本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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とりあえず完了とショボイ大型特番

9月24日(日)

 六時半に目覚めてしまうが、体力温存のため(おかげさまで風邪は九十八%治癒)にフトンのなかでウダウダと。八時半起床。ネットにはいろんなニュースが。
【ウルトラマン勝手に増殖?………………著作権めぐり中国で裁判「ウルトラマン」が中国で裁判沙汰になっている。タイの映画製作会社がウルトラマンキャラクターを創り、中国で売り出した。このため北京で23日、「ウルトラマン著作権検討会」が開かれた。円谷プロダクションは8月、タイの企業と中国側協力企業などを相手取り「盗作で著作権侵害」と訴えを起こしている。同プロによると、タイの会社は「ウルトラマンミレニアム」など三つのキャラクターを創り、グッズを販売。今年5月から中国・杭州で長期イベントを実施し、三つのキャラクターが登場するドラマも完成させ、テレビ放映の準備をしているという。1976年、円谷プロは資金援助を受ける見返りに初期作品の海外利用権をタイの映画製作会社の会長(当時)に譲る契約を交わしたとされ、日本の最高裁は2004年、円谷プロの上告を棄却、「日本以外での独占的利用権は会長側にある」との判断を示した。今後、裁判闘争は中国に舞台を移しそうだ。】
 著作権(知的所有権)というものに対する意識は国によって著しい格差と乖離があるから、ウルトラマンのような世界的ブランドともなれば版権管理の苦労も並々ならぬものがあるだろうなぁ。ことにアジアは、かつての“海賊版天国”時代と比べればいくらかマシになったとはいえ、まだまだ未開の地であるからねぇ。「資金援助の見返りとしてタイの映画会社と交わした契約」というのがどのようなものであるのかがわからないので、どちらに分があるかは何とも言えないけれど(日本の最高裁が支持したのだから、やっぱりタイのほうにあるのかな)。タイではかつて“ハヌマーン”という御当地ヒーローをウルトラ兄弟とからませるムチャな映画が作られたことがが、ああいう怪作を当たり前のように生み出せるパワーを持った国とやりあったら、ぬるま湯生活にひたりきってふやけてしまった日本は勝てなさそうな気がするなぁ。
【照英、腹筋出して3000円!………………俳優、照英(32)が23日、東京・新宿ステーションスクエアで行われた無料求人情報誌「maido!DOMO」の新創刊イベントに出演した。「短期・即金・高収入」の求人情報を多く掲載している同誌にちなみ、「20代前半に、腹筋を出して3000円もらえるアルバイトをしたことがあります」と筋肉自慢ならではのバイト歴を告白。新宿の街を行き交う若者に向けて、「将来の目的を持ってアルバイトを探してください」と呼びかけた。】
 腹筋出して三千円のバイトというのは果たしてなんなんだろうかね。どんな会社が何を目的として若い男の腹筋を求めたのか……イカン、妖しげな妄想ばかりがふくらんでしまう(笑)。
【船越アナ「ズームイン」降板へ………………日本テレビの船越雅史アナウンサー(44)が系列局の女性アナウンサーへのセクハラ行為で降格処分となった問題で、同局は23日、レギュラー番組「ズームイン!!サタデー」への同アナの出演を急きょ、とりやめた。番組内で船越アナのセクハラ行為や出演見合わせに関する説明はいっさいなかった。局側は「出演見合わせの期間は未定」としているが、事実上の降板と言えそうだ。船越アナは、セクハラ行為を日テレが把握後、おなじみの巨人戦中継などからも外れている。同局のエースアナの1人とはいえ、最悪の場合、このまま画面から消えていくケースも想定される。船越アナのセクハラ騒動の経過は以下の通り。 (1)今年初夏 出張先の宴席で、系列局の女性アナにセクハラ行為 (2)直後 日テレが事実関係を調査した末、船越アナを専門職にあたるチーフアナウンサーから一般職員に降格処分 (3)9月16日「ズームイン!!サタデー」に通常通り出演 (4)22日 報道でセクハラ行為と降格処分が発覚 (5)23日 「ズームイン…」出演とりやめ】
 せっかくエースアナウンサーにまで昇り詰めたというのに、こんなツマランことですべて棒に振ってとまうとはねぇ……。年齢が近いだけに、いろんな意味での悲哀がヒシヒシと伝わってくる。船越氏の場合、「オレの言うことを聞けば中央に呼んでやる」みたいなことを言いながらワイセツ行為におよんだそうであるから、セクハラにパワハラまでがプラスされてしまい、よけいに悪質に感じられ、同情や弁護の余地がなくなってしまう。「私はコレで、会社を辞めました」という“禁煙パイポ”のCMフレーズが即座に脳裏に浮かんでしまうのは、やはり昭和に青春期を過ごした人間ならではだね(笑)。
 朝食のあと、雑用。そして原稿書き。「男博」公式パンフレットの最後の一ページ分。三時くらいまでかかって仕上げる。これでパンフに関するオレの作業は、実質終了したに等しくなった。一時間ほど昼寝してから夕食。そのあと入浴し、資料の読み込みなど。七時からはTBSの超大型ゲーム番組『DOORS』。一年前の第一弾につづくパート2だが、前回は歌手チーム、イケメンチームなど、各界からの参戦があったのに、今回は参加者が全員お笑い芸人。要するに『お笑いウルトラクイズ』の二十一世紀版、なわけだ。しかし過激度・ガチンコ度は本家にはるかにおよばず(なんせアチラでは総合演出だったテリー伊藤の狂気が炸裂していたからなぁ)、なんというか全体的にショボイ。四時間ぶちぬきでやるような内容ではないだろ、という感じである。途中からどんどんダレてきて、観ているこちらもどんどん眠たくなってくる。で、観ながら寝てしまった。たぶん十時半すぎに就寝。「男博」販売グッズの制作、ぼちぼちケリをつけたいんだがなぁオレ。
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  1. 2006/09/25(月) 18:02:36|
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怪談とスケバン

9月23日(土)

 八時起床。ネットにこんな芸能ニュース。
【藤原竜也、故・高瀬監督に哀悼を捧げる?映画「デスノート」
 俳優、藤原竜也が都内で行われた主演の前・後編映画シリーズ「デスノート」のイベントに、金子修介監督と出席。前編の撮影監督を務め、7日に急逝した高瀬比呂志さん(享年50)に哀悼を捧げた。金子監督は「高瀬さんに報告できるよう後編を成功させたい」。後編「-the Last name」は11月3日に邦画では初の日本・台湾・香港同時公開。死神レムの声は池畑慎之介。】
 原作者の銃刀法違反逮捕、死神リューク役・中村獅童の飲酒運転スキャンダルと、関係者にケチのつきっぱなしの『デスノート』であるが、一番のケチはやはり撮影監督死亡であろうなぁ。ホラー映画でスタッフに人死にが出る、というのは洋の東西を問わずしばしば聞かれる話(都市伝説的なものも多いけど)であるが、それが最大の宣伝になってしまったりすることもまた多い。たしか『ポルターガイスト』のシリーズだったっけ、撮影後に急死した主役の女の子がいたのだけれど、それをチャッカリ利用して“少女の霊に捧ぐ”なんてサブタイトルのものを公開していた。そんな宣伝をするほうもたいしたタマだが、それに触発して観に行くほうも負けず劣らず、である。人間ってのはホントに業の深い生き物であるよなぁ。まぁ、そこが面白いところなんだが。ところで『デスノート』の関係者は事前にお祓いとかには行ったのかしらん?
 朝食のあと、雑用をこなし、そのあとは原稿書きアレコレ。昼からはテレビ東京の映画を。松浦亜弥主演の新作が来週公開になるのを受けて、南野陽子主演の『劇場版・スケバン刑事』。八十七年春公開のこの映画、映画館までちゃんと観にいったなぁ。社会人になる直前、イコール学生として最後に観たもの、ということもあって、いろいろ感慨深い一本である。東映伝統の、いわゆる戦隊モノ的テイストの作品であるからツッコミどころは満載なのだが、そういうところにツッコんだりするのは野暮というもの。“伝統芸能”のひとつとして、現実とのギャップを味わいましょう。オレとしては、全編を支配する昭和テイスト(特にファッションや家電品!)が懐かしくて涙が出たね。しかし人間の記憶のいい加減さをつくづく痛感させられたのは、かなりリキを入れて喋っていると思い込んでいたセリフが、ものすごくアッサリ流されていたところである。これはたぶん、オレ自身の作品への思い入れの深さが為した記憶の捏造であろう。それはそうと斉藤由貴版から松浦版まで唯一、全作に出演している長門裕之であるが、役名がかつての“暗闇指令”から原作通りの“暗闇警視”に変わるそうだが何故?
 一時間ほど昼寝してから夕食。終わって五時くらいから原稿書き。「男博」公式パンフレットを。何のページかは現物をご覧になってのお楽しみだが(最近このフレーズが多いなぁ)多数の画像をスキャンしたりしながら、久々に熱中する。零時近くまでかかって二ページ分が完成。めんどくさいので入浴はカットで半ごろ就寝。すっかり涼しくなったので、ずっと家の中にいるとほとんど汗ばむこともなくなったなぁオレ。
  1. 2006/09/25(月) 18:01:38|
  2. 日記|
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