本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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泥仕合と研究本

11月7日(火)

 八時起床。『バディ』連載原稿のゲラに朱入れして返信。その後、雑用あれこれ。『赤毛のアン』再放送を観てから、近くのスーパーまで食糧調達に。帰って、資料整理。重要なものはクリアフィル、さほどではないものは書類ケースに、という分類をはじめる。ワイドショーの芸能ニュースで“槇原敬之がHPで松本零士に盗作疑惑に関する謝罪を要求”という話題を取り上げていたので検索すると、“楽曲「約束の場所」の歌詞に関して”と題されたこのような文言が。
【前略
この度は、私が作詞した歌詞の一部と、松本零士氏の作品中の登場人物のセリフが似ているとして大きな騒ぎとなり、関係各位の皆様、及びファンの皆様には大変なご心配をおかけしていることと思います。
松本氏が問題としている同氏のマンガ作品「銀河鉄道999」については、当初からご説明申し上げている通り、私は、個人的な好みから、一度も読んだことがありません。今回私が創作した歌詞は全くのオリジナルであり、私なりの思いを素直に表現したものです。
今回の一連の騒動により、ファンの皆様にも無用のご心配をおかけし、マスコミ各社に対しても本来不要な説明を余儀なくさせられ、重大な営業上の支障も発生しています。松本氏が本当に盗作だとお考えならば、メディアを使って騒ぎ立てるのではなく、正々堂々 と裁判で決着していただきたいというのが、これも当初からの私の意向です。さもなければ、上記の事態に鑑み、公式な謝罪を頂きたいと考えています。今回松本氏が思い込みにより一方的に「槇原が盗作をした」との主張を始められたにも拘らず、何の謝罪もなく今回の騒動をまたもや一方的に収束なさるおつもりであるのならば、同氏のそうした態度は大変に不快です。
私は盗作をしていないことに絶対の自信があります。そのため、この曲をとりまく関係者の皆様のためにも、特に公式なコメントを出さないことが最善であろうと考えておりました。しかしながら、松本氏の一連の態度によって、盗作者であるとの汚名を着せられたまま事態がうやむやになる危険性があると判断しましたので、今日コメントを発表するに至りました。公式なコメントが遅れましたことによって、皆様にご心配をおかけ致しましたことを、お詫び申し上げます。
汚名を雪いだ上で、またファンの皆様のために充実した創作活動が再開できる平穏な環境が戻ることを、切に望んでいます。
草々
2006年11月7日 槇原敬之】
 たとえ『999』からの流用(盗用)であったとしても現行法的には問題がない、という専門家のお墨付きに勇気づけられて強気に出たのかな、という感じだなぁ。同曲が使われていたクノールスープのCMが流せなくなったことに関する賠償責任を松本側におっかぶせようとしているんじゃないのか? と勘ぐりたくなってもくる。結局、真相は槙原本人にしかわからぬことであり、われわれ外野はさまざまに推察する以外にないのであるが、ひとつ思うのは「事前にネットで、既存の類似表現がないか検索確認すればよかすったのに」ということである。オレはよくやってるけどな。全部をやるのはまぁさすがに面倒だろうが、今回のようなサビのフレーズくらいは少なくともやっておくべきではなかったのか? インターネットの一番の“功”というのは世界最大にして最速の検索機能なんだから。当人がそういう使い方を知らないんだとしたら、せめて周囲のブレーンたちだけでもやってやらなきゃ、と思うぞ。
 資料整理、六時すぎまで。終えて夕食、入浴。その後、寝床読書。昨日の“クララ伯母さん”の一件がらみで久々に読み返したら止まらなくなってしまった本国での研究本の翻訳版『Bewitched Forever ?「奥さまは魔女」よ永遠に?』(ワニマガジン社)。サマンサの母・エンドラ役のアグネス・ムーアヘッドに関するエピソードが特に興味深い。彼女がご存命であったならば、今年で満百歳なんである。十一時就寝。敬虔なキリスト教徒の中には「『奥さまは魔女』は神を冒涜するものであるから、わが家では子どもに観せない!」と鼻息を荒げていた者もいたそうだが、どこの世界にもそういうトンチンカンなヤツってのはいるよな、とふと思ったオレ。
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  1. 2006/11/08(水) 19:16:46|
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国鉄の残滓と指摘

11月6日(月)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。ふだん通り総武線の駅に行ったら、秋葉原の人身事故のせいとかで不通になっているという。頭にくるのは、その告知がホーム上でしかなされていないことである。いつも思うのだが、どうして改札口の前でちゃんと知らせないのか!? ホームまで昇り、構内放送を聞いてまた降りる、という余計な手間と時間を客にとらせるんじゃないっつーの! このあたりの鈍さというか横柄さが「JRはまっとうな企業ではない」と言われるゆえんのひとつである。いまだ親方・日の丸だった国鉄時代のクセが抜けず、顧客へのサービス精神というのが二の次、三の次になっている。ムッとしながら山手線の駅まで行き、そちらで出勤。ほぼいつも通りの時間に到着。
 五時半、新宿。買物をして七時帰宅。夕食、入浴のあと、メールチェックすると、劇団フライングステージの石関準くんから、先週の日記の『奥さまは魔女』の記述に関して「ピサの斜塔を傾けたのはクララ伯母さんではなく、お手伝いのエスメラルダではないか」との事実誤認指摘が入っていた。あ、そういえば……とネットで調べてみると、たしかにその通りで、
【クララ伯母さん役のマリオン・ローンが亡くなったため、同じく魔法が不得手な新キャラであるエスメラルダが登場した。】
 とある。よく考えてみれば、あの話は色恋がらみの艶っぽいエピソードであったから、クララ伯母さんがからむのは確かに不自然であった。つつしんでお詫び・訂正させていただきます。
 寝床読書のあと、『水曜どうでしょうclassic』を観てから零時すぎに就寝。あの間違いを指摘してきた石関くんは、あまり知られていないがオレに負けず劣らずの“吹き替え洋画”マニアなんである。
  1. 2006/11/08(水) 19:15:47|
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