本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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遅きに失するフォローと乗り間違い

11月22日(火)

 定刻起床。本日付の日記で勝谷誠彦氏がこのようなことを書いていた。昨日ここでも挙げた十九日の文章に対するフォローである。
【あの日記で私は自分の家に関しては構造計算も施工もすべて把握していると自慢げに書いた。しかしあとで思い出したのだが実は私もその前に危うい橋を渡っているのである。自分で設計を頼んで建てようと思う前に私はある大手の住宅会社の既製品にしようと考えた時期があった。モデルハウスを見ただけでまだ建っていないマンションを買う人を嘲えませんね。先方はなんとか売りたいがために格安で地盤調査もするという。頼んでみるとそのデータを持ってきて「大丈夫です。充分に建ちます」などと言うのだがそのあまりの軽躁さに私の危機センサーが働いたのだ。結局そちらは断って自分で建てることにしたのだが基礎の人工地盤を作り始めて大変なことになった。くだんの会社が出してきた地盤調査書がデタラメだったのだ。おかげで見積もりの何倍も人工地盤にかかってしまい危うく私は斜面にただの平地を造成しただけで資金が尽きてその上にテントを張って暮らす(笑)羽目になりかけた。昔のことなので社名は書かないがかなり名の知れた会社でもこのありさま。それが会社としての詐欺的行為なのかあの口先だけは達者だった営業マンのやり口なのかは不明だがまあそういう業界であると私は知ったのである。】
 オレ同様、憤った庶民読者の反発でもくらったか、かなり調子をおとしているが、しかしそれで先だっての選民意識まるだし言動が帳消しになるわけではないやね。「パンがなければお菓子を……」に通ずる、あのあまりにも一般人の困窮ぶりを知らぬ(悪意はないにしても)無神経発言は、そうした層の勝谷ファンたちに今後どのような影響をもたらしますことやら。少なくともオレは忘れないゾ。オレの怒りはつねに庶民を小馬鹿にしたりないがしろにしたりする人間に向けられるのだ(それはゲイマスコミにおいてもおなじこと!)。
 本日も朝から夕方まで出仕事。午後、こんなネットニュースが。
【のまネコ使用中止求め殺害予告、専門学校生を再逮捕へ………………インターネット掲示板「2ちゃんねる」に大手レコード会社「エイベックス」の社員の殺害を予告する文章などを書き込んだとして、警視庁捜査1課は22日、別件で起訴中の東京都江東区白河4、専門学校生丑田祐輔被告(23)を強要未遂容疑で再逮捕する。調べによると、丑田被告は同社の発売曲「恋のマイアヒ」の宣伝に使われたキャラクター「のまネコ」が、2ちゃんねる利用者が自由に使っているキャラクター「モナー」に似ていることに反発。9月30日未明、2ちゃんねるに「のまネコの使用を即日中止せよ。さもないと社員を刃物で殺害する」などと書き込み、のまネコの使用中止などを迫った疑い。丑田被告は、2ちゃんねるに仙台市の小学4年の女児の殺害予告を書き込んだとして、宮城県警に先月19日、脅迫容疑で逮捕され、同罪で起訴されていた。】
 クリックひとつで広範囲に多大なる影響を容易に与えられるインターネットはこうした“ネット愉快犯”たちの温床となっているが、この種の犯罪は今後ますます増えていくことだろうなぁ。かりに2ちゃんねるを法的にドウコウしたところで、第二、第三の2ちゃんが必ずやあらわれることであろう……ってショッカーかいっ。あるいはブラックゴーストかいっ。どっちも石ノ森章太郎かいっ。
 本日は祖母の法事のため、仕事のあと帰省。ボーッとしていたらいつものクセで上野方面の山手線に乗り込んでしまい、車中で間違いに気づく。次の駅であわてて下車し、東京駅へむかう。五時半ごろの新幹線に乗り込み、七時半、実家着。正月以来の帰省だが、バス路線などの変更があって隔世の感。ものすごい勢いで再開発が進んでいるのは知っていたが、やっぱり気分は浦島太郎である。食事、入浴のあと、早々に就寝。とりあえずこちらにいる間だけは身体を休めることを仕事とするつもりですオレ。
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  1. 2005/11/27(日) 08:19:37|
  2. 日記|
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うかつさとブルジョア右翼

11月21日(月)

 定刻起床。ネットである方の日記を見て、コミケの“文字本”版『文学フリマ』の開催日が昨日であったことを知る。ウッカリしてた?。チックショー! まぁ、物理的にみて行ける確立はかぎりなく低かったのだが、それでも「うっかりして忘れてた」というおのれのウカツさは許せない。“許せん”ついでで言えば、『勝谷誠彦の××な日々。』(http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174)の十九日分を読んでいささかムッとなる。例のアネハによる欠陥設計大型建造物大量発覚事件を受けての一文に対してだ。
【私は自分の家の構造計算も把握しているし釘一本に至る単価まで知っている。監修してくれた南雄三先生とは幾晩も酒を真ん中にして泥酔もとい論議を繰り返したし施行の工務店(株)吉原とはもはや親戚以上のつきあいだ。私が自宅にこれまでかけた金額があれば仕事場の隣に相当な広さのマンションを買うことができる。しかし私はそんなことを考えもしなかったし今なおしていない。なぜなら私はこの国の土建屋業界というものがどんな世界かを取材などを通じて知り尽くしているからだ。怖くてできませんよそんなこと。自宅を持つというのは拙宅の施行のように本当に信頼できるチームでなおかつ自分が全貌を把握してでないと極めて危険な行為なのだ。】
 勝谷氏の言うことは確かに正論なのだろうが、現実問題としてそこまでやれる人間というのは世の中に果たしてどれだけいるものか? 費用的にも時間的にも難しいし、なによりウラ事情に精通したり、真に信頼のおける建築家というのが誰なのか知ったりすることは一般人にはとうてい不可能に近い(たとえば早朝から夜更けまで工場のなかで真っ黒になりながら働いて得た薄給からわずかづつ蓄えているような人間とかに、どうやってそれをやれと言うのか)。アノネェ、われわれ愚民だって業者の言うことを鵜呑みにしたらコワイということぐらいわかっているのだ。アンタなんぞに今さら言われるまでもない。しかし日々に忙殺される働きバチ状態かつギリギリの予算ラインで持ち家購入を計画しているため、疑念は内心につねに抱きながらも、調査・設計・施工などについては販売会社の言葉(善性)を信じるしかないのが現実なのだ。こう言うと「独自調査する余裕もない人間は家なんか買おうと思うな!」と反論されるかもしれないが、それはあまりに日本人の哀しき実情というものを知らなさすぎる。今回の文章によって勝谷氏は、「あのヒトもけっきょく庶民の暮らしからは遠くはなれた場所にいる人間なんだねぇ」という印象を自ら世間にばらまくこととなったわけだ。みのもんたの、あからさまにウソくさい“庶民の味方”的言動の数々もいいかげんヘドがでるが、今回の勝谷氏のいつもにもましてハナにつく賢者気取りもおなじくらい不愉快である。
 本日も朝から夕方まで出仕事。近ごろちょっとお気に入りである松屋のトンテキ定食を食ってから六時前に帰宅。明日の夜から法事のために数日帰省するため、今夜のうちに済ませておかなければならない仕事や雑事が山のようにある。気が遠くなるが入浴後、あわただしく開始。バタバタバタバタバタバタバダバタ……と忙しく立ち働くうちに時間ばかりがいすたずらに過ぎ、ようやく終わったと思ったらアララもう十一時近く。出さねばならない長文のメールは明日、新幹線の中からケータイで打って送ることとし、ベッドに倒れこむ。二〇分ほど読書してから就寝。風邪気味状態から脱するために三日間ぐらいずっと滋養のあるモン食って寝ていたいもんだが、それができないわが身がつらいなぁオレ。
  1. 2005/11/27(日) 08:18:54|
  2. 日記|
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