本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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ムッシュムラムラと親子の絆

8月24日(木)

 六時すぎに目覚める。ろくに寝てないなぁ。『めざましテレビ』では昨夕報じられたこんな訃報を。
【浅草愛したコメディアン、関敬六さん逝く?大親友、渥美さんの元へ………………映画「男はつらいよ」シリーズの常連で、テレビドラマの名脇役としても活躍したコメディアン、関敬六(せき・けいろく=本名・関谷敬二)さんが23日午前2時8分、肺炎のため都内の病院で死去した。78歳だった。東京・浅草のフランス座で“寅さん”こと、大親友だった故渥美清さんらとトリオを結成し、日本の喜劇界を牽引。晩年はかつてのにぎわいをなくした浅草大衆演芸の灯を復活させようと尽力した。
 敬六さんは30年前から糖尿病を患い、渥美さんが亡くなった直後の平成9年8月に心労も重なって脳梗塞で倒れた。以来、体調はおもわしくなかったが、昨年秋に「頭がくらくらする」と不調を訴え、精密検査で正常な血液が造れなくなる病気の骨髄異形成症候群と診断された。その後は入退院を繰り返していたが、今年6月11日に入院してからは意識がもうろうとする日々が続き、23日未明、帰らぬ人となった。3月に浅草・木馬亭での舞台「お笑い浅草21世紀」が最後の仕事だった。入院中も高熱でうなされながら、恵子さんに「靴を履かせろ」と叫ぶなど、舞台復帰への並々ならぬ執念を見せていたという。
 敬六さんは昭和30?40年代、浅草のフランス座を拠点に渥美さんらと結成した「スリーポケット」で人気を博し、丸顔の愛嬌ある風貌で親しまれた。その後、テレビに押されて浅草演芸が衰退していくのを目の当たりにし、「浅草の軽演劇の灯を消すな」を合言葉に「関敬六劇団」を50年に旗揚げ。喜劇魂を浅草演芸再興にぶつけた。渥美さんの主演映画「男はつらいよ」シリーズでも寅さんの仕事仲間役で出演し、なくてはならない存在に。58年に渥美さんの提案で、2人一緒の位牌を作ったほどの大親友だった。】
 いたく不満なのは、関氏のもうひとつの偉業である“アニメ声優”の仕事についてまったく触れられていないことである。オレと同世代の人間であればハンナ・バーベラ・プロダクション製の外国アニメの吹き替えで大活躍してらした関氏の声にきっと聞き覚えがあるはずである。オレが印象深いのは『宇宙忍者ゴームズ』(ちょっと前、『ファンタスティックフォー』という原題そのまんまの実写版が封切られたが、あれは日本では絶対に『宇宙忍者ゴームズ』なんである!)の岩石男“ガンロック”と、『チキチキマシン猛レース』の続編『スカイキッドブラック魔王』のおねぇキャラ“ヘッピリ”。ダチョウ倶楽部が流行らせた「ムッシュムラムラ」は、じつはガンロックの決めゼリフ(というか元々は関氏の口癖)なんである。しかし『スカイキッド――』の悪役チームも、ケンケン(神山卓三)もビックリ(大泉滉)もすでに亡く、これでついにブラック魔王(大塚周夫)だけになってしまったのだなぁ……。ファンとしてはじつに寂しい。関敬六氏の御冥福をお祈りします。
 午前中は雑用あれこれ。午後、白昼の新宿を騒然とさせた事件の続報が。
【百貨店販売員の目を突いた無職の女逮捕………………東京都新宿区西新宿の京王百貨店新宿店で今月13日、女性販売員が女の客に日傘で目を突かれ、重傷を負った事件で、警視庁新宿署は23日、杉並区に住む無職の女(31)を傷害容疑で緊急逮捕した。調べでは、女は13日午後3時ごろ、同店7階催事場で、健康器具販売会社の女性販売員(55)に「この器具を使って具合が悪くなった。ちょっと調べたいからパンフレットをください」と言いながら、日傘の先端で販売員の右目を突き、眼球破裂の重傷を負わせた疑い。事件を報道で知った母親が23日、「娘が京王百貨店で店員を傘で殴ったかもしれないと言っていた」と同署に届け出た。署員が女から事情を聴いたところ、容疑を認めた。女は「傘で殴るまねをした。当たったかどうか分からないがすぐに逃げた」と供述している。女は逮捕されたが、精神が不安定な状態で釈放され、精神保健福祉法に基づき措置入院させられた。】
 ま?た刑法第39条ですか。ホント、この国は餓鬼とキチガイの勝ちですな。
 各所への業務メールやらなんやらでバタバタし、原稿に全然身が入らず。これ以上やってもムダだと悟り、六時ごろで取り止め。納豆で夕食。録画しておいたTBSのニュースを早送り再生するも、伊藤文学パーティの模様は流されず。とりあえず今は高校野球関連の話題が最優先らしい(まぁ、別にテレビに出たいわけではないから構わんのだが)。「ハンカチ王子」とか呼ばれている高校生にニタニタしながら接近する某都知事の姿がデカデカと映されているが、見方によってはショタコンじじいである。余談だがこの早実エースフィーバー、好感度という点では亀田と真逆のベクトルだが、どちらも「家族の絆」という切り口で報道されているのが面白い。世の中ってのは、それほどまでに親子愛・兄弟愛を渇望してるのかね。だったらアカの他人なんぞに仮託するのではなく、てめえンちの親兄弟に孝行せい、つう話である。
 昨夜の寝不足もあって九時をすぎたあたりから眠気がおそってくる。『渡鬼』を観てから十時就寝。“芸人”と呼べる人々がどんどん少なくなっている昨今を憂いずにはおられないオレ。
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  1. 2006/08/25(金) 12:40:07|
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