本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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素朴な講演会と新しい人脈

11月5日(日)

 七時起床。午前中は、チェリー木下さんの所属するパフォーマンスユニット「ASIAN TURKEY PARK」の公式サイト(http://asianturkey.main.jp/)にアップするためのアンケート回答をやっとこさ仕上げて返送。なにしろ設問が六十九もあるのでなかなか終わらなかったのである。結局、二週間ほどかかってしまった。伊藤文学氏へ原稿をFAXしたあと、正午外出。高田馬場の古本屋をちょっと覗いたあと、早稲田大学の学園祭へ。二時からはじまる、ゲイサークル“GLOW”主催による「レズビアンであることを公言して活動する大阪府議」尾辻かな子氏の講演を拝聴しに行ったのだ。
 行くまでは、またぞろ“どこの集会にも必ずやって来る面々”が客席に鎮座ましましてるンだろうな?、と少々ゲンナリしていたのだが、意外や見知った顔は一昨日もいっしょだったぴろり犬くんだけだった。いろいろ疲れることが多い日々なので、それだけでもかなりホッとする(笑)。会自体も完全に学生だけで企画・運営しているそうで、拙い部分もあったけれど、そのぶん素朴でなかなか好感がもてた。尾辻さんの講演も、内容的にはこれまで聴いてきたものとさほどの違いはないが、トークの技術はいっそう磨かれているのがよくわかった。原理主義的な人たちからすれば「日和ってる!」と感じられるものかもしれないが、世の中の大半であろう「ホモやレズなんて、身の回りにホントにいるの?」程度の認識しかないような人々を相手にするには、彼女みたいな語り口というのがまぁベターなのかな、と。
 講演は四時すぎに終わったが、ぴろり犬くんが尾辻さんとちょっと話したいというのでちょっと付き合う。その後、懇親会があるというのでそちらにもいっしょに。友人と来ているというぴろり犬くんはすぐに帰ってしまったが、オレはたまたま隣り合わせた尾辻さんの関係者の方々と話し込み、そのまま近くのリーガロイヤルホテルの喫茶店へと流れる。いつもアチコチで言っているのだが、性的少数派というものの存在を“バケモノ”“ゲテモノ”“キワモノ”“イロモノ”ではない形で可視化するためには、やはり当事者の議員をできるだけ世に出すのが一番だと信じているので「自分にできることであればご協力しますよ」とお伝えしておく。あれこれ話し込み、結局、十時の閉店まで居座ってしまった。コーヒーを御馳走していただいたので、お礼として次回お会いした際には『HGの呪い』を進呈することを約す。徒歩で高田馬場まで行き、そこで皆さんとはお別れし、徒歩にて帰途に。十一時帰宅。ポークソテーで夕飯を済ませ、入浴。零時すぎに就寝。また新しい人脈がひろがって、ちょっと面白そうな展開になりつつあるなぁオレ。
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  1. 2006/11/06(月) 20:52:02|
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不適切なコメントと名女優は去り行く

11月4日(土)

 七時起床。朝食のあと、部屋の片づけの続き。テレビ朝日のワイドショーで、竹内結子と中村獅童の離婚問題を大々的に取り上げていた。コメンテーターの保坂尚輝に意見を求めていたが、今回、夫婦問題の火種にさらなる油をそそいだのが保坂の元女房の高岡早紀なんだから、彼にコメントを求めるのは果たして妥当なんであろうか、と首をかしげてしまった(笑)。それにしても竹内結子は気丈だなぁ。ひょっとしたら“平成の浜木綿子”になるのかもしれない(文志奇注・浜は市川猿之助と離婚し、息子の香川照之を女手ひとつで育て上げた)。
 午後からは『薔薇族』用の原稿書き。YAHOO!ニュースにこんなものが。
【キートン山田61歳の再婚相手は29歳………………アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーションなどで知られる声優キートン山田(61)が、10月末にストリートミュージシャンの志保さん(29)と結婚したことが2日、分かった。2人は約10年前、声優学校の講師と学生として知り合った。卒業後、志保さんがキートン主宰の劇団「ゲキフリ」に入団。4年後に退団したが、その後もOGとして劇団と交流があり、今年3月から交際がスタートした。10月22日に都内でアットホームな披露宴を行った。キートンは離婚歴があり、3人いる子どもよりも志保さんは年下。「年相応の再婚相手を探したこともあるんだけどね。年齢に関係なく一緒にいて楽しいのは志保さんだった。僕の子供たちとも年齢が近くて、みんな友達感覚で仲がいい」】
 声優というのは一部に熱狂的なファンはいるものの基本的に芸能界ではまだ“裏方”“黒子”という扱いで、何かあってもあまり大々的に報じられることは少ない。にもかかわらずキートン氏の再婚がYAHOO!芸能ニュースで見出し扱いされたのは、やはり『ちびまる子ちゃん』という国民的アニメのナレーターだからなんだろうなぁ。それが証拠に、こんな大ベテランの訃報が“片隅でひっそりと”という感じの不当な扱いにしかなっていない。
【武藤礼子さん死去………………武藤礼子さん(むとう・れいこ=俳優)29日午後3時21分、急性心不全のため東京都世田谷区の病院で死去、71歳。東京都出身。主に声優として活躍、エリザベス・テーラーの吹き替えやテレビアニメ「ふしぎなメルモ」のメルモ、「ムーミン」のノンノンの声などで知られた。】
 オレは幼少時に『宇宙家族ロビンソン』の長女・ジュディ役を観て以来の武藤ファンで、少女も熟女も違和感なく演じ分けられる彼女の魅力に惚れ込んでいた(童女の姿で大人の喋り、という劇場版『1000年女王』の“指導者ラーレラ”も、彼女だからこそ活きたキャラだと思うね)。現在オンエアされている『メルモ』の再放送はアフレコをし直しているので、オレに言わせればあんなモンは“贋作”なんである。武藤礼子でないメルモちゃんなんてのはメルモちゃんではないのだ! 最近はアニメ仕事は多分やられていなかったと思う。東京地区ではいま『赤毛のアン』(バリー夫人)と『ベルサイユのばら』(ポリニャック伯夫人)で武藤さんの美声に触れられるが、できれば最後に何か新作で大きな役を演じてほしかったなぁ。なにはともあれ、合掌。
 夕食をはさんで、原稿書き、八時半ごろまで。資料の引用部分が多いので、けっこう手間取ってしまった。入浴し、岸谷五郎の『仕掛人藤枝梅安』を観る。仕掛人の元締“音羽の半右衛門”役は今回、藤田まことだったが、故・金子信雄をイメージしながら原作を読んでいたオレとしてはあまりピンとこない感じ。藤田は中条きよし主演のVシネ版必殺『三味線屋・勇次』でも元締役だったが、やはり中村主水サンのイメージが脳裏から払拭できず、あまりシックリこなかった。当たり役というのは諸刃だなぁ、と改めて感じされせられたっけ。十一時就寝。あー、今日は一歩も外出しなかったなぁオレ。
  1. 2006/11/06(月) 20:50:56|
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収穫祭と華やかな顔ぶれ

11月3日(金)

 七時起床。九時半外出。新宿駅で鬼レズつっちー、カミングアウトコンサルタント・かじよしみさんと待ち合わせて小田急線で経堂まで。改札前でぴろり犬くんと落ち合い、四人で東京農大の学園祭“収穫祭”へ向かう。じつはココはつっちーの母校なのだ。オレも最近、いずれ巷にあふれるであろう食いつめホモゲイたちの人生の選択肢のひとつとして“就農”というものに着目しはじめているので、まぁその参考にと思って同行させてもらった次第。あちこち観て、模擬店にていろんなモノを食らったあと、各サークルの展示を見学。養蜂研究会(みたいなサークル)の展示教室に生きた蜜蜂がギュウ詰めとなったガラスケースがあったのだが、その蓋を開けてみたくてみたくてたまらなくなる。いわゆる“罪に対する憧れ”というヤツやね(笑)。なんとか理性を総動員して抑えたが、もしもやらかしたら文字通り「蜂の巣をつついたような騒ぎ」になっただろうなぁ……。
 四時、収穫祭を後にし、駅前の珈琲館でお茶を飲む。かじさんは途中で帰ったので三人で、恵比寿「ククイカフェ」(かつてオレが八十七年?九十三年までの六年間を暮らした貧乏アパートの裏手)で今日から開かれている櫻田宗久くんの写真展へ行く。まだ六時半と時間が早かったので、会場には今回モデルとなった素人女装界のカリスマ、キャンディ・ミルキィ嬢しかいなかった。気さくなキャンディさんと名刺交換し、色々と話し込む。これまで遠目から拝見することしかなかった彼女だが、案の定なかなか独創的な人だった。小賢しさというのがないところがイイね。『キャンディ?キャンディ』のグッズ収集の話がだんだんと妙な方向へ進展し、なぜかぴろり犬くんに二人がかりで同作がマスコミ界において封印されたいきさつについてレクチャーする、という奇妙な事態に(笑)。七時をまわり、オープニングパーティーがはじまると、見る見るお客が増えてくる。八月に伊藤文学を励ます会で一年以上ぶりに再会した『夕刊フジ』のU記者がまたも来ていた。ホントに櫻田くんのファンなんだなぁ?、と改めて感心。それにしても櫻田くん関係のパーティーというのはいつもながら来場者が華やかである。テレビや雑誌などでよく見る(&よく見た)顔ぶれがフツーにその辺で立ち飲みしてるもんなぁ。それに比べてオレの人脈はといえば、なんか煮しめのような地味なものである。ちなみに某人物の一挙一動をずっと目で追っていたのだが、その理由はいささか妥当性を欠くのでオフレコ(笑)。その後、たまたまやって来た溝口哲也くんの家へ移動し、一時間ほど過ごしてから、いいかげん疲れたので一足先に辞去。十一時半帰宅。入浴し、すぐ就寝。色々廻ってさすがにくたびれましたよオレ。
  1. 2006/11/06(月) 20:50:09|
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忘れていた鶏肉と偶然の一致

11月2日(木)

 六時起床。雑用のあと、コートコーポーションへ、PR誌『CHECK』用の原稿データを送信。終えて、十時外出。郵便局や銀行で振り込みを済ませてから、食料調達に丸正へ。豚肉が安かったので一口カツ用六枚入りを買って帰宅。タレにつけこみ、冷蔵庫の氷温室へしまおうとしたら、買ったまま忘れていた鶏肉が出てきた。正味期限は先月二十八日。五日ほどオーバーしてはいるが、とくに傷んでいる様子はみられない。イマドキの世間と人間のほうがよっぽど腐敗してるってモンだ、と意味不明なことを思いつつ、勿体ないのでソテーにして食べた。生まれがビンボー人なので、胃腸はとにかく頑丈なのだ。案の定、別になんともなかったネ。
 午後からはひたすら部屋の掃除。というか、レイアウト変更。気分がクサクサするときは、とにかく身体を動かし続けるのが得策である。よけいな暇なんかがあると、人間、ろくなことを考えんからね。七時くらいまでやってから夕食、入浴。済ませて資料などの読み込み。十一時就寝。寝る前に息子の祐人の日記ブログを観たら、なんとヤツも今日は部屋の掃除をしたとのこと。OH!シンクロニシティ!! ……などと大げさなことを言ってはいけません。たんなる偶然の一致だっつーのオレ。
  1. 2006/11/06(月) 20:49:25|
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なんでもない一日とつまんない日記

11月1日(水)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。夕食・入浴のあと、何をする気にもならないので寝床読書。十一時半、就寝。特にどうということもなく、日記的にもクソつまんない一日であったが、ま、たまにはこんな日があってもいいよなオレ。
  1. 2006/11/06(月) 20:48:30|
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