本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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企画書と打ち合わせ

7月23日(日)

 七時起床。ワイドショーではこの話題。
【欽ちゃん球団解散撤回………………タレントの萩本欽一さんが、監督を務める野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の解散を撤回し「応援している人がはっきり見えた。もう野球をやめるという責任の取り方は絶対にしない」と決意を語った。つくば市役所を訪問した萩本さんに応援団実行委員会は、解散の撤回を求める約7000人分の署名を萩本さんに手渡し、同市の市原市長は「署名もあっという間に集まり、短期間で球団が思った以上に地域に根付いていると感じた」と話し、萩本さんは「ありがたいことだ。皆さまにご迷惑をおかけした。解散をやめて良かった」と応じた。】
 かいさ?んナシよ、という感じなのかね。まぁ、もともと「球団解散」というのはその場の空気に呑まれてウッカリ口をすべらせた結果の産物だったそうだし、元のサヤへ戻るべくして戻ったということなんだろうが。しかし山本だけはそうはいかず。“山っちゃま”というキャラでレギュラー出演していた『おはスタ』は、視聴者が子どもである分だけ罪が重い。とはいえ、最近の子どもはけっこう事情通だったりするから、ソコソコ状況を理解してはいるかもしれんが。
 それにしても最近は毎日がとても涼しいこと。今日も全室(といっても二間しかないが)の窓をあけて扇風機をまわしておくだけで快適に過ごせる。夏マニアな人には物足りないかもしれないが、エアコンを使わずに済むのは赤貧人間にはきわめてありがたし。
 今日はとりあえず、某イベントの進行プランを完成させようと朝からひたすらパソコンに向かう。オレの場合、鬱を抑えるには誰かと逢っているか仕事しまくるしかないのだ。書いては煮詰まり、煮詰まると家中をウロウロし、閃いたらまたパソコンに向かう、の繰り返し。それでもようやく六時すぎに完成。プリントアウトしたところで、近所で某氏にイベントへの出演交渉をしていたという千葉向月氏からケータイに連絡あり。お暇があったらちょっと打ち合わせしませんか、とのことなので近所のジョナサンで出来たてホヤホヤの企画書を持参。ネックになっている点などについて善後策を講じたりしながら小一時間話す。八時半すぎに帰宅。入浴し、読書少々。ネットに「『ハウル』を途中から観たせいか筋を理解できませんでした」という書き込みがあったが、いえ、あれは最初から観てもわかりません(笑)。十一時ごろ就寝。クサクサ気分を払拭するためにも、もっともっと忙しくなりたいねぇオレ。
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  1. 2006/07/24(月) 19:55:37|
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トークとサインは苦手

7月22日(土)

 六時起床。芸能ニュースにこんな続報。
【飲酒で検挙の中村獅童、大ウソ…同乗女性は岡本綾………………酒気帯び運転と信号無視で検挙された歌舞伎俳優の中村獅童の車に同乗していた女性が、交際がウワサされたこともある女優の岡本綾(23)だったことが22日までに、分かった。獅童は12日の謝罪会見で、「一般の方」とウソ釈明。昨年6月に結婚した女優の竹内結子との不仲説も浮上しているだけに憶測を呼びそうだ。一部報道などによると、11日深夜、東京・西麻布のカフェバーに獅童、岡本ら男女計8人が集まった。解散する際、獅童が、世田谷に自宅がある岡本を送り、その途中で信号無視をした。岡本は当夜、酒に酔い泣きじゃくっていたという。獅童は謝罪会見で助手席の女性を一般人とし、「よく集まる6人、7人の中の1人。妻も知っている方です」と、竹内公認の友人であるかのように説明していた。検挙でNHKドラマ「ハゲタカ」を降板するハメになった獅童は、ウソ発覚でますます窮地を迎えている。】
 一部週刊誌に「同乗者はかつて獅童とウワサのあった女優」とか書かれていたので、もしや篠原ともえ!? とか思ったりしたのだが(笑)違ったのだね。
 シチューで朝食後、『バディ』原稿の推敲・送信や、雑用などをこなしたあと、シャワーを浴びて四時半、外出。最寄りの駅前で薔薇族予習の常連参加者K氏とちょろんげ氏と落ち合い、ご近所に建つ某タワーマンションへ。本日は、日本初のカミングアウト・コンサルタントであるかじよしみさんのサポート団体主催の勉強会があり、そこで講師としてお話をさせていただくのである。とやまみーやさんもやや遅れて到着し、五時半近くにスタート。十人ちょっとの方々の前で、『HGの呪い』をテキストに、ゲイの世界の諸々について話す。中心はHIVの話であるが、持論をまじえ、あれこれと。ついつい喋りすぎてしまった。その後は主催者のNさん(かじさんの友人女性)の手作り韓国料理でホームパーティ。初対面の面々がさまざまに交流する姿はなかなか結構なものである。なんのかんの話し込み、お開きは十一時近くにもなってしまった。かじさんらと一緒に辞去し、駅前で別れる。帰宅し、入浴をすますと十一時半近く。ひと息ついたあと零時すぎに就寝。『HGの呪い』を皆さんお買い上げ下さってありがたかったが、サインをするのはどうも気恥ずかしくて苦手だねぇオレ。
  1. 2006/07/24(月) 19:54:58|
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パソコントラブルとハウル

7月21日(金)

 六時起床。山本問題、またまた大問題に発展。
【山本出演「東京タワー」お蔵入りも………………未成年者と淫行したとされるタレントの山本圭一が出演していたスペシャルドラマ「東京タワー?オカンとボクと、時々、オトン」(フジテレビ)の放送延期が20日、同局から発表された。29日に放送予定だったが、ストーリー上、山本の出演シーンをカットできず決断。同局では出演場面のカットや代役での再撮影も含めて検討しているが、最悪「お蔵入り」の可能性もある。山本は、大泉洋演じる主人公の幼なじみ役。お調子者で映画に感化されて上京し、主人公のアパートに転がり込んでくる。出演シーンの数や時間は長くないが、大泉をはじめとする他のキャストとの共演場面が多い重要な役どころで、カットするのは容易ではない。同局では「事の重大さを受け止め、少なくとも今放送するべきではないと考えた。楽しみにしてくださった視聴者の皆さまには大変申し訳なく思う」とコメント。延期の時期や今後の方策については「これから慎重に判断したいと思います」と述べるにとどまった。同作はリリー・フランキー氏の同名小説を原作に、今年3月に亡くなった名演出家・久世光彦さん(享年70)が手がける予定で企画がスタートし、久世さんの急逝を受けて一時は白紙にもなった作品。しかし「自分に万一のことがあっても実現してほしい」との久世さんの遺志を継ぎ、制作が再開されていた。久世さんが社長を務めていた制作会社カノックス関係者は「非常に残念です。フジテレビの方針に従うしかありません…」と語った。山本の不祥事は、名演出家の“遺作”にも泥を塗る最悪の波紋を広げている。】
 今回の騒動でもっとも大きな影を落としているのがこの件だよな。さまざまなアクシデントを乗り越え、鳴り物入りで制作され、やっと放送に……というところまでこぎつけたと思った矢先だもの。テレビ雑誌はおのおの大特集を組み、フジはフジで連動企画を放映し、二十九日のオンエアに備えていたのに、すべてが水の泡である。リリー氏がレギュラーをつとめる『ココリコミラクルタイプ』は次週、大泉洋と広末涼子をゲストに迎えての“東京タワードラマ化記念一時間SP”を放映予定だったが、一体どうするつもりなんだろうか。通常の三〇分枠ならば差し替えもできようが、スペシャル枠だからなぁ。『めちゃイケ』ならば、まだ善後策も講じやすかろうが。今回各社がこうむった被害額を考えると、恐ろしくてオレなら首でもくくりたくなるなぁ。やくみつるが「山本、死ぬんじゃないか?」と言っていたが、あながち冗談ではない感じである。
 お笑い芸人の話題といえば、他にもこんなものが。
【よゐこが「クレヨンしんちゃん」で漫才初披露!本人役で出演………………お笑いコンビ、よゐこが、テレビ朝日系「クレヨンしんちゃん」に本人役で出演することになり、このほど都内でアフレコ収録を行った。きっかけは2人が悪人の声を担当した4月14日放送分。気に入った原作者の臼井儀人氏が、「次は本人役で出たい」と2人が切望しているのを知り、書き下ろした。絵を見た濱口優は「俺がイケメンになってる」と大喜び。有野晋哉は「最終目標は、映画『クレヨンしんちゃんVs有野のしんちゃん』や」と鼻息が荒い。】
 よゐこといえば芸人界でも一、二を争うオタクであるからアニメ声優くらいやってもなんら不思議はない。というか、九〇年代中期には『くまのプー太郎』にレギュラー出演してたし。プー太郎で思い出したが、プー太郎役の古本新之輔は当時、平行して『H2』や『爆れつハンター』などに出演し、「週にアニメの主役三本!」という華々しい状況であったにもかかわらず、世間は彼のことを「声優」という認識では捉えていなかった。これは古本が子役出身で『北の国から』や『ハイスクール落書き』などのレギュラーとして“顔出し”をいっぱいやっていたからだ。要するに「ドラマ俳優」という刷り込みが視聴者になされているのである。拙著『HGの呪い』にも書いたことだが、刷り込みというのはホントにすげぇモンだよな。
 一〇時、外出。駅前の髪切り屋でヘアカット。そのあと丸正で食糧調達をして十一時すぎに帰宅。朝昼兼用食としてチョココロネをひとつ食ってから、大鍋でコーンクリームシチューを大量に作る。ひと息ついてから本日は朝からゲイマガジン『バディ』の連載原稿にかかる。とりあえず書き上げ、図版をスキャナーで取り込んで……と思ったらノートパソコンがエラー。機能拡張の一部が破損し、ちょっとマズイことになる。あっちをいじり、こっちを触りしても改善されず、締め切りが近づいているのに……と蒼くなる。あれこれ考えた結果、結局、使っていなかったデスクトップパソコンをひっぱり出し、スキャナーを移動して接続。なんとか取り込みはできた。次にそちらの機能拡張ホルダからノートの破損している部分をコピーし、移植。ようやく完了したのは九時近くになってのことだった。最近、悩みごとが多く、ただでさえ鬱に拍車がかかっているというのに、まさに泣きっ面にハチ状態である。
 入浴して九時からテレビ初公開の『ハウルの動く城』。劇場でも観たが、相変わらず作品全体を貫いているものの感じられない映画である。パート、パートはそれぞれ面白いのだが、全体を通して観るとどうにもつながりが悪い感じ。一本の映画としてはどうなんだろうねぇ。もちろん腐っても宮崎であるから、それなりに楽しめるのではあるが。
 いつの間にやら眠ってしまい、気がつくと終盤になっていた。零時前に就寝。パソコンは壊れるもの、と常に思いつつ扱うべし、と再認識したなオレ。
  1. 2006/07/24(月) 19:54:01|
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文学邸訪問とオファー

7月20日(木)

 六時起床。山本淫行事件は予想だにしなかった展開をみせているようだ。
【欽ちゃん泣いた…茨城GG解散へ………………お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)が少女に酒を飲ませ、みだらな行為に及んだ不祥事が、思わぬ波紋を広げた。山本が所属する社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ(GG)」を率いるタレントの萩本欽一(65)が19日、都内で会見し「チームの解散」を電撃発表。時期については明言を避け、球団関係者も解散は防ぎたいと含みを持たせたが、萩本の決断は固い。野球界活性化に貢献した人気球団だけに各方面に衝撃が走った。
 山本が不祥事を起こしたのは、同チームの遠征先。前日に現地入り、その深夜から未明にかけてのことだった。よもやそんな事態になっているとは萩本も「知らなかった」。試合前には山本の姿がないことに気付いたが「球団関係者から“ちょっといませんから”とだけ説明を受けた」という。試合終了後に詳しく報告を受け、17日夜に山本からも電話が入った。
 山本「すみません」
 萩本「その先は言うな。内容も知りたくない。そのまま切れ」
 山本「本当にすみませんでした」
 人気コメディアンが監督を務め、選手はプロ経験者や芸能人、女性と多彩。萩本がマイクを握り、場内を盛り上げるという斬新な手法もあり「欽ちゃん球団」は大いに注目を浴びた。これを機に全国にはタレントや元プロ選手によるクラブチーム設立が相次いだ。その影響力は大きく、低迷していた社会人球界の活性化にも一役買っていただけに、存続を望む声は多い。】
 欽ちゃん、気持ちはわかるがちょっと自身に酔いすぎてる感じがするなぁ。監督辞任ならばわかるが、チーム解散というのはどう考えても筋違い。球団は監督の私物ではないでしょ。あと、ワイドショーのコメンテーター(誰かは失念)も言ってたように「生臭い話はオレの耳に入れるな!」というのは無責任すぎるよな。
 一方、こんなノーテンキな記事も。
【ゲイが憧れる女性No.1! Rinkaが新宿二丁目でライブ………………Rinkaのアーティスト名で11年ぶりの新曲「XXX」を発売したモデルでタレントの梨花(32)が19日、東京・新宿二丁目のゲイバー「九州男(くすお)」で記念イベントを開催。ボディコン風衣装で、厚化粧のゲイたちとノリノリのダンスを披露した。この日のイベントは、流行の最先端をいく“彼女”らに自身のファッション性を見てもらおうと梨花自ら発案。所属レコード会社「エイベックス」が独自に行った調査でも「ゲイが憧れる女性No.1」に輝いたと聞き、「二丁目で真似されるようになったら一丁前」と気をよくした梨花だが、ゲイから「えー? 私たちの(流行を)真似してるのかと思った」と反撃され、苦笑いする一幕も。「いま恋人? いないわけないじゃないですか」と豪語すると、再び「二丁目で強がっちゃって」と突っこまれ、肩を落としていた。】
 梨花がゲイたちのカリスマであるとは知らなんだ。二丁目研究家などと名乗っているクセしてリサーチが足りませんでしたな(笑)。ゲテモノ好きなゲイたちから面白がられはするだろうが、憧れられるとはとうてい思えん。
 九時半、外出。まずは一〇時半から某所で開かれる仕事がらみの説明会に出席。それが終わると、次は下北沢へ。今日は数人で
諸々の用足し(リペンジ薔薇族への売り込みや、秋に予定しているイベントへの出演依頼)に、伊藤文学氏のお宅を訪問するのだ。古本屋を覗いたあと、一時、駅前広場。ドラァグクィーン“マーガレット”こと小倉東氏、官能イラストレーターのとやまみーやさんと落ち合い、手みやげを購入。そのあと、N-stageの千葉向月氏、所属ダンサーの沢木くんと合流し、文学邸を目指す。二時ごろ到着。文学氏の書斎はとてもコンパクトなので正直、五人では多すぎるのだが(文学氏もちょっと当惑気味)、無理矢理つめこませていただく。電話ボックスに何人入れるかを競うチームのような心持ちにちょっとなる(笑)。文学氏の新著などを見せていただきながら小一時間ほどかけて面々の紹介や、仕事の売り込み、質疑応答など。文学氏はいつもながらの人心掌握力を発揮し、初対面の皆をファン化していた。このあたりのスキル、オレもぜひ盗みたいものである。たぶん無理だろうが(笑)。
 文学邸を辞去し、近くのバーミヤンで食事。とりあえず目的は達成でき、それぞれの表情に安堵の色が。食事しながらしばし各自好き勝手な話題にふける。あまり意識していなかったが、外へ出るともう六時近かった。空が明るいのでまだ四時台くらいかと思っていたのだが。下北の駅で小倉氏、みーやさんと別れ、小田急線で新宿まで。新宿で千葉氏、沢木くんと別れ、徒歩で帰途に。七時前に帰宅。昼が遅かったので夕飯はパス。入浴し、焼酎の梅ジュース割りをチビチビ呑りながら読書など。疲れたので十一時ごろ就寝。よく考えたら今日は一食しか摂ってなかったが、まぁいいやオレ。
  1. 2006/07/24(月) 19:52:52|
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不祥事と訃報

7月19日(水)

 六時起床。朝ワイドの芸能コーナーではこの事件の一報が。
【極楽・山本わいせつ行為でクビ………………人気お笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)が、少女(17)に暴行したとして、北海道警函館西署に任意で事情聴取されていたことが18日、分かった。同署は近く書類送検する方針。また、山本が未成年者に飲酒させた上、みだらな行為をしたとして、所属事務所の吉本興業は同日、所属契約の解除を発表した。調べでは、山本は16日深夜から17日未明まで函館市のビジネスホテルで、知人が連れてきた少女に酒を飲ませた。少女をナンパし、ホテルでは複数の男女で酒を飲んでいたとの情報もある。この後トラブルになったとみられ、少女から17日朝、110番。通報を受けた同署員が、少女と家族から事情を聴いた。被害届は同日午前、提出された。吉本興業はこの日、マスコミ各社にファクスで山本の専属芸能家契約解除を発表。「未成年者との飲酒行為およびみだらな行為があったためです。弊社といたしましては許されざる反社会的行為に該当するものとして上記処分と致しました」とした。事件の詳細、相棒の加藤浩次とのコンビ関係、今後の仕事については、吉本興業が19日に会見する予定。】
 何年かに一度、下半身関連のスキャンダルが噴出する山本であるが、まだ事情聴取の段階で早々に解雇決定とはまた思いきった処分を下したものだ吉本も。しかし人間なんていうのは俗なる生き物であるから、たぶん今朝の『スッキリ!』(相方・加藤が司会のワイドショー)の数字はかなりイイことだろう。オレも当然、タイマー予約して仕事に行くもん(笑)。今回は炭谷アナのときのような自局スキャンダルではないから、日本テレビは当然デカデカと情け容赦なくこのニュースを取り上げ、加藤の憔悴ぶりを全国に流すに違いない。ヤな体質だね、とは思うけれど、帰って録画を観るのが楽しみな自分がいるのもまた事実。結局、人とは業の深い存在なのだよ。
 そしてまた、やや遅ればせながらこんな訃報にもふれる。
【赤塚不二夫さんの夫人急死………………漫画家赤塚不二夫さん(70)の妻でフジオ・プロダクション社長、赤塚真知子さん(あかつか・まちこ)が12日に急死したことが15日、分かった。56歳だった。真知子さんは、最近まで、4年前に脳内出血で倒れ入院中の赤塚さんを、懸命に看病していた。ところが6月に体調を崩し緊急入院。赤塚さんに代わって運営していた公式ホームページ内の6月26日更新のブログによると「病気になっちゃった。手術しちったの。全部で2週間はICUです。(中略)かしこい頭の病気なの」と記載。術後は順調に回復していたが数日前に容体が急変。この日、親族のみで葬儀が営まれた。赤塚さんと真知子さんは86年12月に結婚した。赤塚さんは再婚だった。76年に仕事を通じて知り合い、当時1人暮らしだった赤塚さんの面倒を真知子さんが見るようになった。再婚会見に前妻も同席するなど奔放なギャグ漫画家人生を歩む赤塚さんを支え続けた。】
 昏睡からさめない不二夫ちゃんを献身的に介護しつづける真知子夫人の姿には以前より感動を禁じ得なかったのだが、しかし肉体的にかなりの負担を蓄積させていったのだろうなぁ。赤塚氏が奇跡的に意識を取り戻しても傍らに愛する妻の姿はない……という状況は考えるだに胸がつまる。眠っている間に最も愛する人間がいなくなってしまっていた、なんてなんとオソロシイ話であるか。こんな“浦島太郎”はオレならば絶対にイヤだね。耐えられないね。なにはともあれ合掌。そして黙祷。
 本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。録画しておいた『スッキリ!』を観ると、冒頭、憔悴しきった表情の加藤が一分間ほど使って今回の一件についての説明および謝罪を。コンビ仲がどのようであったかはこちらは知るよしもないが、しかし二〇年近いつきあいの相方とこんな形で別れなくてはならない悔しさは想像するに余りある。被害者(と呼べるのかはいささか疑問だが。深夜、男の部屋へ一人で行くということが何を意味するのか、だいたい想像はつくだろうに)は未成年とはいえもう十七歳だそうだし、芸人=アウトサイダー、という認識をもっていた昔の吉本(横山やっさんをギリギリのところまで容認できた当時の)であれば無期謹慎くらいで留めておいただろうが、一部上場の企業となってしまった今ではそうもいかないのか。今回の素早すぎる対処を見て、ドラッグ使用の“疑惑”が出ただけで高橋和也をソッコー解雇してしまったジャニーズ事務所のことを思い出したのは果たしてオレだけだろうか。
 腹が減らないので夕飯はパス。入浴後、明日のスケジュール調整やら支度やらをやっているとすぐに九時すぎ。焼酎の梅ジュース割りをチビチビ呑りながら読書など少々。十一時半就寝。メシも食わんと酒を呑むとは、オレもイイ湯加減で身を持ち崩しだしてるなぁ(笑)。
  1. 2006/07/24(月) 19:51:48|
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