本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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偽ポルノと児童ポルノ

2月7日(水)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。行きがけのコンビニで『anan』の「マツジュンのヌードにウンタラカンタラ」という大仰な見出しにつられてつい中を覗くも、「……はァ?」と目が点(なつかしい表現ダネ)になり、わずか八秒ほどで閉じてしまう。ヌードと呼ぶのがはばかられてしまうような露出度で、こんなんをヌードなんぞと呼んだらハダカで商売している世間の方々に申し訳ないという感じである。この程度のものでお茶を濁してるようでは雑誌が力を失う一方なのも頷けるワ、と改めて昨今の出版不況を憂いてしまったネ(可愛く言ってる場合じゃないが)。
 ハダカといえば、こんな報道も。
【小学校教諭を逮捕=児童ポルノ違反容疑?事故死写真転載問題・警視庁………………交通事故で死亡した子供の写真がインターネットのホームページ(HP)に無断掲載された問題で、警視庁少年育成課は7日、子供の裸の写真を知人に提供したとして、児童買春・ポルノ処罰法違反容疑で、東京都羽村市立小学校教諭の渡辺敏郎容疑者(33)=あきる野市=を逮捕した。調べでは、渡辺容疑者は、児童ポルノに当たる子供の裸の写真を電子メールで送信し、知人に提供した疑い。】
 なんというか、この逮捕はどう見てもコジツケの別件だよなぁ。ヤバイ画像を個人的にやりとりしているヤツなんて世の中にはザラにいる。いや、類似行為をしたことのないユーザーのほうが珍しいんじゃないか? まさに、見せしめ、という魂胆が見え見えである。渦中のサイト自体は倫理的には問題アリでも現行法下では微罪でしかないので、なんとかオマケをくっつけて罪状を重くしなくては、と官憲が苛立っている様がアリアリと見てとれて笑える々々々。とはいえ、ヘンタイ連中が奥ゆかしさという美学を失い、威張ってはいけないことで威張りはじめた今、立法関係者はそちらを制限するための措置をアレコレやりだす可能性は大である。思い当たる節のある方は御注意、である。
 丸正で買物をしてから六時帰宅。あわただしく支度して、再度表へ。西新宿の蕎麦屋で開かれる神ひろしさんの誕生会に出席するためである。七時、集合。今回は九人程度のこじんまりとした集まりで、オレの隣には服飾評論家の川木淳氏が。川木氏は、七十?八十年代に『薔薇族』をはじめとするゲイ媒体で執筆されていたほか、かの国民的アイドル「ピンクレディ」のスタイリスト等もされていたんだとか。伊藤文学氏の近況についてなどアレコレお話しさせていただく。この世代の方々の言葉はすべてが金銀パール級に貴重なものなので、今後はできる限りお聞きしていかなければ。間宮浩氏(作家)、波賀九郎氏(写真家)のときのような失敗(若い頃せっかくニアミスしているのに、その時点では無知ゆえにご当人の偉大さに気づかず、何も話を聞けなかった。いまでは両人ともに故人)は二度と繰り返すまじ。
 食事会は九時半で終わり、そのあとは神さんや神さんのマネージャーの妹尾さんらと共に隣のベローチェへ。妹尾さんからは某超大手芸能プロダクションのマネだった頃の話をあれこれ伺う。社長であった昭和の超カリスマ俳優氏の逸話に「ふーむ」と。抱腹絶倒な話もあれこれ飛び出すが、抱腹絶倒すぎてすべてオフレコにせざるをえないのが残念である(笑)。
 カンバンまでねばってからお二人と徒歩にて帰途につく。十一時半ごろ帰宅。入浴して一時ごろ就寝。川木氏は、誌面からオレが抱いていたイメージとはずいぶん違った方なのであった(笑)。
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  1. 2007/02/08(木) 19:50:59|
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ナベゾ画伯としつこい野党

2月6日(火)

 八時起床。好天で気温も高いが、雑用やら資料整理やらで一日費やす。夕方のニュースで「ついに、か……」と呟きたくなるような不法に接する。
【渡辺和博さん死去=「マル金、マルビ」で流行語大賞………………ベストセラー「金魂巻」などで知られるイラストレーターでエッセイストの渡辺和博さんが6日午前1時46分、肝臓がんのため東京都新宿区の病院で死去した。56歳だった。広島市出身。雑誌「ガロ」の編集長を経てフリーに。独特のヘタウマ風のイラストと軽妙な文章で人気を博す。「金魂巻」(1984年)は職業ごとに「マル金(金持ち)」と「マルビ(貧乏人)」に分けて解説。この言葉は第1回流行語大賞となった。ほかに「金魂巻の謎」など。】
 ナベゾ画伯、逝く──。ガンに罹っていたことは氏と親交の深い作家のエッセイなどでかねてから聞いていたが、イザこのときが来ると、八十年代、『ガロ』やら『宝島』やらで氏の仕事をアレコレ見てきた世代(逆に『金魂巻』で時の人となったような頃には離れてしまっていたが……)としては一抹の寂しさをおぼえる。自分のなかでのみ未だ続いていた「八十年代」が、これでまた少し勢いを失っいしまったような……。青春の一ページを彩ってくれた一人の死に対し、合掌。
 昨日買った土鍋で鍋焼きうどんを作って夕食。ニュースでは、まだあの胃にもたれそうな騒動をこねくりまわしている。
【<柳沢厚労相>子ども2人以上「健全」発言、波紋に拍車…………………「女性は産む機械」と発言し釈明に追われている柳沢伯夫厚生労働相が、6日の記者会見で「結婚したい」「2人以上子どもを持ちたい若者」を「健全」と表現したことが波紋を広げている。首相官邸は問題視しない構えだが、野党側は「子どもが2人以上いなければ不健全なのか」と一斉に反発。柳沢厚労相の辞任を求める動きがさらに勢いづいており、国会審議の正常化を前に新たな火種となる可能性もある。厚労相は「若い人たちは結婚したい、子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいる」と指摘。国立社会保障・人口問題研究所の05年の調査で「いずれ結婚する」と回答した未婚男女の希望する子どもの数が平均値で2人を超えたことを踏まえた発言だった。
 これに対し、野党側は「女性蔑視が頭の中に染み付いているようだ。看過できない」(民主党・鳩山由紀夫幹事長)「かつての『産めよ増やせよ』とお国のために子どもを産んだ考えと同じようだ」(国民新党・亀井久興幹事長)――などと反発、厚労相の辞任を求め安倍晋三首相の任命責任を追及していく考えだ。一方、「産む機械」発言では厳しい声が上がった政府・与党だが、今回は静観している。自民党の片山虎之助参院幹事長は記者会見で「少子化阻止は大きな国政上の課題。2人以上が望ましいとなるんじゃないか」と理解を示し、同席した矢野哲朗国対委員長が「(発言は)ごく自然ですよね」と差し向けると「自然だと思う」と同調した。首相は同日夕、首相官邸で厚労相と協議後、記者団に「わが家も残念ながら子どもがいないが、いちいち言葉尻をとらえるより政策の中身をお互いに議論していくのが大切だ」と問題視しない考え。厚労相も記者団に「発言は不適切とかではなく、素直に聞いてもらえば分かる」と理解を求めた。】
 こないだも書いたが、野党の整合性のない非難はもうお腹一杯である。「産めよ増やせよ」という思想を旧態依然のものとして本当に否定するつもりがあるのであれば、少子化を問題視する連中への対抗勢力を組織し、「きわめてデリケートでプライベートな問題である産む産まないに国ごときが口を差し挟むのは僭越である! それが国民自身の選択の結果であるなら、子どもが減るなら減ったでいいではないか!」と表明すべきなのだ。しかしそれはあり得ない。今回責める側にまわっている野党議員たちも、やはり「子どもが生まれないと困るなぁ」と思っているからだ。そういうことをちょっとでも思っている政治家は、柳沢氏と結局は同類なのだ。論点を女性差別という的はずれな方向へ故意にすりかえ、正義の味方ヅラしていい気持ちになってると、あとで必ず足元すくわれるぞ。過去に何度もそういう事例があるというのに、どうして懲りないのかね?(特に辻本清美とか)あ、だから政権奪取ができないのか(笑)。
 十一時すぎ就寝。今日もまた日本の終焉が垣間見られたような気がしたなぁオレ。
  1. 2007/02/08(木) 19:50:01|
  2. 日記|
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土鍋とパレット

2月5日(月)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。五時半、中野へ。ブロードウェイ横のダイソーで資料整理用のアレコレを物色し、ついでに独り用のちっちゃい土鍋も購入。こんなものが税別たった百円で買えてしまうとは、確かにありがたいとは思うが、同時に昨今の気狂いじみたデフレっぷりが空恐ろしくもあり。いろいろと買い込んだあと、徒歩にて帰途。夜道を裏路地ばかりを選んで(こういう未知のルートを探検しながら進むのがウォーキングの醍醐味なのだ)ブラブラいく。SHOP99で油揚げなどを買って、六時半帰宅。油揚げを下ごしらえ(煮て油分を抜く)するのと平行して焼そばを作って夕食。そして入浴。
 最近、復刊『薔薇族』の休刊により八回で連載中断されていた拙作小説『パレット』を完結(というか第一話完。同作は一年かけてワンエピソードを描く趣向のものなのだ)させようと思いたち(あの続きはどうなってるんですか? と訊かれることがたまにあるのだ)、話を考えようとしているのだが、なにぶんにも最後に書いてからもう一年以上も経ってしまっているのでストーリーも設定もだいぶ頭から抜けてしまっている。なので今夜からいま一度読み返し、忘れてしまっているものを取り戻す作業をはじめることに。『水曜どうでしようclassic』を観てから一時ごろ就寝。こんだけ間が空くと、もはやオレの書いたものでも他人の作ダネほとんど(笑)。
  1. 2007/02/08(木) 19:49:13|
  2. 日記|
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