本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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敗戦記念日と打ち合わせ色々

8月15日(火)

 七時起床。今日は敗戦記念日(と、わが家では呼び習わされてきた)。ワイドショーは各局とも、小泉総理の最後っ屁ともいうべき“靖国十五日参拝”を実況。しかしコメンテーター(政治家含む)の意見対立も中国・韓国の糾弾コメント&不快感表明も毎度のことという感じで(麻痺してますな、オレも世間も)さして目新しいことはなし。靖国について国民自体が語り合う機会を設けないかぎり、毎年こんな乱痴気騒ぎは続くんだろうなぁ、と思う。面白かったのは上坂冬子の堂々たる“女のおっさん”ぶり(笑)と、対立も東条英機の孫娘がテレビ朝日『ワイドスクランブル』にナマ出演していたことか。チャンネルをまわして偶然観かけたとき、まさか本人が出てくるとは思わず、「似てるけど、このバーチャンは誰なんだろう?」と思ったら本人でござんした(笑)。ちなみに参拝後の記者会見で小泉氏は以下のように見解を表明したそうである。
【「A級戦犯のためではない」首相、参拝理由を説明………………小泉首相は15日午前、終戦記念日に靖国神社に参拝した理由について「8月15日を避けても批判、反発は変わらない。いつ行っても同じだ。ならば、今日は適切な日ではないか。戦没者の追悼式典も行われる。千鳥ヶ淵の戦没者墓苑にもお参りする」と説明した。参拝の立場については、「総理大臣である人間・小泉純一郎が参拝している。職務として参拝しているのではない」と述べた。また、首相は、自らの靖国参拝への批判は、<1>中国、韓国の反発 <2>靖国神社にA級戦犯が合祀されている <3>政教分離を定めた憲法に違反――の「3点に要約される」と指摘した。】
 もはや誕生はほぼ決定したと言われる安部新総裁(仮)が、この路線をどのように踏襲していくのか。TBSの報道ポカ問題でみせたあの粘着気質がヤな方向へいきそうで怖いなぁ。
 朝から雑用あれこれ。二時、『バディ』編集部・A氏、来訪。雑談をまじえながら、仕事の話などいろいろと。お盆など関係のない生活を送っている者同士、かなり腹を割った話をする。四時、A氏が帰ったあと、雑用のつづき。五時十分ごろ外出。半、歌舞伎町のロフトプラスワンへ再度の下見&打ち合わせ。今回はSさんや神ひろしさんなども加えた、総勢九名の大所帯で、イベントスタート間際の会場をチェックする。六時、あわただしく辞去し、時間のある七名で新宿二丁目ジョナサンへ。二丁目仲通りは日曜の狂乱ぶりがウソのような静けさに包まれていた。祭りのときもこのくらい静かだったらオレも来るんだけどな、とマジに思う。まぁ、それは全然祭りではないが(笑)。
 八時までジョナサンで話したあと、べローチェへ移動。千葉さん、晴海くんと三人でミーティング。経費面はやはり頭が痛く、十一時のカンバン時間になってもなかなかまとまらない。では続きはまた次回に、ということで帰途に。新宿駅前で二人と別れて零時前に帰宅。入浴し、一時すぎに就寝。たとえ一夜のものであってもイベント運営は大変だなぁ、としみじみ思うオレ。
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  1. 2006/08/16(水) 22:08:05|
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大停電と号泣

8月14日(月) 

 寝坊して八時起床。テレビをつけるとエライことになっていた。
【首都圏で大規模停電、140万世帯、電車や信号………………14日午前7時40分ごろ、東京都や千葉、神奈川両県で約140万世帯の広範囲な停電が発生した。約3時間後に全面復旧したが、東京メトロなど複数の路線で一時運行不能となったほか、エレベーターに閉じ込められたり、信号機が停止したりするなど、お盆休みの首都圏が混乱した。東京電力によると、停電は大田、世田谷、江東区など都内計約97万世帯のほか、千葉県浦安市と市川市、川崎市と横浜市の一部に及んだ。停電した世帯数は、東電管内では過去2番目に多いという。
 東京都江戸川区と浦安市の間の旧江戸川で午前7時38分ごろ、クレーン船が送電線に接触し、送電線3カ所が損傷したのが事故原因と千葉県警と東電は断定した。送電線は千葉県の火力発電所から首都圏に電力を供給する27万5000ボルトの大動脈。2つのラインがあり相互にバックアップしていたが、いずれも傷ついたため大規模停電につながったという。東電によると、送電線は一番低いところで水面から16.2メートル、クレーンの長さは約33メートル。千葉県警は事故現場を実況見分し、船に乗っていた3人から、作業の手順や、マニュアルがあったかどうかなど事情を聴いた。3人は「船を固定させるため鉄製くいを持ち上げる作業をしており、送電線に気付かなかった」と話しているという。船は茨城県の建設会社「三国屋建設」の所有。
 警視庁によると、都内では約1160カ所の信号機が一時停止。東京消防庁などによると、エレベーターに閉じ込められたケースが1都2県で70件以上あった。東京臨海部を走るゆりかもめは、レインボーブリッジ上などで車両が停止。乗客が軌道上を歩いて最寄り駅に移動した。東京メトロや都営地下鉄では計約12万人に影響した。交通網は午前10時半にすべて復旧した。みずほ銀行やりそな銀行では、一部のATM(現金自動預払機)が一時停止したが、東京証券取引所は通常通り株式取引を実施した。】
 日本のインフラ整備の行き届きぶりには常々感心しているのだが、反面、そのセキュリティ面のもろさというのは危惧すべきものである。土曜日のJR落雷停電もそうであるが、「たかだかこの程度のことで麻痺しちゃうの?」という感じで、テロリストはここを狙え! と教えてやったようなものだな、今回の騒動は。ちなみにわが家はなんの被害もなかったので、なんというか、どこか「他人事」という感覚で見てしまった。イカンねぇ。しかし不幸中の幸いだったのは、お盆最中で通勤客が少なかったことである。ふだんの平日だったらとんでもない惨状となっていたかもしれない。行楽中の人間が被害をこうむったというが、フラフラ遊んでるヤツはちょっとぐらいシンドイ思いをしたほうがいいンです!
 日がな一日原稿書き。午後、録画してあった長篇ドラマ(正味二時間二十分!)『さとうきび畑の唄』再放送を観る。本土から押し寄せてきた戦の波に巻き込まれ、それまでの平和と幸福を引き裂かれる沖縄の一家族の姿を描いた平成版『私は貝になりたい』ともいえる作品で、オレも観るのはこれで三回目だが、何度観ても号泣してしまう。はじまって五分で目が潤んでくるのだからハタ目にはさぞや奇異に映るであろう。奇しくも今日の昼に観た『必殺仕舞人』の「身を投げ生きる安里屋ユンタ」も薩摩藩の圧制に苦しめられる琉球人を描いたもので、植民地支配というのはホントに罪深いものであるなぁ、とつくづく思ったね。
 原稿書き、八時まで。チャーハンで夕飯後、入浴。焼酎のパインミルク割りを呑りながら読書など。まだ昨日の疲れがとれないのか、やたら眠くなる。『西遊記2』を睡魔と闘いながら観終わったあと、くずれるように夢の中へ。夏場の停電はパニックを引き起こしやすいから注意せねば、と東電関係者みたいなことを思ったりするオレ。
  1. 2006/08/16(水) 22:07:03|
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レインボー祭りと疲労困ぱい

8月13日(日)

 昨日観られなかったMXテレビ『談志・陣平の言いたい放だい』の再放送を観るために六時に目覚める。しかし眠るのが遅かったので半分寝ぼけていて、三分の一くらいの内容しか憶えていない。ムダじゃん! 
 納豆で朝食後、原稿書きなど。午後、ふとオチそうになるが夕方までに上げておきたい書類があるので昼寝の誘惑をふりきりキーボードを叩き続ける。四時半、外出。今日は新宿二丁目の祭典、レインボー祭りの日。本日もわれわれはSさんのブースでチラシまきをさせていただくのだ。行くと、Sさんの商品を置いてくださっているショップの前でビデオの大安売りをやっていたので、今日の任務などはすっかり忘れ、鬼のような形相であさっていく。イイものをあらかた押さえてホッと一息つくと、隣に沢木くん、晴海くんがモノスゴイものを見た、というような表情で立っていた。ぜーんぜん気づきませんでした。しかし彼らとて、オモチャやグッズの特売コーナーではオレ以上の鬼ぶりを見せていたのだからオアイコです。
 やや遅れて到着した千葉さんもまじえて、チラシくばり。人は時間を追うにつれてどんどん増えていく。そして人ごみ嫌いなオレはどんどん疲弊していく。二時間ほど経ったところでついにへたり込み、道ばたで仮眠をとってしまう。地べたの冷たさが気持ちよくて、ホントに熟睡しそうになる。その後、なんとか立ち上がりはしたが、やはり人酔い状態は治らなかったね。
 九時、色とりどりの風船が空に放たれ、花火が打ち上げられて祭りは終了。Sさんらにお礼を述べて、辞去。今日仕入れたイベント用小道具の置き場所がないというので「ならばウチへどうぞ」と一同様をわが家へご案内。ついでにミーティングも行なって、あっという間に十一時。三人を見送って、入浴。ぐったりと床に就き、あっという間にオチる。これまでは十分といたことのないような場所に四時間もい続けたんだから、それは疲れるワ、オレ。
  1. 2006/08/16(水) 22:05:50|
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TLGPとソフトオンデマンド

8月12日(土)

 六時起床。本日はTLGP(東京レズビアン&ゲイパレード)。オレは男博の協賛であるデザイナーS氏の出展するブースにお邪魔して、チラシ配りをする予定である。ハムエッグで朝食後、出かける支度をしていると、千葉向月さんから「寝坊して大幅に遅れます」という詫びメール。しかしまぁ、こちらは予定通りに出て、十一時半前には会場に到着。Sさんおよび十年来の友人にしてSさんの息子分であるYくんにご挨拶したのち、ビラなどを置かせていただく。千葉さんよりメールで、多摩地区がいま大雨であることを知らせてくる。おっつけソチラにも雨雲が行くでしょう、とあったが、なるほどたしかにイヤな空模様になりつつある。一時ごろに千葉さん到着。続いて晴海くんも来る。ついでにスコールも(笑)。三時に近づき、ぼちぼちパレードの集合を、というあたりでバケツをひっくり返したような猛雨と、激しい雷が同時にやってくる。風も強く、ブース内の商品が飛ばされそうな勢い。それでも三十分ほどでなんとかおさまり、パレードは予定通り開催となる。N-stageの沢木壮くんがずいぶん遅れてやって来るが、なんと落雷のせいで山手線などJRのいくつかがストップしてしまったのだという。えー、あの程度の雷で? とちょっと唖然とす。都心は天災にはきわめて弱いのだなぁ。パレードには加わらず、人数がガクンと減った会場でしばし一息。実行委員の赤杉康伸くんとちょっと立ち話ししたり。一番大きい収穫は、偶然ブースが隣り合わせた著名AVメーカー「ソフトオンデマンド」の方と名刺交換できたこと。千葉さんに「デマンドさんにもダメモトで男博への協賛をお願いしてみようか」と軽い気持ちで提案したのだが、予想以上の好感触で逆にビックリであった。
 六時すぎ、Sさんらが撤収しおわったところでこちらも辞去。復旧した山手線で新宿まで移動し、御苑前駅近くのさくら水産でミーティング。沢木くんと途中で別れてしまったので三人で十一時まで。なによりも頭の痛い経費の問題でケンケンゴーゴーカンカンガクガクやらかし、ちょっと頭がクラクラする。新宿駅で二人と別れ、零時前に帰宅。入浴し、あれこれ雑用をこなしているとあっという間に一時すぎ。寝床に入るも色々な問題が頭をよぎり、なかなか寝つけない。たぶん二時半すぎに就寝。明日の祭り、人出を思うとちょっと気が思いのだよオレは。
  1. 2006/08/16(水) 22:04:59|
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『煙が目にしみる』と損した!

8月11日(金)

 六時起床。こんな訃報に大ショック。
【ブライト艦長の声優、鈴置洋孝さん死去………………「機動戦士ガンダム」のブライト艦長役などで知られる声優、鈴置洋孝(すずおき・ひろたか)さんが、8月6日に肺がんのため死去していたことが10日、明らかになった。56歳。葬儀は近親者で済ませた。後日、しのぶ会を開く予定。声優としてはほかに「ドラゴンボール」の天津飯、「聖闘士星矢」のドラゴン紫龍など人気キャラクターの声を務めた。】
 鈴置氏といえばオレとしてはやっぱり“波嵐万丈”と“ブライト・ノア”なのだが、“三条レイカ”“セイラ・マス”として共演した井上遥さんもやはり癌ですでに亡く、『ダイターン3』や『ガンダム』がすでに四半世紀以上も昔の作品なのだということに改めて感じ入ってしまった。火葬場を舞台に、魂となった男らとその遺族たちとの悲喜劇を描いた『煙が目にしみる』という芝居に、鈴置氏は主演していたが、あれを見返してみたくなったなぁ。とにかく合掌。ご冥福をお祈りします。
 比較的涼しい中、十時買い出し。スーパーとSHOP99などで食料品を調達。スーパーで二百円近くしたパインジュースが、99では九十九円で売っていて(当たり前だが)悔しく思う。つまらんことに腹を立てなさんな、と思われるかもしれないが、ビンボー人には死活問題なんです!
 買ってきた三百円弁当で昼食後、原稿書き。六時、夕飯。弁当の残りの空揚げを卵でとじて丼に。原稿書き、八時まで。入浴し、焼酎のパインミルク割りをチビチビ。『BSアニメ夜話・番外編』の辻真先氏特集(氏は“ミスター・アニメ脚本”と呼ぶに値する不世出のシナリオ作家であります!)を観てから十時ごろ就寝。明日、明後日はあわただしいなぁオレ。
  1. 2006/08/16(水) 22:04:09|
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フライングステージとCD

8月10日(木)

 六時起床。天気は回復し、そのぶん暑いヨ! 朝からずっと原稿書き。昼食はトースト。四時半、外出。JRで中野へ。ブロードウェイなどを覗くが、とくにめぼしいものもなく何も買わず。こないだから、男博の衣裳を探しているのだが、理想通りのものにはなかなか出会えず。くだらない服、というのはありそうでないものである。
 六時四十五分、中野駅南口改札前へ。本日は四名にてフライングステージの公演『ムーンリバー』を観にいくのだ。待ち合わせは七時なのだが、かじよしみさん、おぐ氏、祐人のメンバー全員、時間前に到着したので予定より早く会場である劇場「中野ポケット」へ。全席完全指定なのだが、用意されたのは最前列であった。人によっては「観づらい」と嫌ったりするが、オレは舞台に関しては真ん前が好き。演者のツバのとぶ様、汗のしたたりまでも確認できる近さが、ライブ感をいっそう高めてくれるから。今回は外部の役者さんを相当数迎えているので、いわゆるFS色というのはちょっと薄いか? そしてラストも従来のFS公演……というより舞台劇のセオリーを破った斬新な演出で、ちょっとビックリ。「え!?」となっていた観客も多かった。ちなみこの作品の舞台は一九七九年の東京下町で主人公は中学二年の少年。おそらくは作・演出家の関根信一氏の実体験がかなり盛り込まれているのであろう。ちなみに関根氏よりひとつ上のオレはこの年は中三で、主にアニメのことばかりを考えてました(笑)。
 終演後、劇場前でかじさん、おぐ氏と別れ、祐人と京也(こっちは単独でチケットをとって来た)と駅まで。駅で京也と別れ、祐人とメシに行く。かつやで定食を食いつつ、あれこれ話す。今度制作したバンドのCDを進呈される。十一時にJRにて帰途に。車中で祐人と別れ、半ごろ帰宅。入浴し、零時ごろ就寝。オレの欲するようなくだらない服、どこにあるんだろうか。
  1. 2006/08/16(水) 22:02:59|
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超満員と意見

8月9日(水)

 昨晩早寝だったので案の定、五時すぎに目覚めてしまう。昨日はプロローグだった関東地方の台風雨、今朝はきっちり降っている。しかし昨日もじつは天候災害は起きていて、板橋区では公園内の落雷によって男性がひとり亡くなっているという。えー、昨日の朝、雷なんて鳴ってたったけ? ホント最近の東京の天候はエリアごとに極端な差があるなぁ。デビルマンの妖獣ウェザースをふと思い出してしまったね。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、新宿。ちょっと本屋など覗いてから、六時半、新宿二丁目コミュニティセンターakta入り。本日は『AGPマンスリーセミナー番外編「新木場事件を考える」』という集まりにパネラーとして参加するのである。先日、新木場で起きた高校生らによるゲイ(全裸にてハッテン中)暴行恐喝事件について語るための集会で、主旨は以下の通り。
【今回の事件は、平成12年にゲイ男性が高校生らに撲殺される事件と同じ場所で発生しました。 その後も、同性愛者が新木場にて暴行を受ける事件はあとを絶ちませんでしたが、多くの被害者は警察に通報することはありませんでした。 今回は被害者が「泣き寝入りをせずに」警察に通報をしたことで明らかにされました。しかし、 一部のメディアが「被害者が公園を全裸で歩いていた」と報道したことをきっかけに、 インターネット上を中心に様々な議論が巻き起こりました。 加害者の責任や被害者側の落ち度など、様々な観点からスピーカーと共に考えていきます。】
他のパネラー諸氏との顔合わせや簡単な打合せの後、予定の七時をちょっとすぎてのスタート。内容その他については多分集まってくれた方々がそれぞれの場(ブログとかミクシィとか)でお書きになるだろうから、オレはあえて書きません。読みたい方は「ゲイ年鑑」の次年度版をどうぞ御購読くださいませ。その代わり……と言ってはなんなのだが、当日、挙手しながらも時間の関係で発言を割愛されてしまったちょろんげ氏のご意見・ご感想をアップしておきます。
【 ありきたりの平凡な事件を、何であらたまって取上げる必要があるのだろうか、というのが疑問だったのですが、会場の雰囲気を見て なるほど、そういうことかと やや落胆しながら納得した次第です。
 「ゲイがゲイを非難する」とかいうことを糾弾する意見なども出てきたようですが、ゲイとかノンケとかを ひと括りにして考えている限り 全共闘と同じで 内ゲバになるのは自然の成行きでしょう。
 世間一般で おぞましいものとして認識されているのと同じ感覚で自分がゲイてあると思っているゲイ同士が連帯し、ゲイとして何かを社会に働きかけたとしても、それは社会的な偏見を是正するどころか却っておぞましい印象を深める結果になってしまうと思います。(行政や公共機関等の不承不承の対応などはある程度期待できると思いますが 果してこれを 真の意味で「成果」と言えるでしょうか)
 肝心なのは 「人間は全部 一人一人が違う生き物であり、また どういう生き物でなければならないと規定する根拠は全く存在しない」ということを真に理解することであり、その上で 必要があれば 一人の人間として 自分の直接接触する範囲の他の人間に対して その認識の誤りを合理的に糾して行く事だと思います。 これが 迂遠なようですが社会的変革を確実に推進する近道だと思います。勿論、行動の内容が共通な場合、他者との連携は当然あって良いことですし、その相乗的な効果も期待できます。但し、その連携はゲイであるとかないとかの低次元のものではなく、一人一人の行動をより効果的に集約するための手段として選択されるものだと思います。】
 aktaはじまって以来の人出(ギューギューに詰めても入口のところまで人があふれる)という大盛況ぶりもあってか、会は十時まで延長。告知コーナーでは「男博」の宣伝をきっちりと。終了後、千葉向月さん、晴海くん、ちょろんげ氏と近くのベローチェでミーティング。十一時までやって帰途に。零時前に帰宅して入浴、ネットをちょっと覗いてから一時就寝。オレのように人の顔や名前を憶えられない人間は、いちどきに大人数と会うとかなりアセります。
  1. 2006/08/16(水) 22:02:06|
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