本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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組閣とパンフ完成

9月26日(火)

 祐人に合わせて十時にゆっくり起床。今日は朝から雨との予報であったが、まだ降ってはいない。遅めの朝食をとってから祐人、正午近くに帰る。洗濯をしたあと仕事。「男博」公式パンフ。ここまでズルズル来てしまっているのでなんとか今日中にカタをつけたいと思い、ネックとなっている部分をせっつくと、どうにかこうにか進められることになった。以後、作業に集中。雨はいつの間にか降り出し、雨足はどんどん強くなっている。
 本日は安部新総理就任の日。各局とも放送予定を変更して組閣人事報道に取り組む中、いつも通り『レディス4』を流し続けるテレビ東京はやっぱりロックだぜ! 新内閣の陰でかすんでしまった感じではあるが、あの事件にこんな判決が。
【奈良女児殺害・小林薫被告に求刑通り死刑判決………………04年11月に奈良市で小学1年の有山楓ちゃん(当時7歳)が誘拐、殺害された事件で、殺人とわいせつ目的誘拐など八つの罪に問われた元毎日新聞販売所従業員、小林薫被告(37)に対し、奈良地裁は26日、求刑通り死刑を言い渡した。奥田哲也裁判長は、性欲を満たすため女児を誘拐した自己中心的な動機を厳しく非難。5分間も浴槽に沈めた行為や遺体の写真を添付したメールを母親に送信した残虐性や幼い命を奪った結果の重大性を指摘し、「生命をもって罪を償わせるほかない」とした。また情状鑑定結果については「家庭環境やいじめが人格形成に決定的な影響を与え得たとは考えられない」と断じた。公判で小林被告は「死刑にしてほしい」との発言を繰り返した。これについて判決は「投げやりで、真摯に反省しているとはいえない」と指摘。さらに「もはや30代後半の壮年の域に入り、更生は極めて困難」とした。死刑適用基準となっている永山則夫元死刑囚の最高裁判決(83年)以降、犠牲者が1人で、金品目的でなく、被告に殺人の前歴がないケースでの死刑選択は極めて異例だが、被害者が1人であることを考慮しても、幼少の女児で性的被害に遭っていること、犯行の計画性や残虐性、被害者感情などの点で、「数だけをもって死刑を回避することはできない」と結論付けた。小林被告の弁護人は「極めて遺憾な判決。まず結論ありきで、事件の背景、被告人の人格形成について極めて表面的な判断しかしていない。情状鑑定についても生かされておらず、理解が浅いと言わざるを得ない。」として控訴する方針。】
 遺族が「極刑以上の刑」を要求し、当の小林自身も犯行を認めたうえで「死刑にしろ」と望んでいるのに、どうして弁護人が茶々を入れる必要性があるのか。昨日も書いたように、これは被告の救済云々の話ではなく、人権派の面目躍如のために事件を利用しているとしか思えないよな。しかし「殺めた人数が死刑と無期の分かれ目となる」という悪しき判例主義が否定されたのは画期的な出来事といえるだろう。死刑執行命令書への署名を拒んだ(これは法治国家としての日本の在り方に異を唱えているのに等しいと思うのだが)杉浦正健氏の後任になった長勢新法相は初閣議後の記者会見で「死刑執行は大変重い問題だが、法治国家では確定した裁判の執行は厳正に行われるべきだ。法の規定に沿って判断していきたい」と述べたそうだが、そうあっていただきたいものである。話は変わるが、今回の件にも案の定からんできているのは“犯罪者との文通マニア”として知られる雑誌『創』の篠田編集長。三田佳子の次男とも宮崎勤ともおつき合いがあるもんなぁ。犯罪の陰に女あり、著名犯罪者の陰に篠田あり。
 六時半、夕食。七時半すぎ、京也来る。とても忙しいとかでバタバタと用件のみ足して帰っていったが、昨日の昼に思いついた事柄に関する意見を述べていく。いわく「あまりお勧めできません」とのこと。じつは祐人も賛成しかねていたのだが、うーむ、ならばいったん白紙に戻すか……。
 公式パンフ、九時ごろに完成。サンプル版をプリント・製本する。入浴して十時からはMXテレビ『西遊記2』最終回。長安にいる三蔵の母が病死し、その事実をどう伝えるべきか悟空がひとり胸を痛める……という、妖怪国での大立ち回りで終わった第一作とくらべると驚くほど地味なストーリー。『西遊記』のなかでも地味さにかけては群を抜いている。最終話らしくない、といえばそうなのであるが、逆にシリーズの大ラスであるからこそこうした異色作を持ってきたのかも、と思えないこともなし。しかし一番印象に残ったのはナレーターである故・芥川隆行氏が『西遊記2』の“2”を「ツー」ではなく「トゥー」と発音していたところであった。意外にバタくさ系の人だったのかな芥川氏。顔は石の地蔵サンみたいだったが。十一時就寝。パンフが出来て、とりあえず肩の荷がひとつ降ろせたなぁオレ。
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  1. 2006/09/27(水) 20:05:12|
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大霊界と撮影会

9月25日(月)

 七時起床。陽射しはまばゆいが、空気はかなりひんやりしている。一年中でもっとも好きな気候である。そんな中、本日も朝から夕方まで出仕事。
【東京高裁、松本死刑囚担当した2弁護士の処分請求………………東京高裁(須田賢裁判長)は25日、オウム真理教の松本智津夫死刑囚(51)の控訴審の主任弁護人を務めた松下明夫弁護士(仙台弁護士会)と、松井武弁護士(第2東京弁護士会)について、「審理の迅速な進行を妨害した」として、日本弁護士連合会(日弁連)に両弁護士の処分を求める「処置請求」を行った。裁判所が弁護士会に弁護士の処分を請求するのはじつに17年ぶり。東京高裁の通知書によると、両弁護士は、当初2005年1月11日だった控訴趣意書の提出期限の延長を申し立て、同年8月31日まで延長を認められたにもかかわらず、期限最終日に、持参した控訴趣意書を提出せずに持ち帰った。】
 山口県の母子殺害事件のときもそうだったが、弁護士という連中の姑息な手口というものが近頃はマスコミ報道を通じてずいぶんと白日のもとにさらされだしているよなぁ。こういう裏ワザ(?)を当たり前のものとして行なっては裁判をいたずらに長引かせてきたことが、一般人の司法に対する信頼を失墜させた最大要因ではないのか。何度も言っているが、持論のゴリ押しのために犯罪を、ひいては被害者サイドを利用するような真似はいい加減やめてもらいたいと心から思うね。
【ジャッキー・チェン、またも政局論評が台湾で問題に………………陳水扁総統の退陣要求運動をめぐって政局が混乱する台湾について、日本でも人気の香港スター、ジャッキー・チェンさんが「宇宙規模の笑い話だ」と論評したことが台湾で波紋を広げている。チェンさんは04年3月の陳総統銃撃事件の際も「大きな笑い話」と発言し問題となった。台湾では、元民進党主席の施明徳氏(すでに離党)が呼び掛けた陳総統への退陣要求運動が長期化している。台湾テレビ「TVBS」によると、チェンさんは香港での新作映画の発表の場などで、現在の台湾の政治的混乱について「2年前に私は空のように大きな笑い話を言ったが、現在は宇宙規模の笑い話に変わった」と発言した。チェンさんは香港出身だが、夫人の林鳳嬌さんは台湾出身の元女優。かねて台湾の政情に強い関心を持ち、発言を繰り返してきた。根底には“民主化へのエール”があるとみられるが、表現が直接的だけに物議をかもすこともしばしば。昨年5月には「今後4年間は台湾には行かない」と宣言。台湾高官が「来なくていい」と反発した。台湾のインターネットでは「台湾人でないチェン氏は門外漢」などと、今回の発言への批判が集まっている。】
 寡聞にして知らなかったのだが、ジャッキーってのはそんな舌禍系タレントだったのだねぇ。人は見かけによらぬというか。
 昼休み、ここしばらくずっと呻吟していた問題(仕事面に関わるかなり大きなもの)が、ふとしたことで一気に解決してしまった。堅く結ばれていた紐が、何かの加減でスルスルッとほどけてしまったかのように。とりあえずごくごく近しい人間の幾人かに意見を求めてから最終決定としようと思うが、ほぼこれで決まるだろうな。あー、スッキリした。
 五時半帰宅。今夜は次男の祐人が「男博」がらみの用件で来るので、部屋のなかをざっと片付ける(ホントに“ざっと”だけ)。ニュースで、こんな訃報がとどく。
【丹波哲郎さん大霊界へ旅立つ………………映画「砂の器」やドラマ「Gメン75」などで知られる俳優・丹波哲郎さん(たんば・てつろう、本名丹波正三郎)が24日午後11時27分、肺炎のため東京・三鷹市の病院で死去したことが分かった。84歳だった。国際派俳優の先駆けだったのと同時に、陰のある役もこなせる名優でもあった。役柄や明るく豪快な人柄から、多くの芸能人に「ボス」と慕われた、霊界研究に力を注ぎ「霊界の宣伝マン」としてバラエティー番組などでも、幅広い世代に親しまれた。
 丹波さんは今月上旬に、微熱が出ため入院した。安定していた容体が、死亡する2時間前に急変。心臓マッサージなどを施したが、帰らぬ人となった。遺作映画は写真出演した「日本沈没」、ドラマは日本テレビ系の「高林鮎子シリーズ」だった。25日夜、都内の自宅には、TBS系ドラマ「水戸黄門」で共演した里見浩太朗、原田大二郎、京本政樹らが弔問に訪れた。丹波さんは97年に亡くなった妻貞子さんの部屋で眠っている。大きな遺影に見守られ「奥さんと霊界で再会しているかも」と話す弔問客もいた。最近は体調を崩しがちで、昨年2月にはインフルエンザと肺炎を併発、虫垂炎も患って一時は危険な状態になった。それでも「実はこの間、死んだんだよ」と臨死体験を笑顔で語り、周囲を驚かせた。
 丹波さんは52年に新東宝に入社。資産家一家に育っただけに、物おじしない異例の新人だった。同年、いきなり主演で「殺人容疑者」でデビュー。60年代は、米映画「太陽にかける橋」への出演、「007は二度死ぬ」でショーン・コネリーと共演した。日本人離れした体格と堂々とした演技で知名度を高めた。陰のある存在から、軽妙な役まで、幅広い演技ができる、日本映画、ドラマには欠かせない俳優だった。出演映画は300作以上。豪快でおちゃめで、演技派。貴重な俳優がいなくなった。】
 生前から「オレは死ぬのが楽しみで仕方ない」と言い切っていた御大だけに、訃報に湿っぽさがほとんどないのがスゴイやね。むしろ「やっと霊界に行けておめでとうございます」的な祝福ムードすら感じられる。死ぬ直前まで現役で通し、驚くほど呆気なく逝くことができた丹波氏は幸せ者である。死後の世界なんてのがあるのか無いのかは知らないが、こんなふうに人生にピリオドが打てたらいいな、と素直に思う。合掌。
 七時前に祐人来る。せっかくだから、と今度作るCDジャケット用の写真撮影に行くことに。神田川のほとりから西新宿の高層ビル街をめぐって数十枚ほど撮る。食事して、コンビニで酒のつまみなどを買い込んで九時ごろ帰宅。焼酎割りなどを呑みつつ、しばし歓談。十時、『西遊記2』東京MXテレビをつけていると、先日メイン司会の徳光正行がテレビ東京『レディス4』移籍のために降板した『5時に夢中!』の後任司会が萩原流行になったことを伝えるCMが。うーん、どうなんだろうか。岩井志麻子やマツコ・デラックス等、放言コメンテーターたちの言いたい放題を徳光Jr.が中和していたからこそ、あの番組はかろうじて“テレビ番組”としてのテイを維持できていたのだ。コメンテーター以上に放言ヤローな司会者になってしまったら、日本の放送コードではもはや放映禁止になるのではなかろうか。それ以前に、流行とマツコの反りが合うとは思いにくい。なんせ流行は、あのつかこうへいの弟子筋だもんなぁ……。二時ぐらいまで呑んで語って就寝。あれほどのアクの強さでありながら、どんな現場でも不思議と馴染んでしまう丹波氏のキャラクターというのは、やっぱり希有なものだったんだよなぁ、と改めて思ったオレ。
  1. 2006/09/27(水) 20:04:07|
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とりあえず完了とショボイ大型特番

9月24日(日)

 六時半に目覚めてしまうが、体力温存のため(おかげさまで風邪は九十八%治癒)にフトンのなかでウダウダと。八時半起床。ネットにはいろんなニュースが。
【ウルトラマン勝手に増殖?………………著作権めぐり中国で裁判「ウルトラマン」が中国で裁判沙汰になっている。タイの映画製作会社がウルトラマンキャラクターを創り、中国で売り出した。このため北京で23日、「ウルトラマン著作権検討会」が開かれた。円谷プロダクションは8月、タイの企業と中国側協力企業などを相手取り「盗作で著作権侵害」と訴えを起こしている。同プロによると、タイの会社は「ウルトラマンミレニアム」など三つのキャラクターを創り、グッズを販売。今年5月から中国・杭州で長期イベントを実施し、三つのキャラクターが登場するドラマも完成させ、テレビ放映の準備をしているという。1976年、円谷プロは資金援助を受ける見返りに初期作品の海外利用権をタイの映画製作会社の会長(当時)に譲る契約を交わしたとされ、日本の最高裁は2004年、円谷プロの上告を棄却、「日本以外での独占的利用権は会長側にある」との判断を示した。今後、裁判闘争は中国に舞台を移しそうだ。】
 著作権(知的所有権)というものに対する意識は国によって著しい格差と乖離があるから、ウルトラマンのような世界的ブランドともなれば版権管理の苦労も並々ならぬものがあるだろうなぁ。ことにアジアは、かつての“海賊版天国”時代と比べればいくらかマシになったとはいえ、まだまだ未開の地であるからねぇ。「資金援助の見返りとしてタイの映画会社と交わした契約」というのがどのようなものであるのかがわからないので、どちらに分があるかは何とも言えないけれど(日本の最高裁が支持したのだから、やっぱりタイのほうにあるのかな)。タイではかつて“ハヌマーン”という御当地ヒーローをウルトラ兄弟とからませるムチャな映画が作られたことがが、ああいう怪作を当たり前のように生み出せるパワーを持った国とやりあったら、ぬるま湯生活にひたりきってふやけてしまった日本は勝てなさそうな気がするなぁ。
【照英、腹筋出して3000円!………………俳優、照英(32)が23日、東京・新宿ステーションスクエアで行われた無料求人情報誌「maido!DOMO」の新創刊イベントに出演した。「短期・即金・高収入」の求人情報を多く掲載している同誌にちなみ、「20代前半に、腹筋を出して3000円もらえるアルバイトをしたことがあります」と筋肉自慢ならではのバイト歴を告白。新宿の街を行き交う若者に向けて、「将来の目的を持ってアルバイトを探してください」と呼びかけた。】
 腹筋出して三千円のバイトというのは果たしてなんなんだろうかね。どんな会社が何を目的として若い男の腹筋を求めたのか……イカン、妖しげな妄想ばかりがふくらんでしまう(笑)。
【船越アナ「ズームイン」降板へ………………日本テレビの船越雅史アナウンサー(44)が系列局の女性アナウンサーへのセクハラ行為で降格処分となった問題で、同局は23日、レギュラー番組「ズームイン!!サタデー」への同アナの出演を急きょ、とりやめた。番組内で船越アナのセクハラ行為や出演見合わせに関する説明はいっさいなかった。局側は「出演見合わせの期間は未定」としているが、事実上の降板と言えそうだ。船越アナは、セクハラ行為を日テレが把握後、おなじみの巨人戦中継などからも外れている。同局のエースアナの1人とはいえ、最悪の場合、このまま画面から消えていくケースも想定される。船越アナのセクハラ騒動の経過は以下の通り。 (1)今年初夏 出張先の宴席で、系列局の女性アナにセクハラ行為 (2)直後 日テレが事実関係を調査した末、船越アナを専門職にあたるチーフアナウンサーから一般職員に降格処分 (3)9月16日「ズームイン!!サタデー」に通常通り出演 (4)22日 報道でセクハラ行為と降格処分が発覚 (5)23日 「ズームイン…」出演とりやめ】
 せっかくエースアナウンサーにまで昇り詰めたというのに、こんなツマランことですべて棒に振ってとまうとはねぇ……。年齢が近いだけに、いろんな意味での悲哀がヒシヒシと伝わってくる。船越氏の場合、「オレの言うことを聞けば中央に呼んでやる」みたいなことを言いながらワイセツ行為におよんだそうであるから、セクハラにパワハラまでがプラスされてしまい、よけいに悪質に感じられ、同情や弁護の余地がなくなってしまう。「私はコレで、会社を辞めました」という“禁煙パイポ”のCMフレーズが即座に脳裏に浮かんでしまうのは、やはり昭和に青春期を過ごした人間ならではだね(笑)。
 朝食のあと、雑用。そして原稿書き。「男博」公式パンフレットの最後の一ページ分。三時くらいまでかかって仕上げる。これでパンフに関するオレの作業は、実質終了したに等しくなった。一時間ほど昼寝してから夕食。そのあと入浴し、資料の読み込みなど。七時からはTBSの超大型ゲーム番組『DOORS』。一年前の第一弾につづくパート2だが、前回は歌手チーム、イケメンチームなど、各界からの参戦があったのに、今回は参加者が全員お笑い芸人。要するに『お笑いウルトラクイズ』の二十一世紀版、なわけだ。しかし過激度・ガチンコ度は本家にはるかにおよばず(なんせアチラでは総合演出だったテリー伊藤の狂気が炸裂していたからなぁ)、なんというか全体的にショボイ。四時間ぶちぬきでやるような内容ではないだろ、という感じである。途中からどんどんダレてきて、観ているこちらもどんどん眠たくなってくる。で、観ながら寝てしまった。たぶん十時半すぎに就寝。「男博」販売グッズの制作、ぼちぼちケリをつけたいんだがなぁオレ。
  1. 2006/09/25(月) 18:02:36|
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怪談とスケバン

9月23日(土)

 八時起床。ネットにこんな芸能ニュース。
【藤原竜也、故・高瀬監督に哀悼を捧げる?映画「デスノート」
 俳優、藤原竜也が都内で行われた主演の前・後編映画シリーズ「デスノート」のイベントに、金子修介監督と出席。前編の撮影監督を務め、7日に急逝した高瀬比呂志さん(享年50)に哀悼を捧げた。金子監督は「高瀬さんに報告できるよう後編を成功させたい」。後編「-the Last name」は11月3日に邦画では初の日本・台湾・香港同時公開。死神レムの声は池畑慎之介。】
 原作者の銃刀法違反逮捕、死神リューク役・中村獅童の飲酒運転スキャンダルと、関係者にケチのつきっぱなしの『デスノート』であるが、一番のケチはやはり撮影監督死亡であろうなぁ。ホラー映画でスタッフに人死にが出る、というのは洋の東西を問わずしばしば聞かれる話(都市伝説的なものも多いけど)であるが、それが最大の宣伝になってしまったりすることもまた多い。たしか『ポルターガイスト』のシリーズだったっけ、撮影後に急死した主役の女の子がいたのだけれど、それをチャッカリ利用して“少女の霊に捧ぐ”なんてサブタイトルのものを公開していた。そんな宣伝をするほうもたいしたタマだが、それに触発して観に行くほうも負けず劣らず、である。人間ってのはホントに業の深い生き物であるよなぁ。まぁ、そこが面白いところなんだが。ところで『デスノート』の関係者は事前にお祓いとかには行ったのかしらん?
 朝食のあと、雑用をこなし、そのあとは原稿書きアレコレ。昼からはテレビ東京の映画を。松浦亜弥主演の新作が来週公開になるのを受けて、南野陽子主演の『劇場版・スケバン刑事』。八十七年春公開のこの映画、映画館までちゃんと観にいったなぁ。社会人になる直前、イコール学生として最後に観たもの、ということもあって、いろいろ感慨深い一本である。東映伝統の、いわゆる戦隊モノ的テイストの作品であるからツッコミどころは満載なのだが、そういうところにツッコんだりするのは野暮というもの。“伝統芸能”のひとつとして、現実とのギャップを味わいましょう。オレとしては、全編を支配する昭和テイスト(特にファッションや家電品!)が懐かしくて涙が出たね。しかし人間の記憶のいい加減さをつくづく痛感させられたのは、かなりリキを入れて喋っていると思い込んでいたセリフが、ものすごくアッサリ流されていたところである。これはたぶん、オレ自身の作品への思い入れの深さが為した記憶の捏造であろう。それはそうと斉藤由貴版から松浦版まで唯一、全作に出演している長門裕之であるが、役名がかつての“暗闇指令”から原作通りの“暗闇警視”に変わるそうだが何故?
 一時間ほど昼寝してから夕食。終わって五時くらいから原稿書き。「男博」公式パンフレットを。何のページかは現物をご覧になってのお楽しみだが(最近このフレーズが多いなぁ)多数の画像をスキャンしたりしながら、久々に熱中する。零時近くまでかかって二ページ分が完成。めんどくさいので入浴はカットで半ごろ就寝。すっかり涼しくなったので、ずっと家の中にいるとほとんど汗ばむこともなくなったなぁオレ。
  1. 2006/09/25(月) 18:01:38|
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昼下がりのお茶会とシビアな意見

9月22日(金)

 八時起床。午前中は雑用あれこれ。一時ちょっと前に外出。少し買い物をしてから半、新宿駅西口でフォトグラファー+ライター+デザイナー+αの澤木マメさんと待ち合わせ。「男博」チケットの受け渡しがてらベローチェでお茶をする。彼女は若いのになかなかのヤリ手で、さまざまなイベントの企画やアーティストのマネジメントなどをこなしている。今回の「男博」の問題点(こないだメディアソフトのS-2くんにも相談したもの)についても意見を求めてみると、彼女のそれはオレ以上にシビアなものだった。うーむ、やはりショービズの世界ってのは厳しいなぁ……。
 今後のイベント企画などについて二時間ほどお喋りしてから別れ、三時半すぎに帰宅。雑用をこなしたり、連絡メールをあちこちに出したりしたあと、東京MXテレビ『5時に夢中!』。テレビ東京・月?金16:00からの帯番組『レディス4』の十月からの新司会者に抜てきされた徳光正行は今日で番組を卒業する。徳光の不良司会ぶりあっての番組、という印象が強かっただけに、彼の降番は痛いなぁ。後釜についての告知は一切なかったが、来週からは誰がやるんだろうか。気になるなぁ。
 夕食、入浴のあと、九時ごろから、先日パネラーとして出演させてもらった「新木場ゲイ暴行事件を考えるシンポジウム」の発言記録に朱入れをはじめる。十一時ぐらいまでかかって終了。主催者の石坂わたるくんに返しておく。今夜で一応ラストとなる『Matthew's Best Hit UV』(深夜から十一時台に格上げされたのち満を持してゴールデン進出したが失敗して深夜へ逆戻り、という波瀾と流転の番組だったなぁ)を観ながら、たぶん零時ぐらいに就寝。プロとしてのイベントというものに本気で取り組もうとすると、やはり毅然とした態度が必要となるなぁオレ。
  1. 2006/09/23(土) 14:25:40|
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久々の古本屋めぐりとオレ世代のアイドル声優

9月21日(木)

 八時起床。昨夜の酒はすっかり抜けていた。パソコン起ち上げ、櫻田宗久くんに「男博」のお誘いメールを出そうと思ったら、なんとあちらのほうからミクシィのマイミク申請メッセージが届いていた(彼は一度退会したのだが、今回ふたたび入会したのである)。おぉ、シンクロニシティ! しかし承認ボタンを押しても上手く先方のページにつながらない。「既に退会したか、存在しないアドレスです」と出てしまう。なぜだ? 仕方ないので、とりあえず通常メールで送信しておく。
 今日もカラッと晴れた外出日和。洗濯機を回していたら、むしょうに古本屋を回りたくなってきたので「資料蒐集」という大義名分(詭弁、ともいうが)をかかげて十時、外出。JRで阿佐ヶ谷へ。パール商店街のブックオフを皮切りに、荻窪、西荻窪とまわって数店を覗く。三時帰宅。一息ついてネットを覗いたら声優の曽我部和恭(そがべかずゆき)氏の訃報にふれて愕然となる。食道癌のため、十七日(日)午後八時ごろ永眠されたのだそうだ(享年五十八)。癌は二ヶ月ほど前に見つかったのだが、そのときはもうすでに手のほどこしようがない状態だったらしい。急逝そのものにも驚いたが、六年程前に一身上の都合で声優業を辞めていたという事実にもびっくりである。声優界には麻生美代子さんや京田尚子さんのようにトンデモナイお歳になられても変わらず現役でおられる方々がいる反面、喉を傷めたりして早期に現役から退かれてしまう方も少なからずいたりする。曽我部氏もそのクチだったのだろうか。それにしても先日の鈴置洋考氏に続き、オレの世代のアイドル声優がまた一人いなくなってしまったなぁ……。曽我部氏といえば今から四半世紀以上も昔、サインをいただいたことがある。当時、オレの地元の某テレビ局は毎年、夏休み期間中は連日アニメフェアをやっていて、声優だとか歌手だとかを日替わりで呼んではトークショーをやっていたのである。当然、オレも毎日皆勤賞状態で通いつめていたのだが(我ながら宿題はいつやったんだろうか?)、その初年の初日のゲストが曽我部氏だったのである。サインをいただいたとき、あまりの緊張のためテンパッてしまい、せっかく氏が握手の手をさしのべてくれたにもかかわらず、体が硬直してシカトするような感じになってしまった。「……あれ。いいの?」と当惑気味で訊いてきた曽我部氏のお顔が、四十をすぎた今でも忘れられない。まぁ、そんなしょーもない思いではともかく曽我部氏のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。
 雑用をこなしたあと、夕食、入浴。『渡鬼』などを観てから十一時就寝。オレ世代のなつかしい声優といえば最近、ANAのCMで伊武雅刀が『宇宙戦艦ヤマト』のデスラー総統を久々に演ってるが、最近の若人らはあの声が伊武氏であることなんか理解してないんだろうなぁ。
  1. 2006/09/23(土) 14:24:39|
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久しぶりの編集部と居酒屋相談

9月20日(水)

 七時起床。好天で日射しはきついが、湿気がほとんどないので過ごしやすい。そんな陽気のもと、本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、上野へ。復刊『薔薇族』の版元だったメディアソフトの新事務所へ。今回は、復刊『薔薇族』のバックナンバーを「男博」会場で販売させていただく計画の打ち合わせのための訪問なのだ。旧スタッフのうち、紅一点だったKさんがつい先日退社してしまったということを聞き、ちょっとシンミリとなる。いつまでも変わらずいられるものなど世の中にはないのだと知ってはいるのだが……。打ち合わせは無事に済み、S-2くん、S-3くんと久々に近くの居酒屋へ。業界話やら人物月旦やらをアレコレと。イベントを数多く観てきて目の肥えているS-2くんに、目下頭を悩ませている「男博」の問題点について相談すると、やはりオレと同様の意見を述べる。それはそうだよなぁ……とますます頭が痛くなる。サテどう上手く解決していくべきか。十一時ごろまで呑んだあと(『HGの呪い』の遅ればせながらの出版祝いとして二人が御馳走してくれた)、上野駅へ。方角のちがうS-2くんと構内で別れ、S-3くんと山手線で帰途につく。零時前に帰宅。入浴し、そのまま寝床に入るが、酒のせいか体が火照り、なかなか寝つけない。ようやく眠れたのは三時すぎであった。辞めてしまったKさん、「男博」には来てくれると嬉しいなぁオレ。
  1. 2006/09/23(土) 14:21:48|
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ロフトのロフトと駄菓子パーティ

9月19日(火)

 七時起床。今日は久々に晴れ、残暑となるらしい。そんな中を朝から夕方まで出仕事。五時をまわったあたりから霧雨っぽい雨がぱらついてくるが、まぁ傘を出すほどのものではない。待ち合わせのためにJRで五時半、新宿へ。ちょっと時間があるので、あちこちの店をまわって「男博」の衣裳などをちょっと物色してまわる。七時、歌舞伎町ロフトプラスワン。本日はお店側のご厚意により、スタッフ・キャスト(千葉向月さん側の方々+神ひろしさん側の方々+オレ)うち揃って、ロフトのエロ系イベントを実地見学させていただくのだ。とはいえ十名近くの大所帯が客でもないのに図々しく客席でふんぞりかえっているのは人倫にもとる行為である。ということで、本来は楽屋として使われる屋根裏風小部屋(文字通りの“ロフト”やね)でモニター観覧させていただくことにする。天井の高さが百七十一センチのオレとほぼ同じという、吊り下げられた鳥かごのような部屋であるが、なにやら子宮内にいるような独特の安堵感がえられる。こういうところ嫌いじゃないな、とフト思う。
 七時半、いよいよ開演である。客席に若干の空きがあるということで、店長さんがフロアでの観覧を勧めてくださったのでありがたくお受けする。ちなみに内容は、というと……限りなく“ファンの集い”的色あいが強く、お客さんも出演者の信奉者がメインな感じである。良く言えば「仲間同士アットホームな──」、しかし悪く言うなら「一見さんにはとっつきづらい内輪ノリな──」というふうか。当然であるが、“一見さん”の集まりである当方(半分はホモだし)は盛り上がりについていけず、「うーむ……」という感じ(笑)。しかし反面教師としてはおおいに勉強させてもらった。「男博」は、予備知識のない“外輪の”方々でも十二分に楽しんでいただけるよう、とにかく工夫を凝らしていかねば。
 九時をまわったところで辞去。前売りチケットの追加分を店長さんから受け取って地上へ。店前でしばし立ち話してから神さんたちと別れ、残りのメンバーと二丁目へ向かう。本日はN-stageの晴海くん、沢木壮くんらの合同誕生会があるというので、ちょっとだけ顔を出すのだ。十時、会場であるゲイバーに。夕飯を食べていないので、酒そっちのけで皆、お通しの駄菓子をボリボリとむさぼり食う。あまりの食欲に圧倒されたお店の方が“おかわり”として山盛りの菓子盆を出してくれたが、それもじきに空きそうな勢いである。十一時、先週より大阪へストリップ巡業に行っていた沢木くんが“八時間強の高速バス帰京”という強行軍で到着する(すごいバイタリティだねぇ。オレなら家へ直帰するぞ)。あちらでは上方ヘンタイ界の大御所・大黒堂ミロさんのバーにも顔を出したそうなのだが、なんとミロさんは『HGの呪い』をお持ちになっているのだとか。関西で販売委託はしていない(めんどくさくて)のだが、ウーム、どういう経緯で入手されたのか……。謎が深まるところである(笑)。
 翌日も朝から出仕事で、さらに夜には復刊『薔薇族』の元スタッフであるS-2くんらが『HG』の出版祝賀の席を設けてくれることになっているので半ごろには店を出て帰途に。徒歩で零時ごろ帰宅。入浴し、アイスティーを飲みながら日記をアップしてから零時半就寝。天井が低くて漫画が一杯というロフトの小部屋、ああいうところに安らぎをおぼえるオレは根っからのビンボー人の小セガレやね(笑)。
  1. 2006/09/21(木) 08:09:39|
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封印と復刻

9月18日(月)

八時半起床。台風の影響か、降ったり曇ったりしていて、とにかく湿気がすごい。久々にエアコンをかける。ネットに芸能ニュースがふたつ。
【細木数子さん猛抗議でDVDボックスから削除「トップキャスター」第3話………………今年4月期にフジテレビ系で放送された“月9”ドラマ「トップキャスター」が、1話分を丸ごと削除した形でDVDボックス化されることが17日、分かった。削除されたのは、占い師の細木数子さん(68)を思わせるキャラクターが登場する「第3話」。放送直後、細木さん側が抗議し、フジが謝罪していた。
 問題の「第3話」は5月1日に放送された「恋愛運ゼロの逆襲」。人気占星術師・宮部天花(黒田福美)とキャスターの椿木春香(天海)が番組内で対立。逆ギレした天花は、春香の運勢は最悪だと言い放ち、改名をしないと運勢が変わらないなどと要求した。しかし、春香らのその後の取材によって、天花に家をだまし取られたという被害者がいることが分かり、占いもインチキだったことがバレる、というストーリーだった。フジでバラエティー番組「幸せって何だっけ カズカズの宝話」に出演している細木さん側は、自らを思わせる占い師が“悪役”で登場したことに猛抗議。抗議を受けたフジ側は謝罪した上で、パッケージ化などの際には配慮することなどを約束して和解していた。
 関係者によると、ドラマ制作サイドは「第3話」もDVDに収録するよう要望したが、同局の“政治的判断”によって削除が決まったという。DVD化にあたり特典映像がつくのは今や当たり前だが、1話そっくり削除という措置は極めて異例だ。フジ広報部では「今回の件で改めてコメントすることはありません。また再放送の際にどうするかはまだ決まっていません」としている。】
 ここにまた新たな“封印作品”が生まれた……。とはいえ、最近はネットの映像交換サービスが普及しているから、昔のような「幻の●●」ということにはならんだろうが。しかしかつての封印作品は主に人権擁護団体などの抗議によって誕生したものだが、いまや一介のクソババアの被害妄想ごときで簡単に生まれてしまうものなのだね。今回の意趣返しとしてフジは、いずれ細木の威光が薄れたらトコトン再放送しまくってやればいい。なんだったら三話だけをエンドレスで流し続けたっていいぞ(笑)。
【由貴、ナンノ、唯の「スケバン刑事」主題歌がCD復刻………………歌手、松浦亜弥(20)の主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」で“スケバン刑事”が再びブームとなる中、1980年代にフジテレビ系で放送されたシリーズ3部作と映画2作の主題歌、挿入歌を集めた「スケバン刑事 ラスト・メモリアル?麻宮サキよ永遠に?」がCD復刻。20日にソニーミュージックから発売されることになった。初代スケバン刑事、斉藤由貴(40)が歌った「白い炎」をはじめ、二代目・南野陽子(39)の「さよならのめまい」、三代目・浅香唯(36)の「STAR」など、3女優による12曲を収録。63年にカセットテープで限定発売され、マニアの間では幻の好企画盤として珍重されてきた。3人がヨーヨーを構えるポーズを決めた、ピンナップ3枚も封入されている。“あやや版”の公開を前に、こちらも話題を呼びそうだ。】
 ちょっと訂正しておくが、このアルバムはべつにテープだけで売られたわけではない。「CD」「レコード」「テープ」の三種類がリリースされたのだ。ヒロイン三人はそれぞれ所属レコード会社が違うため、本来ならすべてを一枚に収めることは不可能なのだが、「スケバンシリーズ完結」という慶事(?)のため、超法規的措置によって実現されたのである。その際、三社が「CD」「レコード」「テープ」のどれかひとつを選んだのだが、オレが買ったCD版はたしかポニーキャニオンの発売だったと思う。たぶん力関係によって決められたんだろうが(どこがスカを引かされたか、とかはオレもオトナなんで言いませんが)、まぁそういうことなんである。それはともかく懐かしいものを復刻するもんだ。四十、三十九、三十六というヒロインたちの現年齢が「昔の作品だったんだなぁ?」という感をいっそう強めてくれるが(笑)。
 今日は祐人のライブが横浜であるのだが、まだイマイチ体調が良くないうえに天気も悪いので、遠出するのはちときつい。なのですまんがパスさせてもらい、たまった仕事を一日かけてマジメにやることにする。午前中は昨年スーパーバイザーをやらせてもらった復刊『薔薇族』の全号みどころリストを作成、午後からは『バディ』の連載原稿を。ともにサクサク進み、五時ごろにはほぼ終了。夕食、入浴のあと再チェックしてから編集部に送信。終えてヤレヤレ、と思ったら見落としていた資料がたまたまひとつ見つかる。しまった、これも入れればよかった! とも思ったが、どのみち文字数的に盛り込むことは不可能であるから、まぁ、見つけなかったことにしておく(笑)。七時くらいから資料読み込み。東京MXテレビ『西遊記2』『水曜どうでしょうclassic』などを観てから零時就寝。大事をとったおかげで風邪は九割五分くらいは治ったなオレ。
  1. 2006/09/20(水) 00:25:27|
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当たり役と久世光彦

9月17日(日)

 八時起床。大型台風が日本に接近しているとかで、今日は天気がグズつくらしい。録画しておいた『轟轟戦隊ボウケンジャー』を観る。今回は、着ぐるみ悪役“リュウオーン”の声を演じている森田順平が、人間時代のリュウオーン役で顔出し出演。しかしこの人、『金八』の“数学教師カンカン”のイメージがあまりにも強く、顔出しだと何を演ってもその影がちらつく。武田鉄矢をはじめとする他のレギュラーたちが様々なドラマで活躍している中、この人だけは顔出し仕事にあまり恵まれておらず、自然、声の仕事が多くなってしまっている。役者にとっての“当たり役”の功罪というものを現在進行形で体現してくれている人であるよなぁ。
 朝食のあと、雑用少々。仕事も少しするが風邪のせいか気圧のせいか倦怠感がひどく、三時ごろからちょっと昼寝。千葉向月さんからのケータイメールの着信音で起こされる。四時四十五分、「男博」で使用予定のある映像作品のチェックのために千葉さん来る。半分くらい観たところでタイムアップとなり、五時四十分、小雨のなかを外出。新宿西口「J28スタジオ」へ。神ひろしさんが来年早々NYで公演するギリシア悲劇『王女メディア』の公開リハーサルを見せていただくのだ。さわりの部分を鑑賞してから、集まった面々で交流会。中に、先ごろ亡くなられた久世光彦氏のお弟子筋の方がいらしていて、『水曜劇場』に関する私的考察などを述べさせていただく。と言えば聞こえがいいが、要はたんなるマニアの戯れ言である(笑)。「男博」の宣伝などをさせていただいてから、九時半くらいまでいて辞去。千葉さんと再びわが家まで戻り、残りの映像を観る。十時半近くまで打ち合わせ。千葉さん帰ってから入浴。『堂本兄弟』を半分くらい観てから十一時半ごろ就寝。久世ドラマの中でも半ば黙殺されている『せい子宙太郎』がじつはけっこう好きなんですオレ。
  1. 2006/09/20(水) 00:24:40|
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ぶらり旅とヘンタイ地獄

9月16日(土)

 八時起床。雑用のあと、原稿書きなど。二時外出。JRで御茶ノ水駅まで出て、本郷の東大周辺エリアを“ぶらり旅”したのち、裏道から裏道を抜けて三時すぎ、N-stageの晴海くんの自宅へ。今日は「男博」で晴海くんと組む縄師のアクイ氏が、稽古のために名古屋から出てきているのだ。オレは彼らの公式プログラム掲載用の写真を撮るのだ。少々遅れて千葉向月さんが来たところで撮影スタート。どのようなものに仕上ったかは現物を観ていただくとして、とりあえずヒントだけ言うと、「ヘンタイなことばっかしてると、死んでからこういう地獄に堕ちるゾ」と子どもに諭して聞かせるときに役立つ写真、てな感じであろうか。ナニ、よけいにわからなくなったと? わからなく教えてンだよ、わざと(笑)。ぶじ撮影済ませ、七時すぎ、大江戸線で新宿へ移動。アクイ氏にロフトプラスワンなどをちらりと見学させたあと、歌舞伎町の居酒屋“笑笑”へ。オーダー品が出てくるのがハンパでなく遅いが、まぁ、そのぶん色々注文しないで済むから安上がりでいいや、と言えなくもない(笑)。十時半ごろまで呑んだのち解散。十一時ごろ帰宅し、入浴、零時ごろ就寝。ロフトの本番まですでに一カ月を切ってンだぞオレ。
  1. 2006/09/20(水) 00:23:53|
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安易な満足感と職業的断髪

9月15日(金)

 九時起床。昨夕からワイドショー、ニュースともに各局この話題。
【ミクシィ上場初日は初値付かず、買い気配315万円に………………ミクシィが9月14日、東証マザーズに初上場した。買い注文が集まり、気配値を公開価格(155万円)の2倍強となる315万円まで切り上げたが売買が成立せず、この日の取引を終えた。公開株数は公募・売り出し計7100株。この日、大引け直前には売り注文約3500株に対し買い注文約8600株が集まっていた。気配値ベースの時価総額は2221億円。マザーズではディー・エヌ・エー(1459億円)、サイバーエージェント(1048億円)などを抜き、ACCESS(2846億円)に次ぐ2位になる。JASDAQのインデックス(1780億円)、ヘラクレスのUSEN(1015億円)も上回った。】
 メインキャスターのオジサンたちのほとんどが「ミクシィって何!?」と色めきたち、どの番組にも会員になっているキャスターが必ずいて、「コレコレこういうものなんですよ」と解説してあげる、という構図が嫌ンなるほど観られたねアチコチで。とはいえ実収益はさほどでもない一企業に、ちょっと踊らされすぎてはいないかい、という感じである。“将来への期待”に乗っかりたいという気持ちはわからんではないが、ITビジネスとやらが台頭してきて以降、そうやって大損こいた連中というのを数えれば枚挙にいとまがない気がするのだが……(笑)。とはいえ、ミクシィがSNSの目下の覇者であることはまぎれもない事実であるし、これからも利用者は増えていくであろうと思う。だって覚醒剤よろしく、いったん中毒になってしまった者はもはやソレなしには生きていけないのである。ミクシィの最大の魅力は「一般人のセレブ願望を安易に満たしてくれる」ところだ。個人のトップページに行けば、「マイミク」と呼ばれるその人の友人会員の数が提示されており、「ほ?ら、自分はこんなに交遊範囲が広いのよぉ?。顔役なのよぉ?」と暗に自慢することができる。また、日記を書けばマイミクたちが義理でコメントを寄せてくれるので、まるで人気コラムニストになったかのような錯覚を味わわせてくれる。傍目には、屁のような文章に屁のようなお追従たちがへばりついているようにしか見えないのだが、当事者たちにとってはそうした交流が嬉しくて仕方ないのだから、まぁ他人がトヤカク言う筋合いの話ではない。オレはまっぴらゴメンであるが(笑)。わが身内にもそうした“mixiセレブ”になりかけている者がいて頭の痛いところなのだが、そうした連中に支えられて、このサービスはますます伸びていくことだろうなぁ。現在は無料なものがたとえ課金制に移行していったとしても、「だったら止める」とはもはや言えなかろう。怖っ! とことんハマらせてから売り値を釣り上げるなんて、まさにシャブの売り方そのまんまじゃねぇか。
 十時、外出。駅前の髪切り屋までカットに。今度から公の場にはつねに帽子をかぶっていくことに決定したので、それにあわせてバッサリいくことにしたのだ。髪が長いと蒸れるし、帽子をとったときシッチャカメッチャカになってしまうから。ほぼスポーツ刈りの長さになって十一時前帰宅。洗濯機をまわしながらシャワーを浴びたりしたあと、昼食。そのあと原稿書きなど。七時に夕飯、そして入浴。体調を戻すため本日も早寝……と思ったのだが寝しなに飲んだコーヒーのせいかさっぱり寝つけず、眠りに落ちたのはたぶん一時半すぎ。なんたるこっちゃ。ミクシィは「情報蒐集」と「告知」以上の使い方はしませんよオレは。
  1. 2006/09/20(水) 00:23:09|
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ビョーキと病気

9月14日(木)

 九時起床。京也、起き出すなりトイレに入り、それっきり小一時間ばかり出てこない。その様子がまるで波平の小言から逃げ回るカツオのようで苦笑す。今回は説教のために呼んだのではなく、あいつの所信的なものを聞いておこうと思っただけなんだがなぁ。ようやく少し話をしたのち、十時、京也帰る。ワイドショーではこんな脱力系ニュース。
【<植草客員教授>今度は女子高生の体触り現行犯逮捕………………名古屋商科大大学院客員教授の植草一秀容疑者(45)が、電車の中で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されていたことが分かった。警視庁蒲田署によると、植草容疑者は13日午後10時10分ごろ、京浜急行品川―京急蒲田駅間を走行中の下り快速電車内で、女子高生(17)の後ろに立ち、スカートの上から尻を触った疑い。女子高生が「やめてください」と声を上げて発覚。乗客の男性2人が植草容疑者を取り押さえ、京急蒲田駅で同署員に引き渡した。植草容疑者は酒に酔っており、「覚えていない」と供述している。植草容疑者は、早稲田大大学院教授を務めていた04年4月、JR品川駅で女子高生のスカートの中を手鏡でのぞこうとしたとして同条例違反で逮捕、起訴され、罰金50万円の有罪判決を受けた。植草容疑者は控訴しなかったが、判決後も「無実潔白だ」と主張していた。】
 まるで漫画みたいな話で、「ホントかよ」とまず思ってしまった。このヒトは手鏡事件の前にも九八年、電車内で自らの陰部をつかむなどしたとして逮捕されて罰金刑を受けているそうだが、すべて訴えの通りだとしたらやっぱりビョーキだよなぁ。たんなるヘンタイであれば特に矯正せずともいいと思うが、他人サマに迷惑をかけるのだとしたらやはり何らかの措置は必要だろう。こういうのは理性の埒外の問題だから、自力ではどうにもできないのだ。たとえ実刑をくらわせてでも周囲がどうにかしてやるのが真の親切というものである。
 肌寒い陽気のなか、正午外出。JRで高円寺まで。ちょっと駅前をぶらついたのち、一時すぎにもう一人の息子分の祐人(こちらは次男)と待ち合わせ。今日は「男博」の前座出演の際にヤツの着る衣裳を選ぶのだ。商店街を何往復もしながらアレがいいコレにしようか、とチョイスを続けた末、とりあえず上下をそれぞれ決定。どんなものになったかは「男博」の本番でお披露目します。知りたい方は歌舞伎町までいらっしゃい(笑)。
 ミスタードーナツでお茶したあと、五時、バイトに行くという祐人と駅前で別れ、徒歩で中野まで。ユニクロで秋物を一着買ったあとJRで六時すぎに帰宅。まだ風邪が治りきっておらず、体調悪し。夕飯をかっこんでから、とりあえず横になる。ウダウダと『渡鬼』などを観てから十時ごろ就寝。『黄金伝説』の彦磨呂のチャレンジ『人気カレー店ベスト30のイチ押しメニュー制覇』を観ていたら気持ちが悪くなってきましたオレ。
  1. 2006/09/20(水) 00:22:02|
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夜更かしと子育ての悩み

9月13日(水)

 七時起床。小雨まじりの曇天のなか、本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。夕食、入浴を済ませて資料の読み込みなど。今夜は夜中に息子分(長男)の京也がちょっとした話し合いのために仕事を終えてから来る予定なので、それまでアレコレ読みふける。零時十五分ごろ、京也来る。が、シャワーを浴び終わるや本棚から漫画をひっぱり出して読みだしたり、トイレに長時間こもったりと、なかなか話ができない。二時すぎまでそんなことを繰り返した末、「眠たい」と布団にもぐりこんでしまう。なんだかなぁ、と思いつつ、「ま、明日起きてから話せばいいか」とこちらも就寝。親の好ましく思わないことばかりを選んでやらかすのが子というものなり、と頭ではわかってはいるんだけどねぇオレ。
  1. 2006/09/20(水) 00:20:52|
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滋養供給と禁断

9月12日(火)

 七時にいったん目覚めるが、今週は体調回復のため、身体に悪いのではないかと思うくらい寝ることにしているので無理矢理に二度寝。九時すぎ起床。ひんやりとした曇天。雨も降ったり止んだり。そんな中を十時、外出。ヤマトとガミラスの間に必要だったのが“殺し合うこと”ではなく“愛し合うこと”であったように、いまのオレに真に必要なのは“服薬”ではなく“滋養と休息”であることに遅ればせながらようやく気づいたので、そのあたりの諸々を買い出しに行くのである。ドン・キホーテやらスーパーやらをハシゴし(なぜか突発的に帽子なんぞも買ってしまったが)、十一時帰宅。格安カラアゲ弁当(二百九十円)を食い、チオビタを呑み、ほっと一息。雑用のあと、業務用メールなどいくつか。しかし仕事は手につかず、部屋の掃除などに逃避。とはいえ、それも中途半端に。要するに体力低下が万事に悪影響を及ぼしているのだ。トーストとニラまんじゅうで夕飯の後、七時には早、寝床に入る。『ぴったんこカンカン』を観ながらちょっとウトウトと。九時すぎ、まだ体力があまり戻らないので、掟破りの“チオビタ一日二本呑み”をしてしまう(規定用量は一日一本)。禁断の魔道に手を出してしまったが、果たしてこれが吉と出るか凶と出るのか? 教育テレビ『円谷英二伝』の二夜目を観てから十一時就寝。皆さんにはまったく関係ないことですが、ちっちゃな頃からドリンク剤のケミカルチックな味が大好きなんですオレ。
  1. 2006/09/13(水) 20:49:04|
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ケチと願い

9月11日(月)

 七時起床。ネットにこんな芸能ニュース。
【中村獅童アニメ声優でテレビ復帰………………歌舞伎俳優の中村獅童が日本テレビ系アニメ「デスノート」で声優を務め、テレビ復帰する。7月に酒気帯び運転と信号無視で警察の取り調べを受け、ドラマを降板するなどしていた。獅童は「デスノート」の映画版にも出演しており、同じ死神役の声を担当。】
「デスノート」といえば先週、刃渡り8.6センチのナイフを所持携帯していたとして、作者で漫画家の小畑健(37)が銃刀法違反の現行犯で逮捕されたりと、関係者にいろいろとケチがついてしまっているが、復帰第一作がやっぱりデスノートというのはいかがなものか。次はもっと大きな不幸が襲ってきたりして。
 本日も朝から夕方まで出仕事。新宿西口でカバンや「男博」グッズ制作に必要な諸々を購入してから、スタミナ補給に格安ロースかつ定食(四百九十円)を食って七時前に帰宅。九時近くまでパソコンに向かうが体調悪し。風邪云々というより体力が極端に衰えている感じ。入浴し、倒れ込むように寝床に伏し、「誰か滋養のつくものを持ってきてくれんかな。持ってきてくれるんならば誰でもいい。昼間、罠にかかっていたところを助けてやったタヌキだって構わないから……」などと思うが、実際には昼間タヌキなど助けなかったので誰も何も持ってきてはくれず。とりあえずチオビタとアイスクリームが欲しいのだが、外に買いに行くだけの気力も体力もなし。まったくの余談だが、ぐったりと寝ていると、「エンジニアと源氏名って似ているなぁ」のようなクダラナイことばかりをやたら考えてしまって困る……。MXテレビ『西遊記2』『水曜どうでしょう』を観てから零時就寝。『──どうでしょう』では八年前の大泉洋が風邪っぴきの状態でマレーシアの密林地帯へ行かされていたが、あの過酷な状況に比べたらよっぽどマシだよな、と目くそ鼻くそ的な優位性に喜びを見い出しましたよオレ。
  1. 2006/09/13(水) 20:48:02|
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汗だくと四週勝ち抜き

9月10日(日)

 八時起床。九時すぎ、修理にだしていたパソコンが戻ってきて、それに合わせてパソコンデスクの配置変えをしたりして汗だくに。玉子豆腐とヨーグルトで朝食。本日も「男博」がらみの仕事に没頭。ほとんど金にならん仕事にここまで時間を割いてしまってホントにいいのだろうか、と最近はちと不安になっているのだが。昼食はピザトーストもどき、夕飯はカップ麺とライスというジャンクなメニュー。イカンなぁ、とはわかっちゃいるんだけどもね。途中、二時半くらいから一時間チョイ昼寝し、身体を休ませる。
 仕事は七時くらいまで。入浴し、八時からは『笑いの金メダル』。ガンダムネタの独りコントの若井おさむがついに四週勝ち抜きを! 次週はいよいよラストウィークで、勝てば賞金五十万円獲得なのだが、果たしてぶじ栄冠を掴めるのだろうか。今週はかなりネタが荒れており、かなりの僅差でギリギリ勝った感が強く、次週はよほど精進して臨まねば難しいと思うのだが。「こういうオチってアリか?」とやや首をかしげてしまった日曜劇場『誰よりもママを愛す』(これについてはゲイ年鑑の次年度版で語る予定。なのでここでは書きません)などを観てから十一時すぎに就寝。次週の『笑金』がいろんな意味で楽しみで仕方ないオレ。
  1. 2006/09/13(水) 20:46:45|
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パーティとセンセー

9月9日(土)

 八時半起床。玉子豆腐とヨーグルトで朝食。朝からずっと「男博」がらみの作業に没頭。三時、外出。新宿二丁目へ。本日は四時よりココロカフェにて知人のクリエイター、澤木マメさんの写真個展のオープニングパーティがあるのだ。芸能事務所的な方面にも手を広げている(http://www17.ocn.ne.jp/~kiuri/)ヤリ手のマメさんらしく、会場には元宝塚スタアやらミュージカル女優さんやら華やかな面々が集っており、くすんだ交友関係しかもっていない(笑)オレとしてはまばゆいばかりである。マメさんから、事務所所属のゲイ・インディーズアイドルの田中守くんを紹介される。じつは田中くんとは昨年日本テレビで放映された深夜番組『先端研』つながりなのだ(田中くんはかなりタップリと、オレはささやかに出演)。あれに出たことによって、内側からかなり叩かれたりしたそうなのだが、「悪口も評判、くらいに考えられないようなら、人前で何かするようなことはできない。嫌い、という反応に対して嘆く必要はない。好きの反対は無関心なのだから、君のことを嫌うヤツというのは君に対してなんらかの関心をもっている人間なのだ」とエラソーなことを言っておく。会場にはまた神ひろしさんの関係者であるチェリー木下という女性も来ていて、「男博」チケットを一枚購入していただく。感謝。
 六時、お開き。マメさんに『HGの呪い』を一部進呈して辞去。田中くん、チェリーさんといつもの居酒屋「和民」へ。つっちーと昨日話した例のタカビー女、チェリーさんもあまり好印象はもっていなかったそうで、オレらの計画を話すと「おもしれー!!」と大ウケする。やっぱりアイツは、ごく一部のバカ男にしか相手にはされていないのだなぁ。オレの目の黒いうちは「男博」ではいつものようにはふるまわせねぇからな、覚悟しとけよ●●●●●●!
 それにしてもマメさんもそうなのだが、田中くんもオレのことを必要以上にリスペクトしてくださっており、「センセー、センセー」としきりに持ち上げてくださって冷や汗をかく。旅芸人一座から「車センセイ」と呼ばれて照れるフーテンの寅の気持ちが生まれて初めてわかったね(笑)。まぁ、田中くんから、一般読者から観た「オレ像」というのがあれこれ聞けたのは面白かったが。笑ったのは「影坂狩人はじつはノンケ」説がまことしやかに囁かれていたという話。以前、友人と冗談半分で「発想にゲイっぽさがみじんもないから、ほんとはホモじゃないんじゃないのか、とか陰で言われてたりしてサ」と話したことがあったが、まさかマジでそんな噂が広まってたとはねぇ(笑)。「ほんとにノンケじゃないんですか!?」と田中くんに何度も確認されて苦笑する。九時すぎにお開きとなり、十時前に帰宅。入浴し、十一時ごろ就寝。「センセイと呼ばれるほどの……」と教えられて育ったオレとしては、今日はどうしていいのかわからなかったなぁ。
  1. 2006/09/13(水) 20:46:05|
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追加納品と猫の寿命

9月8日(金)

 八時起床。朝食、食パンに苺ジャムを塗って。十時すぎ、鬼レズ・つっちーから電話あり、午後、訪問する約束をとりかわす。正午、外出。JRにて中野ブロードウェイ内のミニコミ書店「タコシェ」へ行き、追加の十冊を納品する。税別千五百円、と決して安くはない定価なのに(いや、それでも赤字な設定なのだが……)、買ってくださった方が大勢いらっしゃったというのは感謝である。もちろんタコシェさんにも。
 仕事用の帽子やら服やらをチョコチョコ買ったり、古本屋を覗いたりしながら徒歩で東中野へ移動。就農にむけての引っ越しで大わらわのつっちー邸を訪問。不要になったレズ資料(同人誌がほとんど)を貰い受けるために、である。選定よりも雑談(主として人物月旦)がメインになってしまうのはいつものことだが、いやー、あれこれ話したねぇ。「ゲイアクティビストの活動家寿命は猫のそれとほぼ同じ」というオレの説には彼女も納得するところも多かったようで、翌日のミクシィ日記につけていた(笑)。共通の顔見知り(知人などと呼ぶほどのレベルではない)である某カンチガイ女が「男博」にも来るかもしれないのだが、いつも通りのタカビー行動に走りやがったらトコトンやりこめてやろうゼ、と秘かに計画を練る。六時すぎ、資料のお礼に、と近所の定食屋で夕飯をおごったあともまた喋り、気が付くと九時をまわってしまっていた。つっちー邸を辞去し、スーパーなどをまわってからJRで帰途に。十時帰宅。入浴後、『たけしの誰でもピカソ』の「江利ちえみ特集」を観る。いっとき“益巳健”の芸名で俳優活動をしていた腹違いの弟(ちえみとは親子ほども歳のちがう)を二十ン年ぶりに観られたのが一番の収穫だった。しかし死因が“心臓発作”とテロップに出たのには「?」となる。たしか「泥酔して眠りこみ、夜中にもどした吐瀉物が気管につまっての窒息死」と当時は公式に報じられたはずだが。やはり「寝ゲロが原因」ではイメージが悪いからかなぁ。『黒い太陽』を観てから零時すぎに就寝。追加納品の十冊、また完売したらいいなぁオレ。
  1. 2006/09/13(水) 20:45:21|
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次男とザンボット3

9月7日(木)

 “風邪完治にむけ睡眠たっぷり摂るぞキャンペーン”実践中につき八時起床。食パンに苺ジャムを塗って朝食後、午前中は雑用&特典アイテムづくり。正午すぎ、「男博」への前座出演打ち合わせのために祐人来る。気を利かせて弁当とお茶などを手みやげに持ってきてくれて感謝。曲目選定のためギターを弾きながら歌ったり、コスチューム選びのために脱がせたり着せたり(笑)。一通り済んでから、最近『新世紀エヴァンゲリオン』全話を観たというヤツの脳内を中和すべく『無敵超人ザンボット3』のお勧めエピソード集(オレが一生のうちにロボットアニメを観て流す涙の2/3を流させてしまった『星が輝くとき』&最終三話)を観せる。言っとくけどDVDじゃないからな、LDだよLD! ちなみにわが家にあるLDソフトはザンボットのみである。オレはこれを観るためだけにプレーヤーを買ったのだ。
 観おわってテレビに切り替えると、少年法の庇護によって“中途半端な指名手配”をされていた、例の山口県女子高専生殺害事件の容疑者が自殺死体で発見されたというニュースが。十九歳ということで顔も名前も逃走に使ったといわれているバイクのナンバーも伏せられていたのだが(個人情報をひた隠しにしながら指名手配もないもんだ、と苦笑せざるをえないよな)、死んだとなるや各局いっせいに封印を解いたのにはびっくり。天下無敵の少年法サマもさすがに死者に対してまでは効力を発しないのだと初めて知ったなぁ。
 七時前に祐人帰る。作業の続きをしていると、千葉向月さんから連絡が入り、八時すぎに新宿駅近くで落ち合い、おととい混じってしまったこちら分の撮影小道具を返還していただく。ついでに、昨夜データを送っておいた特典アイテムの試作品を頂戴するが、なかなかイイ出来である。用件のみ済ませて帰宅。入浴して、『下北サンデーズ』最終回・『ダウンタウンDX』(楳図かずお・中川翔子、夢の競演!)などを観てから十一時すぎに就寝。十二月発売だという『サンデーズ』のDVD-BOX、とりあえず買おうかな、とひそかに思っているオレ。
  1. 2006/09/13(水) 20:44:37|
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吉報とアイテム制作

9月6日(水)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。中野のミニコミ書店「タコシェ」より、以前に納めた『HGの呪い』十冊が完売したので追加納品を、という留守電が入っていた。いくつかのショップで扱っていただいているが、完売したのはこれが初めてである。ありがたし。
 ウインナーと目玉焼きで夕食。そして入浴。あがって、昨日撮った写真を使って、前売り特典アイテムをつくりはじめる。背景と合成すると、どうしてどうして、なかなかの出来映えである。五枚分つくったところで千葉さんにデータを送信し、プリントをお願いしておく。雑誌『ユリイカ』の西原理恵子特集号を読んでから(みうらじゅんとの対談部分がめっちゃ面白い!)、零時就寝。「完売」とはじつに素晴らしき言葉なり、としみじみ思ったオレ。
  1. 2006/09/11(月) 19:01:11|
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押した撮影と外人ネーチャン

9月5日(火)

 六時起床。本日は男博の公式パンフや特典グッズなどに使う特写ピンナップの撮影日。九時半集合予定なので目覚めるやすぐに支度を始める。デジカメやビデオカメラや関連道具一式をひとつひとつバッグに詰めたり、いろいろチェックしたり。家を出て九時半、JR水道橋駅到着。改札前で待っていても、千葉さんらが現れる気配はいっこうにない。と、ケータイが鳴り、出てみると「すいません! 今さっき起きました!!」と(笑)。寝坊しないよう、寝ないでいようとしていたらしいのだが、ちょうどオレが起きた時分にフッと睡魔が襲ってきてしまったらしい。遅くとも一時までには着きますので、ということなのでとりあえず地下鉄の春日駅近くまで移動。そちらで今日のモデルである沢木壮くん、希瑠亜くん、晴海くんらと落ち合い、撮影場所へ。荷物をいったん降ろしてから、撮影に必要な諸々を購入すべく外へ戻る。背景用に、やはり白い布があったほうがいいな、という話になり、なんせ時間はたっぷりあるので(笑)、オレと沢木くんが新宿三丁目の生地屋まで買い出しに行くことに。
 地下鉄を乗り継いで到着。最初に目をつけた布は長さが足りない(四メーター×二枚が必要なのだが一枚分しかないと)とか言うので、「あ、じゃ、他を探しますので、ちょっと待っててください」と断わりを入れたにもかかわらず、勝手にジョキジョキ切り出しやがったあげくに「いったん切ってしまったら返品はできないんですけど」とかフザケたことホザきやがるので、「待っててください、とこちらは申し上げたはずなんですがね!」と強気の態度に出ると、「あー、まぁ、今回だけは結構ですが」とすぐに引き下がった。当たり前じゃい! 買物中、千葉さんからケータイに連絡が入り、「いま新宿に到着しました」とのことなのでこちらに来てもらう。合流し、地下鉄で春日まで戻る。時刻は正午をちょっとすぎたくらい。予定よりも二時間ほど押しているのでさっそく撮影に入る。何を撮ったかはナイショだが(ここで明かしてしまったら「男博」に来てくださる方に悪いデショ。当日までのお楽しみ!)、写真・ビデオともになかなか面白いものが撮れたことは確かである。
 八時くらいに撤収。沢木くん、希瑠亜くんと別れ、三人で近くのジョナサンへ。十時すぎまでミーティングをしてから千葉さんと二人で総武線で帰途に。いったんわが家へ寄って、N-stageの小道具と混じってしまったオレの私物アイテムを選別する予定だったのだが、時間も遅いし千葉さんも疲れているようなので、今日のところはすべて持ち帰っていただくことにする。
 十一時ごろ帰宅。入浴し、十一時半からMXテレビ『ウルトラセブン』再放送。ガソリンスタンドのシーンで登場した「コニチハ! ガッソリンヲ売テクダサーイ」とキンキン声で素頓狂なセリフ(むろん吹き替え)を喋る外人ネーチャン(けっこうキュート)がやたらこちらの笑いのつぼにハマった。そこばかりがむやみに印象に残り、観終わってから「アレ今日の宇宙人はナニ星人だったっけ?」とボケきったことを思ってしまったね。
 いいかげんクタクタなので零時、布団に入るやあっという間に就寝。一時はどうなることかと思ったが、まぁ「終わり良ければすべて良し」だなオレ。
  1. 2006/09/11(月) 18:59:31|
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焼けない金と明日用の買物

9月4日(月)

 八時半起床。例の岐阜の裏金問題に関連して、こんな続報が。
【「裏金焼いた」実はうそ=県職員、前言翻す………………岐阜県庁の裏金問題で、当初は「裏金を焼却した」と県の調査で証言していた県職員が前言を翻し、「懇親会などで使った」と説明していることが弁護士による検討委員会の調査で4日までに明らかとなった。「裏金を預金していた通帳を焼却した」としながらも口座名義は分からないと説明する職員もおり、7月に問題が発覚してからの担当者らのろうばいぶりが浮き彫りとなっている。】
 やっぱりなぁ、という感じである。どれほど始末に困ったといったって、人間、札束に火をつけるなんてことは尋常な精神の持ち主であればできないものだもの。深層心理の部分にストッパーのようなものが存在し、貨幣の価値を損なうような行動というのは、どれほど頭脳が「やれ!」と命じたところで、心は従わないのである。人間の「金」に対する意識というのは宗教に近いものがあって、敬虔な信徒が、ただの絵や像であっても神を模したものはゾンザイに扱えないのと同様なのだ。他国に比べて信仰(心)というのがきわめて希薄な日本で、唯一大半の国民が信奉する神が「お金サマ」というのも情けない話だが、まぁ「エコノミックアニマル」と蔑まれた民族としては整合性がとれていてイイような気もする。
 本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、新宿。ユニクロやら東急ハンズやらヨドバシカメラやらで明日使う諸々を購入し、七時すぎに帰宅。食パンに目玉焼きウインナーで夕飯後、原稿書き少々。『西遊記2』『水曜どうでしょう』などを観て、明日使うデジカメやビデオのバッテリー充電をセットしてから零時すぎに就寝。明日は一日でかなりのことをやるから、気を入れていかんとならないぞオレ。
  1. 2006/09/11(月) 18:58:04|
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ケーシー高峰と三週目勝ち抜き

9月3日(日)

 八時半起床。本日も引き続きカラッとした晴天。すこぶる快適である。朝食はお好み焼きの残り。雑用をアレコレこなしてから、昼はキャベツラーメン。原稿書きをちょっとてしてから三時、新宿駅西口へ。先週日曜の老会で知り合ったKくんが男博の前売りを買ってくれるというので待ち合わせてベローチェでお茶する。五時ごろまでダベッてから食材を購入して半に帰宅。食パンにマーガリンとジャムを塗って夕飯にしたあと、入浴。
 今度のイベントの際に衣裳として使うための医療用白衣をネットで検索していると、ある業者のカタログの型の説明のところで「ケーシー高峰タイプ」とあってひとり大笑いする。確かにわかりやすいっちゃァわかりやすいが、しかし医療関係者向けの商品案内ページにまさか「ケーシー高峰」なんて名前が出てくるとは! ところでケーシーさんの芸名ってのはやっぱり「ベン・ケーシー」から取ったのだろうかね?
 八時から『笑いの金メダル』。『エンタの神様』以上にヒドイ番組だが、新人の勝ち抜きコーナーに“ひとりガンダムコント”をやる男が出ていて、すでに二週勝ち抜いているので、その続きが気になってついつい観てしまう。結果は、今週も他の二組に大差をつけて勝利(二十五票:二十五票:五十票、という感じ)であった。この「若井おさむ」という芸人、アムロ・レイとその声優、古谷徹を足して二で割ったような顔をしており、そのせいか声が古谷にかなり似ている。そんな声でアムロの名セリフをコントに織りまぜるのだから、ファンにはたまらないものがある。この部分が最大の勝因であろう(ジャッジはレギュラー芸人とスタジオ観覧者とで下すのだが、笑金芸人の多くはガンダム世代である)。ちなみに前田健もアムロ真似はかなり巧いんよ。十一時半ごろ就寝。『笑金』、たぶん来週も観てしまうであろうオレ。
  1. 2006/09/04(月) 21:43:35|
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爽やかな日と歌舞伎町のいかがわしさ

9月2日(土)

 六時半にいったん目覚めるが、せっかくの涼しい朝なので二度寝。夏場は暑さのせいで慢性的な寝不足状態(夜中に寝苦しくて目が覚めること多し!)なので、安眠できるときには可能な限りしておかねば! 八時起床。たっぷり眠れると、やっぱり体調がいいねぇ。天気はまぁまぁ。昨日とちがって日射しは強いが、カラッとした晴天なので不快さは皆無。窓をあけて扇風機をまわすだけですこぶる快適である。しかし、陽気とはうらはらに、こんな景気の悪い話題も。
【上戸&もこみちドラマが打ち切り………………テレビ朝日・ABC系の「下北サンデーズ」と「レガッタ」の連続ドラマ2作品が、放送予定を1話繰り上げて全9話で終了することが1日、分かった。「下北-」が7日、「レガッタ」は8日放送分で最終回となる。テレビ朝日広報局は「14日からシンクロのワールドカップがあり、視聴者の方にはそれを楽しんでいただくために、終了を1週早めました」と説明。だが、視聴率低迷の影響も大きく、「下北-」は、初回こそ11・4%だったが、以後は7%前後に低迷。「レガッタ」も初回9・5%で、その後は4?5%と不調だった。】
 レガッタはともかく、サンデーズのほうはけっこう好きなんだがなぁオレ……。当初は全然注目してなかったのだが、だんだんクセになってきて、今では毎週楽しみにしている。まぁ木曜九時という時間帯は、この面白さが一番伝わりそうな層はまだ帰宅してなかったりしそうなので、その部分で損しているところもあるのか(視聴率はサンプル視聴者がリアルタイムで観ている状況でしかカウントされない)。もっとも、監督である堤ユキヒコの作品はたとえ数字的にはあまりふるわなくてもDVDになると売れたりすることが多いので(これはクドカン作品も同様だが)、テレ朝はそのあたりで回収すればいいだろう。オレもBOXが出たら買おうかな、と久々に思ったりしている。
 朝食は卵サンド。一応マジメに原稿書きし、昼食はお好み焼き。食べてまたパソコンに向かう。六時半、外出。家の中も過ごしやすかったが、外に出るとなおいっそう爽やかで、思わず「爽やかだなぁ」と口をついて出てしまったくらい。たぶん一生の中でそうはないと思うよ、「爽やかだ」なんてことを自然発生的に口にする機会ってのは。
 七時、新宿高島屋・東急ハンズ前で千葉向月さんと落ち合って男博関連の必要アイテムを探す。待ち合わせ時間を三十分間違えていた沢木壮くんもやがて合流。そのあとストリップ劇場「DX歌舞伎町」の地下倉庫で小道具をチェック。模造刀を持ち出したかったが深夜の歌舞伎町でそんなものを持ち歩いていたら職質が厄介なので断念。倉庫を出、疲れたので歌舞伎町で最もチープな喫茶店で休憩。入るのは初めてだが、歌舞伎町の持ついかがわしさを三日三晩煮つめたようなオーラに包まれたところで、客層もとにかく濃い。やけにホモっぽい二人連れとかひび割れたような化粧のオカマの方だとか、まっとうに生きている人々ならばまず出逢わないであろう面々が詰めあわされている。話をしながらも、ついついそちらに目がいってしまって困った。
 出て、今度はドン・キホーテ。最初は歌舞伎町のほうに入ったが、狭さと客の多さに辟易して大久保店へ移動。中であれこれ見ていると、男博にボランティアスタッフとして加わってくれる(らしい)男の子がやって来た。沢木くんの友人とのこと。出て、駐車場の脇で立ち話していると、仕事を終えた晴海くんも合流。話は二転三転して、結局一時すぎまで(!)ドンキ前でえんえんタチンボ会議をした後、クラブイベントへN-stageのPRに行く三人と別れて半前に帰宅。二時前に就寝。深夜の新宿は無国籍地帯だなぁ、と改めて感心したオレ。
  1. 2006/09/04(月) 21:42:58|
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涼しい雨とドラミちゃん

9月1日(金)

 七時起床。間もなく雨となるという曇天。おかげでかなり涼しい。やがて予報通り降り出す。テレビの中継を観ると、神奈川エリアはかなり強い降りのようだが、東京はさほどでもなし。昨日停滞しっぱなしだった企画書書き、今日はサクサク進む。思考の歯車の間にはさまっていた異物をひとつ取り除いただけなのだが、前日とはホントに打って変わった感じである。昼は豚の生姜焼き。晩はモヤシラーメン。夕方、シャンソン歌手の今里哲さんからファックスが届く。進呈した『HGの呪い』の感想をわざわざ寄せて下さったのである。義理堅い方だなぁ、と感心。そして感謝。
 七時からは『ドラえもん』の“ドラミちゃん初登場SP”。ドラえもんの妹、ドラミちゃんの一時間にわたるお披露目編である。声を担当するのは千秋。千秋がアニメの声、と聞くとどうしても伝説の子ども番組『ウゴウゴルーガ』内のショートアニメ『ノンタンといっしょ』を思い出してしまうが、そこはさすがにプロという感じで、ノンタンとも普段の千秋とも違った風に演じていた。面白いのは、ドラミちゃんのほうが千秋よりも“はるかにフツーっぽい”ところ。通常、演者よりアニメキャラのほうがマンガチックなはずなのに、千秋の場合は顔出しのときのほうがよっぽどアニメアニメしてるのである。なんたって王冠かぶって「プー」とか言ってるし(笑)。
 八時、外出。雨はとっくに上がっているが、かといって蒸したりはしない。夏場の雨上がりはちょっとしたミストサウナ状態でむせかえりそうになるが、かなり秋めいてきている感じ。ちょっと日用品の買物をしてから九時すぎ、新宿二丁目ジョナサン前。千葉向月さん、晴海くんと男博ミーティング。今夜は千葉さんが出すことを切望しているCくんとの顔合わせである。ちょっとメンバー内でひっかかりの出てしまっている部分なのだが、ちょっと厳しい条件を出すことによって一応はクリアできた(のかな?)。十一時すぎに新宿駅前で解散。半ごろ帰宅し、入浴。『タモリ倶楽部』観ながら就寝。涼しい日々はビンボー人には嬉しい限りだなぁオレ。
  1. 2006/09/04(月) 21:42:09|
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ダメな日と地震

8月31日(木)

 六時半起床。今日は一日、家で企画書作成……の予定なのだが、ぜんぜん集中できず、床に寝ころがったり起きだしたりの連続。そのうち横になったままグウと寝てしまったりして、我ながらまったくもって話にならない。とりあえずメシを、と豚の生姜焼きで朝昼兼用食。午後も状況は似たり寄ったり。苦吟のすえ、ダメなときァダメさ、と開き直って夕方には投げ出す。夕飯はモヤシラーメン。慣習的にエアコンをかけていたが、窓をあけて外気を確かめてみたらけっこう涼しかった。あー、電気代ソンした、とよけいにウツが進む。
 五時半前後にやや強めの地震あり。東京MXテレビ『5時に夢中!』では司会の徳光Jr.が「ただいま地震が行なわれています!」と震災に対する精神的モロさをとことん露呈するコメントを(笑)。その一方、コメンテーターの『新潮45』編集長・中瀬ゆかりが「べつにアタシが身体動かしたせいじゃないからね!」と、すかさずおデブちゃんの定番ギャグをかましていたのはさすが。自分の役割というのをきっちり理解してますな。もうひとりのコメンテーター岩井志麻子のほうも担当の(?)エロネタをしっかりカラませ、こちらもキャラクターを裏切らない不謹慎コメントを発する。面白いけど、だから「MXテレビはアウトロー放送局」なんてことを言われるんだよな。昨日発売の『テレビブロス』では『5時に夢中!』に寄せられた視聴者クレームのベストテンを掲載していたが、中には「正式な謝罪がない場合には告訴します」みたいなのもあって笑った。入浴後、無為な時間をえんえんと過ごしたのち、十一時すぎに就寝。夕方の地震は無為な一日をすごしたオレへの天罰ですかね。
  1. 2006/09/04(月) 21:41:16|
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