本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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挑戦と撮って出し

6月5日(火)

 7時すぎからマジメに仕事。『薔薇族』原稿書き。だんだんと尻に火がついているので、9時すぎにコンビニと郵便局に出た以外はずっと家にこもって仕事々々。とはいえ心はとある件のことで千々にみだれ、なかなか集中できず。ネットを覗くと、こんなニュース。
【<奈良放火殺人>書籍に少年の供述・法相、人権局に調査指示………………奈良県の医師宅で昨年6月起きた放火殺人事件を題材にした書籍に、殺人などの非行事実で中等少年院に送致された長男(当時高校1年)の供述調書などが引用されていることについて、長勢甚遠法相は5日の閣議後会見で、「人権侵犯にあたる可能性がある」と述べ、法務省人権擁護局に調査を指示したことを明らかにした。この事件は、長男が放火したとされ、母子3人が焼死した。問題の書籍は、フリージャーナリスト、草薙厚子さんが著した「僕はパパを殺すことに決めた」(講談社)。先月に出版された。指示した理由について、法相は「著者は調書や審判のやりとりを引用する形で執筆したと明言している。司法秩序、少年法の趣旨に対する挑戦的態度であって、一般的取材で報道されるのと格段に意味が違う」と述べた。また、奈良家裁も同日、講談社と草薙さんに「少年審判に対する信頼を著しく損なうもので誠に遺憾」とする抗議文を出した。人権擁護局によると、85年以降で雑誌や出版物の掲載内容が名誉棄損などに当たるとして、勧告したケースは8件。大半が神戸連続児童殺傷事件をはじめとする少年事件を巡る内容だった。】
 草薙さんというのは「元・法務省東京少年鑑別所法務教官」という経歴のジャーナリストで、少年事件関連のコメンテーターなどとしても活躍されている。朝日ニュースター『愛川欽也パックインジャーナル』なんかにも出演されていたが、そういう人物(いわゆる“トップ屋”のたぐいではない)があえてこういうものを出す(こうした事態に発展することは十分わかったうえでのひとつの“挑戦”だろう)ということの意味をボチボチ法務省も真剣に考えてみるべきときにきているのではないか? 実情とそぐわないカビの生えたような法律を錦の御旗とばかりに掲げつづけていたのでは庶民の法への信頼度は失墜するばかりだと、無学なド庶民のオレなんかは思うのだが。ここにも何度も書いているが、現行の少年法というのはオレなんかには“現代版・生類憐みの令”にしか見えないのだ。マトモに言っても聞く耳もたぬ保守的人種を動かすためには、今回の出版のようなある程度過激な手を打ってでも波風をおこすしかないとオレは思うね(自分自身そうしてるし)。ドラマ『意地悪ばあさん』の主題歌の歌詞に「すましたヤツらに よく効く薬は なんてったって意地悪ですヨ」という一節があるが、まさにそんな感じ。
 テレビ朝日夕方のニュース『スーパーJチャンネル』では、参院選“変わり種”候補の特集を。その中のひとりとして尾辻かな子候補が取り上げられ、先週末のNLGRでの“結婚式”の模様が流れる。このVTRはかなりの“撮って出し”状態のようで、マスコミの今夏参院選報道の混乱混迷ぶりが如実にうかがえる感じである。与党支持率も政権崩壊スレスレの低迷ぶりだそうだし、誰がいつどうなっちゃうか(何をしちゃうか)わからないし。テレビ局も気を抜けない状態であろう。
 テレビ東京『美少女戦麗武パンシャーヌ』は、あの“美少女仮面ポワトリン”の主役、花島優子が悪役としてゲスト出演! 新旧ヒロイン夢の競演?!! として本来ならもっと話題になって然るべきところなのだが、特にどうということもなし。番組自体がショボいと、せっかくの趣向も効果半減以下なのだなぁ、と。いや、オレも気を付けよう。
 山川純一(ヤマジュン)の雑誌未発表劇画のデータ化作業を完了したところで、8時、本日の「カルトさん」は閉店ガラガラ。
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  1. 2007/06/06(水) 21:46:50|
  2. 日記|
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新装開店お断りとハネケンさん

6月4日(月)

 まず最初にお断わりをひとつ。本日付分からこの日記に書くのは、オレが「カルトさん」と呼ばれる場(公の、などといっては大げさだが。そもそもワシは公人ではないし)での出来事+世間のアレコレに対する感想文のみ、と限定させていただきます。文志奇狩都(影坂狩人)として見聞き体験した以外の事柄につきましては勝手ながら逡巡も躊躇もなくバッサリと割愛いたしますので、その点なにとぞご了承ください。愚直というものをわらい、小馬鹿にしているオレであるが、この日記についてのみはひたすら愚直に徹し、その日一日にあったことは基本的にすべて(もちろんいくばくかのボリューム調節はしたが、行ったことは「行った」、あったことは「あった」、したことは「した」と堂々と)書いてきた(だからこそ一定の“政治力”をもつことができた。以前「カルトさん、日記を使って政治をしてらっしゃいますね」と某氏に指摘されたことがあるが、その通り! 政治とは“切り札”をつかって相手をなだめたり、すかしたり、ときに圧力をかけたりするものなのだ)。けれど、人の事情というのは日々変わりゆくもので、そういう運命的な部分をムダにあらがったりするのはまったくもってムダな努力である。なので、今はとにかくナリユキに身を任せてみたいと思うのだ(なんでも書かれるコワイ日記、という部分は若干削がれるが、ま、仕方ない)。いや、オレにだってそっとしときたいプライベートぐらいは人並みにあンのよ(笑)。

 朝、やじうまワイドを見ていたら、某ニュースでアップになったサンケイスポーツの記事の隣に、昨日のNLGRでパートナーとの同性挙式(もちろん法的効力は一切ないパフォーマンスだが)をした尾辻かな子候補の記事が。先日の民主党公認獲得会見以降、“レズビアン”というノンケ男萌えのしそうなキーワードが使えるせいか、スポーツ新聞は積極的に彼女のニュースを取り上げてくれているが、とにかくマスコミは選り好みせず、多少トンチンカンな認識のところであってもありがたく利用させていただくべきであろう。半ば“タレント候補”的なものにならなくては、国政の壁は破れないだろうから。これは4年後のリベンジを考えている石坂わたるくんにしても同様で、いっそ準備期間中はバラエティ番組の一般参加コーナーとかに出まくって“メジャーなシロート”となっておく、というのもある意味では有用な策である(おカタイ市民活動家系からは反発をくらうだろうが)。
 午後、こんな驚きの訃報。
【羽田健太郎さん死去=「題名のない音楽会」司会………………テレビの「題名のない音楽会21」の司会で知られる作編曲家でピアニストの羽田健太郎(はねだ・けんたろう)さんが2日午後11時53分、肝細胞がんのため、東京都新宿区の病院で死去した。58歳。桐朋学園大学在学中から頭角を現し、卒業と同時にスタジオミュージシャンとして歌謡曲やポップスのレコーディングに参加した。テレビドラマや映画のテーマ曲も手掛け、代表作にドラマ「渡る世間は鬼ばかり」やアニメ「超時空要塞マクロス」、映画「復活の日」などがある。】
 オレ的には『宇宙戦士バルディオス』だね。あと、ひとに聞いて思い出したのだが『宝島』。この方のつくる曲(劇伴)の印象はどれも、オレみたいな音楽に疎い者にとっては“壮大”の一言につきる。作品の舞台となるのが無限にひろがる宇宙空間であれ、曙橋の嫁姑問題でなやむ中華屋であれ、つねにシンフォニックでスケールのでっかい感じなのだ(こんな月並みな感想しか述べられない我が身の無学さを恥じるねオレは)。CMでコミカルな演技をみせるなどタレントしても活躍していた人だが、『題名のない音楽会』を先週(5/27)放映分まで担当していたこともあり、あまりに突然すぎる訃報という感じで全然実感がわかない。もうかるく四半世紀以上前になるだろうか、白石冬美、市村正親と3人でサンリオ提供の『いちご列車』というラジオ番組をやっていたのだが、“ハネケン”という名を最初に認識したのはあの番組だった気がする。ご冥福をお祈りさせていただきます。
 出仕事からもどり、入浴後、6時半から『薔薇族』原稿書き。11時ごろまでやって本日の「カルトさん」は営業終了。
  1. 2007/06/06(水) 21:45:50|
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