本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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ロフトプラスワンと十三日の金曜日

7月25日(火)

 六時起床。ひんやりとした曇天。よくよく目をこらすと霧雨模様である。昼には上がると予報されていたが。昨日買ってきたメロンパンとシチューで朝食。ワイドショーでは北の将軍様の新夫人の話題をしつこく取り上げているが、その女性の漢字表記がちょっとなぁ……。
【北朝鮮金総書記 女性秘書・金玉さんを事実上の夫人に………………韓国の聯合ニュースは23日、北朝鮮に詳しい複数の消息筋の話として、北朝鮮の金正日総書記が女性秘書の金玉さんを事実上の夫人とし、一緒に生活していると報じた。】
 朝も早よから「金玉」「金玉」とテロップで流れる状況というのはいかがなものか。いや、オレは決してキライではないが。というか、大好き、こーゆーの(笑)。将軍様はひょっとして、日本人を笑かすためにわざとこういう名前の女性を妻にしたんじゃあるまいね? 余談だが、『カックラキン大放送』に出てきたナオコ婆ちゃん(研ナオコ)の名前は「研タマ」(笑)。
 雑用アレコレこなしたあと、二時半すぎ、外出。雨はとっくに上がり、やや薄日もさしている。服屋などをちょっと覗いてから三時、歌舞伎町コマ劇場横。今日は千葉向月氏、小倉“マーガレット”東氏と三人でトーク居酒屋として高名なロフトプラスワンにおもむき、企画しているゲイ関連イベントの折衝を行なうのだ。落ち合って、地下二階の店内へ。店長氏とスタッフ氏と五人、諸々について詰めていくのだが、最大のヤマ場はなんといっても日程である。こちらの希望は週末なのだが、さすがに人気が高く、年内はほとんど埋まっている。が、十月の十三日というのがまだ仮押さえの段階であり、交渉次第ではとれるかもしれないという。この日は奇しくも金曜日! 「十三日の金曜日」とは、なんと我らにふさわしいシチュエーションではないか(笑)。店長氏がご厚意で、いますぐ先方に訊いてみてくださるというので、他の打合せをしつつ、しばし待つ。結果は……みごとオッケー! 平日よりも集客のノルマは上がるが、やはり休日前日のほうがお客さんもリラックスできて気分がいいし、こちらもハメをはずせる。
 というわけで、これまで日程が決められなかったせいで伏せてきたイベント詳細について、はれて告知できるようになった。タイトルは「第一回東京男色博覧会」、通称「男博(だんぱく)」。第一部が『薔薇族』編集長・伊藤文学氏をかこんでのトークライブ、第二部が千葉向月&N-stageらによるメンズストリップショー、そして第三部はオレと小倉氏のビザール談義+変態クンたちによるフェチプレイ実演(男体盛りも予定!)、という盛り沢山な内容である。第一部だけなら「ゲイというものには興味あるけど、男のハダカとかは観たくない」という方(いるんですよ、けっこう)でも安心。二部までなら女性の方でも大丈夫。そしてラストまでねばれば、二丁目では触れることのできないホモ・ゲイのリビドーの極北、裏の裏、底の底をまのあたりにできるのである。まさに“博覧会”の呼び名に恥じないネ(自画自賛)。
 交渉を終え、外に出るともう四時四十五分。ずいぶん長いこと話したもんなぁ。しかしその後もマックの前(店に入ってはいない)で打ち合わせ、という名の立ち話。広報宣伝方法、当日限定販売のプログラム作成、出演者の人選などについて、なんと五時半までダベってしまった。イイ大人が雁首そろえて何をやっとんのか。
 駅方面へむかうお二人と別れて徒歩にて帰途に。六時前に帰宅。ナポリタンを作って夕飯のあと、入浴。上がって、某氏にイベントへの出演オファーのメールを出したり、めったに書かない(と決めている)ミクシィ日記にイベントについて書いたり。あとは資料をあさったり。とやまみーやさんから先日依頼したイベントチラシ用イラストに関する問合せ電話があったので、少々説明をしておく。
 七時からは歌自慢のお笑い芸人らによるトーナメント歌合戦番組を観る。途中、何度も「都合により一部内容を変更してお送りしております」というテロップが流れたり、歌とは関係のないコント集のコーナーがあったりして不自然きわまりないので「もしや」と思い調べると、やはり山本圭一が出演していたのであった。ちなみに山本は二回戦まで勝ち抜いたそうで、つまりその対戦相手は出番を全部カットされてしまったというわけか。どこまで波及するのか山本淫行問題。
 なにやらやたら気疲れしているので(イベントのこと以外で)、寝酒をちょっとやってから一〇時すぎに就寝。「男博」は十月十三日金曜日、午後五時半開場・六時半開演となります。この日記でおいおい進行状況は告知していきますので、みんな来なさい! と、なぜか居丈高なオレ(笑)。
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  1. 2006/07/26(水) 19:11:41|
  2. 日記|
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Rainbow Artsと藤村有弘

7月24日(月)

 六時起床。ネットにこんなニュース。
【<郵政民営化>新会社は「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」 07年10月の郵政民営化で発足する郵政新会社の経営計画の概要が22日、明らかになった。郵便貯金銀行の名称は「ゆうちょ銀行」とし、資本金を6兆?7兆円とする。業界最大手の三菱東京UFJ銀行の自己資本並みの手厚い資本金を確保し、個人・企業向け融資や海外での資金運用への本格進出に備える。郵便保険会社は「かんぽ生命保険」とし、資本金は業界最大手の日本生命保険の自己資本に匹敵する1兆円程度。11年をメドとする銀行、保険両社の株式上場に向け、財務基盤を整える。】
 社保庁の「ねんきんダイヤル」なんかもそうなのだが、「平仮名にする=親しみやすい=利用者本位」という短絡論法はいかにも官僚的発想という感じだよなぁ。イイ大人であるオレとかからすればバカにされてるようにしか思えないのだが。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、本日がオープニングのセクシャルマイノリティ・アーティスト(と呼べばいいのかな?)たちのグループ展「Rainbow Arts」を観るため、新宿西口スペースゼロへ。案内状をくださった新井敏行くんにご挨拶のあと、しばし鑑賞し、辞去。買物をして七時前に帰宅。
 パロマの、例の不正改造による連続過失致死隠ぺい事件がらみの「お詫びとお願い」CMをちらりと観た……ような気がする。「観たゾ!」と確証できぬほどに細々としたオンエア状況で、「もう観飽きました」と言いたくなるほどしつこく流しまくっていたナショナル製ガス暖房機のときとは雲泥の差である。このあたりに、パロマという会社の認識の甘さ(悪いことをした、という意識の欠落)が浮き彫りにされている気がするよなぁ。あの会社のメイン市場は欧米だと聞いたが(つまり国内企業でありながら精神構造は外資系のそれ)、こういう部分でも日本人ユーザーとの意識面の乖離というのが顕著な感じである。われわれは古来よりタテマエというパフォーマンスを重んじてきた民族なのだから、たとえポーズだけでも「全不良品の撤去・回収をめざしてトコトンまでやってます!」という姿勢を見せなければ、日本人は納得せんよ。
 丸正で買ったかき揚げ丼弁当(賞味期限が近いため半額!)を食べてから入浴。出て、明日の予定にむけての作業。一〇時からはMXテレビ『西遊記2』の再放送。ゲスト主役は、なんと藤村“ドン・ガバチョ”有弘! タモリのハナモゲラ語(と言ってももう通じない層がほとんどなんだろうなぁ……)の元祖、といわれたインチキ外国語のスキルを余すところなく発揮してくれていて、氏の大ファンであるオレが狂喜したのは言うまでもなし。藤村氏は晩年、それこそ亡くなる直前までオレの郷里のラジオ局で毎週四時間の生放送をしてくれていたのだが(氏が亡くなったことで終了)、あンときゃ落ち込んだなぁ(当時のオレは高校二年生)。そのちょっと前、『プリンプリン物語』にドン・ガバチョ&ひょうたん島が友情出演(ほんのワンシーンだったが)したことがあったのだが、結局、藤村ガバョチョはそれで見納めになってしまった(二代目となった名古屋章ガバチョももはや観られないが……)。ちなみに藤村氏は、世間には知られていなかったが、周囲にたいしては同性愛者であることを隠してはいなかった御仁だという。その話題については、またいずれどこかに書こうかと思っている。話が脱線したが、とにかく思いがけず藤村氏に触れられて嬉しかったなぁ。昔のドラマというのは、こういうハプニングがあるから観ていて楽しいのだ(たまに「いま画面に映ってる人間、全員もうすでに死んでるゾ」なんてこともある)。ついこないだ終わったばかりのものしか再放送しない昨今のメジャー系地上波も、ぜひMXを見習ってほしいものである。TBSよ、久世光彦氏の功績を真に讃えるつもりがあるなら『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』『ムー』、さらには『悪魔のようなあいつ』や『せい子宙太郎』を流せ! 深夜枠でもいいから。そういうのはCSでやってますから、とか言うんじゃねぇぞ。CSなんぞ観られないビンボー人は山ほどいるのだ!
 録画しておいた『ハウル』特番を観たら、鈴木プロデューサー(元“アニメージュ編集部のトシちゃん”)が「少女の声と老婆の声、ともに違和感なく演じられる人を探したら、倍賞千恵子に行き当たった。彼女はどちらも完璧だった」とか語っていたが、そうかなぁ?。あの人の声は少女でも老婆でもないぞ。たんに歳相応な「オバサン声」である。
『きらきらアフロ』を観ながら零時半ごろ就寝。じつは明日、ちょっと大きな折衝があるのですよオレ。
  1. 2006/07/26(水) 19:10:44|
  2. 日記|
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