の売り上げを記録した「恋バナ」(Yoshi著、スターツ出版)のベストセラー記念イベント。Yoshiのもとに寄せられたファンの実話をベースにした短編集だが、IT企業の社長がモテている実態を知り「私もヒルズ族には何人もお友達がいるけど、ちやほやされてテングになってる悪いコには頭からシャンパンかけてお仕置きしちゃいます」。ライブドア堀江貴文氏にもかけたのか、と聞かれると「言えませんよ」とかわし、参加したルー大柴(51)らを笑わせていた。】
 わはははは、“ちやほやされてテングになってる悪いコには頭からシャンパンかけてお仕置”だってサ。うの、まずお前が率先してかぶれ! と思ってる人間は枚挙にいとまがないんだろうなぁ。それにしてもマスコミは、うのだのデヴィだの細木だの、なんでああいうウジ虫どもをいつまでも飼い続けているんだろうか酔狂な。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、上野メディアソフト『薔薇族』編集部。今日は、およばずながら外部ブレーン役をつとめさせていただいている男性ストリップのミーティングである。すでに主宰者の千葉向月氏は、二名のダンサーの方と共にいらしていた。八時頃まで熱の入った会議が続く。すでにチラシを配付してしまっているので次回(十一月)は無理だが、次々回(来春予定)には『薔薇族』読者のためのVIPデー(料金を通常よりも高めに設定し、その分エコノミーデーにはないサービスを満載する)を設けていただくことにほぼ決定。その他、通常公演とはべつに、ミニパーティのようなものも開くことを提案する。なかなか面白くなりそうですよ。なお、十一月公演の千円OFF券が『薔薇族』十二月号につきますので、興味のある方はぜひご利用を。ついでに出演したいという三〇歳までの方も募集します。
 山手線で九時前に帰宅。途中、松屋でチキンカレーを食ったのだが、反射的に「大盛り」にしてしまった。イカンねぇ。食いつめた時期の長い者は「食えるときに食っておかねば!」という強迫観念がなかなか抜けない。テレビは『とんねるずのみなさんのおかげでした』SP。コントのキャラとしてもお馴染みのフジテレビ石田エグゼクティブプロデューサー定年記念ということで、『オールナイトフジ』や『夕焼けニャンニャン』などの名場面がえんえんと流される。とんねるず自体はそんなに好きではないが(デビュー間もない彼らの営業を、耽美雑誌『月光』の創刊パーティでぼーっと観てたら、「今日のパートナーは君だぁっ!」とかいきなり指名され、舞台に上げられてサンザンな目に遭わされた経験もあるし)、しかしああした映像はやっぱり懐かしい。ノスタルジーを食って生きている者としては、こういう企画はやっぱり観ちゃうね。零時頃就寝。夕焼ニャン終了以降はじめて逢ったという工藤静香と渡辺満里奈、「仲よかったですよぉ」とか言ってたが怪しいもんだと思うなオレ。
  1. 2005/10/03(月) 20:50:04|
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