本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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カンカンとアイアンキング

2月26日(日)

 七時半起床。『轟轟戦隊ボウケンジャー』の着ぐるみ敵キャラ・リュウオーンの声は、『金八』の数学教師カンカンこと森田順平。「インタビュー・ウィズ・バンパイヤ」でレスタト(トム・クルーズ)の吹き替えをしたときはかなり違和感があったが、今回はけっこうハマり役ぽい。というか、パート1・2の頃の「イヤミ教師カンカン」を彷佛とさせる見事なヤな奴ぶり。『ボウケンジャー』の敵組織(作品内では「ネガティブシンジケート」と呼ばれる)は『特捜ロボ・ジャンパーソン』とおなじく複数出てくるそうで、ヒーロー側に魅力を感じられないオレとかは、そのあたりに期待を寄せるしかないかな。
 納豆メシで朝食のあと、シャワーあびて身支度を整えた状態で、ミクシィ日記をつけてから、リライトの続き。ネットニュースでこんなものが。
【楽太郎が「代アニ」学院長に就任へ………………落語家三遊亭楽太郎(56)が、4月から代々木アニメーション学院の学院長に就任することが25日、分かった。同学院はマルチメディア系各種学校大手で、生徒数は全国で約6000人。昨年、お笑い・ものまね科を設ける計画があり、楽太郎は最高顧問教授に就任予定だった。学科設置は実現しなかったが、学院側は「どうせなら、学院を統括する学院長になってほしい」と依頼。楽太郎も「未知の才能を持つ若い人に出会いたい」と快諾した。「講義ではプロ、専門家としての心構えを教えている。学院では、勝ち組・負け組があるなら、どうやって勝ち組になるかを伝えたい。技術については専門の先生がいるけれど、精神論はおれに任せてほしい」。落語界では桂三枝が関大、林家正蔵が城西国際大で客員教授になっているが、学院長という最高責任者就任は初めて。月2回の講義のほか札幌、大阪、福岡などの地方校にも積極的に出掛けるという。】
 とくに感想はないけれど、なんで楽太郎? 知名度による集客性、という意味でもハンパだし。まだ三ツ矢雄二のほうがいいと思うのだが。
 正午近くに外出。雨のなか、京王線で八王子まで。都心はそうでもなかったが、こちらはけっこう本降りである。ブックオフで講談社の仮面ライダームック(ディアゴスティーニとかから出ているようなタイプの極薄グラフ誌)がまとまって出ていたので買い、三時、「ゲイの老後(未来)を考える会」。きのうaktaで訊いたようなことをこちらでもリサーチしたり。四月に行なわれるという信州キャンプに、暫定的ながら参加表明を。夕食会、バータイム(プチ懐メロを聴きつつダジャレ合戦しばし。「部屋でワイセツな私」とか)を経て、一〇時、辞去。中央線で十一時帰宅。入浴後、ネットを覗くとこんな訃報が。
【「ウルトラマン」などの脚本家、佐々木守さん死去………………佐々木 守さん(ささき・まもる=脚本家)が24日、内臓疾患で死去、69歳。「絞死刑」などの大島渚監督作品のほか、「ウルトラマン」「七人の刑事」「アルプスの少女ハイジ」などテレビやラジオでも多くの脚本を手がけた。】
 この方の場合、オレ的には「ウルトラの人」というより「アイアイキングの人」という印象のほうが強いなぁ。といってもサッパリわからない人が大半であろうが、まぁそういう名前の超異色ヒーローが七〇年代にいたのである(藤田朋子が子どもの頃、怪獣に教われてるところを助けてもらう夢をみたらしい)。反骨のドラマ作家、とでも言うのが妥当なのかな。なにはともあれ合掌。ヒーローつながり、でもないが昼間買ったライダームックを一時頃まで眺めて就寝。今日はちょっと夕飯を食いすぎたなぁオレ。
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  1. 2006/02/27(月) 20:33:59|
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ちっちゃな慎太郎と予習

2月25日(土)

 七時半起床。納豆メシで朝食。雑用のあと、仕事。対談リライト。テレビを聴きながら「やっぱ官僚系はダメだなぁ……」などと思いつつひたすらコツコツと。昼はトースト二枚。そこそこ済ませたところで三時半外出。宅急便を出してから新宿二丁目。ランドマークである“新宿の九龍城”ことラシントンパレスであるが、最近ついに最後まで残っていたテナントの「王将」も撤退し、全面閉鎖となった。間もなく取り壊しもはじまるのではないかと思われるので、ミクシィ日記用にパチリと一枚撮っておく。四時半、コミュニティセンター「akta」での月イチ交流会「薔薇族・予習」。今月来てくれたのは四名の方々。最近はじめた「“エイジング”ってほんとに怖いとか思ってるの?」リサーチをちょろっとやったり、勝谷誠彦の日記『勝谷誠彦の××な日々。』の昨年十二月二十二日分(http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&start=11&log=200512&maxcount=33)などについて話したり。といってもべつに、「だから勝谷を吊るし上げよう!」とか言いたいわけでは全然なく、要するに「世の中の受け取り方は人それぞれだ」ということの好例として挙げただけです。そもそもオレは、いま書いてる本でもたっぷり触れてるんですが、勝谷氏の見解にはもちろん賛成しかねるけれども、こきおろされてるSTN(セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク)という団体ともやっぱり論点が異なるので。そのあたりについて興味のある方は、ぶじ単行本にしてくれる版元が見つかるように星に祈っててください。それはさておき、勝谷氏って何かに似てるよな、とずっと考えていたのだが、突然フッとひらめいた。「そうだ!“ちっちゃな石原慎太郎”だ」。この場合の“ちっちゃな”というのはべつに人間の器の差ではなく、たんに「作家としての商品性の差」です(笑)。そこを除けば、言動(他者の挑発の仕方)のパターンとかは双児のリリーズのようだわいな。
 六時半、参加者のうち二名、おぐ氏ととやまみーやさんと毎度おなじみ「和民」へ移って食事会。人の噂や企画中の本のこと、自身のスタンスなどについてあれこれと一〇時近くまで。途中でみーやさんと別れ、ひさしぶりに三丁目のバー「タックスノット」へ。土曜日なので混んではいたが、予想していたほどではなかった。版元に関する情報をアレコレ聞いたり、おぐ氏の秘かな計画に先輩としてのアドバイスをしたりしたあと、零時半近くに辞去。新宿駅近くで別れ、徒歩で一時前に帰宅。うがいと歯磨きのみして就寝。三月もやっぱり二十五日にaktaで交流会をやるので、お暇がある方は是非、と告知に余念のないオレ。
  1. 2006/02/27(月) 20:32:31|
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金融機関と長距離レースの幕開け

2月24日(金)

 七時半起床。雑用のあと、九時ちょっとすぎに支払いやらなんやらのために近所の銀行と郵便局へ。給料日だからATMが混むだろうと予測し、かなり早めに出たのだが、客数はふだんとほとんど変わらぬ感じで、用件がさっさと済んでしまった。ちょっと時間を持て余す感じ。オフィスデポでプリント用紙を三束(なにしろ刷る枚数が多いので、一回プリントすると一束近くなくなってしまうのだ)買ったあと、丸正で食糧を買い込んで一〇時チョイに帰宅。豚味噌漬と余っていたキャベツを炒めて昼食。その後、仕事。途中、オチそうになるのをぐっとこらえて一段落つくところまでやる。昼食の残りで夕食をとってから入浴。そのあと仕事。おぐ氏にテープ起こししてもらった里見満くんとの対談のリライト。おぐ氏からは「前作、前々作をはるかに上まわる巨編!」と洋画のインチキ宣伝文句みたいな脅しをかけられていたのであるが、開いてみるとオーバーでない超長篇で、見るだけでちょっとゲッソリする。まぁ、喋ったのは自分なんだけれど。というか、これを起こしたおぐ氏の労を思うとゲッソリする。じゃなくて恐縮する。零時すぎまでやったが、まだイイトコ四分の一くらい。あまり根をつめぬようにと就寝。まだまだ先は長いぞオレ。
  1. 2006/02/27(月) 20:31:08|
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大吉と貫太郎

2月23日(木)

 六時起床。TBSの『朝ズバ!』のニュースで「ライブドア堀江が、元恋人のパソコンを使って扮飾の指示メールを送信」とのニュースに、「誰よ、恋人って?」とさっそく食い付くみの。「いえ、あの、女優さんです……」と実名をあげられずに弱る女子アナ。「女優ぅ?!? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰? 誰?」と連呼するみの。かりにも芸能マスコミで何十年もメシをくってきたベテランのくせに、まるでオーサカのオバチャンのごとくネチッコイ詮索ぐあい。こういうワザトラシイ演出はオレは生理的に好きではないが、しかしメイン視聴者層と意識を融合させる、という意味では有効である。観ているオバチャンたちが思っているであろうことをすかさず代わって訊く、こういう芸当ができるからこそ、みのは人気司会者でいられるのだろうなぁ。くどいようだが、みのもんたという男はガキの頃から好きにはなれない。しかし、俗なる話題を俗なる人々に吹聴して数字と金を稼いでるクセして俗なる事物を見下しているようなスカしたクソ司会者どもに比べればはるかに上等である。「戦略」「戦法」としては学ぶところ多し、である。決して「好き」にはなれないが。
 本日も朝から夕方まで出仕事。ネットニュースにこんなものが。
【「渡鬼」藤岡琢也の代役は宇津井健………………俳優宇津井健(74)が、肺炎で緊急入院しTBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」を降板した藤岡琢也(75)の代役を務めることが22日、分かった。宇津井は、同ドラマの脚本家橋田寿賀子さんと石井ふく子プロデューサーが手がける舞台「女たちの忠臣蔵」に出演するなど、2人と親交が深い。代役の選考について石井氏は21日の緊急会見で「藤岡さんの代役は顔や雰囲気などイメージが似た俳優より、藤岡と年齢の近い人物にしたい」と語っており、1歳下の宇津井に岡倉大吉役を託すことになった。3月中旬から始まる収録に参加する。】
 やっぱりウツケンになったのか。しかしちょっとイメージがなぁ……。喜劇的な味わいが出せないと大吉にはなれないと思うのだが。まだ伊東四朗や財津一郎あたりのほうがいい気がするぞ。あるいはいっそ「おかくら」を割烹からバレエスクールに変えてしまうとか(笑)。
 父親が主人公のドラマの話題がもう一本。こんなニュースも。
【復活!貫太郎一家“よみがえる昭和”………………1974年にTBSで放送された人気ドラマ「寺内貫太郎一家」シリーズのDVD発売記念イベントが22日、都内で行われ、作曲家の小林亜星氏(73)、樹木希林(63)ら5人が参加。00年のテレビ特番以来、約6年ぶりに懐かしい顔ぶれがそろった。東京・谷中の石材店を舞台に、小林氏演じる「カミナリ親父」貫太郎を中心とした家族の日常を描いたもので、平均視聴率は31・3%。気に入らないことがあると貫太郎がちゃぶ台をひっくり返す名シーンはあまりにも有名。当時の思い出話に花が咲いた。浅田美代子(50)が「家族以上の家族だった」と振り返ると、息子役で小林氏との大げんかを体を張って演じた西城秀樹(50)は「死ぬつもりで収録に行っていた。そのおかげで“傷だらけのローラ”が出たんですけどね」と話ははいつまでも尽きない様子。6年の間に左目を失明、乳がんも患った樹木は「ヒデキだって(脳こうそくで)死にそうになってたし、みんなよく生きてたなあ」としみじみ。演出家の久世光彦氏(70)は「配役が適当。主役(小林氏)がドシロウトでセリフなんて覚えたもんじゃなかった。普通なら緊張してやせるのに1回目撮り終えた時に8キロ増えていた」と暴露、場内の笑いを誘った。小林氏は「昭和に忘れてきた日本のありようが詰まっている」と約30年ぶりに帰ってきた名作に太鼓判を押した。】
 このDVDボックスは、高いだろうけど欲しいなぁ。オレは水曜劇場(『貫太郎』の放映枠で、ほかに『時間ですよ』『ムー』などがある)の大ファンで、『薔薇族』で連載していた小説『パレット』は、『渡鬼』の骨格に水曜劇場の肉付けをする感覚で書いたくらいなんである。しかし、いつも思うことだが希林さんはすごかった。まだ三〇ソコソコの若さで、八〇すぎの老婆を演じ切っていたのだから。そして小林亜星は老けていた。いまのオレとほぼ同じ歳だったにもかかわらず、石屋の頑固ジジイを演じてなんの違和感もなかったもんなぁ(六〇すぎだと、本気で当時のオレは思っていた)。感慨深いのは、あの可愛いお手伝いのミヨちゃんが、当時の亜星よりも一〇歳ちかくも上になってしまっていることである。時の流れはまこと残酷だ。
 五時半、帰宅。納豆メシをかっこんでから入浴し、仕事。ウダウダやっているうちにあっという間に零時すぎ。半端なところだが就寝。もちっとビシビシやりたいんだがなぁオレ。
  1. 2006/02/27(月) 20:28:01|
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