本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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啓蒙大使とビックリニュース

5月10日(水)

 昨夜(というか本日未明)トイレに起きたら目が冴えてしまい、三時近くまで眠つけなかった。だから八時起床。雑用を済ませて九時五十分、外出。まずは一〇時から歯医者の定期検診。いつものオネーサンとは別の女性がやってくれたのだが、この人がまた歯周病予防の啓蒙大使みたいな人で、とにかく喋る々々。デンタルフロス(歯間を掃除する糸)の使用を勧められたので「以前は糸ようじを使ってたんですけど、一度、そのせいでかぶせてあったものが取れてしまってから、どうもおっかなくなって……」と言うと、「糸ごときで取れてしまうようなものは、すでに老朽化しているものだから、取れてしまっても全然構わないんです。取れたせいで古くなってることがわかったんだから、むしろ良かったんです」と。なるほど、と膝を打つ(歯石取り中だったんで、あくまで心の中で)。よし、また歯間掃除を再開しよう。
 歯医者を出て、今度は駅前まで髪切りに。連休中はこちらもお休みだったんですか、と訊くと、「いえ、ずっとやってました。普段の平日よりもずっと混みましたよ」と。なるほど、どこにも行かず暇を持て余していた人間が大勢いたのだな。十一時すぎ帰宅。朝昼兼用食でトースト二枚。昼ワイドの芸能コーナーでこんなニュースを。
【ウエンツ瑛士 鬼太郎に大抜てき………………日本の妖怪物語の超定番「ゲゲゲの鬼太郎」が初めて実写映画化されることが9日、明らかになった。鬼太郎役はWaTのウエンツ瑛士、ねずみ男は大泉洋が演じる。過去には配給の松竹関係者が堂本剛の名前を挙げたこともあったが、テレビでウエンツの活躍を見た制作陣の意見が見事に全員一致した。鬼太郎には欠かせないどっちつかずの名キャラクター・ねずみ男を演じる大泉は「もっとも人間らしい、憎めない妖怪だという印象を持ってます。“ねずみ男は大泉洋しかいない”と言われる仕事をしたいと思ってます」と“怪演”準備OK。ウエンツと大泉はアニメ大作「ブレイブストーリー」でも声優として共演しており、息のあったところを見せてくれそうだ。
 作品はねずみ男が売ってしまった魔力を秘めた「妖怪石」をめぐる物語。「妖怪石」を手にした小学生とその姉を救おうとした鬼太郎&目玉おやじが妖怪裁判にかけられるというもの。「“何てったってオモチロイ”映画にしてね」。原作の水木しげる氏も独特の表現で実写化に期待を寄せている。来年ゴールデンウイーク公開予定。】
 鬼太郎の、内面に毒をふくんだ飄々感を出すには剛のほうがいい気がするんだがなぁ……。剛って、どちらかといえば“水木マンガ顔”だし。それにしても昨年の『妖怪大戦争』、間もなく公開の『猫目小僧』(監督はアノ井口昇!)、妻夫木・柴崎コンビの『どろろ』など、最近はジャパニーズホラーブームを受けてか妖怪映画が目白押しである。鬼太郎が水木御大の希望通り「オモチロイ」映画になるといいが、と願う。マンガ版を凌駕とはいかなくとも肉迫できるくらいに。
 マンガといえば、こんな報せも。
【手塚文化賞に吾妻ひでお氏の「失踪日記」………………第10回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)のマンガ大賞は9日、吾妻ひでお氏の「失踪日記」(イースト・プレス)に決まった。その他の賞は以下の通り。
 ▽新生賞 ひぐちアサ(「おおきく振りかぶって」で野球マンガに新たな表現の可能性)▽短編賞 伊藤理佐(「女いっぴき猫ふたり」「おいピータン!!」など一連の作品に対して)▽特別賞 小野耕世(長年の海外コミックの日本への紹介・評論に対して)
 大賞の副賞は200万円、その他の賞は各100万円。贈呈式は6月7日、東京・丸の内の東京会館で。】
『失踪日記』といえば、オレが出逢ったアル中系の人々の九割くらいが読んでいて笑ったなぁ。残り一割も、存在を知らせてあげると「すぐ買って読みます!」と(笑)。
 午後は雑用を少々。以前、オレがある企業との仲立ちをしたイラストレーターの方々へのギャラが未だ振り込まれていないという苦情がいくつか入っているので、全員に確認をとり、誰が払い済みで誰がまだなのかを調べたり。オレ個人の信用問題にもかかわるので、このあたりは厳密に調査せねば。もっともオレに対して「至急お支払いください」と詰め寄られても困ってしまうのだが(笑)。メールを送り終わってからはスクラップ作業など。中断して焼き鳥丼で夕食、それから入浴。済ませてまたスクラップ。夜、こんなネットニュースが!
【テレビ東京に人骨?入り小包=放送時間変更への抗議文も………………テレビ東京に、人骨のようなものと、番組の放送時間変更に対する抗議文が入った小包が送り付けられていたことが10日、分かった。警視庁愛宕署は悪質ないたずらとみて調べている。抗議文は、先月26日夜に放送された「世界卓球2006」の放送時間の変更で、その後に放送されたアニメ番組の録画ができなかったという内容だった。】
 見出し一覧には「テレビ東京に抗議文と骨届く」とあったから一瞬、北●鮮報道に対する●連あたりの嫌がらせかと思ったのだが、フタを開けたらコレかい(笑)。“大きなお友だち”向けアニメで局おこしをしてきたテレ東ならではの騒動である。気持ちはわからんではないが、しかしこういうことをしてしまうと、世間のオタクに対する見方がますますマイナス方向にむかってしまうのでやめましょーね。ゲイの世界も同様だが、一部のキ●ガイのせいでそのカテゴリー全体が禁治産者の集まりみたいに思われてしまうのは迷惑なことである。
 オタクといえば今日はじめて観た、MXテレビで十一時半からやっているオタク番組。その筋の者以外に全然理解できないであろう固有名詞がポンポン飛び出す超ピンポイントな制作姿勢(=オタク以外の視聴者はまったく想定していない)は、ある意味、すがすがしささえおぼえてしまった。さすが提供が「とらのあな」(=秋葉原で店舗展開するマンガや同人誌などの大手ショップ)だけのことはある。司会がアメリカザリガニというのがちと謎だが。零時就寝。頭おかしくなるほど切り刻みまくったおかげで、オレん家の雑誌の1/4程度はなんとか処分できたぞ。
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  1. 2006/05/11(木) 19:50:31|
  2. 日記|
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ウォーキングと黄金週間のオチ

5月9日(火)

 六時起床。めざましテレビでこんな芸能ニュース。
【アムロの魅力いっぱい・NOKKO「人魚」カバー………………歌手の安室奈美恵が、NOKKOの名曲「人魚」をカバーすることが8日、発表された。安室が邦楽をカバーするのは今回が初めて。「人魚」は、フジテレビ系「時をかける少女」の主題歌として94年に発売し、65.4万枚を売り上げたヒット曲。PVは童話「竹取物語」風で、白い着物をドレス風に着崩し、ピンヒールのサンダルを合わせたお姫様スタイルの安室がしっとりと歌うファンタスティックな作品となっている。】
『時をかける少女』にまだスーパーモンキーズ時代のアムロが、内田友紀の妹役で出ていたことは“男おばさん”軽部アナが語っていたが、そのときの彼女が放送コードぎりぎりのキッツイご面相だったことには触れられていなかった。いや、観ていた人ならご共感いただけると思うのだが、マジで「このコをテレビに出してしまっていいの?」と心配してしまったもんな。今とは顔が違うのだ。何があった!? ……というか何をしたのだアムロ!?
 本日も朝から夕方まで出仕事。いつも読ませていただいているライター・東良美季さんのブログ『毎日jogjob日誌』(jogjob.exblog.jp/)の七日付の文中にこんな記述があった。
【僕は常々思うのだけど、人が一生で心の底から好きになれる人って、本当に少ないのではないか? 話をヘテロセクシャルに限定してしまって恐縮なのだが──僕は女性しか好きになれないので──男が身も心も愛せる女なんて、出会えてせいぜい5人くらいという気がする。その上である程度の時間、5年、10年と愛し合えるとなると、その数はさらに絶望的に少なくなりそうだ。】
 ノンケの論理で一方的に語っちゃってゴメンね、とわざわざ断わりを入れる東良さんの律儀さに笑ってしまった。大仰な人権意識だのジェンダー論なんかは特に要らないのだ。このくらいの気遣いができる程度の知性をみんなが有すれば、世の中はずいぶん良くなるのだけどなぁ。いや、“異教徒”に対して気遣いを持て、というのはゲイの側に対しても言いたいことである。一部の過激派たちのように、自分たちの流儀をマンマの形で容認せよ、受容せよ、とわめいたところで世間からは疎まれるだけだ。「これだけはどうしても譲れない!」という部分を除いては、べつに折れっちゃってもいいじゃん。相手に自分たちを受け入れてほしいなら、自分たちも相手を受け入れるための“努力”をせよ、って話である。オレはオヤジから小さい頃より「権利を主張するためには義務を果たす必要がある。おまえはキチンとそれが果たせているのか」と何かにつけて言われながら育ってきたから、要求ばかりする連中というのはぶっちゃけ好きになれないし信用もできないのだ。権利を主張する前に、まずは自分たちの行動の中に「異性愛者から非難されるような部分」がないか考えてみろ。もしもあるなら、なくす努力をせよ。迷惑行為をおこなう輩は、たとえ同族であっても非難する勇気を持て、と言いたい。てなわけで、オレは今後も一部のゲイ(と思いたいが)の中に根づく“中華思想”を狩っていきます。
 仕事を終えて五時半、地下鉄を乗り継ぎ池袋近辺まで。漫画家の阿部一彦くんの自宅にて打合せひとつ。ダラダラと雑談や近況報告などをまじえながら。終わって近所のラーメン屋にて夕食。今年はじめて冷やし中華を食す。八時頃、阿部くんと別れて西武池袋線・江古田まで歩くことに。連休中、ほとんど家に引きこもってしまっていたので身体がナマりきっているのだ。人気のない住宅街の裏道で、久々にウォーキングを楽しむ。途中、スーパーで買物したりしながら。やっぱり江古田は物価が安いなぁ。一昨年の春くらいまでは毎週、自転車にてこっちまで買い出しに来ていたのだ。ブックオフなどを覗いて数冊購入。ブックオフの品揃えは、その街々のカラーがホントに如実に現れていて面白いなぁ。江古田店には「いかにも日芸のある街」らしいものが多い。そうそう、ジーンズ屋が一〇〇円ショップになっていたり、レンタルビデオ屋が閉店していたりと、ちょっと足が遠のいていた間に江古田はけっこうマイナーチェンジしていた。散策しながら都営地下鉄大江戸線の駅まで。九時二十八分の六本木方面行き電車で帰途につく。
 都庁前駅で降りて一〇時帰宅。入浴したあと、めずらしくミクシィに日記(ここを読んでいない人たちにむけ、月曜分の中から曽我さんの話題を抜き出したダイジェスト転載版)をアップする(ミクシィは普段、基本的に告知と情報蒐集にしか使ってないのよオレは)。と、さっそく足跡がつきはじめるのだが、文筆家界の著名な先輩諸氏のお名前が続々と並んでドキドキ。誰が読んでるのかハッキリわかってしまうシステムというのは、プレッシャーを感じてしまってやっぱイヤだなぁ。オレがミクシィに文章を載せたくないゆえんは、じつはそのあたりにあるのかもしれない。あと、紋切り型な社交辞令やお追従的なコメントもキライである。
 十一時半から、MXテレビ『怪奇大作戦』の再放送。前回同様、スタッフ・キャストの慰安旅行を兼ねた(という感じの)伊豆ロケ編。岸田森の出番が少ない(東京に居残りという設定)のは、氏が温泉旅行とかが嫌いだからか? というか、そもそも似合わないもんな、熱海の温泉と岸田森って。
 零時半ごろ就寝……したのだが、一時すぎ、トイレに行きたくなって目が醒める。小のほうならばさほど珍しくもないのだが、今日は大(笑)。さすがに覚醒するほどの便意だけに、久々に「したなぁ?」と感動するほどの大漁ぶり。連休のせいでサビついていた身体がウォーキングしたことで活性化し、内臓機能が正常に戻ったのだろうか。とにかく、これでやっとオレの中での“大型連休”が終わった、という感じである。まさに“黄金週間”のオチとしてはふさわしいなぁ、などと尾籠なことを考えてしまったオレ(笑)。
  1. 2006/05/11(木) 19:49:44|
  2. 日記|
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