本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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スクラップと「?になります」

11月21日(火)

 八時起床。暑さが解消されてからこっち、眠っている時間がどんどん長くなって困る。夏場は寝苦しさで目がさめることもしばしばで、せいぜい正味五時間くらいしか寝てなかったのに、最近は下手すると八時間ぐらいも熟睡してしまう。いや、熟睡を「してしまう」と悪し様に言うこたアないんだけどね(笑)。眠剤ナシには寝つけない人も世の中には大勢いるんだから、幸せと思わなくては。しかし寝過ぎると一日にできることが確実に減ってしまって困るのもまた事実なんであるよ。
 朝食のあと、十時、外出。JRで阿佐ヶ谷まで。今日はひと月ぶりの中央線古本屋めぐり。今回は阿佐ヶ谷?荻窪?西荻窪をまわる予定である。阿佐ヶ谷で二店まわってから十一時半、てんやの天丼でちょっと早めの昼食。ぽかぽかとした晴天のもとを線路沿いに荻窪まで。ブックオフで某雑誌のバックナンバーが大量に出ていたので、すでに持っているものをはねながら、資料として使えるものを選っていく。その作業にかなりの時間を食ってしまった。もう一店まわってから西荻へ移動。こちらでは四店まわった。今日はけっこう出物が多く、収穫は上々。しかしイイ品が多いということはイコール財布が軽くなり、リュックが重くなるということである。世の中はなにごとも一長一短か。
 JRで三時半帰宅。さっそく戦利品をひろげ、スクラップすべきものはどんどんかっさばいてファイリングしていく。以前はこれを怠り、とりあえず積み上げていったせいで、トンデモない状況に発展してしまったのである。かの大先達・植草甚一氏は家に持ち帰らず、出先の喫茶店で必要なページのみビリビリやぶって残りは捨てていったという。さすがにそれは真似できないが、とりあえずこれからは買った日のうちにバラすものはバラすことにしよう。夕食・入浴のあと、ネットを覗くとこんなニュース。
【もこみちが月9“東京タワー”で主演………………イラストレーターで作家のリリー・フランキーさんのベストセラー小説「東京タワー?オカンとボクと、時々オトン?」が、俳優速水もこみち主演のフジテレビドラマ「月9」で放送されることが20日、分かった。フランキーさんが母親との半生をつづった作品で既に200万部を突破。単発ドラマでは大泉洋、来年公開の映画ではオダギリ・ジョーが「ボク」を演じている。今回の連続ドラマ化で、3本目の“東京タワー”が立つことになる。全11話で「ボク」の青春時代を重点に描く予定で、同プロデューサーは「若手俳優で最も勢いがあるのは速水さん。今までとは違う魅力を引き出したい」としている。「オカン」は女優倍賞美津子、「オトン」は泉谷しげるが演じる。】
 まさに“柳の下にドジョウが三匹”を地でいくような話である。いや、下手すると四匹めもどこかが狙っているのかも……。というか、「どこまでやるの!?」と、欽ちゃんみたいなことを言いたくなってくるような厚顔無恥ぶりである。しかし面白いのは、三人の主役俳優、大泉洋・オダギリジョー・速水もこみちがまったくと言っていいほど共通点のないところである。サテどういうことになりますやら。三本をいっぺんに鑑賞する、というのも楽しいかもしれない。
 十一時すぎ、NHKを観ていたら、とあるベンチャー企業が出てきたのだが、そこの広報らしき女性が自分とこの社長を指して「こちら、社長の●●になります」と言ったのにたまげた。いや、もっとたまげたのはその社長自身が共同経営者のことを「いっしょにビジネスを起ち上げました▲▲になります」と紹介したことである。ファミレス語、ここまで浸透していたのか。いや、感心してる場合じゃない。かりにも企業の顔であるはずの広報や社長が「?になります」なんて言葉使ってていいのか? 社長といってもまだ三十歳の若者(三十男を“若者”と呼んでしまうあたり、オレも歳くったもんだワ)なのだが、それでも一応は組織の長なわけなんだからねぇ……。こういうことを気にするオレは古いのか?
 零時すぎ、『ウルトラセブン』再放送を観てから就寝。時代の趨勢、では単純に片付けられないことって色々あるんだよなぁオレ。
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  1. 2006/11/22(水) 19:07:20|
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暴走と怪人

11月20日(月)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。昨日からの雨が残り、あいにくな週明けとなったが(まぁ、適当な湿り気がないと風邪が流行ってよくないのだが)しかしオレが外を出歩いている時間帯はちょうど小降りになってくれたので傘を使わずに済んだ。昼ごろにはほぼ上がったが、かといって晴れるわけではない。最近の天候不順で、またも野菜が値上がりしそうでイヤだねぇ。雨の切れ間をぬって六時帰宅。今日は結局、いっぺんも傘はささずにすんだなぁ。夕食、入浴のあと、メールいくつか出す。ネットにこんなニュース。
【ハプニングバーで自衛官がハプニング………………警視庁生活安全特別捜査隊は20日までに、東京都豊島区池袋のハプニングバーを摘発、公然わいせつの現行犯で航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)所属の2曹(30)ら客の男女7人を、同ほう助の現行犯で経営者吉川捷彦容疑者(63)を逮捕した。ハプニングバーは客同士がわいせつ行為を見せ合うことなどを売り物にした飲食店。摘発された「スナックメイト」は会員制で、逮捕された客には40代の私立大学職員も含まれていた。5年前にオープンし、年間約2000万円の売り上げがあったという。調べでは、吉川容疑者は18日夜、ほかの客から見える状態であることを知りながら、客7人に店内でわいせつな行為をさせた疑い。7人はわいせつ行為をし、ほかの客に観覧させた疑い。吉川容疑者は「人件費がかからないと思って始めた」と供述。2曹は「ホームページを見て知った」と容疑を認めているという。】
 公然ワイセツ、ともっともらしい罪状をくっつけてはいるが、たんに個人が経営する店舗のなかにエロい男女だけが集まって好き勝手なことしただけの話である。たとえば往来で、そういうことが好きではない人間にそういう行為を無理矢理に見せつけたのであれば、これはまぁ公然ワイセツであろうし、またセクハラにも抵触するだろうが、個人所有の密室内で全員合意のもとに遊んでいるだけで御用になるというのは、いくらなんでもおかしかないか? セックスがらみではしばしばこうした“被害者も加害者もいない犯罪”というのが見られるが、当局の暴走を野放しにしていると、そのうち大変なことになってしまいそうで怖いのだが。誰か、こういう事例を専門とする法律家とかはいないのか!?
 九時、伊藤文学氏に電話。『薔薇族』再々刊の次号の進捗状況について訊くが、ちょっとトラブルが発生している模様。しかし文学氏らしいのは、自らにふりかかったトラブルについて話しているのに、どこか他人事のように飄々としているところである。やっぱり面白いなぁ、この人は。こういう面白さを理解できない、というのが現在のゲイマスコミの中枢をしめている人々の弱味なのだ。彼らはたぶん学校生活では優等生だったのだろうが、優等生に“怪人”の面白さを理解しろというのは、どだい無理な話なのかもしれんね。
『水曜どうでしょうclassic』を観てから零時就寝。『薔薇族』の存続のために、また智恵をしぼる必要があるなぁオレ。
  1. 2006/11/22(水) 19:06:34|
  2. 日記|
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