本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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問合せとやっぱり団塊は……

6月19日(月)

 六時半起床。雨は上がっているが曇り。本日も朝から夕方まで出仕事。行きがけに、例の仔猫を久々に見かけたが、ホワホワだった毛は泥に汚れ、左目の周囲が赤く腫れあがっていた。病気なのか怪我なのか……。いずれにせよこれでこの子が野良であることは判明した。どうにかしてやりたい気持ちはやまやまであるが、しかしどうにかしてやれるほどの甲斐性はない。可哀想な猫などこの世には無数におり、それをいちいち救っていたら長嶺ヤス子になってしまう。猪苗代湖のほとりに移り住むぐらいの覚悟がなければできたもんじゃない。
 六時ごろ帰宅。南陀楼綾繁氏のアドバイスに従い、神保町の小規模出版物専門書店“書肆アクセス”へ『HGの呪い』を扱っていただけないか問い合わせの電話を入れる。南陀楼氏は「私の紹介と言ってくれても構いませんから」とおっしゃってくださったが、とりあえずは単なる一介の持ち込み者としてお願いをしてみる。店長の畠中さんはおられなかったが、代わりに出られた女性はこちらの話に耳を貸してくださり、「とりあえず一度現物を拝見してから判断を……」ということになる。「お持ちすればよろしいでしょうか」と訊くと、「いえ、お送りくだされば……」と。「郵送の場合でも、きちんと見させていただきますので」とおっしゃったので、わかりました、ではそうさせていただきます、と電話を切る。オレのような依頼はそれこそ山のようにあり、イチイチ面談していたのでは商売にならないだろうからね、郵送に越したことはないのだろう。無事にとってもらえるかはわからないが、あそこで扱ってもらえることはなかなか意義深いことである。
 納豆かけご飯で夕食後、入浴。雑用しつつ朝日ニュースターで『スーパーJチャンネル』の再放送を観ると、明日、午後三時に最高裁判決の下される山口・光市母子殺害事件の加害者の父親のインタビューが。「親としてどう責任をとられるおつもりですか?」という問いには「責任をとるのはやった当人でしょう。ウチはそういう考え方です」と答えたのを皮切りに、終始のらりくらりと取材の矛先をかわしている感じ(私にどうしろとおっしゃるんですか!? とやや逆ギレ気味な場面も)。正直、こういう親だからこそああいう子に育ってしまったのかな、という思いばかりが強まった。七年ぶりに対面(つまり初めて接見)したわが子をみて「昔はやんちゃな顔してやんちゃなことばかり言っていたのに、随分おとなになったもんだと感心しました」と的外れな感想を述べたり、「家のことはオレが面倒みるから、おまえは心配するな」とトンチンカンな激励をしたりと、どうもセガレの犯した罪の大きさをイマイチ把握できていない模様である。この親父殿、遺族側に謝罪したことはまだないそうだが(謝るチャンスがなかった、どうも逢いづらかった、等々の理由で)、わが子が取り返しのつかないマネをしでかした場合、子を殺して自分も死ぬくらいの気概があったと思うのだが昔の親には。“団塊”という括りでひとからげにはしたくはないが、じつに腑抜けた、GHQがもたらした戦後民主主義という遅効性毒がたっぷりまわった世代だなぁ、という感強し。オレは団塊Jr.でなくてよかった、とつくづく思う。
 寝酒のおかげで今夜もなし崩し的就寝。たぶん零時ごろ。明日の判決が気になって仕方ないオレ。
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  1. 2006/06/20(火) 19:11:06|
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