本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

八王子と献本

6月25日(日)

 七時起床。メールチェックなどして(神ひろしさんから「昨日の公演のときにも『HG』を紹介しときました」と。有難し!)から、リビングの整頓にかかる。賞味期限の迫った食材の始末のため、朝食からラーメン。我ながら乱れた食生活だなぁ。シャワーを浴び、身支度をととのえて正午、外出。本日は八王子の「ゲイの老後(未来)を考える会」の日なり。とやまみーやさんとあちらで落ち合う約束をしているので、普段は京王の各駅電車でのんびり行くのであるが、今日は一番早い特快で。四〇分もかからず八王子着。みーやさんの留守番電話に到着した旨を吹き込み、京王駅ビル内の書店で時間をつぶすことに。……と、間もなくみーやさんが現れる。着いたことは知らせたが、どこで待つとは言ってない(適当にぶらついてます、としか吹き込まなかったのだ)のに!  と驚いていると、オレのいそうな場所は言われなくても想像がつく、と(笑)。行動パターンをたやすく読まれる男、影坂狩人。暗殺するのはたやすかろう。
 近くのファミレスで打ち合わせなど。オレは月見ハンバーグの、W杯記念のディスカウントセットをオーダー。W杯自体は大嫌い(サポーターとか称する連中が“自国がサイコー”などと妙な節回しで歌っている場面を見ると寒気がする)だが、その恩恵には遠慮なく浴してしまえる節操のなさがオレのイイところである。業界の秘話やら人物月旦などを三時近くまでやってから老会の会場であるゲイバー「Chez Stream」へ。オーナーの勝山氏へ、氏の主宰するHIV予防啓発団体「八王子かたつむりのつどい」へのカンパとして『HGの呪い』を数冊献本。微々たる金額ですが、売上げを活動にお役立てください、とお渡しする。以前にオレが老会を紹介した大学生のTくんが久々に来ていたが、彼も一冊購入してくれた。勝山氏個人に献本した一冊と、Tくんの一冊にサインを求められて面映いことこの上なし。自分の分というものをわきまえている者としてはこれほど照れるものはないのだ。
 六時すぎ、老会終了。みーやさんはお茶だけ入れておいとまします、と言っていたが結局、最後まで参加していった。現役のPTAから見た現在の学校教育の現場の話などをいろいろ聞けてなかなか興味深かった。やはり見聞というものは、いろいろな立場の人たちと直に話さないと広まらないものだよな。自分を無条件に受け入れてくれる、耳の痛いことを言われないで済む、自分と似たような人間ばかりが集まっている、そんなところばかりに入り浸っていてはどんな理性的な人間でも必ず精神に変調をきたす。オレは正気を保つ意味から、つねに居心地の悪い場所へ積極的に出向くようにしているのだ。まぁ、出向かれたほうは迷惑だろうが、一般に門戸を開いている以上、誰に来られても文句はいえないやな。
 いつも通り一〇時に辞去し、帰途に。十一時帰宅。入浴し、読書少々ののち、零時半ごろ就寝。オレの本を欲しい方、見てみたい方、八王子のお座敷ゲイバー「Chez Stream」(homepage.mac.com/streamcafe/topframe.html)へ呑みにいかれれば若干数ではありますが販売しておりますので、ぜひ! “二丁目風”には馴染めない方にこそお勧めしたい、気のおけない店です。
スポンサーサイト
  1. 2006/06/26(月) 18:35:58|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

予習とダチョウ

6月24日(土)

 唐突だが諸君、耳の中がかゆくて目が醒めた経験があるか? 私はある! 今朝だ! 尋常ではない掻痒感に耐えきれなくなって飛び起き、耳カキを使う。ホッとして時計を見ればまだ五時。ジョーダンじゃない、まだ三時間程度しか寝てないじゃないか、と二度寝を試みるが目がさえてしまい、眠れず。仕方がないので起床して雑用に取りかかる。朝食は解凍したメシにマーガリンと醤油をかけたもの。とてつもなくジャンクなメニューだが、しかし美味い。食後、『超星艦隊セイザーX』(シリーズ三作目にして成熟の域に達し、なかなか面白かった)の最終回を観、九時半から原稿書き。『バディ』の連載。昼前に完成して送信。鶏汁の最後の残りで昼食。食べ終わってシャワーを浴び、ちょっと休憩。メールをさきほど原稿を送信した『バディ』の担当A氏より返信あり。テーマをなるべく、特定の個人・事件に絞ってもらいたい、と。オレ的にはもうちょっと広いくくりで、時代を切り取っていきたいところなのだが、しかし若者向け娯楽誌という色あいを考えればそうした要求もやむなしか。承諾の旨を返信しておく。
 四時、外出。気温自体はたいして高くはないが、とにかく湿気がすごい。腕をふればジャブッと水音が聞こえてきそうな感じである。水に触れているような感触すらおぼえるような気になる。徒歩にて半、新宿二丁目コミュニティセンター「akta」到着。本日は月イチ恒例の読者交流会「予習」である。行くとすでに、常連であるノンケのKさんがいた。話していると、ちょろんげさんもいらっしゃる。ゲイとはなんの関係もない話に腹を抱えながら(集まった顔ぶれに応じて話題を決めていくので、けっこうそのパターンが多いな)五時半まで。今日はこのあと人と逢う用があるというKさんがお帰りになってからも、小一時間ほどちょろんげさんとお話。六時半をすぎ、今日はもう誰も来ないだろうということで食事に出ることに。これまではおいとまする際に、次月のテーブル使用予約をさせていただいていたのだが、今回はせず。というのも、aktaさんも土曜日は色々なイベントを行なうようになり、少々語り合いには不向きになってきたのである。あたらがマイクなどを使った場合、隣の相手にも声がうまく届かなかったり。ということで七月から「予習」は、aktaのすぐ近く、二丁目仲通りを靖国通り側に出て、四谷方向へ一分ほど歩いたところにあるコーヒーショップ「ベローチェ」で行ないます。来月は、二九日の土曜日、午後四時からです。いらっしゃってくださる方は、どうぞお間違いなく。そして一年以上も無償でスペースをお貸しくださったaktaさんには心より御礼申し上げます。
 ちょろんげさんと二人なので、二丁目から離れ、大久保界隈へ移動することに。二丁目交番前で信号待ちをしていると、ダチョウ倶楽部の上島竜平らしき男性を発見。「竜ちゃんなのかな??」と思っていると、くだんの男性、「リーダー、こっち、こっち!」と手招きをはじめる。視線を追うと、果たしてそこには肥後とジモンの姿が。あー、やっぱり竜ちゃんだった、と納得。タクシーに乗り込むのを確認して(べつに確認する必要もないんだが)二丁目を後にする。
 徒歩で大久保のジョナサンまで。カレー南蛮膳を食べながら七時半までちょろんげさんと話す。別れて八時前に帰宅。シャワー浴びて朝日ニュースター『愛川欽也パックインジャーナル』の再放送を観る。柿ピーをつまみに、焼酎のピンクグレープフルーツジュース割りをチビチビと。十一時半就寝。上島竜平は伸長も容姿もオレの抱いていたイメージと寸分違わぬ上島竜平であった。
  1. 2006/06/26(月) 18:35:14|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

作業と鑑賞

6月23日(金)

 六時起床。ちゃっちゃと着替えてリビングの片付け。今日は劇団フライングステージの俳優、石関準くんに手伝ってもらって、本棚の組み替えと、パソコンテーブルの組み立てを行なうのだ。一〇時、いったん外出し、郵便局での振り込みと、スーパーでの買い出しを済ます。半ごろ帰宅し、掃除のつづき。
 正午すぎ、電動ドライバーとハンマー持参で石関くん来る。今夜は出かける予定なので作業にあてられる時間には限りがある。ということで、挨拶もそこそこに取りかかる。まずはパソコンテーブルから。電動ドライバーを使うのは初めてだが、効率はいいし、なによりキレイにできるのがいい。不器用なんで手でしめるとすぐにネジ穴をつぶしたりするのだ。組み上がると、今度は本棚の組み替え。今あるふたつをまずは一旦バラし、棚板を減らして再度組み上げ、余った棚たちでもうひとつ作るのだ。おそろしく頑丈な作りのため、外すときも組むときも、一人でやると手が激しいダメージを負ってしまう。前回やったときは、両手が疲労のせいでワラッて(小刻みに痙攣して)しまい、その晩に行く予定だったイベントをキャンセルしてしまった。今回は、二人でやったおかげでそういうこともなく、汗だくにはなったがダメージは最小限で済んだ。感謝! 四時ごろには一通り終了し、ケーキと珈琲で石関くんを慰労。『5時に夢中!』などを観つつ、六時すぎまでまったりと。
 石関くん帰ってから、六時半に出て新宿西口『J.28スタジオ』。メンズストリップ「N-STAGE」の千葉向月さんたちと共に、神ひろしさん率いるボーイズレビュー“J-BOYS”を拝見させていただく。本日は女性客もオッケーなミックスデー。男女混合ははじめてだが、メンオンリーとは違ったノリがみられて面白かった。公演終了後の演者と客との交流会の際、神さんに『HGの呪い』を進呈したところ、大きく宣伝していただき恐縮。偶然来場していたドラァグクィーン“マーガレット”こと小倉東さんが一冊お買い上げくださった。小倉さんはオレに関心をお持ちになっていたそうで、共通の知人である下関マグロ氏に紹介してほしいと頼んでいたのだとか。しかしマグロさんは「引き合わせるとケンカになるだろうからイヤだ」と拒んでいたらしい(笑)。そんなことはないんですけどねぇ?。オレの額に怒りマークを浮かばせる相手は、自分寄りの価値観以外は「下品」「野蛮」の一言で切って捨てるような中華バカと、テメエの分というものをわきまえずに尊大ぶる勘違いヤローだけなんだが。よっぽど怒りやすい人間と思われているんだろうかね。まぁ、当たらずといえど遠からず、ではあるが(笑)。それにしても神さんのサービス精神はいつもながら凄まじい。これほどの引力を持った人というのはなかなかお目にかかれるものではないなぁ。根っからのショービジネス人なんだと改めて感心する。
 一〇時、お礼を述べて劇場を出、千葉さん、千葉さんところの美形ダンサーSくんと三人で二丁目へ。『HGの呪い』の販売委託に関して、千葉さんが懇意にしているショップを紹介してくれるというのだ。残念ながら店長が不在だったためお話はできなかったが、後日、千葉さんが話をしてくださるというので見本として一冊、名刺と一緒にお預けしておく。三人で、ふたたび新宿駅方面へ。Sくんは櫻田宗久くんの昔からの大ファンで、ぜひモデルに使ってほしいということなので、今度逢ったらお願いしておくことを約す。
 駅前で二人と別れ、徒歩で帰宅。十一時。シャワーをあびて出てくると、ちょうどテレビ朝日のドラマ『てるてるあした』最終回がはじまる。毎週欠かさず観ているわけではないが、“和製『赤毛のアン』”的な、カルピス名作劇場的なテイストの感じられるちょっと面白いドラマだった。『すいか』にはおよばないが、昨今のドラマにしては丹念に作られたという印象が強く、好感が持てた。終わってしまうのはちょっと残念。
 考えたら今日は朝食とおやつしか食べていなかった。しかし今さら食事というのもなんなので、焼酎のピンクグレープフルーツジュース割りを呑みながら柿ピーをひと袋。なんだか目がさえてしまったので、『てるてるあした』のあとも『タモリ倶楽部』『検索ちゃん』とずるずると観つづける。フトンにはいってもなかなか寝つかれず、寝入ったのはたぶん二時すぎだと思う。一番の大仕事を終え、あとは来週、新しい棚を三つ入れるだけだなオレ。
  1. 2006/06/26(月) 18:33:58|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

イビツさと面白さ

6月22日(木)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。ポストに、一昨日オーダーしたツルシカズヒコ氏(オレの思春期を彩った『月刊OUT』の元編集者であり、いちばん面白かった時代の『SPA!』の編集長でもある。『ゴーマニズム宣言』にも“悪役”として登場)と奥様のイラストレーター兼洋裁家、ワタナベ・コウさんが出されている雑誌『Crazy Yang(クレイジーヤン)』が届いていた。これは家内制手工業で編まれているもので、販売はネット(http://www.asahi-net.or.jp/~ki5k-trs/)のみ、というスタイルを貫いている。大資本系媒体というものに嫌気のさしたツルシ氏が、自らの雑誌論を実証するべく背水の陣で出されているものだが、なるほど確かにキョーレツな個性をはなっている(=通常の版元では出せない)。氏のイビツさ、イコジさ(これは褒め言葉ね)がストッパーなしで余すところなく発揮されており、久々にワクワク感をおぼえた雑誌であった。とはいえ、広く一般に浸透するかといえば難しそうだけどね。しかしオレのように自ら内包しているぶんも含めて、人間のイビツさ、イコジさを愛せて面白がれる人にはお勧めしたい(おなじ意味あいから、赤田祐一氏の『団塊パンチ』も!)。企業を存続させるための事業としての「出版」というものに疑念や諦観を抱かされるをえない昨今、この本はそれについて考察するための絶好のテキストかもしれない。ついでにいうと、B6という雑誌っぽくないサイズも、七〇年代テイスト(初期『宝島』など)を感じさせてくれて懐かしかった。
 昨日つくった鶏汁と納豆で夕飯後、室内の片づけ作業。九時ごろまでやって入浴。読書をちょっとしたあと、零時すぎに就寝。出版の未来というのはどんななのであろう? というか、ホントにあるのだろうかそんなものは? と最近つくづく思わされるオレなのであった。
  1. 2006/06/26(月) 18:32:35|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。