本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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表紙と妖怪

4月10日(月)

 六時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。五時半すぎに帰宅。とやまみーやさんから自費出版本の表紙用イラストが届いていた。ハヤシライスで夕食後、入浴。六時半ごろから仕事。みーやさんのイラストを使っての表紙デザイン。いや、デザインなんて大仰なものではないのだが。デザイナーでもない者がデザインに凝ろうとしたりすれば必ず失敗する。メイクの知識・技量のない女が必要以上に塗りたくって死ね死ね団の怪人みたいなバケモノ厚化粧になってしまうように。だからオレがDTPをする際にまず心掛けるのは「できるだけシンプルに」ということなのだ。バケモノといえば、ネットにこんなニュースが。
【来たれ妖怪そっくりさん!水木記念館がコンテスト………………“妖怪の町”として観光振興を図る鳥取県境港市で、同市出身の漫画家水木しげるさん(84)の作品に登場する「ねずみ男」や「ねこ娘」などのキャラクターのそっくりさんを募集、最も似ている人を選ぶ初のコンテストが8月に開かれる。隣県島根の「神在月(かみありづき)」をヒントに、8月を全国の妖怪が集う「霊在月(れいありづき)」と名付けて実施している観光イベントの一環。「水木しげる記念館」などが企画した。コンテストは、水木さんの作品中の妖怪にどれぐらい似ているかを競う「そっくりさん」、個人か団体で妖怪に仮装してパフォーマンスをする「仮装」、妖怪に見える物体を対象にした「番外編・自然界」の3部門。いずれも事前に写真をコンテスト実行委員会に文書かメールで送る。そっくりさんの他薦も可能だが、本人の承諾が必要。】
 ぜひ和田勉を“ももん爺”のそっくりさんとして出場させていただきたいものである。推薦人はワダエミで。
 七時からは『ブラックジャック』。いつの間にか『ブラックジャック21』とかいうタイトルにマイナーチェンジしていた。ゲスト声優は大塚周夫。ブラックジャック役・大塚明夫の父君である。ここはけっこう親子競演をやってるよな。九時からはつけたまんまになっていたフジテレビの『笑っていいとも!春の祭典』。上戸彩とジャニーズの加藤成亮が同じステージ上にいるのはちょっと奇妙な感じ。「親愛なるハセケンへ……。イエスタディ」とかこっそりメールでも打ってんじゃねぇの? などと“金八6”を観ていた人間しかわからないようなことをフト思う。
 作業は零時近くまで。とりあえずのものが仕上ったので終了。半ごろまで読書してから『きらきらアフロ』を観ながら就寝。表紙が出来て、あとは中身の仕上げだなオレ。
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  1. 2006/04/11(火) 19:33:16|
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葬儀と遭難

4月9日(日)

 六時半にいったん目覚めるが、いくらなんでも早すぎらぁ、と二度寝。七時半に起床。ワイドショーでは先週亡くなった松本竜介の告別式の模様が。「悲しい」という気持ちはもちろん本当なんだろうが、芸人仲間たちのややオーバーすぎる悲哀の弁&リアクションはちょっとどうなんだろうか、と思う。「自分に酔える」というのが芸人にとって必須要素であることはじゅうじゅう承知してはいるのだが。「竜介ッ! これがお前の最後の舞台やぞッ!」などと声を張り上げる西川のりおらからちょっと距離をおき、独り黙って出棺を見送る池野めだかの中にこそ、真に「早すぎる死を悼む」思いが見てとれるような気がしてならんかった。まぁ、あくまでオレの私見で、実際どうなのかはわかりませんが。
 味つけ海苔で朝食後(ワンパターンと思われるかもしれないが、食というのに基本的に関心がないのでこれで充分なのだ)、午前中は雑用でつぶれる。正午すぎ、パンなどを買ってきて昼食。それから仕事。二時すぎ、やたらと眠くなったので逆らわず昼寝。朝日ニュースター「愛川欽也のパックインジャーナル」を聴きながら小一時間ほどウトウト。起きて夕食づくり。メシを炊きながら、その横で冷凍カット野菜を使っての手抜きハヤシライスと、りんごヨーグルトサラダをつくる。食べてから入浴。五時からまた仕事。夜、ニュース速報でこんなものが。
【高速船衝突、86人負傷………………9日午後6時ごろ、鹿児島県・佐多岬沖で、種子島から指宿港に向け航行中の鹿児島商船の高速水中翼船「トッピー4」(281トン)が突然何かの物体と衝突した。第10管区海上保安本部(鹿児島)によると、乗客103人と乗組員6人が乗っており、うち86人がけがを負った。男女12人が重傷とみられる。
 高速船は水中翼の一部が壊れ、操舵に支障が生じ、自力航行を断念した。同本部の巡視艇が重傷者と家族計18人を指宿港まで搬送。巡視船「せんだい」が残る乗客を乗せた高速船をえい航し、同日深夜、指宿港に近い山川港に着いた。同本部はクジラのような海洋生物に衝突した可能性があるとみて、事故原因の究明を進める。衝突時は約80キロで航行中で、乗客らは座席から投げ出され、頭や腰などを強打。重傷者は港到着後、救急車で病院に運ばれた。】
 人間というのは、とりあえず“人死に”が出ていない事故についてはつい不謹慎なことを考えたりするもので、この一件も「謎の海洋生物に衝突して客船が遭難!」という部分にオタク的センサーが即座に反応してしまった。「まるで怪獣映画のような……!!」と。そっちのセオリー通りなら、あと半月くらいで東京湾あたりから上陸してくるんだよな。重傷を負われた方には本当に申し訳ないのだが、しかしそう思ってしまったのだから仕方ない。というか、たぶん全国で同じことを思ったヤツは数えきれないほどいると思うぞ。べつに自己弁護するつもりはないけれど。
 九時くらいに仕事切り上げ、読書。テレビ東京『ソロモンの王宮』の一条ゆかり特集などを観てから十一時半ごろ就寝。300トン近い船に自力航行不能なまでのダメージを与えられる生き物が単なるクジラなんであろうか、と不謹慎は百も承知のうえでワクワクせずにはおれないオレ。
  1. 2006/04/11(火) 19:32:36|
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予想外の盛況と深夜の偶然

4月8日(土)

 七時起床。石関くんから「無事帰着できました」とのMixiメールがあってホッと。味つけ海苔で朝食後、雑用をこなし、シャワーを浴びて、仕事。三時までやって外出。うららかな陽気の中、ぶらぶらと明治通り沿いと靖国通り沿いのブックオフ二店をまわってから四時半、新宿二丁目コミュニティセンター「akta」へ。本日はオレが月一回主催している「語る会」なり。
 今夜はファッションショーが開かれるとかでメインフロアのテーブルが撤去され、入口脇にひとつあるだけであった。まー、そんなに大人数は来るまいし平気だろ、とタカをくくっていたら、カミングアウトコンサルタントのかじよしみさん、そのクライアントであるKさん、赤杉康伸くん、そのパートナーのわたるくん、おぐ氏、老会などでよくご一緒するTさんと続々いらしてくださり、かなりのギューギュー状態に。六時半近くまであれこれ話したあと、帰宅するという赤杉くん・わたるくん、後でまた合流するというかじさん・Tさんと別れ、おぐ氏、Kさんと居酒屋「和民」へ。
 二時間ほど飲み食い語りしたあと、八時半、Tさんと合流して三丁目のバー「タックスノット」。ほどなくかじさんもやって来て、しばし歓談。夜がふけるにともない、かじさん、Tさん、Kさんの順に辞していく。いつもは最後まで居残るノンベエのおぐ氏が珍しく日付けが変わる前に帰ったのは椿事なり。結局、オレがいちばん最後になって、零時すぎに辞去。
 徒歩で帰宅。自宅前にさしかかったら、どっかで見たような小僧がケータイをいじりながら歩いているな、と思ったらセガレの京也であった。仕事からの帰り道なんだという。零時半近くに家の前で偶然出くわすとは妙な縁があるもんだ。「気ィつけて帰れよ」と見送り、帰宅。うがいと歯磨きのみして、入浴はパス。今日買ったビデオをちょっと見てから一時半ごろ就寝。ビデオなんて明日観ればいいじゃねぇか、と自己ツッコミを入れましたオレ。
  1. 2006/04/11(火) 19:31:46|
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白昼の怪人と二週間早い誕生祝い

4月7日(金)

 七時起床。髪を切ったり、食糧調達したり、雑用を片付けたりなんやらで午前中を費やす。味つけ海苔をオカズに昼食後、シャワーを浴びて午後一時外出。徒歩にて高田馬場。古書店を数軒まわって資料などを探したあと、地下鉄で中野へ移動。駅前の某店(言うまでもなく古本屋だよ)へ行こうと線路沿いの道を歩いていると、五十メートルほど前をシルクハットにマント姿の男が! 一瞬、目の錯覚かと思ったが、しかし幻ではない。よくよく見ると、ステッキまでも持っているではないの! なにやら自分が藤子不二雄ワールドの住人になったような感覚におちいる。某店で棚を眺めていると、そのドラキュラか二十面相かヘロデニア三世かわからん男が店内へ。二メートルくらいの距離でマジマジと見ると、右手にステッキ、左手に紙の手提げバッグを持っている。オタクか! オタクのコスプレであったのか! 
 納得し、ブックオフを経由して(ずっと欲しかったが高くて新刊では買えなかった某日記本が半額で出ていた!)オタクの電動、もとい殿堂「ブロードウェイショッピングセンター」へ。今日はちょっと時間にゆとりががあるので、いつもの三階に加えて、四階をくまなく見てまわる。
 学生の頃は、このフロアにあったとんかつ屋(味はそこそこだが、とにかく安く、笑っちゃうほどメシの盛りがいいのだ)にしょっちゅう来ていたが、このところは三階より上には全然あがらなくなっていた。しかし、この階にただよう濃厚な闇市的ムードはなんなんだろう。とても二十一世紀の、都心のショッピングセンターとは思えない。同様のシチュエーションを誇るところといえば……秋葉原だ! あそこのジャンク屋の密集地帯とかがここと同じ匂いを放っているのだ。それは一般人には腐臭かもしれないが、われわれオタクにとっては芳香である。つねに“掘出し物”を求めてさすらうわれらには、商品が整然と並べられ、どんなものが揃っているのか五メーター離れていても確認できてしまうような健全ショップよりも、爪が割れて指先から血を流しながら掘り起こしていかないと何が売られているのかわからない(いや、これはあくまでもイメージね。比喩ね)魔窟市場のほうに心惹かれるのである。これはDNAレベルで持ち合わせているオタクという“種”としての本能である。
 五時ちょっと前、駅の反対側にある丸井(余談だが、ここが本店である)の前へ。今夜は劇団フライングステージの石関準くんと会食の約束をしているのだ。ちょっと丸井で買物してから地下の居酒屋「さくら水産」へ。なんと今夜は石関くんが、二週間早い誕生祝いとして御馳走してくれるのだと! 感謝!! 新メニューの「キウイの生しぼりサワー」というのを試しに頼んだら、なんと半分に切られたキウイがレモン絞り器と共に出てきてたまげる。いや、キウイはレモンのようには絞れねぇだろオイ。案の定、絞り器にかけると握力で実が崩れてしまう。仕方がないのでフツーに食ったよオイ。
 あれこれ話しながら十一時半まで、じつに六時間半も飲みつづけてしまう。オレはさほど飲まないからいいが、好物のマッコリをグイグイやり続けた石関くんはけっこうマワった模様。心配なんで送っていくと言ったが、当人が「大丈夫だから」と固辞するので仕方なく駅構内で別れる。零時前に帰宅。うがいと歯磨きのみして、石関くんが無事に帰れたか気にしつつ就寝。途中でくたばってなければいいが……と不安なオレ。
  1. 2006/04/11(火) 19:30:56|
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