本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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はじめて知った事実と仰天ニュース

12月12日(月)

 定刻起床。テレビをつけると、みのもんたが例のごとく吼えまくっていた。今朝のネタは皆さんのご想像通り、下記。
【小6女児、塾で刺殺される…23歳講師を逮捕………………10日午前9時ごろ、京都府宇治市神明石塚のビル2階にある学習塾「京進」宇治神明校から、塾アルバイト講師で同志社大法学部4年萩野裕(ゆう)容疑者(23)が「教室内で女児を刺した」と携帯電話から110番通報した。駆けつけた市消防本部の救急隊が、同市開町、京都府職員堀本恒秀さん(42)の長女で市立神明小6年、紗也乃(さやの)さん(12)が首から血を流しているのを見つけ、病院に運んだが、間もなく死亡が確認された。宇治署は、現場にいた萩野容疑者を殺人未遂で現行犯逮捕、容疑を殺人に切り替え、動機や包丁の出所などを追及している。
 調べによると、萩野容疑者は塾の教室内で、紗也乃さんの首や顔など数か所を出刃包丁(刃渡り17センチ)で刺した。教室内に犯行に使われたとみられる包丁やハンマーが落ちていた。萩野容疑者は「紗也乃さんと口論になり、包丁で刺した」と容疑を認めている。萩野容疑者はこれまでも紗也乃さんと度々、トラブルになっていたといい、府警は同容疑者から犯行の経緯や動機などについて、さらに詳しく事情を聞いている。京進ではこの日、中学入試の合否判定テストが行われ、宇治神明校でも午前9時から紗也乃さんを含めた児童が受ける予定だった。テスト前、萩野容疑者は「国語のアンケートを取りたい」とほかの児童を別の教室へ移動させ、国語を取っていない紗也乃さんを現場の教室に残して刺したとみられる。また、京進によると、紗也乃さんは周囲に、「萩野容疑者の担当している国語の授業は受けたくない」と話していたといい、今月から、国語の授業に出なくなったという。
 萩野容疑者は同志社大学法学部に01年4月に入学。03年6月26日、同志社大学今出川図書館で、いすの上に置いていたカバンから財布を盗もうとしたのを警備員に見つかり、抵抗した際に警備員にけがをさせたとして強盗致傷で現行犯逮捕された。このため、萩野容疑者は03年10月1日から今年3月31日まで停学処分となり、03年11月から京進宇治神明校で講師のアルバイトを始めていた。萩野容疑者と紗也乃さんは「以前からいがみ合っていた」といい、この日、萩野容疑者が中学入試の合否判定テストの監督を務める予定だったが、塾側が2人の関係に配慮して監督を同僚講師に代えたほどだった。】
 この荻野とかいう男は被害女児から「あっちへ行って」などと邪険にあつかわれていたそうな。その果てに「口論になり、包丁で刺した」というが、そのあたりを聞かされていないと、小学生と大学生の事件とは思わないよな。まるっきり“男と女の痴情のもつれ”である(これがもう一〇年たち、三十三と二十二歳になっていたら凡百な痴話殺人なのだが)。しっかし最近の大学生ってのは小学生と同程度の中身しか持ち合わせてないんですかね? 知識はやたら詰め込まれているが思考力が児童程度でプライドだけは成層圏よりも高い……って、まぁそういうヤツはワシらの業界を見回しても少なからずいるが、困った問題です。飽食日本の生み出した恥部の最たるものかもしれんね。どんなバカでも大学へ、という風潮はもはやいかんともしがたいものなのかしらん。ムダな高学歴の持ち主とか、学歴が毒になってるような輩というのを見かけるたびに暗たんたる気持ちになってしまうのはオレだけ? それはそうと今回はじめて知ったのは“学習塾”というのは文部省ではなく経済産業省が管轄しているモノ、だということであった(みのも当然、そこンところにツッコミを入れてた)。オレは塾というのに一度も通ったことがないんだけれど(なんせ中学生になってもチャンバラとかしてましたから)、あれは教育の場ではなくて“職業訓練機関”なのね。学歴という“ライセンス”を取得するためのノウハウを指導する業者だったんですね。だから講師の人格ウンヌンは二の次三の次なんですね。とはいえ他人の財布をかっぱらった上に乱暴狼藉をはたらいて停学になったような人間までもホイホイ雇ってしまう(勝谷誠彦日記によると、今回事件が起きた「京進」の講師採用の倍率はたったの1.2だそうな)ようなズサンな経営はやめといてほしいなぁ。まぁ高校時代、本代にまわすために学校へもっていく香典(生徒のひとりが死んだので、全校で集めることになったのだ)を半分ヌイたオレがトヤカク言える立場でもないですがね。
 本日も朝から夕方まで出仕事。夕方、こんなニュースにびっくり!
【沖雅也の自殺から22年、義父の日景を覚醒剤逮捕………………自宅マンションに覚醒(かくせい)剤を所持していたとして、警視庁亀有署は12日までに、覚醒剤取締法違反の現行犯で自称会社役員、日景忠男容疑者(68)=東京都品川区西五反田=を逮捕した。日景容疑者は、昭和58年に「オヤジ、涅槃(ねはん)で待つ」との遺書を残して自殺した俳優沖雅也さんの養父。調べでは、日景容疑者は11月29日午後3時すぎ、西五反田の自宅マンション内に、覚醒剤を容器に入れ隠し持っていた。「知り合いから入手し、以前から使っていた」と供述しているという。】
 うは?、なんたるこっちゃ! なんというタイミングで! というのもじつは二月号(今月発売号)からリニューアルされる新連載(“影坂狩人のショーアップ昭和!!”)のしょっぱなのテーマが、日景氏と沖雅也ネタなのだ。それも前・中・後編の三回連続で! 原稿はすでに書き上げ、編集部に渡してある。が、あのままでは使えないから、これは帰ったらすぐに改稿しなければ! 六時帰宅。夕食、入浴のあと、アタフタと原稿書き。前述原稿のアレンジ作業。今回の事件と過去の実績はべつもの、「罪を憎んで人を憎まず」というスタンスで、オレとしては予定通りに三話完結のスタイルは変えないつもり。とりあえず担当A氏のご意見もあおいでみることにする。最初のものを活かしたかたちで事件の話を織り込み、新たな一本を仕上げて送信。思えばずっと静かな老後を送ってこられた氏が、オレが記事にしようと動いた矢先、唐突に不祥事をおこすというのもハテ面妖な。なんというシンクロニシティ! しかしオレはこれはむしろ追風であると受け取る。やや不謹慎な論法だが、なんにもないところで取り上げるより、たとえ悪事であれスポットライトを少しでも浴びているときに取り上げたほうが、注目は集まりやすいというものである(ほ?ら、何が書いてあるのか読みたくなってきたっしょ!?)。一般人が逆風と思うような事柄を「ナニ順風さ」と受け取れるくらいの図太さなくしてモノカキなんてやっとれますか!
 送信後、雑用あれこれ。自著用資料の補足やら、伊藤文学氏への手紙書きやら。全部おわったらもう十一時すぎ。疲れたのでそのまま就寝。生きてるといろんなことがあるわなオレ。
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  1. 2005/12/13(火) 20:52:29|
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