本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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松金よね子と居眠り

4月16日(日)

 なんでか知らんがケンカする夢を三本立(先の二本は忘れたが、三本目の相手は電車の運転手)でみて六時半に目がさめる。七時半から『轟轟戦隊ボウケンジャー』。ゲスト主役は松金よね子。役の上とはいえボウケンイエローから「おばあちゃん」と呼ばれるのはどんな気分か。ああいう声だから声優時代、アニメでは“男の子”“動物”“婆さん”がほとんどだったが(最後のアニメ主役が『一つ星家のウルトラ婆さん』だったなぁ)、しかし実写では“おばあちゃん”という感じではいだろう、まだ。余談だが、彼女が唯一(たぶん)お目々キラキラの美女を演じたのは、かの名作『ベルサイユのばら』のジャンヌ・バロア・ド・ラボット。あれは颯爽としてカッチョイイ悪女だったなぁ。詐欺事件の法廷で悪びれることなく「マリー・アントワネットはレズビアン」と証言(もちろん偽証だが)するシーンはベルばら屈指の名場面であった。高校生だった当時のオレはシビれた!
 トーストで朝食。雑用を済ませて十一時、外出。明るかったのでてっきり曇りだと思っていたら弱い雨がふっていた。高田馬場で古本屋を四軒まわってから明治通りの裏手にある東京YMCA山手センター。「同性パートナーの法的保障を考える」のを目的としたイベント「Rainbow Talk 2006」に。けっこう遅めに会場入りしたら、すでにかなりの席が埋まってしまっており、なんだか知らんが最前列に案内されてしまった。いや、オレはべつにいいのだが、オレが真ん前にいるとプレッシャーに感じる人がけっこういるらしいからねぇ……。定員百二十名の会場は、補助イスも出るほどの盛況ぶり。一時半から五時すぎまで、尾辻かな子大阪府議をはじめとしたパネリストの方々のお話をみっちり伺う。細かい感想その他については「ゲイ年鑑2006」に書こうかと思っているので諸君、一年待ってくれたまえ(なげーなぁ)。
 幾人かとちょっと話してから、おぐ氏と徒歩で新宿へ移動。居酒屋で九時すぎまで今日の感想など。オレが途中モーレツな眠気におそわれウツラウツラしてしまったことを指摘され、ちょっとギョッとする。自分では「うつむいて考えをめぐらせている」ように見せ、周囲には気取られないように上手くやっていたつもりであったのに、まさか四、五列も後ろの人間に気づかれていたとは……。その後、タックスノットへ移動。オレがまるでいじめっ子であるかのような言われように対して、ちょっと自己弁護など。一〇時半すぎまでいて辞去。十一時前に帰宅。入浴して、しばし読書。零時半就寝。最前列で舟をこぐたぁ我ながらイイ度胸だぜオレ。
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  1. 2006/04/17(月) 19:08:52|
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イボジとギャンブル

4月15日(土)

 七時起床。菓子パンで朝食。どうでもいい話なのだが、最近流れているポカリスエットのCMで「RE・BODY(リ・ボディ)」というキャッチフレーズを使っているのだが、それが何度聞いても「イボジ」と聞こえるのである。我ながらホントにどうでもいい話であるなぁ。
 八時から仕事。DTPデータにけっこう面倒なエラーが発生し、大幅にやり直すことに。やり終えて一時半、力尽きて一時間ほど昼寝。目覚めて昼食。残った肉で肉野菜炒め。半分食べてまた仕事。五時、残りのおかずで夕飯。そのあと入浴。六時からまた仕事。七時からはMXテレビ『西遊記2』再放送。八戒(左とん平)と悟浄(岸部シロー)がギャンブル妖怪のカモにされてスッテンテンになる、というお話なのだが、とばく容疑で過去に二度アゲられたことのあるとん平と、現実にスッテンテンになってしまった岸部シローがそういう役をしてるというのはなんともショッパイ光景である。しかし、とん平の八戒はリアルタイムで観ていたときにも思ったことだが、西田敏行のと比べて一段……いや二、三段おちるなぁ。十一時半まで仕事して就寝。『西遊記2』には和田アキ子演ずる鬼女“鬼子母”が出るのだがそれが楽しみだなぁオレ。
  1. 2006/04/17(月) 19:08:14|
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新たな発見とどうなる?アイフル

4月14日(金)

 七時起床。日本テレビ『スッキリ!』で、このニュースについてかなりの時間を割いていた。
【自費出版「碧天舎」が倒産………………自費出版大手「碧天舎」(東京都千代田区)が経営の行き詰まりから倒産し、申し込んでいた執筆者約250人の本が出版できなくなった。執筆者が同社に支払った百数十万?数十万円の出版費用も戻ってこない恐れがあり、出版を心待ちにしていた人からは、「だまされた」と怒りの声が上がっている。負債総額は同月末現在で約8億6000万円に上る。出版費用は1作品あたり多くて百数十万円。 同社に目ぼしい資産はなく、破産管財人の弁護士は「従業員に対する給料の支払いなどが優先され、執筆者への返金は難しい」と話す。】
 番組では元社長を引きずり出し(よく出てきたよなぁ)、正味三〇分間くらい(!)も小突きまわしていたが、特にキツかったのがコメンテーターのさかもと未明。「どうしてこの人はここまでエラそうにくっちゃべれるのだろう?」と不思議になるほど容赦なく口をきわめて罵っていた。何年か前に碧天舎から自著を出したことがあるらしいのだが、それはべつに自費出版したわけでなく、フツーに依頼されて書いてフツーに印税だってもらってるわけなのだから、お前があれこれ文句を言う筋合いの話じゃないだろ。責めるとしたら、金だけ渡して本を作ってもらえず返金の見込みもない著者(予備軍)だけだ。テリー伊藤もテリー伊藤でいつもの調子で「アンタねぇ、卑劣だよ! それじゃヒューザーの小嶋と変わんないじゃないか!」と言いたい放題。こっちはさかもと以上に無関係なんだがね。そうそう、さかもとといえばコーナーの終わりに、テレビの前の被害者たちにむかって「皆さん、あきらめてはいけませんわよ! 負けずにがんばりましょう!」みたいな脱力系のシュプレヒコールをあげていたが、じつにキモチよさそうだったなぁ。この番組の『スッキリ!』ってタイトル、ひょっとして出演者が正義感ヅラしてイイ気持ちになる、という意味でつけられたとか? 今日の放映分はさしずめ『テリーと未明がスッキリ!』(笑)。いや、笑いごっちゃないのだが。
 雑用を済ませて一〇時、外出。本日は三鷹?吉祥寺?西荻窪の古本屋をまわって資料探し。最初に寄るつもりだった一店が知らないうちに潰れてたので次の店に開店時間前に着いてしまってちょっと時間をもてあますが、近所をブラブラしていたら未知のブックオフを発見! さっそく入ってみたら、さすが郊外店らしくやたらと広い。荻窪店に匹敵する売場面積である(といっても荻窪店を知らない人には全然ピンとこないだろうが)。さほど収穫はなかったが、それでも三点ほど購入して出て、二軒目へ。ここも広さには定評のあるところで、こちらでも三点購入。昼どきの吉祥寺繁華街を抜けて駅前のブックオフ。つづいて駅周辺のもう一軒を覗いてから久々に井の頭通りを経由して西萩に行こうとプラプラ歩くと、またも未知の一店を発見! 二店目の姉妹店なのだが、こちらもかなり広い。三冊ほど買って出る。途中のスーパーで食材を買い込んでから西荻窪。今日は一軒だけまわって駅へ。
 ホームへ上がると、電車が止まっている模様。アナウンスによると、線路上になんらかの異常が認められたため調査しているのだと。しばらく待つと、「線路に置き石がされているのを発見し、取り除きましたので間もなく運行を再開します」と。ヒマなヤツがいるものよ。前の電車は八分近く遅れたようだが、オレの乗るやつはそれが出た直後、定刻通りに到着したので実害はナシ。三時すぎ帰宅。ネットを見ると、こんなニュースが。
【アイフル全店舗対象に業務停止命令………………金融庁は14日、強引な取り立てをするなど違法行為が相次いでいたとして、消費者金融大手のアイフルに対して、国内約1900の全店舗を対象に、5月8日から3日間、貸し出しなど業務の大半を停止する行政処分を出した。消費者金融大手に対し全店舗の業務停止を命じるのは初めてで、異例の厳しい処分になった。業務停止期間中、利用者の自主的な返済の受け付けはできるが、新規貸し付け、勧誘、広告、貸出金の回収などはできなくなる。アイフルの福田吉孝社長は会見し「処分を厳粛に受け止め、おわび申し上げる」と陳謝した。原因について「成果主義を求め過ぎた」と述べ、店舗の業績を個人のボーナスに直結させるノルマ至上主義があったことを認めた。貸金業者への行政処分は通常、違反店舗だけが対象になる。しかし、アイフルは全国の複数の店舗で違法行為が発覚。強引な取り立てを本店が把握できていないなど、社内での法令順守体制に重大な欠陥があったため、厳しい処分に踏み切った。
 アイフルは東証1部、大証1部上場の消費者金融大手。連結ベースの貸出金残高(05年9月中間期で2兆1701億円)は業界1位。1967年に福田吉孝社長が京都市で創業。積極的な広告戦略や自動契約機導入で個人向け無担保ローン事業を伸ばし、信販会社ライフの買収(01年)や東日本銀行の筆頭株主化(05年)など意欲的な多角化を進める。アイフルのCMは、俳優と犬のチワワが出演し、「どうする? アイフル!」のキャッチコピーが流れるシリーズが有名だが、在京の民放キー局各社は14日夕から、CMの放送を相次いで取りやめた。また同社側からの要請もあり、各局とも、番組の提供企業名の表示から同社の名前を外すなどの措置も取った。】
 アイフルはアコギな取り立てで悪名高く、被害者団が結成されていたが、ここまで厳しい措置はちょっと想像していなかったなぁ。実像の隠ぺいとも取れる“くぅーちゃん”CMの放映差し止めも要求されていたが、サテ今後はどうなりますことやら。まぁ、少なくとも「清水章吾とチワワ」ってわけにはいかなくなるだろう。「竹内力とドーベルマン」かなんかにすればいいか?
 西荻で買った材料を使い、野菜炒めを作って夕食、そして入浴。六時すぎから仕事。八時からは『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中』。太田首相が出す法案をゲスト議員たちが審議する、という国会シミュレーション番組なのだが、二つ目の議題が「ネットへの書き込みは一文字につき百円という課金制にすべし」というもの。2ちゃんで叩かれまくっているらしい太田はネタではなく、掲示板の匿名投稿に激しい憤りを見せているが、これに関してはゲストの杉田かおるがさすがの貫禄を見せた。
「あぁ、(2ちゃんねるの中では)“氏ね”は挨拶言葉ですから」
 というのはまさに至言。「見たりするからいけないの。無視しときゃいいのよ、バカばっかりなんだから。へたに騒げばバカを喜ばせて増長させるだけ」と、いちいちゴモットモな意見が飛び出す。存在さらして金とってる以上、叩かれるのはやむをえないこと、という割りきり方は見事である。あの域にまで達したいような、達したくないような……。零時すぎまでやって就寝。逝く古本屋、生まれる古本屋、いろいろあるのだと一日でしみじみ感じたねオレ。
  1. 2006/04/17(月) 19:07:37|
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ムシムシと一周年

4月13日(木)

 六時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。外は曇りで生温く、しかも湿気がスゴイ。ムシムシムシムシ、ムシムシ大行進(という五分間番組が大昔あったのを、果たしてどのくらいの諸君が知っているかな?)。食料品の買物などをしてから六時帰宅。イカの味噌漬というのを旨そうなんで買ってきたが、てんで期待外れの味。がっかりだよ!(by.桜塚やっくん)。がっかりしながら夕食をすませてから入浴。七時ごろから仕事にかかる。
 そういやぼちぼちこの日記もつけはじめて一周年くらいだったよな、と思い確認してみると、まさに一年前の今日(という言い方をみんなよくするがホントは違うよな。今日というのはまさに今のこの日のことであって一年前に今日なんてのはねぇんだよコノヤロー!! by.摩邪)が初日なのであった。すっかり忘れていたが、もともとは復刊『薔薇族』のPR的な意味での“雑誌の裏側ゼンブ見せます!”として起ち上げたのであるが、本来の役割は半年くらいで終了し(つまり休刊となり)、その後はなんでかわからんまま続いている。当初は毎日書くつもりもなく、面白いことがあるときだけ休み休みいーかげんに、くらいに思っていたのであるが、根が生真面目なカタブツなんで(面識のない人はマサカ?と思うかもしれないが、そうなのだよ)、書かない日があるとどうも寝起きが悪くて、結局、三百六十五日、一日も欠かさず書き続けてしまった。せめて盆と正月くらいはさぼろうと思ってたのに! 飽きたらいつでも辞めてやろうと思い続けているのであるが、辞めようかと思った頃に「いつも読んでます。おもしろいですね」とか言われたりするもんで、どうも機会を逸し続けていたりする。ま、誰からもなんも言われなくなったらそんときゃ「いまだ!」とすばやく閉店ガラガラしてやろうかと思ったりするのである。辞めさせたくないと思った人は折にふれて何らかの反応をくださいな。
 零時すぎまでアレコレやって就寝。日記一周年から一週間ちょっと経つと、今度はオレの四十二周年がやってきます(笑)。
  1. 2006/04/17(月) 19:06:46|
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