本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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希少な資料と貴重な話

6月12日(火)

 5時前にハッと目が醒めてしまったので、せっかく起きたのだからと早朝より仕事を開始することにする。といってもフトンにくるまったままでのネタ出しで、実際にパソコンに向かったのは7時半ごろだが。9時に歯医者の予約が入っているためいったん中断。治療すませ、30分ほどでもどって再開。文学ブログの更新をしてから11時半すぎ外出。今年いちばんの暑さ、30度近くにまで上がるだろうといわれているピーカンの中を下北沢までウォーキング。
 1時半、伊藤文学氏邸。お昼をご馳走になってから、ページ制作のため預かっていた山川純一(幻のホモ劇画家ヤマジュン)原稿を返却したり、またべつの資料(オレを含むごく一部には超貴重なお宝だが、それ以外の、つまり世間のほとんどの人にとってはゴミでしかない)を大量にあずかったり。世間話の途中、むせかえるような男臭い世界を描いて人気だった、とある作家さんのナマ原稿を見せていただいたのだが、その書き文字というのがまるで女子高生の交換日記のような丸っこくてちっちゃいもので驚く。「うっかり作品の酷評文を載っけてしまったら、それっきり原稿を送ってこなくなっちゃってネエ……」と文学氏は以前に言っていたが、文字を見て納得。きっと小リスのように繊細な心の方だったのだろう。活字になったものだけを見ていると、ゴーホーライラクな傑物のように思えるのだが。
 7月7日に銀座で行なう伊藤文学イベント(もうちょっとしたら告知しますので、ぜひお越しください)の打ち合わせをしていたら、関西の某アングラ系著名作家から電話がはいる。新宿で開かれる某イベント(実現したらかなり画期的なもの!)への出演オファーなんであった。こちらも正式決定したらお知らせしますのでお運びくださいませ。
 資料をつめこみズシリと重くなったリュックを背負い、3時近くに辞去。来たときと逆のルートをたどって徒歩にて4時すぎ帰宅。シャワー浴びて着替えて、今度は早稲田まで。当然、徒歩。6時、ファミレス「サイゼリア」。かるく腹の虫にエサをくれてやってから、7時、パフスペース。今週から数回、毎週火曜にここで開かれるパフスクールという“学校”に通うことになったのだ。ちなみに受講するのはジャーナリスト・沢辺ひとみ氏のうけもつ『女を愛する女たちの物語』。端的にいうとレズビアン近代史の講座なのだが、オレの苦手とするアカデミズム方面からのアプローチではなく、受講生たちの皮膚感覚を刺激するような切り口からのものなので、退屈もせず、素直にのめりこんでいけた(身につまされる部分も多かった)。ちなみに本日のテーマは「平塚らいてうと尾竹紅吉」。どちらも通りいっぺんの浅い知識しかもっていなかった人物なのだが、今夜の話をきくと、印象がそれまでのものとはずいぶん変わった。「らいてうは佐良直美のようなやつだ!」とか「見損なったぜ、らいてう!」みたいな腹蔵のない意見がポンポンとびだし、いやあ面白いなあ。平塚らいてうの話でこれほどワイワイ盛り上がれるというのはある意味すげえ(笑)。
 9時ごろに辞去。大学の近くにいたら、歩いてきた男性から「学生会館の場所はどこですか?」と訊かれ、オレらが「よくわからないんで、学生の方に訊かれたほうがよろしいですよ」と答えたら、「あ、学生さんじゃなかったんですか」と……。たぶん暗いからよくわからなかったんだろうが、こちとら大学生の息子がいてもおかしくない年代なんですワ(笑)。
 近くの中華屋で10時半ごろまでタラタラと夕飯を食ってから帰途につく。11時すぎに帰宅。もはや仕事する気にはならず、零時頃まで文学氏から借り受けてきた資料を眺めたりしてから本日の「カルトさん」はカンバンなり?。
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  1. 2007/06/13(水) 19:38:38|
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出馬しないでほしいなあと仕事してもムダだ

6月11日(月)

 朝、ネットにこんなニュース。
【「やじうまプラス」二木啓孝氏、参院選出馬か?………………テレビ朝日系情報番組「やじうまプラス」などで活躍中のジャーナリストで、「日刊ゲンダイ」ニュース編集部部長の二木啓孝氏が同社を退社することが10日、分かった。7月の参院選を直前に控えての急な動きに、周囲からは「この時期の退社ということは、選挙に出るのではないか」との声が噴出しているという。二木氏はこの日、スポーツ報知の取材に「退社するのは事実だが、出馬は絶対ない。打診もありませんよ」と否定した。二木氏は日刊ゲンダイのニュース編集部部長として、同社の看板的存在。一連のオウム真理教事件で同教団を激しく批判し、ブレーク。わかりやすい語り口で政治ニュースなどを紹介している。発言は反体制寄りで、昨年9月の安倍政権誕生の際には「新政権の命運は来年7月の参院選次第。負ければ短命に終わる」と予言。最近も「やじうま?」で、安倍首相の年金問題に対する対応を厳しく批判していた。】
 丸川珠代とか横峰オヤジとか、「つぎはどこの党が誰をかつぎだそうとするのか」予想するだけで楽しくなるねえこの時期は。二木氏というのはオレが毎週楽しみに観ている『愛川欽也パックインジャーナル』(朝日ニュースター)のレギュラーパネラーなんだが、正式に出馬が決まると、そちらのほうに支障が出てくるので「うーむ……」と。いや、気のいい親戚のオジサンといったざっくばらんな語り口(おなじくレギュラーである軍事評論家兼「AERA」スタッフライター田岡俊次氏が全身からかもしだす“大衆を小馬鹿にしたような”オーラとは対極的な)が好きなんで、出演がなくなったりしたら寂しいなあ、と単純に思うのだ。誰でもかれでも政治家になればいいってモンじゃないしねえ?。二木氏にはあくまで在野の論客として活躍しつづけていただきたいところである。
 9時?5時の出稼ぎからもどり、入浴し、6時半から仕事。しかし某件のために気もそぞろなので「こんなンで仕事してもムダだ」と判断し、9時ごろまでやって本日の「カルトさん」は営業終了なんである。
  1. 2007/06/13(水) 19:37:48|
  2. 日記|
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