本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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ラスト入稿と思い出の映画

12月19日(火)

 八時半起床。いや、目はずっと前に醒めていたのだが。いろんな人がいろんなところで「最近、寒くてなかなか布団から出られない」と書いているが、オレの場合はそうじゃないよ。わが家は断熱材が効いているせいか、ほとんど寒くないのである。実際、この冬になってからまだ一度も暖房器具を使っていない(厚着するだけでしのげる)のだ。起きられないのはたんにタルんでいるだけの話である。
 起きて早々、原稿書き。『バディ』連載の続き。昼前に仕上げて送信する。これでとりあえず『バディ』に今月(ということはつまり今年)入れる分はすべて書き上げたわけだ。あとは、あるとすれば若干の修正と校正である。
 TBSでは『ピンポン!』『2時っチャオ!』の二つのワイドショーでこの話題をなぜかやたらと時間を割いて取り上げていた。
【ジャガー横田、息子も“ジャガー"と命名!………………先月30日にハワイでぶじ第1子を出産したプロレスラー、ジャガー横田&医師の木下博勝夫妻が19日、都内で会見。「旦那と子供、“息子"が2人に増えてこれから大変です!」と切実な想いと出産秘話を報道陣に報告した。人の気持ちを分かり、つないでいける子に育って欲しいという想いから“木下Jaguar大維志(たいし)"と命名。「最初は、(アメリカ国籍も取得できたので)ミドルネームをマグマ大使から取って“マグマ"にしようと思った」(木下)とコメントしたが、即座に「私の名前の方がカッコいい!」という理由で、却下された。】
 あかの他人の無責任な感想としては「マグマ大維志」と名づけてもらい、その子がどのような人間に成長するのかをつぶさに観察してみたい気がするなぁ(まぁ、ジャガーというのもたいがいな名前ではあるが)。それ以上の感想はナシ。他人ンちに子どもが生まれようがどうしようがオレには関係ないからな。TBSがどうしてあそこまでこのニュースに固執するのかさっぱり理解できないなぁ。
 郵便局に入金、スーパーへ食糧調達に出た以外は終日自宅作業。午後は資料整理に費やす。ネットにこんな海外ニュース。
【英高級百貨店・ハロッズ“差別”発言でサンタを解雇………………ロンドンの高級百貨店ハロッズで子どもたちに人気のサンタクロースが買い物中の家族連れに向かって差別的発言をして問題となり、解雇されたことが明らかになった。詳細は明らかではないが、英紙によると、サンタはアジア系の客に「なんでここにいるんだ。(大衆スーパーの)テスコに行くべきだろう」と声をかけたという。】
 なんかツービートの漫才を思い出してしまった。杓子定規に解雇とかするんじゃなく、“毒舌サンタ”として呼び物にすればいいのに、と思うね。意外に名物として定着するかもしれん(笑)。
 夕食、入浴(仕事が一段落ついたので、疲れを癒すために久しぶりに浴槽にじっくりつかる)のあと、BS2にてアニメ『幻魔大戦』。端的にいうなら“やたら金をかけた宗教映画”であるが、制作が角川春樹と聞けば誰しも「ああ」と納得するところであろう(笑)。封切られたのは忘れもしない昭和五十八年の三月。高校卒業と進学による上京をひかえた時期で、思えばあれが郷里で観た最後のアニメ映画であった。テレビ局主催の試写会に当たってロハで観れたのだが、懸賞というものにはほとんど当たったことのないオレとしてはその点でも思い出深い作品でもある。美輪明宏、江守徹、白石加代子、穂積隆信、原田知世といった(金にあかせて集めた感の強い)異色声優陣も当時話題になったっけ。幻魔の地球壊滅司令官カフー役で怪演を見せてくれた穂積さん(昔から好きな役者さんなのだがね)はまだ『積木崩し』を出す前だったが、いまにして思えば地球よりも先に家庭をぶっこわしていたのだなぁ(笑)。当時は特に感じなかったのだが、いま観ると「唐突の上に唐突を積み重ねる」ようなストーリー構成である。しかしそれも「なんたって春樹の映画なんだからさァ」という一言で納得してしまえる自分がコワイ。そういえば春樹は、公開を記念して放送された“オールナイトニッポン四時間生ドラマ”の中で、「アタクシ今回、“フロイ”という役をいただいたんですが、じつはアタクシの魂のルーツは大昔に祀られていた“トロイ”という火の神なんですの。そのあまりの偶然性にホント驚きましてネ……」とのっけからスピリチュアルにトバしまくる美輪御大と、そのテの話(高校生からみてもヨタとしか感じられなかったが)でおおいに盛り上がっていたが、その後も順調にトンデモの度合いを増していき、今日に至るのである。
 十一時就寝。幻魔大戦の試写チケットの他に当選したものといえば、デビュー間もない声優・TARAKOのサイン色紙(雑誌『アニメディア』創刊号の懸賞)でありましたオレ。
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  1. 2006/12/20(水) 19:22:36|
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栄枯盛衰と特集入稿

12月18日(月)

 七時起床。『めざましテレビ』でこんな仰天芸能ニュース。
【オリエンタルラジオ深夜番組“ワンナイ枠”進出………………人気お笑いコンビ・オリエンタルラジオの深夜番組「オリキュン」(フジテレビ)が、来年1月から、各局の看板番組が並ぶプライムタイム(後7・00?11・00)に進出することが決まった。水曜午後10時の「水10!」の枠で、デビューから2年目での冠番組プライム進出は芸人史上最速となる。03年に結成し、04年のM-1グランプリで吉本興業の養成所所属ながら準決勝に勝ち進み、一気にブレークしたオリラジ。芸人の夢であるゴールデン・プライムタイムの冠番組ゲットも、デビューからわずか2年という“武勇伝”を打ち立てた。「オリキュン」は今年10月からフジの水曜深夜に放送されてきた番組。街の女性にキスをさせてもらい素敵なキスシーンを撮影する「ニューキスマパラダイス」や、あこがれのシチュエーションを歌にのせてプロモーションビデオ化する「胸キュンリクエスト」など、オリラジの2人が体当たりロケを行う企画が若者に人気。同じ吉本興業の先輩たちが出演していた「水10!」の中の1番組「ワンナイR&R」が年内で終了することを受けて、昇格が決定した。】
 これはすごいなぁ。オリラジの急進撃ぶりはいまさらの話ではないが、この秋はじまったばかりの深夜番組が一気にここまで上がってくるのは驚きである。フジ側がいかにあの二人に期待を寄せているかが如実に見て取れる。一方、ぽっと出の若手に追い出されてしまった形のワンナイはといえば……。
【フジ「ワンナイ」視聴率低迷で終了へ………………人気キャラクター「ゴリエ」やユニット「くず」を生んだフジ「水10!ワンナイR&R」が20日の放送で終了する。13日の番組内で発表されたもので、冒頭から最後まで「いよいよ次週ワンナイ最終回」というテロップを出し続けた。同番組は「ゴリエ」「くず」などの国民的キャラクターを生み出す一方で、様々なお騒がせ事件も起こした。03年8月には当時のダイエー・王貞治監督の顔を便器に見立て“王シュレット”としたコントを放送。ダイエー球団から抗議を受け番組内で謝罪した。しかし、謝罪した回の放送でも粉ミルクを出産直後の母親役のタレントにぶちまけるコントを流し、粉ミルク会社や視聴者から抗議を受けた。フジテレビ関係者は、番組終了の理由について「視聴率が落ちていた」と説明。11月22日に放送された1時間スペシャルの視聴率は10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。】
 こんなことなら王監督の逆鱗に触れた時点で打ち切っておけばよかった、と思った関係者は正直、多いのではないか? いずれにせよ“栄枯盛衰”という言葉がじんわりと胸にしみてくる話である。まぁ、現在は飛ぶ鳥をおとす勢いのオリラジとて、いつかは若手に抜かれる日がくるのではあろうが。
 本日も朝から夕方まで仕事。六時帰宅。まずはメールにて『バディ』編集部へ特集原稿八ページ分を画像と共に送信。そのあと夕食、入浴を手早く済ませて、今度は通常の連載原稿に着手する。資料と首っ引きで零時すぎまでやって就寝。陽は昇り、陽は沈む、というのは世の習いだが、しかしいざまのあたりにするとやっぱり一抹の物悲しさを感じるなぁオレ。
  1. 2006/12/20(水) 19:20:52|
  2. 日記|
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