本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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芸能界引退と国政進出

3月11日(日)

 七時起床。雑用のあと、原稿書き。「サンデージャポン」では、飯島愛がついに引退を正式に口にした。
【飯島愛、生番組内で今月末引退を明言「体調崩してキツイ」………………引退騒動の渦中にいるタレント、飯島愛(34)が11日、レギュラー番組のTBS系「サンデージャポン」に生出演し、引退を明言した。先週の生放送で「来週とかには、ちゃんと報告します」とコメントしていた飯島は、司会の爆笑問題から発言をうながされ、「タレントのお仕事は辞めます。3月末で調整させていただいてます」と、今月いっぱいでの引退を初めて正式に明かした。理由については「昨年末、体調を崩していろいろ考えました。わが身で仕事をするのはキツイな…」と語り、腎機能の低下による膀胱炎、腎盂炎の悪化を強調。一部でニューヨークへ移り住むと報じられたことには、「日本にいます。渋谷区とか、港区とかにいますよ」と否定した。出演番組の調整がつき次第、週明けにも引退が正式発表されそうだ。】
 考えてみればAVバブルの頃、黒木香だとか豊丸だとか、タレント活動にも進出したAVギャルというのが幾人かいたけれど、いまでもしぶとく生き残っている人間といえば、もはや飯島愛しかいないんじゃないか? バラエティに出はじめの頃は「Tバックの愛ちゃん」として、どこの現場でも必ず尻の食い込みの披露を要求され、そのつどホイホイと気楽に応じていたが、あの潔さはホントに見事だったな。世の中は小賢しい人間というのをもっとも嫌う、ということを心得ていたからこそできた「バカねーちゃん」ぶりっこだったのであろう。彼女がずっと芸能界の第一線に居続けられたのは、つねに自分にとって得になる(将来につながっていく)ポジションというものを見極め続けて来たからに他ならない。自然体に、奔放にふるまっているように見えて、じつは緻密な計算と気配りを絶えずやり続けて来たのである。とはいえ、それはホントに疲れる作業であるから、いつまでももつものではない。今回の引退も、やはり綿密な計算によって導き出されたベストタイミングな「勇退」なのだと思う。これ以上、無理して居残り続けてもただ晩節を汚すことにしかならない、という判断にもとづく……。
 朝方はかなり強い雨が降っていたが、昼前には上がり、その後は急速に回復。気圧が急ピッチで変動したせいかやたら眠くなり、一時半をすぎたあたりから一時間ほどオチてしまう。起きて夕飯。済ませて、五時前に外出。ちょっと買い物などしてから新宿二丁目へ。途中、新宿公園のトイレで用を足して出てきたら、偶然にもトイレを使いにきたakaboshiくんとばったり。彼は今日これから行くイベント「尾辻かな子 国会めざしてキックオフ!」に報道陣まじってビデオカメラをまわすのだ。まだ開場にはなっていないというので、ではまた後で、と別れてちょっと時間をつぶす。サテぼちぼち、と会場であるバー『九州男(くすお)』へ向かうと、ちょうどやってきた櫻田宗久くんとばったり。
 ビル内に入るともうすでにかなりの人数が並んでいた。客は後から後からやってきて、最終的には百八十人を超えたとか。尾辻さんは今、ゲイ・レズビアン界の寵児であるからソコソコ入るだろうなぁ、とは予想していたのだが、実際の入りはそれをはるかに上回っていた。政治系イベントにこれほどの関心が集まるとは、ちょっと意外であった。音楽イベント(元「東京少年」の笹野みちるさんも出演)というテイだからなのか、はたまた「コッカイギーン」という響きがイイからなのか、そのあたりの心理はまぁ各人色々あろうが、この熱気が持続・拡大していければ、はれて日本初の「同性愛者であることを公言している国会議員」誕生と相なるのだが……。スピーチコーナーでは、石坂わたるくんや上川あやさんら、区議会戦組の候補者たちも登場して意気込みを語っていたが、こちらにも皆ぜひ一票を投じてくれればいいと思う。地方行政と国政、双方から、ずっと多数派たちが取りこぼしてきた問題(たんにホモレズの事柄だけでなく)にスポットライトをあてていかなければいけない時期にボチボチきているのである。
 ライブは八時前に終了。オレは運良く最前列の椅子席に陣取れたのだが、後から来た人たちはスシ詰めの酸欠状態でかなり気の毒であった。出口が混み合っているので、顔なじみの朝日新聞の記者さんと『薔薇族』についてしばし話したりして時間をつぶす。先週、石坂わたるくんの会で同席はしたがご挨拶できなかった『週刊SPA!』の記者さんともぶじ名刺交換できた。『薔薇族』の自力復刊にも関心をもってくださったようなので、ぜひよろしくお願いします、とお願いしておく。
 尾辻さんを撮り続けるakaboshiくんの仕事っぷりをしばし眺めたあと、彼らにくっついて、二丁目・仲通りに本日オープンしたばかりだという尾辻事務所にお邪魔する。様々な人たちが集まってきており、皆の関心の高さを改めて感じた。ゲイはお祭り好きな人種だとよく言われるが、それはつまり「熱しやすく冷めやすい」気質だということである。今夜の勢いが尻すぼみすることなく、永続させられればいいのだが……と祈りにも似た気持ちを持ってしまった。
 十時すぎまで色んな人たちと話したあと、帰途に。十時半すぎに帰宅。入浴して零時すぎに就寝。機は熟した。いまこそ新たな一歩を踏み出すときなり、と思うぞオレ。
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  1. 2007/03/12(月) 20:14:37|
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ネット中毒と誕生会

3月10日(土)

 七時起床。起きて早々、『桃色encount』(http://momoiro.encount.net/)用のネットコラム書き。これはアダルト向けサイトなのだが、それでも紋切り型でないホモレズの実態をノンケ側に知らしめていくのに、いくらかの役には立とうと考えてやっているのである。アダルトサイトというば、こんなニュースも。
【ポルノ小説サイトに中3実名=ショックで欠席、早退?名誉棄損で捜査・秋田………………インターネット上のポルノ小説投稿サイトに、秋田市の中学3年男子生徒の実名が書き込まれ、生徒がショックで学校を一時休んでいたことが10日、分かった。保護者から相談を受けた秋田中央署は、サイト運営会社に依頼して書き込みを削除させるとともに、名誉棄損の疑いもあるとみて捜査している。調べなどによると、この投稿サイトは、書き込みのあったポルノ小説のストーリーを、閲覧者がリレー方式で展開させていくもの。男子生徒は中学3年生の主人公として実名で登場し、同じく実名で書かれた同学年の女子生徒5人と校内などでみだらな行為を繰り返すという内容だった。18歳未満は書き込みも閲覧も禁止されているが、実際にはパソコンや携帯電話から誰でも見ることができる。昨年11月に男子生徒が書いたとの風評が校内に広まり、男子生徒は他の生徒から「お前のことじゃないか」「よう主人公」などとからかわれて書き込みを知った。男子生徒はショックを受け、翌12月から今年1月にかけ、断続的に休んだり、早退したりした。サイトのコメント欄には「学校休んでんじゃねー」「このまま家にいろ」などと中傷する書き込みが続いた。学校は調査したが、誰が書き込んだかは分からなかったという。】
 かつて大宅壮一氏は、テレビが世の中に急速浸透していったとき、「一億総白痴化」という危惧をいだいたが、テレビというのは一方通行なメディアだからのめり込むにしても限度がある。しかしネットというのはmixiに代表されるSNSだけに限らず、なんらかのリアクションというのが期待できるものだから、溺れる者はどんどん増える一方だ。こういう事件も、中毒者の増加に比例してどんどん多くなっていくことだろう。むかしは「テレビを見すぎるとバカになるぞ」とよく言ったが、「ネットをやりすぎるとクズになるぞ」と言うヤツは誰かいないのか?
 尾辻かな子さんサイドから依頼の来ていた応援メッセージを書いて送信してから、五時半、外出。ちょっと買物してから七時、新宿二丁目「うおや一丁」。今夜は鬼レズ・つっちーと、カミングアウトコンサルタント・かじよしみさんの合同誕生会があるのだ。参加者は総勢九名。まぁ、このくらいが全員でひとつの会話ができて丁度いい。不謹慎な話から堅い話まで延々と二時間。そのあとは、馴染みのレズビアンバーに流れるつっちー・かじ組と別れ、櫻田宗久くんらと四人でショットバーで一杯だけ呑む。十一時前に帰宅。入浴し、零時すぎに就寝。今日は他人の誕生日を祝ったが、来月にはオレと、自力復刊『薔薇族』の誕生を祝うのだ。
  1. 2007/03/12(月) 20:13:59|
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DTPと自己暗示

3月9日(金)

 七時起床。雑用のあと、九時、歯医者。終えて髪切り。済ませて十時半帰宅。シャワー浴び、洗濯機をまわしたあと、『薔薇族』のDTP作業にかかる。昼食、夕食をはさみながら、九時ごろまで延々と。締め切りの迫っているべつの原稿にも着手しなければいけないのだが、いったんやり始めると止まらなくなり、結局、『薔薇族』のみに終始してしまった。やむなく、「明日は夕方の外出まで、一日それだけに費やすぞ」と自己暗示をかけて十一時就寝。しかし『薔薇族』も今月中には全原稿を揃えなきゃなオレ。
  1. 2007/03/12(月) 20:13:24|
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撮影と見事な怪人ぷり

3月8日(木)

 七時起床。雑用アレコレ済ませたあと、ついこないだ終わったばかりなのに、なぜかまた始まったBS2の『赤毛のアン』再放送(まぁ、アンは何度見ても飽きないからオレ的には別にいいのだが)を見てから十一時外出。徒歩にて下北沢。一時に駅前に行くと、ちょうどタイミングよく、やってきたakaboshiくんと落ち合えた。今日は伊藤文学氏を被写体に、社屋跡地での写真撮影をすることになっているのだ。お宅に電話すると留守電。なので時間つぶしに跡地の様子を見に行くことに。跡地は先週見たときと変わらず地面がむき出しのまんまである。akaboshiくんはこうなったところを見るのは初めてだとかで、ちょっとショックを受けていた模様。
 再度電話するも、やはり留守電。「ひょっとしたら、いつもの店でご飯でも食べてるのかも」とakboshiくんが言うので試しに覗いてみると、果たしてその通りであった(笑)。文学氏をともなって、跡地へ引き返す。更地の真ん中に立っていただき、何枚か写す。と、いきなり足元のコンクリート片をヒョイと拾い上げ、なんの要求もしていないのにポーズをつけだす。やっぱ天性の怪人だわ、この人(笑)。その後、風呂場跡の一隅から、古い湯のみ茶わんや剥がれたタイルを見つけだすと、さきほどのコンクリ片と共に、記念として持ち帰る。途中で立ち寄った喫茶店では「ちょっとこれを水で洗ってくれないか」とカウンター上に置こうとしてマスターを慌てさせたり(結局、「ここでは泥は流せませんので……」と断られ、ビニール袋に入れてもらった)、いつも通りの文学っぷりを発揮し、「あぁ、文学氏はどんな苦境に立とうとも死ぬまで文学氏なんだなぁ」とオレをホッとさせたのであった(笑)。
 コーヒーをご馳走になりながら、来月発行目標の『薔薇族』の打ち合わせをする。先月インタビューを受けた雑誌『BUBKA』の掲載誌がまだ送られていないこと、くらたまの印象などもついでに伺う。
 お宅の前で別れて駅に着くともう四時。小田急線で新宿へ出て、西口のとんかつ屋で食事。済ませてわが家へ。akaboshiくんに、『薔薇族』のバックナンバーの中から、彼の連載用に引用する記事を選んでもらうのである。とはいえ、蔵書を披露したりと、色々と脱線し、すべて終わったときには十一時をゆうに超えてしまっていた。駅近くまで送ってから帰宅。入浴し、零時すぎに就寝。BS2における『赤毛のアン』は、関西ローカルにおける『じゃりン子チエ』みたいなものか? とふと思ったオレ。
  1. 2007/03/12(月) 20:12:49|
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「おふくろさん」と宇多田ヒカル

3月7日(水)

 七時起床。本日も朝から夕方まで出仕事。六時帰宅。芸能ニュースは飽きもせず、色々な人間を巻き込みながら、この話題を取り上げ続ける。
【八代亜紀「歌手はあくまで代弁者」………………演歌歌手の八代亜紀が7日、大阪市内で新曲「鰻谷」のキャンペーンを展開した。「おふくろさん」騒動については「(森と川内氏の)両方を知ってるから早く解決しないかな、と心配してる」とした上で「歌詞は大事なメッセージで、歌手はあくまで代弁者」との見解を語った。同席した作詞家のもず唱平氏は「最初に手を加えるときにひと言あいさつするのが筋。(川内氏は)実直な方で、そこまで怒られるのはよほどのことなのだろう」と話した。】
 たんに「森進一の度重なる不実さに川内先生の堪忍袋の緒が切れた」というだけのことのはずなんだが、ここまで拡大し、みんなが問題視するのはどうしてなんだろうか、と思う。「おふくろさん」というのがもはや国民的歌謡曲となってしまっており、個人間だけでどうこうできないようなレベルになってしまっているのは重々承知しているのだが、それにしたってなぁ……。もっとも、この騒動のおかげで宇多田ヒカル(および藤圭子)の離婚はあっけないほど話題にのぼらないですんだわけで、あちらの関係者としては森様々、川内様々かもしれんが。
 夕食、入浴のあと、零時ごろまで仕事して就寝。森VS川内先生のバトル、こうなりゃ最後まで見届けてやろうか、という気になってくるなオレ。
  1. 2007/03/12(月) 20:11:25|
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