本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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コラム追加とメシ食ってなかった

4月22日(日)

 六時起床。きのう観られなかった『談志・陣平言いたい放題』の再放送を観ながら締切り間近(明日公開予定)の『桃色encount』原稿を。『ゲキレンジャー』に、拳法師匠の新キャラ「エレハン・キンポー」というのが出てきて、その声優がなんと水島裕! サモ・ハン・キンポーを持ち役としているからだろうが、特撮モノの声はたぶん初めてであろう。高校時代、よく学校をさぼっては虎ノ門のラジオたんぱのオープンスタジオへ行き、彼の公開生放送(ヤロメロジュニア出発進行)を見学したことをふと思い出す。「裕クン、がんばって!」とかキャワイイことを言ってたなぁ、オレも(笑)。
 昼前に、明日アップ用のコラムをなんとか書き上げてアップして、「ヤレヤレ……」と一息。雑用をいくつかこなしたあと、メールをチェックしたら、さっきコラムを送った『桃色encount』事務局から「先ほどいただいた原稿がとてもすばらしかったので、通常の“ゲイ♂ビアン♀NIGHT”ではなく、本日の目玉トピックスのコーナーに掲載させていただきます」と。お誉めいただけたのはとても嬉しいのだが、しかしこれで明日公開するストックがなくなってしまった。あわてて代わりのものを書き出し(昨日一日かかってもできなかったネタ出しが、こういうときには五分でできた。やはりオレは切羽詰まると強いなぁ)、四時近くにアップ。執筆中、朝日ニュースター『愛川欽也パックインジャーナル』をつけていたのだが、冒頭で欽也さんが「ぼくはこれまでずっと“キンキン”と呼ばれてきたんですが。最近は“ギンギン”なんて呼ばれてます」と、ヒロシ顔負けの自虐ネタを披露して笑った。
 ノルマ原稿が片付いたので支度して外出。自分のところの区議会議員選に投票してから、石坂わたる事務所へ顔を出す。もはや一通りのことは終えたので人間もあまりおらず、また業者に備品もほとんど返してしまったので内部はずいぶん閑散としている。これが即日開票であればもっと多くの人間が詰めているのだろうが、なにしろ開票スタートが明朝からなので、今日は物理的には事務所に来てもべつに意味はないのだ。とはいえ、スタッフのいない選挙事務所というのもなにやらフケーキな感じなので、ある程度はいたほうが近隣に対するアピールになるだろう、と。そしてまた、オレもちょっとワケあって、あまり家で一人ボンヤリとはしていたくないし(笑)。街宣カーを返却して戻ってきた赤杉康伸くんがお菓子をつまみながら、「ワタシ、これが今日はじめての食事なんですよ」と言ったので、そういえばオレもそうだった、と気づく。とある件で頭ん中がいっぱいで、腹のことなんてまつたく考えてなかった。
 夜遅くまで、何人かの人がやって来ては帰っていき、の繰り返し。やはり即日開票でないので、どうもみんなテンションをどのように高めていいのかわからない様子である。石坂くんにしても、もはや運を天に任せるしかない段階なのはわかっているのだが、それでもやはり何かしたい感じ。また、選管が正式に認めた「石坂わたる」という名を、なぜだか新聞が認めず、「石坂龍史」という戸籍名を掲載してしまっていることにも納得のいかない様子。「ドクター中松」がちゃんと刷られているのにおかしい、と。ちょうどそのとき、知人の某氏から「中野区の議員候補者一覧表に“石坂わたる”というのがないんですが」とオレのところに問合せのメールが来たので、「龍史で見としてください」と返信。大手メディアというのは、とにかく自身の権威というものを誇示したがるものだからなぁ。故意に、かたくなに、意固地に、融通をきかなくしているんじゃないかという気がする。若造の抗議ごときで変更なんかしたら沽券にかかわる、とでも思っているんだろうか。
 十時すぎたあたりで、「明日はどちらにしろ忙しいんだから、今日はこのくらいで戻って身体を休めたほうがいい」と進言し、お開きとすることに。とはいえ即日開票と思って来てくださる方もいらっしゃるかもしれないので、中野区は翌日会票である旨を記した貼紙をドア前に貼って。十時半すぎに帰宅。入浴し、十一時半、就寝。今日は雨との予報だったが、外れてくれてホントに良かった、と胸をなでおろすオレ。
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  1. 2007/04/24(火) 10:14:01|
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森三中とあわただしい誕生日

4月21日(土)

 七時起床。明け方、今日は淫夢ではなく、奇夢をみた。森三中といっしょに焼肉屋のテレビレポートのハシゴをする夢だ。しかし行く先々々々がすべて同じチェーン店で、内装もメニューも味も寸分たがわずおんなじ。「……これなら、何軒もまわる意味ねーじゃん」と思ったら目が醒めた。ふーむ。
 サテ今日は誕生日。毎年書いているが、目が醒めるとひとつ歳をとっていた。またまた馬齢を重ねてしまったなぁ。誕生日がめでたいのはせいぜい十五歳くらいまでで、そこから後はたんに惰性である。以前は、今日が誕生日であることすら忘れていた時期もあった。スーパーへ買物に行き、うまそうなものを見つけたとき、「食いてぇなぁ。しかしこんな贅沢なもの、誕生日でもないのに買うわけにはいかぬ」と思った瞬間に、「あ、今日は誕生日だったっけ!」と気づいた年も(笑)。
 八時半、akaboshiくんから電話があり、伊藤文学邸訪問は十時半でどうですか、と。承諾し、身支度をととのえ、九時すぎに出る。好天なので今日もまたウォーキングを兼ねてテクテクと。本日のルートは駒場を抜けていくもの。例によっておおまかな方角のみをおさえて、道はヤマカンでたどっていくというやり方をとっているのだが、うまい具合にほぼ時間通りに文学邸の裏手に出られた。人間、念を通せばなんとかなるもんだ(笑)。
 きっかりにオレが着き、ちょっと遅れてakaboshiくん到着。『薔薇族』の通販方法についての打ち合わせ。入稿の日と同様、店屋物をごちそうになる。頼んだものもまた、かの日と同様、オレがカツ丼、akaboshiくんが親子丼。奥様お手製のカボチャの煮つけと肉じゃが共々いただいたあと、正午頃辞去。小田急線とJRを乗り継ぎ、中野へ。このあとはakaboshiくんにくっついて、石坂わたる・上川あや両候補の街頭活動を終日追っていくのだ。まずはろう者のセクシャルマイノリティ団体の総会での挨拶から。終えて今度は駅前の演説。続いてはノボリを立てての駅周辺ねり歩きへ。駅の反対側に行く途中、亀井静香が歌をがなっている現場に遭遇するが、ジャイアンのリサイタルを連想してしまったのは多分オレだけではあるまい(笑)。
 四時からはまた街頭。そちらには薬害エイズ訴訟の最年少原告だった川田龍平氏なども応援に来てくれた。途中、某党公認の某候補が、ここを何時まで使うのかと訊いてきたので「五時までの予定です」と答えたところ、運動員ともども待機をはじめた。そして五時きっかりになった瞬間、まだ石坂くんの話が終わっていないのに数倍の音量で演説をスタート。あせる気持ちはわかるが、そこまで杓子定規にやるこたぁないだろ、とその強引さにちょっとヒク。市民運動系のイッちゃってるぶり(電波性)ってのも好きになれないが、政党系のこうしたマッチョぶりというのもイヤだねぇ。
 五時すぎ、再びJR・小田急線を乗り継ぎ、今度は成城学園前へ。ちょっとお茶休憩してから駅前の演説会場へ向かう。何カ月か前の老会でご一緒した女性から声をかけられてビックリする一幕も。上川陣営のボランティアをやっているんだそうだ。近々STREAMへ行くというので、「どうぞたくさんオーダーしてあげてきてください。あそこは貧しい店だから」と勝山氏が聞いたら殴られそうな勧め方をしておく。いや、善意の発言なんですよ(笑)。木曜にウグイスをご一緒したKくんが、今日はこちらの司会のようなことをしていた。イヤハヤ元気だねぇ。
 七時前に辞去。またまた小田急線とJRを乗り継ぎ、今度は東中野。本日最後のねり歩きに合流。こちらには元すこたん企画の石川大我くんも参加していた。終えて事務所へ。石坂くん母子はもう一度駅前へ戻って、最後のアピールをする。八時をすぎたのでもう候補者名を連呼することはできないのだが、名前入りのたすきをかけて帰宅者にむけて「こんばんは」「お帰りなさい」といったことならば言えるのだ。
 石坂くんは今夜最後のおつとめとして、阿佐ヶ谷のゲイバーのイベントに行き、尾辻かな子さんと共に顔見世興業(テコンドー技の実演。いや、石坂くんは割られる杉板を持つだけですよ)をするのだが、我々もぞろぞろと付いていく予定。なので時間潰しに事務所上の居酒屋でちょっと一杯。小一時間ほどで阿佐ヶ谷へ向けて発つ。移動の際もたすきをかけたままなので、駅の構内でも社内でも目立つ々々々(笑)。しかし、このくらい恥知らずなこともできるようになったのか、と彼の成長ぶりを感慨深く感じたりもし。わしゃ父か!?
 阿佐ヶ谷駅に着くと、店はすぐそこ。「あぁ、ここは荻窪に住んでた学生時代、ちょっと好きだったヤツと毎晩、定食屋に通っていたあたりだなぁ……」とふと思う。ま、はるかな昔ですがね。クラブというからもうちょっと広いのかと思っていたら、フツーのゲイバーに毛がはえた程度。なのですぐにギューギューになり、人ごみ嫌いなオレはカウンター席に避難。そこで明日が締め切りの『桃色encount』原稿のネタをひねりだそうとしたのだが、いかんせんオレの苦手なアンプの轟音で頭がガンガンするし、なにより夜が弱い体質なので眠くて仕方ない。気が着くとウツラウツラ舟をこいでいた。
 演目もつつがなく終了したようなので、akaboshiくんと共に辞去。終電のちょっと前の電車で帰途に。零時すぎに帰宅。とにかく疲れたので入浴パスで就寝。これまでにないほどあわただしい誕生日であったなぁオレ。
  1. 2007/04/24(火) 10:13:11|
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淫夢とウグイス2

4月20日(金)

 明け方、めったにみないような淫夢をみた。ウグイスなんていう慣れないことを昨日したせいで、かなり精神的に疲労困ぱいしてたんだろう。とある相手と、ここに書くことがはばかられるようなコト(笑)をアレコレしているあたりで目が醒めた。ボーッとした頭で時計をみると、七時少し前。しかしテレビをつけたらいつもと違う番組で、「……あれ?」と思ってよくよく時計を見直すと、なんとまだ六時前であった。精神的にはクタクタでも、肉体的にはたいして疲れていないんだなぁ。そのまま起床。原稿書きなど少々。
 今日も昨日に続いて石坂わたる街宣カーのウグイスである。本日は正午から四時までのシフトなので、十一時半すぎに待ち合わせの新中野駅前へ行く。ドライパーは昨日とおなじく勝山氏。ほかに昨日とは違うKさんと、女性のWさんである。Wさんは「少数者」というのが苦手で、どうしても「ショーシューシャ」になってしまうのだが、つい「え? それって臭いを消す車かなんかのこと?」と突っ込んでしまう意地悪なオレ。とはいえ、それに「萌える!」という声もあり(笑)、へんにソツのないアナウンスよりも個性的でいいのではないか、とも思う。オレも二日目ということでやや慣れてきて、母校の前を通ったときには、ちょうど校舎から出て来た後輩たちにむかってアドリブをかます。ウケた々々々。あと、六人ほどの女子小学生チャリンコ軍団がわーっと寄ってきて「わたるク??ン!」と手を振ってきたのには驚いた。今回まわってみて知ったのだが、小中高生の女子たちには圧倒的人気を誇っているのだ、彼は。どれも非有権者であるが、今後につながるので無駄ではない。
 四時すぎ、交代場所の中野坂上駅前で次の組に引き継ぎ。このあとは、akaboshiくんとともに伊藤文学邸に行く予定なので地下鉄に乗り込むが、途中で連絡すると、彼が今日はべつの予定が入ってしまったそうなので、明日に順延して結局、もとの場所へ戻ってくる(なんじゃそりゃ)。スケジュールが空いてしまったので、石坂事務所へ。行くと、「さっき『薔薇族』の人が激励に来てくれましたよ」と。寄付の名前を見ると、S-2くんであった。彼には「誰か中野区のお知り合いがいたらよろしくお願いします」と頼んでいたのだが、ホントに義理堅い男だなぁ。
 しばらくダベったあと(なんとはた迷惑な)今日、自分たちが告知アナウンスしてきた「新中野駅前街頭演説」が七時半からあるので、そちらへ移動。終えたあと、映像作家のNくん、通称“ナッティー”(←オレだけしか呼んでいないが)と共に中野坂上のダイソーに行き、カラーのガムテープを購入。それを使って、事務所のウインドウにレインボーカラーを描こうという算段なのだが、なんと「オレンジ」と「紫」が売っていない。仕方なく、オレンジの代わりに「ピンク」を買い、五色の虹(正確には、赤、オレンジ、黄、緑、紺、紫の六色)でごまかすことに。事務所に戻り、さっそく作業。どうなることかと思ったが、やってみると、まぁ、なんとかレインボーぽく見える。人間というのは、いろんな色の帯が並んでいると、「あ、虹だ」と認識してしまうものなのである(笑)。
 おもてでナッティーがテープといっしょに買って来たレインボーカラーの風船を膨らませていたのだが、途中、ひとつ誤って割ってしまったので「いや、キミ、この時期に選挙事務所前で“パ──ン”という破裂音はヤバいから」と不謹慎な注意をす(笑)。結局、十時すぎまでいてしまった。帰って入浴、零時すぎに就寝。S-2くんには今度の薔薇族パーティで逢うのでよくお礼を言っておかなくちゃなオレ。
  1. 2007/04/24(火) 10:12:27|
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伝統的古本屋とウグイス1

4月19日(木)

 七時起床。今日は石坂わたる街宣カーに乗ってウグイスをやることになっているのだが、それは午後四時からなので、けっこう時間の余裕がある。ならば仕事しろ、という話なのだが(笑)、天気がいいので、古本屋へ行くことに。いや、乗り込む場所が阿佐ヶ谷の近辺だから、どのみちその辺りまで電車で行かなくてはいけないのだ、と自分に言い訳して。
 十二時半ごろ出て、いったんJRで西荻窪まで行き、荻窪、阿佐ヶ谷と戻っていくルートをとる。阿佐ヶ谷では何軒か初めての店を覗いたのだが(あのあたりは最近、新店が増えているのだ)、ある店の居丈高なムードにちょっとムッとなる。「立ち読み、ひやかしお断り」とドアにでかでかと書かれているようなところなのだが、入るとまず、店主サマがじろりと一瞥をくださった(ずいぶん前、某ライター氏が店員をやっていた某サブカル書店でも、おなじ種類の視線を頂戴したことがありましたが)。いわゆる昔ながらの「客を一段下の生き物」として捉えるなつかしい種類の店で、ブックオフなどの「マニュアル優先主義でムダに愛想のいい」新古書店が台頭してきて以来、ずいぶんと少なくなったのだが、まだここにはありましたか! 伝統保護という意味あいでは遺しておく意味もあるかもしれないが、しかしオレ個人はあまり関わりたくない種類の店だね。さほどイイ本があるわけでもないので、たぶん二度と来ないだろう。
 四時ちょっと前に合流場所である西武新宿線「鷺宮駅」に到着。そこでスタッフ交代し、四人体制で発進。このシフトのドライバーは、ふだん「ゲイの老後(未来)を考える会」でお世話になっている八王子の勝山氏。他には若いKくんと若くないKさん(笑)と。ウグイスの経験なんてある人間のほうが珍しいわけで、オレもKくんも最初はちょっと緊張していたが、慣れるに従ってアドリブも増えていき、Kくんにいたっては「同性愛者」という四文字の連呼が時間をおって激しさを増す(笑)。「いいんですかねぇ、こんなに大々的にアウティングしちゃって?」とさんざっぱら言いまくったあとで言うKくんもKくんだが、「いーんじゃないの。どんどんおやんなさい」とさらにたきつけるオレもオレだ(笑)。しまいには、「石坂わたる」1に対して「同性愛者」1.5くらいの比率になってしまったトサ。
 七時半、中野駅に到着し、そこで石坂くんたちと合流。駅前が他候補で占められてしまっているので、仕方なくやや遠くのドン・キホーテ前に移動する。旗持ちとして元すこたん企画の石川大我くんもご協力くださった。期せずしてスポーツジムという、ゲイたちの大好物の真正面になったわけだが(笑)、サテどのように作用いたしますか。
 八時までやって撤収。JR経由で九時前に帰宅。ふだん使わない種類の神経を使った(日常、我々は真正面のものに対してのみ神経を集中させているが、ウグイスは「他候補の街宣カー」「他陣営の事務所」「手を振ってくれている人」「番地表示」「後ろから来るクルマ」等々にくまなく注意をしなければならないのだ)のでぐったり疲れてしまい、十時前に就寝。ふだん「うっせぇなぁ、死ね!」と思っているものに自分が乗る、というのはなかなかに面白い体験だよなオレ。
  1. 2007/04/24(火) 10:08:07|
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