本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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清濁こもごもの成人式とフリマ

1月8日(月)

 七時起床。成人の日。昨日は、遠く夕張の地では崇高なる若者たちが全国から寄せられた善意の寄付に支えられながら、自身らの手で式典をとりおこなったという。なんと美しい姿であろうか。それに泥水、いや汚物をぶっかけたのが、財政破綻をまねいた側の愚鈍な政治屋どもである。テレビ朝日『スーパーモーニング』では、自民党の武部&タイゾーの北海道・夕張“視察”(という名目の珍道中)の模様を流していたが、新成人たちの清々しさと比べてきゃつらのなんと醜悪なことか。センセーお二人が実際にかの地を踏んだ時間はわずか四十分だったらしいが、スキー客から「成人式、ちゃんとやってあげてくださいよ! 市の予算総額が、前年度分の残りの一万円しかないそうじゃないですか」と言われたタイゾーが「エッ、そうなの!?」と驚く一場面が(笑)。一万円しかない市というのもスゴイが、そんなことも知らずにノコノコ“視察”なんぞとホザイいてる政治家の厚顔無恥ぶりはさらにスゴイ。時期選挙にそなえて好印象を植え付けに行ったつもりが、逆に不勉強ぶりを露呈させてるんだから世話ァないやな(取材陣からアキレ顔で「知らなかったんですか!?」と訊かれたタイゾーは「いや、いや……」などと誤魔化しつつ逃げ去った)。あんなバカどもを血税で飼っているかと思うと腹が立って仕方ない。確定申告を控えたのこの時期は特に(笑)。
 九時半、外出。天気はよく、風もなく、とても温暖なまさに好日。代々木のブックオフを経由して、徒歩で千駄ヶ谷まで。明治公園で開かれているフリーマーケットを覗いて衣装探し。求めているのは「安いもの」と「変なもの」なのだが、シロート店主たちの集うフリマといえども実質的には街の古着屋と大差なく、変なものというのはなかなかナイ。帽子を三つほど買ってJRで帰途に。
 正午、帰宅。室内のレイアウト替えなどをちょっとやったり、連絡メールを打ったり。夕方のニュースで、どこか海外のディズニーランドで『くまのプーさん』のキャラクターである虎のティガー(の着ぐるみ)が客の少年を殴る場面の映像が流れた。ティガーは以前にも客に暴行をはたらいた前科があるらしいが(中身は別人)、呪われてるんじゃないのか? その着ぐるみ。ニュースではほかに、郵政民営化のあおりをうけて切り捨てられる地方の集配業務やATMの姿も。郵政選挙の際、「民営化などされれば必ず弱者が最大の被害者となる」と反対派から指摘された際、あの国会の親分にして民営化の推進者であった“ベートーベンのカツラをかぶったヤギ”は「そんなことは決してない!」と断言したはずだ。しかし、早くも涼しい顔で前言撤回がはじまっている。この場当たり的二枚舌政策は一体なんなのか。仮にも「美しい国」を標榜する国家のやることだろうかね。美しくない、といえば例年のごとく成人式典を荒らす各地のバカども。飽食というものがいかに人間を腐敗させるが、夕張との対比で今さらながら明らかにされた感がある。“みんなが一様に貧乏”というのがやはり人間には一番イイ状態なのかねぇ、とフト思ったりして。
 九時、フジテレビ月9の『東京タワー』を観るが、サンザンな出来に早々からゲンナリ。とくに時代描写のいいかげんさが目について仕方ない。オレよりひとつ年上のリリーさん(昭和三十八年生まれ)が五十四年の時点でまだ小学生だったり、高校時代の人気アイドルが光GENJIや工藤静香だったり。イヤ、アレはわざと違えてるんです、と製作側は言うのかもしれないが、だとしたらその意味は何なのだ? 主人公の設定を現実のリリー・フランキー氏のそれと意図的に乖離させるのだとしたら、それはもはや『東京タワー』ではない気がするのだが。どんな酒(原作)でも“月9”という割りもので希釈するとみーんな同じ味の安っぽいサワーになってしまうのか? だとしたらサイテーの割りものだな“月9”というのは。『水曜どうでしょうclassic』を観てから零時就寝。明日から本式な仕事始めだぞオレ。
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  1. 2007/01/09(火) 21:29:48|
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新プロジェクトと昔はイイ子だったのに……

1月7日(日)

 七時起床。雑用あれこれやってから正午、外出。昨日とうってかわって天気はよいが風が強い。新宿東口で買い物などをしてから西口へ移動。郵便局に寄ってから二時すぎ、大ガードのところで、神ひろしさんのところで知り合った映像ディレクターのKさん(久世光彦氏のお弟子さん)と落ち合い、西武新宿駅地下の喫茶店へ。氏が今度起ち上げるビジネスについての話を一時間強ほどする。オレも、まだどの程度になるのかはわからないが、とりあえず一枚かむことになりそうなのだが、うまく軌道に乗ればかなり面白いことができそうである。個人的に練っていたプランとも符合する部分が少なからずあるので、なんとかモノにしたいと思う。
 激安とんかつ定食を食ってから四時ごろ帰宅。雑用などをいくつかこなす。夜、芸能界のサイテー女を自己申告で選出する番組(サイテーと認められた一人にはなんと賞金三百万円!)に元“ウゴウゴルーガのルーガ”こと小出由華が出演していたのだが、彼女が吐いた暴言を耳にした千秋が「昔はとってもイイ子だったのに……」と言ったのがやけに印象に残った。しかしね、彼女がルーガできみが“ノンタン”だったのは、もう十四年も昔のコトなのだ。そりゃぁヨゴれもするわさ(笑)。十一時就寝。どこまで活動範囲を広げられるか、が今年のポイントだなオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:28:59|
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爆弾低気圧と使い物にならぬ日

1月6日(土)

 七時起床。二十六日に続いての爆弾低気圧だそうで、都内は朝から強い雨。調子が上がらず、終日、室内でウダウダ。原稿を書いたり書かなかったり、資料を読んだり読まなかったり。自分でも何をやったんだかよくわからない一日であった。十一時就寝。気圧の狂ってる日は無理してなんかしようとか思わないことだなオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:28:13|
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ボールベンと今年初の中目黒詣

1月5日(金)

 七時起床。九時半、外出。JRで恵比寿まで。そこから歩いて中目黒。ブックオフを皮切りに、中目黒?祐天寺?学芸大学の古本屋をふた月ぶりに巡る。ブックオフでは新年恒例“千円以上のお買い上げでもれなくプレゼント”のボールペンを貰う。ほかにカレンダー、文庫カバーもあるのだが、とりあえず使えるのはコレくらいである。カレンダーを部屋に置く習慣はないし、文庫カバーなんていくつもあっても始末に困る。三時には帰宅しようと思っていたのだが、最後の店を出たところですでに三時をまわってしまっており、結局、東横線・JR経由で三時半帰宅。家に帰って確認すると、持っていることを忘れてダブって買ってしまった本がけっこうある。最近、このパターンが多いなぁ。ボケか? 雑用や原稿書きなどをちょっとだけやって読書。十一時就寝。次回の中目黒詣では三月の予定ですオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:27:26|
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おハイソ日本とトンテイ

1月4日(木)

 七時半起床。テレビ朝日『スーパーモーニング』で、ときおりマスコミで取り上げられる“東方力丸”という漫読家(路上で漫画を独り芝居的に読み上げてオアシを貰うパフォーマー)の姿を追っていたのだが、それは同世代の青年実業家との対比例としての紹介であり、いわば“格差社会の底辺代表”なのであった。しかし、それほど奇異なものであろうかねぇ、こういう商売って。要は、オレなんかの世代がまだ幼児だった頃に営業していた紙芝居屋さんと同じようなものではないか。あの頃、あのオジサンたちを珍商売などと見る者はいなかったし、底辺層などと扱うこともなかった(少なくともオレの周囲には)。漫読家を仕事ではなく奇行とし、蔑みや同情の目を向けてしまうあたりにテレビマスコミ人の、ひいては現代人の精神性の貧困さを感じるねぇ。いつからこんなイヤラシイおハイソさんはかりの国になってしまったんだろうかねぇ、日本は。
 十時半、外出。新宿二丁目まで、ネットコラム用の画像を撮りに。仲通りやその周辺をデジカメでぱちぱちと収めていく。人を写すわけにはいかないので、どうしても人通りの少ない午前中になってしまうのだが、この時間帯だと二丁目の猥雑感が映しこめなくてチト寂しい。昼時、ちょっと前に観た番組内で爆笑問題の太田が「松屋のトンテイ、トンテイ」と連呼していたので、マインドコントロールされて豚焼肉定食。正午をまわると、今日が仕事始めらしきホワイトカラーたちが続々とやって来る。三が日が明けたとたんにネクタイを締めなければならないとは、日本のサラリーマンたちの悲哀を感じるなぁ。こんなに尽くした挙げ句に残業代までカットされた日には、ホント立つ瀬がないというものだ。
 一時半帰宅。暖かな晴天で家に戻るのが勿体なくなるが、まぁ、仕事がありますンで。画像の整理をし、加工し、ネットにアップしたりしているうちに、あっという間に夜。八時くらいまでで今日の仕事はとりあえず終了。読書などしてから十一時就寝。松屋のトンテイ、決して不美味くはないが、太田が騒ぐほど旨いとも思わんなぁオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:26:08|
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笑っちやう乗車率と仕事始め

1月3日(水)

 五時五十分起床。六時、実家を発つ。親父のクルマで駅まで送ってもらうが、さすがは正月の早朝、十分とかからず着いてしまう(信号にほとんどひっかからなかった、というのも大きいが)。六時二十分すぎの始発新幹線で帰京したのだが、オレの車輛に客は発車時、オレを含めてわずか二人。途中駅で何人か乗ってきたが、それでも終点までののべ乗客数はたったの四人。乗車率はいったい何%だったんだろうか。昔の消費税くらいなんじゃないのか?
 八時二十分帰宅。雑用をすませて、仕事始め。ネットコラム用原稿を数本。八時くらいまでやって本日は終了。読書などしてウダウダ過ごしたのち、十一時ごろ就寝。今年も書きまくりまっせオレ!
  1. 2007/01/09(火) 21:23:25|
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変な初夢と呵々

1月2日(火)

 七時起床。初夢は、みるにはみたが「いつもと変わらず、あわただしく仕事しているだけ」という面白くも可笑しくもないもの。読者(らしき人)から「伊藤文学さんって、どんな人なんですか?」と訊かれて「ヘンな人。怪人です」と答えたのも、またいつも通りであった(笑)。
 今日も特にやることがないので終日読書に費やす。林真理子につづいて、中野翠のエッセイあれこれ。彼女もまた、林氏と共にアグネス論争の渦中にいた……いや、望まぬのにおかれてしまった人物なのである。フェミニズム系論客と称される人々からかなり見当違いな批判が集中したこともあり、林氏以上に辟易している様子。ついには「筆のけがれとなるので、もうこれ以上、この問題については書かない!」と宣言までしてしまった。笑ってしまったのは、彼女が身をもって知った(=もっともウンザリさせられた)「女が女を批判すると、世間はそれを“いじめ”と見る」という事実の“女”の部分を“ゲイ”に置き換えてもまるまる通ってしまうところであった。呵々。
 テレビをつけてはあるが、つまらんものばかりで観る気にはならず。唯一おもしろいのは、ふだんならばタブーであるはずの「同一タレントが裏表の番組に同時出演する」ことが堂々とまかりとおっていること。正月ばかりは保守的なテレビマスコミも無礼講なのか? 十時ごろ就寝。明日は帰京だがスムーズに戻れるといいなぁオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:21:24|
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別になんということもない元日と笑えない『お笑いウルトラクイズ』

1月1日(月)

 七時起床。九時、親父のクルマで墓参や親戚への年始参り。二時ごろ戻り、ちょっと昼寝。五時をすぎた頃より親父の弟妹一家や嫁にいった妹夫婦などがやってきて元旦恒例の食事会。義弟や従妹らと景気の話などをする。イザナギ超え、などと政府はしきりに強調するが、少なくともオレの周囲に好景気を実感している人間などは一人もいない。国民もいいかげん「NO」という声を発しないと一部政治家と一部資本家たちに骨の随までしやぶりつくされるぞ! ……などと元旦早々、共産党員みたいなことを思ったりして(笑)。
 入浴して十時ごろより、『お笑いウルトラクイズ』を中途半端に観る。しかし面白さはテリー伊藤がディレクションしていた頃の半分以下。いや、もっと低い。せっかくディレクターが変わったのだから、演目も一新させてよりハチャメチャにすればいいのに、どれもこれもかつてのものをマイナーチェンジしたものばかり。伝統芸の踏襲、という意図なのかもしれないが、しかし視聴者の多くは「テリーの遺産に頼るのもホドホドにせよ」と思ったのではないか? 最大の話題であった山本モナの起用もツカミ程度の役割しか果たせず、期待外れ(期待するほうが間違いなんだろうが)。唯一たのしめたのは、昨日放映されたメイキング特番。故・ポール牧師匠の上島竜平相手の“ホモドッキリ”がフツーに流されたこと自体はとても良かった。「アタシ、アブノーマルなの。アブノーマルって知ってる? アブがノーマルなのヨ」という師匠の名セリフを十五年ぶりに聞けたのは感涙モノであった。相手は故人であるし、人権界にはおっかない方々が揃っているので、局側がビビってお蔵入りさせるんじゃないかと心配していたのだが、ぶじに流せてホントによかった。“特殊部落”としてのテレビ界の“異形性”がまだ若干ながらも残っていたことがとても嬉しい。零時ごろ就寝。今年はワケあってバリバリ仕事しますよオレは。
  1. 2007/01/09(火) 21:20:41|
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特にどうということもない大晦日と不況風

12月31日(日)

 七時起床。昼食のあと外出。駅まで帰りの切符購入に行きかたがた市の中心エリアをじつに十年ぶりぐらいにぐるりと散策す。不況の風、目に見えて吹き荒れている感じ。個人商店が次々に店じまいし、大手資本にとって代わられている。地場産業もすでに死に体であるし、夕張のケースは決して特殊な例ではないだろう。新宿の中心地に住まいなどしているとつい見落としがちになってしまうが、しかし仕事に通っている都内の盛り場であってもシャッター街エリアは確かに存在しているわけだから、自体はホントに深刻だ。まさに“恐慌”と呼ぶべき未曾有の危機が近づいているのかもしれん。そして一番おそろしいのは、そのことを政府与党が見て見ぬフリをし、デマの発信元になっている点である。箱モノ行政も相変わらずだし、日本が総“夕張”化するのも決してあり得ない話ではないかもしれん。
 三時すぎ帰宅。暇なので読書三昧。林真理子のエッセイあれこれ。アグネス・チャン騒動(平成初頭にあったフェミニズム代理戦争。長くなるのでここでの解説は省く。知りたい人は各自ネットで調べなさい)の検証をしてみたくなり、その発端となった文章などを読み返す。“聖母子像”という理屈ではぜったいに覆せないものをつきつけながら横車を押すアグネスには辟易するが、あの問題があれほどの社会現象となったのは、まだ世の中に余裕があったからなんだよなぁ。食うや食わずの状況下では、そのネタで食ってる学者や評論家のセンセイでもないかぎり、わざわざ論じようなどとは思うまい。そもそもアグネスのやり方によって実害を被るのは、彼女が出入りしている現場のスタッフたちだけなんだから。ギャラリー(一部参戦者もふくめて)は結局、“ハブとマングース”の闘いを面白がって眺めていたにすぎないんだよなぁ。
 年越しソバを食べたあと、TVタックルの三時間特番(こちらは政局特集)を観ながら、たぶん十時頃に就寝。いつもとおんなじ生活ペース。大晦日だからといって特に浮かれることもなく、つねに平常心を保ち続けておりますオレは。
  1. 2007/01/09(火) 21:19:54|
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散歩とたま出版のおっちゃん

12月30日(土)

 七時起床。昼食のあと、正午、外出。年賀状の投函かたがた二時間ほど散歩。古本屋も覗くが、とくにコレといったものはナシ。帰宅後、読書。昨日に引き続き、中山千夏チャンのものをアレコレ。サイン本もいくつかあるが、中高生時代はよく狭間組(千夏チャンと矢崎泰久氏のトークユニット)の講演にも通ったりして、ホントに千夏チャンに憧れてたんだなぁ、と思う。いまの千夏チャンはちょっとアレなんだが(笑)。
 たま出版のおっちゃん(以前にたま出版から著書を出した神ひろしさんは以前「あの人は社長じゃない」と言っていたが、肩書きのテロップは“たま出版社長”となっていた。神さんが上梓したあとに変わったのだろう)が大活躍する(笑)TVタックルの特番(毎年末恒例の超常現象特集)を観ながら、たぶん十時頃に就寝。おっちゃんのトンデモ具合、なんかちょっとトーンダウンしてる気がしたのはオレの錯覚か?
  1. 2007/01/09(火) 21:18:56|
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続報とオッカナイオバチャン

12月29日(金)

 七時起床。ワイドショーでは先日、新宿で起きた男性切断下半身遺棄事件の続報が。
【<下半身遺体>東京・渋谷区で発見 新宿の胴と同じ人物か………………28日午後3時10分ごろ、東京都渋谷区神山町の民家の庭に人間の遺体のようなものがあるのを散歩中の女性が見つけ、近くの交番に通報した。駆けつけた警察官が、切断された男性の遺体の下半身部分を確認。警視庁捜査1課は、今月16日に新宿区で発見された胴体部分と同じ人物の可能性があるとみて調べている。 調べによると、遺体は道路から7メートルほど敷地内に入った家屋の玄関脇の地面に放置されていた。へその付近で切断され、上半身部分がなかった。着衣はなく、一部が腐敗しているという。周囲に血液が流れた跡がなく、外から持ち込まれた可能性がある。民家は空き家だという。】
 不謹慎のそしりを覚悟で言わせてもらうが、なんかジグソーパズルを組み立ててるような感じだなぁ(笑)。次のピースは首か? これがイケメンだったらとてもソソられ、オカズとして成立するのだがなぁ(なんならそのネタで短編小説の一本くらい書くゾ!)。
 正午外出。三時帰宅。読書。オレが追っかけしてた頃(ざっと四半世紀?三十年近く前)の中山千夏チャンの著書アレコレ。「婦人解放運動やってるオバチャンってのはどうしてみんなあんなにオッカナイのかね?」という矢崎泰久氏(元・雑誌『話の特集』編集長にして千夏チャンの政治的同志)の言葉に賛同していた(はずの)千夏チャンが、長い時を経るうちにその“オッカナイオバチャン”たちの側になってしまったのはある意味、感慨深い。中坊だったオレもずいぶんと変わったが彼女も変わった、のである。十時就寝。千夏チャンはオレのカルチャーアイドルでした。
  1. 2007/01/09(火) 21:17:56|
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向い風と不満な追悼番組

12月28日(木)

 七時起床。九時半、自転車にて外出。今日はのべ数十キロを走り、古本屋を十数軒まわるつもりなんである。それにしても風が強い。往路は追い風で快適だったのだが、復路(上り坂多し!)は向い風でヒーヒーである。前カゴには買った本がギッチリと詰まっているので、よけいにバランスをとりにくい。暗い道をフラフラしながら五時半帰宅。
 夜、『天国のスタア47人』とかいう追悼特番を観る。今年亡くなった著名人たちの足跡を振り返る、という(アリフレタ)趣向のものなのだが、要らんコーナーが多いせいで、漏れてしまっている方々がやたら多いのが不満(実相寺カントクも久世光彦氏も曽我町子サンもシカト)。こういうものはバラエティというより報道的なスタンスで、とにかく全物故者を網羅すべきであると思うぞ、とプリプリ。TBSの渡鬼メンバーによるバラエティ特番も、安住アナとピン子がからんだ瞬間に“ぴったんこカンカン”と化し、結局いつものごとし(あのコンビのドタバタ自体は嫌いではないんだが)。十一時就寝。高校時代、立ち漕ぎで一気に昇れた坂、まだ前のように昇れてやや安心したぞオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:17:11|
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忍法・木の葉隠れと仕事納め

12月27日(水)

 七時起床。ワイドショーではどの局ものきなみ、昨夜遅くに開かれたというこの会見の模様を。
【紀香&陣内が結婚報告!発覚から42日、初のツーショットを披露………………10日に結納を交わした女優、藤原紀香(35)とお笑いタレント、陣内智則(32)が大安の26日、都内でツーショットの婚約会見を行った。紀香の「芸人の嫁になるんで、三歩下がってついていきます」の言葉に、陣内は「藤原紀香に嫁ぐと言われないよう、僕が頑張らなきゃ」と大きくうなずいた。しっかり女房を得た陣くん、1000万円超のダイヤの指輪を贈ったんだから、あとは頑張るっきゃない!! 挙式は来年2月17日に神戸・生田神社で行われる。会見場は2人が出会った東京・麹町の日本テレビ。紀香は大胆に両肩を露出したミニのワピース。陣内は黒のスーツにオレンジのネクタイで臨んだ。最初のデートは友人としてバッティングセンターで。「僕は緊張して全然打てなかったのに、紀香さんは120キロをバンバン打ってました」という陣内に対し、「まったくデートの感覚がなかった」と紀香。それが、電話やメールでやり取りするうちに、「ありのままでいられる」存在へと変化していった。結婚報道が出た直後の11月中旬に、三重・伊勢神宮でプロポーズ。「生涯をかけてともに恋愛をしてください」と陣内。その言葉に紀香は「おともします」と大きくうなずいた。陣内は会見で、「亭主関白はないです。でも、藤原紀香に嫁いだとは言われたくない。僕が頑張らなきゃ」と知名度や年収差を埋めるために精進することを誓った。紀香も「なんやかんや言うても芸人さんの嫁になるので、一歩下がって、三歩下がってついていきたい」と陣内の出世を全面サポート宣言だ。】
 なんというか、このツーショット会見映像を観て、ようやく「紀香と陣内はホントに結婚するんだなぁ」と信じられた気がする。どうもこれまで今ひとつ信用できないでいたのである。マスコミが先走って書き立ててるだけの話なんじゃないか、と。現時点で“今世紀最高のギャップ婚”であるわけだが、長続きしてくれるといいなぁ、と素直に思う。なんでだろ?
 本日も朝から夕方まで出仕事。天気は台風一過といった趣の青空。気温も春のように高い。しかし街は昨日の風で散らされた枯れ葉が舞い飛び、ちょっとした“忍法・木の葉隠れ”のテイである。昼休みに神田神保町をゆくと、風向きの具合か、某大型書店に大量の葉っぱが自動ドアの開くたびに舞い込み、どちらが店内でどちらが戸外なのかわからないほど(笑)。とはいえフロア内に枯れ葉の敷き詰められた本屋というのもある意味シュールで、内心ちょっとカッコイイと思った。「こういう内装なンです!」とか言われたら、それはそれで納得してしまいそうな雰囲気なんであるよマジで。“内心で思った”といえば帰り際、ランチを済ませた後らしき女性三人組とすれ違ったのだが、その中のドングリみたいな体型をした女の子が「あの店ってさァ、すっごいボリュームだよね」とか言っているのが耳に入り、つい心の中で「いや、あなたのボリュームに勝てるものはないです」と呟いてしまった。人間とは不謹慎を日々積み上げながら生きている存在なのだねぇ。
 五時まで仕事。そのあと東京駅へむかい、新幹線に飛び乗り帰省。七時前に着。周辺の店などをひやかしつつ徒歩で実家へ。八時帰着。食事・入浴をすまませて十一時就寝。今日で今年も仕事納めだなぁオレ。
  1. 2007/01/09(火) 21:16:12|
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