本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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閉店と東京タワー

11月19日(日)

 七時起床。『轟轟戦隊ボウケンジャー』、今日はグラビアアイドル・山崎真実演ずる悪役くのいち“風のシズカ”の主役編。七変化の幻術でボウケンブルーを翻弄するというストーリーだが、ハテ七変化で敵をまどわすのは、デンジマン(八〇年)の『謎なぞ七色レディ』以来の伝統として、これまでは戦隊ヒロインのはずではなかったか? 今回の戦隊ヒロインのキャラが弱いのか、はたまた山崎のキャラのほうが強すぎるのか。
 十一時、小雨の降り出した中(まだ傘をさすほどではなし)近くのスーパーまで買い出しに。が、なぜか生鮮品の棚がガラガラで、野菜にいたってはほとんど空っぽ。その他の商品は投げ売りされている。壁の貼紙をみると、店舗移転のため、明日でいったん閉店するのだという。移転先はというと、これがウチからはけっこう便のよくない場所。あ?あ、とちょっと鬱になる。前の場所からここに移転して、まだそんなに経っていないのになぁ。なにがあったんだろうか? 特売品をあれこれ買い込んで帰宅。
 カップ焼そば食って、資料あさりにかかる。仕事しながら、昨日放映のドラマ『東京タワー』とそのメイキング番組を観る。余談であるが、メイキングのほうは、このドラマを企画し、撮る直前に急逝された久世光彦氏のお弟子さんであった知人がディレクターをしているのだ。サテ『東京タワー』。田中裕子、加藤治子、樹木希林らの芝居はさすが。おかしみのある哀しさ、哀しみのあるおかしさを見事に表現されていて、グイグイ引き込まれた(とくに加藤さん!)。希林さんは今回は『ムー』(七十七年)で演じた“金田さん”を継承するキャラクターでのワンシーン出演だったが、相手にした大泉洋・塚地武雅・佐藤隆太らを完全に食ってしまっていたね。三人とも若手の中では芸達者として評価の高い面々なのだが、彼女と並んでしまうとやはり格の差というのをいやでも痛感してしまう。大泉はあらゆる面で、原作者であり主人公のモデルであるリリー・フランキーとかぶる部分のないタイプなのだが、果たしてそのあたりに対する視聴者の意見というのはどのようなものとなるのか。吉と出るか、凶と出るか。そしてまた「カネダさん」「カネタ、です」という往年のギャグ(?)を理解できた視聴者は、いったいどれだけいたのだろうか。
 資料あさり、八時まで。入浴し、ちょっとまったりする。テレビでは速水もこみちのビタミンレモンの新CMが。以前、この日記に「速水もこみちのイケてないバージョンである“速水いまいち”は波多陽区にクリソツ」と書いたが、なんと今度の新作には、その波多が出演! やはりあの感想を抱いたのはオレひとりではなかったのだな、とちょっと嬉しく思う(なんでだ?)。十一時半、就寝。『東京タワー』、放映直前の不祥事発覚によってお蔵入りとなってしまった幻の“山本圭壱出演バージョン”のほうもいつか観てみたいなぁオレ。
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  1. 2006/11/20(月) 20:07:32|
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新宿と八王子

11月18日(土)

 七時起床。午前中は雑用やら企画書づくりやらに追われる。三時半外出。ちょっと店など覗いたあと、四時半、厚生年金会館はす向いのべローチェへ。今日は月イチの読者交流お茶会“薔薇族予習”なのだが、案の定、誰も現れず。五時半になったところで切り上げ、新宿駅まで移動。六時ちょっと前の京王線で八王子へ向かう。八王子の街で少し買物をしてから八時、バー「ChezStream」へ。今夜は同店の九周年とマスターの勝山氏の三十八歳の誕生日をことほぐ宴が開かれるのである。なにぶんにも遠いので、ふだんは「ゲイの老後を考える会」にしか参加しないのだが、今夜は年に一度の記念日なので、せめて些少なりとも祝儀を持っていかねば、と。ホラ、オレもまぁ一応はイイ歳したオトナなんだからサ(笑)。お馴染みの人、初対面の人、いろいろな人たちとおおいに飲み、食い、語らったあと、十一時半ごろ辞去。JRの東京行き最終で帰途につく。零時半帰宅。疲れたのでうがいと歯磨きのみして就寝。八王子から都心への終電車はけっこう早いんだな、とはじめて知ったオレ。
  1. 2006/11/20(月) 20:06:38|
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実写化不可能とまたまた訃報

11月17日(金)

 七時半起床。朝食後、『バディ』連載のつぎのテーマを考え、その資料あつめにかかる。TBSの昼ワイド『ピンポン!』で『どろろ』が世界二十カ国で同時封切りになるというニュースが。司会の福沢アナが「実写化は不可能といわれてきた……」とSFモノの映画化の際の王道的コメントを述べていたが、この原作の場合、その他の作品の「あまりにスケールが壮大すぎて……」というのとはまたべつの意味で「実写化不可能」なのではないか? 肉体の部位や器官の大半を魔物に奪われた状態で生まれてきた“スーパー奇形児”という設定は、はたして今回どこまで忠実に描かれるのか? 子どもであるはずの“どろろ”を柴咲コウが演ることに対する拒絶反応がもうすでにファンの間からかなり上がっているが、この映画が『どろろ』になるのか“『どろろ』みたいな別モノ”になるのかは、そのあたりに集約されると思う。四肢欠損フェチのあるオレとしては、そこのところに大きく注目しているのである。観たいなぁ?、妻夫木聡の●●●姿!
 今日は芸能ニュースがもうひとつ。訃報である。
【俳優の仲谷昇さん死去………………舞台、映画、テレビで演技派俳優として知られた演劇集団「円」代表の仲谷昇(本名・仲谷昇流=なかや・のぼる)さんが16日午前7時22分、慢性閉塞性肺疾患のため死去した。77歳だった。仲谷さんは、「1日100本」と豪語するヘビースモーカーでもあり、2年前から重い肺気腫で入退院を繰り返していた。16日朝、自宅で体調が急変。都内の病院に運ばれたが、妻に看取られて、帰らぬ人となった。
 仲谷さんは東京都出身。昭和25年、中央大法学部を中退し文学座演劇研究所に入所。座員となり翌年、「武蔵野夫人」で初舞台を踏んだ。38年に文学座を脱退し、劇団雲を設立。50年には演劇集団「円」の創立に参画、平成4年から代表を務める一方、理知的な顔立ちとクールな語り口で、映画やテレビで名脇役として活躍した。私生活では昭和29年に同じ文学座の女優、岸田今日子と結婚。おしどり夫婦として知られたが、52年に離婚した。その後55年に、6歳年上のスタジオ経営者と再婚。17年後の平成9年に再び離婚した。ヘビースモーカーがたたり、平成12年にぜんそくが悪化して入院。退院後は4年前に結婚していた3番目の妻が付き添い、自宅療養を続けていた。】
 新劇界の重鎮のひとりであるが、テレビでも色々と活躍していた人であった。そしてまた『スパイダーマン』『大戦隊ゴーグルV』『巨獣特捜ジャスピオン』などの特撮ドラマでもお馴染みだったなぁ。博士や賢者などの役だったが、この人に説明されるとどんな荒唐無稽な説でもなんか納得したくなってくる、という点では平田昭彦氏(八四年没)と共通していた気がする。高畑淳子がメジャーになって以来、“なつかし映像”としてジャスピオンでの高畑(=銀河魔女ギルザ)VS仲谷(予言者エジン)の戦闘シーン(両者の目から光線が発せられて、それが文字通り火花を散らす!)が幾度か流されることがあったが、エジンというのは『マグマ大使』のアースさまのような白髪・白ヒゲの設定なので、誰もそれが仲谷昇だとは気づいていないのが面白いような歯がゆいような(笑)。とはいえ、一般人が思い描く“インテリジェンス”というものを体現できる役者がまた一人いなくなってしまったのは残年のひとことに尽きる。ご冥福をお祈りします。
 九時近くまで資料あさりや草稿づくりなどにかかったあと、入浴。十一時就寝。『どろろ』の全容が早く知りたいぞオレ。
  1. 2006/11/20(月) 20:05:47|
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資料整理とプロ意識ナシ

11月16日(木)

 七時半起床。今日は終日、自宅にこもって資料整理の続き。昼食・夕食の時間をのぞき、八時ごろまで作業。終えて入浴。夜、こんなニュースが。
【男性が狂犬病で重体/国内の発症は70年以来………………厚生労働省は16日、京都市在住の60代の男性がフィリピンで犬にかまれ、狂犬病を発症したと発表した。男性は重体。国内で人が狂犬病を発症したのは、1970年にネパールで感染した日本人男性が帰国後に発症して以来。厚労省は同日、都道府県や旅行業界団体に対し、狂犬病の流行地域への渡航者に注意を呼び掛けるとともに、万が一動物にかまれた場合はすぐにワクチンを接種するよう通知した。また、臓器移植などの例外を除き、人から人への感染をすることはなく、同省は「男性から感染が拡大する恐れはない」(結核感染症課)としている。】
 聞いたところによると狂犬病というのは発症すると百%死に至る、要するに「現代医学では治療不可能」な病気らしいね。「らしいね」ってオイ。日本ではすでに根絶されたということになっているせいか、われわれはどうもそのあたりのことにはトント無知だし鈍いですな。しかし海外ではまだまだ猛威をふるっているらしいので、よその国に行った際はむやみやたらとケダモノに近寄らないほうがよろしい。え、オレですか? オレは小一のときにスピッツに噛まれて以来、基本的にイヌという生き物が信用できなくなり、極力関わらないようにしているので大丈夫です(たぶん)。それにしてもあきれたのは、このニュースを最初に聞いた日テレプライムタイムの『NEWS ZERO』で局アナの鈴木崇司が開口一番「わが国で狂牛病の発症者が──」とトンデモない言い間違えをし、あまつさえ謝罪のコメントもなかったことである。一緒にいた女子アナがあわてて「狂犬病、ですね!」とかぶせて訂正していたが、当人は涼しい顔でゴメンナサイの一言もなし。狂犬病ももちろん大変だが、狂牛病だったらもっとえらいことだぞ。なんせ、別のことをしながら聴いていたオレがギョッとして画面を観たくらいなんだから。この『NEWS ZERO』という番組、文化人やアイドル。タレントなどをキャスターに迎えるという趣向で話題を呼んだ、同局のこの秋の目玉のひとつなのだが、誰ひとりとしてマトモに原稿を読めないというある意味「前衛的」なニュースプログラムなんである(笑)。まぁ、タドタドシイくらいは御愛嬌として観ることもできるが、重大な言い間違えをしたのにしれっとした顔でやりすごされてしまうというのはいかがなものか。報道関係者としての自覚がないというか、あまりに視聴者を小馬鹿にしてはいないか。……って、あの番組にこんなに本気で憤慨しているオレのほうがバカなのか?
 零時就寝。最近はプロみたいな顔してるアマが多くていやンなっちゃうなぁオレ。
  1. 2006/11/20(月) 20:04:26|
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