本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

下北沢と連チャン拝聴

12月10日(日)

 六時起床。眠い目をこすりつつ、昨日観られなかったMXテレビ『談志・陣平言いたい放題』の再放送を観る。しかしせっかくわざわざ早起きしたのに、寝ぼけているので半分も内容を憶えていない。うーむ……。午前中、雑用あれこれ。正午、外出。小田急線で下北沢まで。ちょっと買い物してから一時、男女共同参画センター「らぷらす」へ。今日は勉強会「レズビアン・ゲイin世田谷 」に参加するのだ。ロビーで開場を待っていると、なんとakaboshiくんが! 昨日も言ったが、なかなかフットワークの軽い青年であるなぁ。ゲストの上川あやさんに「二日続けてお邪魔いたします」とご挨拶。上川あやの名のある掲示板には必ずバッシング文を書き込んでくる人物についても少々話す。以前、オレのほうに回答しようのないクレーム(匿名で、身分も立場も抗議の経緯についても一切書かれていないので)を送ってきたのも、もしやその御仁なのでは? と。
 今回は内々の集まりという感じで、十人ちょっとのこじんまりとした会であった(まぁ、著名人が上川さんしかいないからね。ゲストに名の知れた人物がいると、集客数は格段に違う)。昨日に引き続き、上川さんのお話を、今日は一時間半も拝聴する。全体的にはよどみなく流れ、しかし切実な部分になると時折声をつまらせたりしながら、努めて淡々と、平易な言葉を選びながら誠実に、メッセージを聴衆の胸にしみわたらせていく。かなりディープな思い出を告白しながらも、決して怨み節にはならないのはなかなかのもの(ゲイの内面吐露は感情に先走りすぎる傾向が強い)。これはご当人の生得の強さあってのものか? 感情に訴えて票を稼ぐのはフェアではない、という意見もたぶんあるだろうが、しかし感情に訴えることなしに他人を動かすことなんかは不可能である。アタマのよろしい方が万事理詰めで持論を開陳しても(それがいかに完全無欠なものであっても)、日本人の気質から考えるとあまり反応はないように思うね。日本人はグローバリズムのなんのと言ったところで浪花節というのがDNAレベルでしみ込んでいるのだ。
 上川さんの自分語りのあとは、車座になって参加者が自身のライフヒストリーなどを語り合う。一対二くらいの割で同性愛者よりもトランスジェンダーの方々の多い集会なので、ゲイオンリーのそれよりも気が楽である。「“人である前にゲイである”みたいなタイプ、アイデンティティの大半が“ゲイである”ことで構成されているようなタイプ、二丁目がないと自己崩壊をきたしそうなタイプというのは、たとえ差別者とそしられようと、ハッキリ言って苦手」等々、忌憚のない意見を述べる(笑)。四時終了。akaboshiくんと新宿駅まで同道し、五時、帰宅。夕食、入浴のあと雑用を少々やってからネットで『バディ』用の資料収集。十一時までやって就寝。来年は多方面で色んな動きがありそうでちょっとワクワクするなぁオレ。
スポンサーサイト
  1. 2006/12/11(月) 21:55:26|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

アイドル学者とひょんな対面

12月9日(土)

 八時起床。天気は朝から雨。朝食・雑用のあと、『影坂狩人のBIZARRE PRESS』の仕上げ(デザイン作業含む)にかかる。二時ごろ完成。小休止してから四時、しとしと降り続く雨のなかを外出。JRでお茶の水まで。アテネ・フランセにて国際エイズ月間特別企画シンポジウム『これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル』を聴講。“アイドル社会学者”宮台真司が出演者の目玉であるせいか、このテの集まりでは通常見られないような客層も多く、その点ではなかなか新鮮である。隣に座った男子は見た目はまるっきりセンター街にタムロしていそうなタイプだが、ずいぶん熱心にノートをとっており、どういう経緯で参加している人なのかチト気になった。もっとも個人的には、ダンナよりもはるかにキャラが立っていることで知られる民主党・管直人夫人をナマで見られたのが最大の収穫だったりして(笑)。
 性同一性障害を公表のうえで当選した世田谷区議・上川あやさんは、幼少時から立候補して第六位で当選するまでの経緯について熱く語ってくれた。限られた時間を最大限に活かし、なかなか聞かせてくれる。たぶんあちこちで同様の機会を得ているせいで技巧的にも磨かれてきているのであろうが、しかしそういうスキルを積むことも政治家としては不可欠。見る者の胸に響く言葉をもたないようでは、政(まつりごと)なんか出来っこないのである。レズビアンの大阪府議・尾辻かな子氏もそうだが、やはり海千山千の世界を勝ち抜いてきた人間というのは人をそらさない語り口を持っているのだなぁ。
 終了後、パネラーとして参加していた赤杉くんらと雑談していると、脇からおずおずと話しかけてくる男性が一人。なんと、昨日メールをくれたakaboshiくんであった。ブログを読んだら以前も某シンポジウムでニアミスしていたらしいのだが、彼もなかなかフットワークの軽い青年であるなぁ。赤杉くんと忘年会をしよう、という約束をして辞去。九時、帰宅。夕食・入浴のあと、資料整理。十一時までやって就寝。今日は久々に母校の前を通りましたよオレ。
  1. 2006/12/11(月) 21:54:42|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:13

謝罪メールと買い出し

12月8日(金)

 八時起床。mixi覗くと、知らぬ人物からメール一通。以前、自身のブログに男博観覧の感想を書いた際、「自著のPRがしつこくてアキれた」とオレの行動を非難する記述をしたという青年からだった。後日、どんなものなのか気になったので『HGの呪い』を入手して読んでみて、あなたがどうしてあの本をあれほど熱心に世に広めたがっていたのか理解しました、近日中に読後の感想と前言撤回文をアップいたします、といった旨のご丁寧な謝罪文である。いや、批判は批判として思うように書けばよろしい、それがあまりに的外れなものであればこちらもきちんと抗弁しますので、と返信しておく。
 午前中は雑用あれこれ。『バディ』にページ構成のサンプルとして見せることを約束した某雑誌記事の切り抜きがどうしても見つからないので、正午、古本屋まで調達に出る。いつ降りだしても不思議のないような曇天だが、かろうじてもってくれていて有り難し。高田馬場で目的のブツを入手。外へ出たついでに中野坂上まで足を延ばす。100均ショップ・ダイソーで雑貨、肉のハナマサで食品を買って、一時半帰宅。野菜のゴッタ煮を大鍋でざっとこしらえてから、資料ファイルをひっくり返して仕事用のネタ選定。三十分ほどかけて決定して原稿書き開始。ゲイAVメーカー“コートコーポレーション”のフリーマガジン『CHECK』の雑誌内雑誌『影坂狩人のBIZARRE PRESS』用原稿に着手。十一時ごろまでやって本日分のノルマは終了。零時就寝。明日は雨らしいが出かけなきゃならんのよオレ。
  1. 2006/12/11(月) 21:53:55|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

打ち合わせ一時間半と牛丼屋一時間半

12月7日(木)

 八時起床。午前中、雑用あれこれ。一時、外出。早稲田を経由して新宿二丁目。三時、バラエティショップ“ルミエール”前で沢木壮くんと落ち合い、近くのベローチェへ。小一時間ほど今後の方向性についてあれこれアドバイスしたあと、二人でテラ出版『バディ』編集部へむかう。編集A氏と、沢木くんがらみの次号用企画の打ち合わせを。一時間半ほど話し込んだが、半分以上はオレの世間話だったが(笑)。終了して辞去。近くのらんぷ亭で牛丼を食べながら、さらに沢木くんと話す。なんだかんだと長引き、気がついたら七時! なんと牛丼屋で一時間半も話し込んでしまった。なかなかいねぇよなぁ、こんなバカ二人。
 新宿駅前で沢木くんと別れて七時半すぎに帰宅。入浴後、ネットを覗くとこんなニュース。
【香取慎吾の映画『西遊記』に中国ブロガー怒りの声………………SMAPの香取慎吾主演で製作が進んでいる映画『西遊記』に、中国のブロガーらから非難の声が挙がっている。同作は中国の寧夏回族自治区で10月にクランクインしたことが中国でも報じられ、話題になったが、「三蔵法師を女性に変えてしまった」「中国の文化遺産である原作を侮辱している」というのがその論調だ。報道によれば、ブロガーたちの間で最も不満が大きいのは「三蔵法師を女性が演じている」という点。他にも「ストーリーやキャラクター設定が原作と大きくかけ離れており、悪ふざけが過ぎる」「孫悟空にスカートを履かせている」「猪八戒が大きな帽子を被っていてイメージが違う」といった意見が出ている。中国でも、この作品が06年初に日本で放映された高視聴率ドラマの映画版だということや、西遊記が日本で過去、数回にわたってドラマ化されてきた経緯は伝えられている。中国各紙はこの映画の撮影に協力している上海電影集団の「確かに悪ふざけの要素はあるが、中国と日本では文化が違う。彼らが作ろうとしているのはファッショナブルな要素を盛り込み、若者の注目を集める作品だ」とのコメントを掲載するなど、比較的冷静なトーンで報じている。】
 西遊記の過剰アレンジがどうこうというより、単に日本(人)が嫌いだから難クセつけたいんでしょアータ方、という感じだよな。三蔵法師が女性、なんぞと何をいまさら文句タレるか。クレームをつけるなら夏目雅子のときにつければよかったじゃねーか、と多くの日本人がきっと思ったことであろう。ま、イヤガラセもここまで稚拙だと怒るよりも先に笑ってしまうけど。
 資料整理をして零時就寝。来週はあれこれ忙しそうだなオレ。
  1. 2006/12/11(月) 21:53:12|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ヒイキとパクリ

12月6日(水)

 七時起床。テレビ朝日『スーパーモーニング』では今日もまた親の仇のようにこの話題をフィーチャーしている。
【石原都知事、定例会見で四男公費出張「問題ない」………………石原慎太郎東京都知事は24日の定例会見で、画家の四男が都の事業に関連し公費で欧州に出張していたことについて、支出に問題はなかったとの認識を示した。知事によると、四男は若手芸術家を支援する都の事業「トーキョーワンダーサイト」が企画した能オペラの発案にかかわり、担当する作曲家との交渉などのため2003年に渡欧した。また四男が都のギャラリー施設のステンドグラスの原画を描いたのは無償だったとし、「息子だが立派な芸術家。(同サイトとのかかわりは)ほとんどボランティアだ。余人をもって替え難かったら、どんな人間でも使う」などと述べた。都知事の海外出張での宿泊費が規定より数倍高くなっているとの指摘については「事務方に任せている。たまたまリゾートで高くついた」と述べた。規定額を上回る場合は人事委員会の承認を得ているとして、問題ないとの認識を示した。】
 その国の価格相場には一切言及せず(日本の相場で考えれば“高額”でも、そちらでは違う場合だってあるのだ)、ただ支出金額のみを提示して「高すぎる!」「豪遊だ!」とヒステリックに叫ぶだけのマスコミや反石原派都議たちの態度にはいささか辟易するが、しかしテメェのセガレを指して「余人をもって替え難し」とはまた大きなことを言いだすもんだなぁシンタロー(他のセガレを観るかぎり、四男もたいしたことはなさそうなのだが)。今朝観た映像では「なにか違法性でもあるんですかね!?」と取材陣にぎゃくに迫っていたが、あまりみっともいい姿ではないやな。どうせ開き直るなら、いっそ「オレは自分の子が世界で一番可愛いんだ。可愛い子をヒイキして何がいけない!?」くらいのことを言ってくれればよいのになぁ。そうすりゃオレも納得しようってもんだ。
 本日も朝から夕方まで出仕事。午後、こんなニュース。
【「ゲド戦記」主題歌“パクリ”認めた………………今年6月、アニメ映画「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)の「テルーの唄」でデビューした歌手・手嶌葵(19)が5日、三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館で初ライブを行った。「テルー?」は宮崎吾朗監督(39)の作詞。歌詞の「心を何にたとえよう」が、一部で大正、昭和に活躍した詩人、萩原朔太郎の「こころ」の「こころをばなににたとへん」に似ていると指摘され、騒動になっていた。同監督は、以前から「萩原さんの詩に感化された」と公言していたが、作詞は「宮崎吾朗」のみの表記。だがこの日、スタジオジブリの広報が「テルーの唄の作詞について記載される場合は『萩原朔太郎の詩、こころに着想を得て作詞されました』と表記していただくようお願いいたします」と初めて見解を出し、騒動に決着した。】
 インスパイア、ということで一件落着させたわけだね。お利口、お利口。もっとも松本VS槙原の泥仕合をあれだけ見せつけられたあとなら、これが一番の得策であることは猫でもわかるよな。そういや、あっちの騒動はどうなったんだ? 槙原サイドが「法的手段を講じても謝罪を要求する!」と逆ギレしたところまでは聞いているのだが。
 五時半、中野坂上。中野新橋の商店街をまわって野菜などを買い、七時帰宅。夕食、入浴のあと、資料整理。零時就寝。世の中は些末な出来事でかまびすしいねぇ、とややウンザリなオレ。
  1. 2006/12/11(月) 21:52:26|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。