本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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期待と憤り

3月26日(日)

 五時にいったん目覚める。オレは一定以上の酒を呑むと普段よりも深く眠るので、短時間でオッケーなのだ。が、いくらなんでも早すぎるだろうと二度寝。七時五分前に起床。昨日、みーやさんから受け取ったイラストを取り込み、新しい名刺のデザインにかかる。テレビは『轟轟戦隊ボウケンジャー』など。ボウケンジャー、次回のゲスト主役は清水紘治らしい。戦隊シリーズに出るのは『超新星フラッシュマン』(八六年)の「大博士リー・ケフレン」役以来か? じつに二〇年ぶり。これは楽しみ。
 シャワーを浴びてからまたデザイン。十一時二〇分、とりあえず上がり、外出。「ゲイの老後(未来)を考える会」出席のため、京王線で八王子まで。ふだんは各停でゆっくり行くのだが、今日は次の各停までけっこう時間が開いてしまっているのでやむなく特別快速だかなんだか知らんが一番早いのに乗る。新宿?八王子間で五、六駅くらいしかない列車で、あっという間に着いてしまった。あんまりスピーディーなのも、ちょっとねぇ。
 忙しくて朝から何も口にしていなかったので、とんかつ専門店「かつや」でロース定食。カウンターに座って見ていると、日曜とはいえランチどきの厨房を一人のオニーチャンだけでさばいている。かつを揚げて切って、キャベツを盛って、割下で煮て卵を溶いて落とし、ごはんをよそい、カレーをかけて……という作業を黙々と機械的に手際よくやっている。すごいねぇ、あれも一種の才能である。オレだったらきっとカレーを揚げたり、ごはんを切ったりしそうである。
 街を散策し、ちょっと買物などをして三時に会場入り。話のなかで、官憲が率先して行なっているような同性愛者に対する非道行為の話が出、これはいずれなんらかの形で世間に問うていくべき事柄であろうと痛感す(話ながら涙ぐむ様子をまのあたりにしながら、こちらまでも貰い泣きしてしまった)。なんでもかんでも騒ぎ立てるのは基本的には反対なのだが、このケースに類似した人権侵害やお巡りの義務違反は多分あちこちで当たり前のことのように行なわれているであろうから、誰かがやらねばならぬことである。同性愛者が非同性愛者に対して問題を定義する際には細心の注意とそれなりの戦略を練ることが不可欠なので、もちろんそのあたりはキッチリ考慮したうえで。
 今月は始まるのが遅れたせいで終わる時間も遅くなり、自炊の食事会はナシ。近くのスパゲティ屋へ食べにいく。バータイムの後、一〇時に辞去。JR経由で十一時帰宅。入浴後、ちょっと調べものなどして零時すぎ就寝。さて、どうやって訴えかけていこうかな、と考えるオレ。
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  1. 2006/03/27(月) 19:48:25|
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逝ってしまったあの子と傑作イラスト

3月25日(土)

 七時起床。雑用のあと、菓子パンと牛乳で朝食。シャワーを浴びてから、一〇時より仕事。DTPのつづき。眼精疲労がどんどん蓄積され、神経がピリピリする。三時五〇分外出。新宿二丁目へ。仲通りの果物屋には一九八三年生まれ(満二十二歳!)の看板ネコ「まおちゃん」というのがいるのだが、店の前におかれている小屋の屋根に「永眠しました」と……。ボーッとしていて気づかなかったのだが、昨年十二月十九日の午前二時すぎに、らしい。オレが二丁目に出入りしはじめた頃から店先にいて、小屋にヒモでつながれながらおとなしく店番をしていた子であった。ここ最近は弱ってきたのかなかなか店に来ず、たまに見かけてもずっと寝ていて、そばに「起こさないで、そっとしておいてあげてください」みたいな札が出ていたので、もうボチボチかとは思っていたのだが、やはり哀しい……。合掌。
 四時半、コミュニケーションセンター「akta」。オレが主催する月イチの語る会「薔薇族・予習」。今回は常連のおぐ氏、とやまみーやさんに加え、オレらの後にはじまるイベントに参加予定の赤杉康伸くん・わたるくんのカップルも参加してくれ、感謝。みーやさん、火曜日に銀座で打ち合わせた際にお願いしておいたオレの似顔絵キャラクターのイラスト原画を持ってきてくださる。これがなかなかの傑作(オレの顔は良くも悪くもフツーで、特に「コレ」といった特徴に乏しいのだが、数少ないそれを見事にとらえて、「そーか、ここを捉えるとオレの顔になるんだ!」と感心するようなものを仕上げてくださった)で、さっそく新しい名刺に入れさせていただくことにする。こちらも感謝。六時、赤杉くんたちと別れ、三丁目・末広亭近くの焼き鳥屋へ。二時間ほど飲み食いしながら仕事の打合せ。八時半、みーやさんと別れ、おぐ氏とタックスノットへ。零時すぎまで呑んだあと辞去。駅前でおぐ氏と別れて徒歩で帰途。四十五分に帰宅。うがいと歯磨きのみして就寝。まおちゃんの冥福を祈りますオレ。
  1. 2006/03/27(月) 19:47:35|
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過剰労働と女のプロ

3月24日(金)

 七時起床。起きてすぐ、菓子パンかじりながら仕事開始。「2005年鑑」のDTP作業。昼にもやしラーメンを作って食った以外はひたすら仕事。夕方、飯を炊こうと思ったら、ずっと調子の悪かった炊飯器がいよいよ本格的に壊れたようで、仕方なく土鍋で炊くことにする。直火のほうが美味しく炊けることは百も承知しているが、火の番をするのが面倒なので永らく電気に任せてきたが、これを機にガス炊きに切り替えようかなぁ、と思う。オレの場合、べつに毎日炊くわけじゃなく、せいぜい週に一か二くらいなものだから(まとめて炊いて小分けして冷凍しておくのだ)、気分転換にはちょうどいいかもしれん。
 ショウガ焼きとキャベツ炒めをおかずにパッと夕飯をすます。そしてまた仕事。八時からはTBSラジオの『ブジオ!』最終回。特にゲストはなく、「もしも番組が半年限定でなかったら、もしも急逝されなかったら絶対に呼びたかった人物」として唐沢俊一氏が宮川泰氏についての思いを語っておられた。それはさておき小林摩耶アナウンサー。基本的には好きではないタイプなのだが、現在の超過密スケジュール(『ブジオ!』の翌朝には『王様のプランチ』の生放送、夕方には『チャンネル☆ロック』、夜には『チューボーですよ』、その他期首特番には必ず司会に加わる)をこなしながら、常ににこやかな表情を崩さないというところには素直に感服する。彼女をして「女のプロ」と言った人がいたが(一度「プロの女」と言い間違えて「それは変な意味になっちゃうでしょ」と指摘されてしまった)、まさにそんな感じ。不機嫌がダイレクトに顔に出るオレには絶対に真似できない芸当である。その後も仕事をずっと。零時を過ぎる頃には何をやってんだか自分でもわからなくなる。一時過ぎ、フロにも入らず就寝。今日は正味十何時間モニターを眺めてたんだろかオレ。
  1. 2006/03/27(月) 19:46:55|
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懲りないテレ東とバカな若造

3月23日(木)

 六時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。こんなネットニュースあり。
【テレ東、番組ガイドライン違反・光点滅1秒間に12回………………テレビ東京は22日、19日に放送された子ども番組「セサミストリート」で、日本民間放送連盟(民放連)のガイドラインに違反して、制限された回数以上に光を点滅させる演出があったと発表した。現在のところ、被害は出ていない。問題となったのは、同番組の中の数字を英語で教えるコーナー。2から10までの数字をアップで映すアニメ映像の中で、それぞれ1秒間に12回、背景を点滅させた。民放連の定めるガイドラインでは、「映像やその点滅は原則として1秒間に3回を超える使用を避ける」などとなっている。アニメ素材は米国で制作された古い映像。担当者が事前に視聴した際、基準違反があることに気づいたが、再編集し忘れたまま放送し、視聴者から指摘を受け、分かった。
 また、19日に放送されたバラエティー番組「ハロー!モーニング」でも、「白黒の渦巻き模様が画面の大部分を占めることを避ける」というガイドラインに違反する表現があった。記者会見した犬飼佳春常務は、「チェックミスが重なり、非常に残念。担当者の厳重な処分を検討するとともに、チェック体制を見直す」と話している。97年に、同局のアニメ番組「ポケットモンスター」の中で、1秒間に12回、光が点滅する場面を放送。これを見ていた子どもたちがけいれんなどを起こし、社会問題となったため、民放連でガイドラインを作成していた。】
 ポケモンの「でんのうせんしポリゴン」事件以来、アニメや特撮の本編前には「部屋を明るくして離れて観てね」というクレジットが必ず入るようになてしまったが(かなり目障りだけどね)、その元凶であるテレ東が自ら禁を破ったらイカンでしょ。しかし『セサミストリート』にそんな場面があったとは驚いた。あの番組は赤とか黄色のモコモコした奴らがクッキー食い散らかしたりするだけの番組だと思ってましたよ。
 丸正で食材、オリジン弁当で夕飯を買って六時半帰宅。食べながら、録画したまんまになっていたNHKスペシャル『ホリエモン虚飾の膨張』をやっと観る。堀江という男の軌跡を通して、変な方向へ変な方向へと急速に進みつつある事業・職業・労働に対する現代人の意識を描くという趣向だが、インタビューを受けていた元ホリエモン信者の若造の言葉がスゴイ。「昔は額に汗して働くことが尊い、それこそが労働なんだと思われていたじゃないですか。でも今は、脳みそに汗して働く仕事というのもあるということに、多くの人が気づいてしまったんですよ」。………………。脳みそに汗して働くのも結構でござんすが、しかしそれは世の中に「額に汗して働く」人々がいてくれてはじめて成立するものであるよな。最近は第一次産業(そしてその従事者)を軽んじる(蔑む)傾向がどんどん強まっているような気がしてならん。やれITのネットトレーディングのと言ってられるのは、米を作り野菜を作り魚を獲り牛や豚を育てあるいは殺して食肉にしてくれているような方々がいてくれるからだということを忘れてはイカンのよ。世の中の連中が皆「脳みそに汗して働く」ことを目指してしまったら社会は崩壊である。だからこそ幕府だって「士農工商」とお百姓を自分たちの次のランクにもってきていたわけだろう、実際には商人が武家をしのぐほどの力を持っていたとしてもタテマエ上だけは。額に汗して働いてくれている人たちのオコボレにあずかっているような立場にあるということを、忘れてはいないかな、金やら情報やらを右から左へ動かして食っている方々は。「金は不浄のもの」という古来からの意識(だから昔の人は金を触ったあとは手を洗ったりした)がなくなってしまったのはいつ頃からなんだろうかね。もちろん本当に汚いわけではなく(そもそも金に汚いも綺麗もない。汚い使い方と綺麗な使い方があるだけだ)、そのくらいに言っておかないとみんな金の魔力・魅力に狂わされてしまうから、という智慧によるものなのだが。オレとて金は大好きだが(笑)、ここまで拝金主義とタナボタ主義がはびこってしまうといささか引きますわな。
 買ってきた肉などを小分けして冷凍処理してから入浴。その後はひたすら「2005年鑑」作成のためのDTP作業。さいわい老眼のケはまったくない男なので助かっているが、しかしイイ歳こいてこういうことに根をつめると良くないなぁ、と思う。一時頃までやって就寝。無理の利かなくなってきた身体に鞭打って頑張ってますわオレ。
  1. 2006/03/27(月) 19:46:22|
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