本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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伊藤文学を励ます会と色々な人々

8月23日(水)

 六時起床。テレビはどこをまわしても早稲田実業野球部一色。凱旋帰還の模様では、支援者たちの無数の日の丸がはためいていて胸クソが悪くなる。この国の連中は結局、簡単な煽動でいつでも戦前戦中の状態に戻るんだろうなぁ。出征する兵隊さんに対しても、やはりこんなふうに旗をふれるのであろう。そしてネットニュースにこんなもの。
【太陽系惑星「8個案」で調整………………太陽系の惑星を9個から12個に増やすとする惑星の定義案を示していた国際天文学連合(本部・パリ)は23日、冥王星を惑星の地位から格下げし、8個にする修正案で最終調整に入った。惑星として親しまれている冥王星が、教科書から消えるという事態もありそうだ。】
 ……あンのぉ、冥王星が太陽系の惑星でないとなった場合、『美少女戦士セーラームーン』のセーラープルートは今後どうなっていくのでしょう?
 本日も朝から夕方まで出仕事。ちょっと買物してから新宿西口、京王プラザホテルに五時半すぎ着。本日は“伊藤文学を励ます会”というパーティに出席するのだ。いまのオレにはかなり痛い額の出費だが、まぁ文学氏および再生『薔薇族』へのエールとしてなんとか捻出。トイレで着替えを済ませ、ロビーで千葉向月さん、とやまみーやさんと落ち合い、五階の会場へ。開宴は六時からだが、すでにけっこうな人数が集まってきていた。ほとんど誰だかわからないのだが、たぶん出版界のお歴々が揃っていたのだろうなぁ。入口付近で伊藤氏の御子息にご挨拶し、男博のことをお願いしておく。
 オープニングは伊藤氏と親交のあるシャンソン歌手、今里哲さんのミニコンサート。「ヨイトマケの唄」や「コーヒールンバ」など、バラエティに富んだ選曲で場内をわかせた。スピーチのコーナーでは辰巳出版の会長さんや“あの”花田紀凱氏などがマイクを握り、伊藤文学交遊録の片鱗を垣間見た感じ。まぁオレはそちらに耳を傾けながらも絶え間なく料理を口に運び続けましたが(笑)。ふと見ると、千葉さんが今里さんと何やら熱心に話し込んでいる。我々もご挨拶に、とみーやさんと共にコンタクトを図ると、今里さんはじつにフレンドリーな方で、オレら三人とすぐに意気投合(オレは、氏が出演した回のTBS『サンデージャポン』をたまたま観ていたので、そのことも話題に)。男博にも関心をしめしてくださり、予定があれば出演してくださるとのこと。我々もあちらのコンサートに行かせていただくことを約すお近づきに、と『HGの呪い』を一部進呈。また、伊藤氏の新著を出した河出書房と九天社の方々とも名刺交換し、男博での物販をお願いする。九天社の女性編集者の方はオレのことをご存知だったのでこちらにも『HG』を差し上げる。
 ホッと一息ついていると、今日のパーティを取材に来ていたTBSの報道クルーからコメントを求められたので、いつも通りナンヤカヤ答えておく(ちなみに記者の方はなかなかのイケメン)。放映予定は翌日夕方のニュースらしいが、テポドンが飛んでくるとか日本で一番注目されている妊婦の方の身に急変とかがあれば流れてしまうのだとか。まぁ、報道番組というのはそういうものだろう。放映されるか否かはオレの運次第、である。記者氏にも『HG』進呈。それが済むと、みーやさんが「オレと話したがっている新聞記者さんがいる」と呼びにきたので行ってみると、なんと以前に復刊『薔薇族』がらみで櫻田宗久くんといっしょに取材を受けた「夕刊フジ」のU記者であった。かなりイメチェンしていたので全然気づかなかった。まぁ、それはこちらも同様だが。「変わりましたねぇ……」とお互い言い合ってれば世話がない。U記者にも『HG』を献本。これで今日持ってきていた四冊はすべてハケた。リュックが軽いこと軽いこと。伊藤氏と奥様にご挨拶をし、九時ごろ辞去。千葉さん、みーやさんと近くのカフェに入り、ちょっとお喋り。千葉さんが今里さんからいたく気に入られたことを二人して冷やかす。千葉さんの周囲の方々、彼は遠からず今里さんと“愛の逃避行”としゃれこむそうです(笑)。
 十時、二人と別れて徒歩にて帰途に。十五分ごろ帰宅。入浴し、ほぉっと一息つく。読書少々してから零時半頃就寝……したのはいいが全然寝つけない。あわただしい一日だったから精神がたかぶっているのか? と一瞬思ったが、なんのこたぁない単なるコーヒーの飲み過ぎである。ようやく三時くらいになってウトウトす。今日のパーティ、たしかに安くはない会費だったが、色々な方々と知り合え、また再会もでき、じゅうぶんにモトは取れてると思うぞオレ。
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  1. 2006/08/24(木) 12:21:21|
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下北沢と新中野

8月22日(火)

 六時起床。起きて早々、企画書やらサンプル原稿やら諸々をプリントアウト。その合間をぬって朝食。今日はかなり重要な商談をふたつもこなさねばならぬので、スタミナをつけておくべく朝っぱらから肉食。昨夜のポークキャベツ炒めに豚汁を温めたのとご飯一膳。十時、ちょっと外出して駅前で髪切り。半すぎに戻り、シャワー浴びてまた作業。一時、昼食。残り物のコッペパンに残り物のウインナーをはさんで。
 二時ちょっと前、外出。徒歩で新宿まで出て、小田急線で下北沢まで。ちょっと時間に余裕があるので、男博で着る“くだらない”衣裳を探して古着屋をいくつか覗く。一着、やや心惹かれるアロハシャツがあったのだが、八十点くらい(九十点ならば買っていたのだが……)なので「次回来たときにまだ残っていたら買う」ことにして今回は残念ながら購入見送りに。四十五分、ピーコック前にて千葉向月さんと待ち合わせ、ゲイAV会社大手「コートコーポレーション」の本社(閑静な住宅街に建つ瀟洒なお宅)を訪問。代表の方、お二人と男博のおよび別口のプロジェクト(現段階ではまだ極秘)についてプレゼンテーションする。資料を前にして、ずっとベラベラと喋りまくるが、喋れば喋るほどパワーがみなぎってくるのが自分でもわかる。アドリブでトークするということがじつは根っから好きなのだなぁ、と今さらながら実感。まぁ、熱弁がどれほど功を奏したかは量りかねるが、しかし「やるべきことはやった」ということだけは間違いナイ!
 お時間を割いていただいたお礼を述べて四時半、千葉さんとともに社屋を辞去。小田急線、地下鉄丸の内線を経由して新中野へ。N-stageのパフォーマー、晴海くんと合流し、近くのマックでミーティング。進捗状況について話していると、千葉さんのケータイに本日二番目の折衝先企業のご担当者より連絡がはいる。その会社とは……初代社長・高橋がなり氏の積極的マスコミ露出などもあり、AVを知らない人でも名前くらいは知っている、あの著名メーカー「ソフト・オン・デマンド」である! 七時少し前、入口で訪問者名簿に記帳し(さすがのガードぶりだなぁ、と感心)、エレベーターで応接フロアへ。先日のTLGP(東京レズビアン&ゲイパレード)の際に名刺交換させていただいた広報担当のT氏に男博のスポンサードのお願いをする。聞けばT氏は以前、友人に頼まれて二丁目のクラブイベントの手伝いをしたことがあるのだとか。氏はパッと見、昨今のゲイのモテ筋条件を満たしている方なので「そのときはさぞやおモテになったでしょう?」と訊くと、「……えぇ」と複雑な笑みを(笑)。
 三十分ほどで辞去し、丸の内線で帰途に。新宿にむかう二人と別れ、ひと駅前で降り、八時前に帰宅。入浴し、さすがに今日は二社も営業まわりしたので(などと書くと、本職の営業マンの方に「甘ったれんな!」とドヤされそうだが)もう仕事はしない。かき氷(暑いもので、最近はしょっちゅうこしらえてます)で涼をとってから寝床読書。ケミカル食品について取り上げた『ガイアの夜明け』(添加物をやみくもに糾弾するのではなく、「使うことで円く収まるもの」と「使わなければ使わないで済むもの」とを区別しよう、という比較的冷静な視点に立った作りで、ソコソコ好感がもてた)を観てから十一時就寝。一日にAVメーカーを二社もまわるという経験、そうそうないことだわなオレ。
  1. 2006/08/24(木) 08:18:38|
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悪夢とオヒョイさん

8月21日(月)

 BSアニメ夜話で『無敵超人ザンボット3』の巻をやる、というラテ欄表記を見つけて蒼くなる……という悪夢を明け方にみる。じつはザンボットは来年が放映三十周年であり、「ひょっとしたら取り上げられてしまうかも……」と内心で戦々恐々としているのだが、たぶんその不安とアセりが夢として噴出したのであろう。説著『HGの呪い』をお読みになった方は、巻末のプロフィール欄に“BSアニメ夜話で『無敵超人ザンボット3』について語るのが秘かな野望”とあるのをご存知だろうが、あれは洒落でもギャグでもなんでもなく、オレの偽らざる熱き想いなのである。あれを実現するために“狩人さんメジャー化計画”を急ピッチで進めているのだよこのオレは。制作会社の方、どうぞオレがゲスト出演者リストに載れるようになるまで、ザンボットは取り上げないでいただきたい! この悲願を蹴ったら末代まで祟るよ!?
 六時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。焼肉のタレに一昼夜漬け込んでおいた豚肉を、ザク切りキャベツと共に炒め、豚汁とあわせて夕飯。“ブタミンパワー!”などと野沢雅子さんがCMで叫んでいるが、食べるや全身に力がみなぎってくるのはさすが。最近はあまりキチンと食事をしないため、けっこうバテ気味だったのだが、これでだいぶ取り戻せた感じ。入浴後、九時半すぎまで仕事。原稿書きやら明日使う資料作成やら諸々を。十時、東京NXテレビ『西遊記2』再放送。今回のゲスト主役は研ナオコ。このときはもう贖罪をすませて復帰していたっけ(彼女は七七年に大麻所持で一度アゲられている)。役柄は七福神の紅一点である弁財天。屏風絵から抜け出してきた弁天様に悟空以下の弟子全員がホレてしまうというちょっと無理のあるストーリー。笑ったのは玉竜(藤村俊二)から求愛された弁天が「おまえはまだ子どもではないか」と退けるシーン。いや、その時点で昭和九年生まれのオヒョイさんはもう四十半ばだったのだが(笑)。今の白髪じじいキャラしか知らない世代には意外かもしれないが、藤村俊二というタレントは、かつては“年齢不肖”“万年青年”で売っていたのだ。今のようになってしまった(と書いては失礼だが)のはガン闘病のせい。克服して生還したと思ったら、一気に五十歳くらいも老け込んでしまっていたのである。玉手箱でも開けてきたのかとマジで思ったね、あンときゃ(笑)。西遊記、来週はいよいよ懐かし特番でお馴染み、和田アキ子が赤子を食らう鬼女“鬼子母”役で出る回です。『水曜どうでしょう』『きらきらアフロ』を観てから一時ごろ就寝。余談であるが幼少期、藤村俊二と山田康雄の区別がつきませんでしたオレ(あと美川憲一とピーターも)。
  1. 2006/08/24(木) 08:17:23|
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