本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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メイド検定と吉屋信子

6月19日(火)

 8時から仕事開始。本日のノルマは『桃色encount』コラムと『バディ』連載原稿なり。ネットにこんな話題。
【「メイド」を文化に!? 12月に初の「検定」………………メイドの聖地、東京・秋葉原で12月、メイドへの理解力を試す筆記と実技を兼ねた初の検定試験「メイド検定」が行われる。検定には「カフェのお客さまが『このコーヒー熱いよ。僕は猫舌なんだ』と言いました。メイドとしての適切な対応を記述しなさい」といった筆記から、接客マナーの実技試験も予定しており、詳細は9月に開催するセミナー(1回3000円)で紹介する。受験者の制限は設けていないが、メイドの能力向上を目的としているため、原則的には女性が対象になる。合格者を関連業者に紹介する場合もあるという。
 メイドビジネスを「オタク産業のひとつ」とする根強い見方もあるが「本来のメイドは19世紀の英国ビクトリア朝を最盛期に、働く女性の職業として由緒正しい歴史がある」と話すのは、今年2月に秋葉原で「メイド養成アカデミー」を開講した佐橋邦彦さんだ。コミュニケーションが希薄化してきた日本では「従順なメイドと客との間に成立する密接な関係」というコンセプトは人気を集め、特にサービス産業でメイド店員が目立つようになった。そのなかで「雇用する側は募集費用や効率、応募者のレベルのバラつきの問題を抱えている。だから最低限の知識とメイド業界の内情に触れる機会を提供する場が必要になった」と佐橋さんは説明する。“風俗店”とは一線を画したいという狙いもあるようだ。こうした動きに、「しょせん、“一種の遊び”にすぎないのに、検定まで受けようとするメイドがいるのだろうか」と懐疑的な業界関係者もいるが……。メイドは「ビジネス」としても「文化」としても転機を迎えつつあるようだ。】
 たんに“メイド服が着てみたかったから??”というレベルの“なんちゃってメイド”が急増し、本来の「サービス業としての質」が低下しているのも検定を企画した大きな要因であるという。なるほど「制服に身をかためた美女たちがハイクオリティな接客の技をみせる喫茶店」を増やしたいわけか。ん……待てよ。それってまるっきり、数年前に「ウエイトレスの水準を維持できなくなったから」という理由でチェーン全店閉店した『談話室滝沢』のことではないか。うーむ、あそこは、元祖「メイド喫茶」であったのか。もうちょっと辛抱して営業を継続していたら、ひょっとすると「奉仕の精神」に燃える良質の人材が流れてきたかもしれないのになあ。
 午後、『2時っチャオ』を観ていると、テロップで渋谷の女性用スパ施設で爆発事故があった、という急報が。「少なくとも3人がケガを負った」とのことだったが、現地の映像をみると施設が鉄骨の骨組みだけになっており、どうみてもケガだけで済むようなレベルではない。今日は西新宿の路上で看板が落下し、女性がひとり重篤におちいっているというが、うーむ……。
 録画しておいた『お前等昭和をなめんなよ!』というレトロネタ番組をみていたら、カラオケ発明者のオッチャンの「特許申請しなかったせいで百億円の儲けをフイにした」という話のところで司会の渡辺徹が「オレもシーチキンおにぎりの申請をしなかったせいで大損した。あれはオレが小学生の頃に考案したものなんだ!」とラチもないことを言っていたが、しかしもしも渡辺の考案物だったらたぶんオレは食わないゾ。「食ったら、ああなっちゃうんですか!?」という感じで……(笑)。
 『桃色encount』コラム5本(!)と『バディ』原稿を仕上げて送って、4時。今日はもう原稿はいいかげん書きたくないので外出することに。もやもやした気分を一掃すべく池袋までウォーキング。乙女ロードやサンシャインシティなどをぶらついても、つぎの予定までまだちょっと時間があるので、雑司ヶ谷の霊園周辺を散策することに。池袋の猥雑感と、ほんのちょっと離れただけでこれほど空気が隔絶されるのかと少し感動をおぼえる。オレの住んでいる新宿界隈もそうだが、都心というのは緩急の落差が露骨なまでにはげしいところがじつに面白い。
 江戸川橋のあたりまで足をのばしてから7時ちょっと前に早稲田へ。本日はパフスクール「女を愛する女たちの物語」の受講日である。今日のテーマは、『花物語』などで知られる少女小説界の巨人「吉屋信子」について。このあたりは(このあたりも、か)通り一遍の知識しかないのだが、信子の情熱性(および性急さ)は自分にも思い当たるふしが多く、話を聞きながらやたら気恥ずかしくなってくる。とくに、恋人・門馬千代に出したラブレターなどは、まるで「オレが書いたのではないか?」と思えてくるほど心情的に合致する内容で、ハイ、反省しました(笑)。
 9時終了。近隣の店で食事などしてから11時10分すぎに帰宅。入浴し、読書少々してから本日の「カルトさん」は終了。
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  1. 2007/06/20(水) 18:35:12|
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営業妨害と史上最大のカミングアウト

6月18日(月)

 ネットにこんな芸能ニュース。
【小梅太夫 はしのえみ似女性と結婚!………………お笑いタレントの小梅太夫(35)が結婚していたことが17日、分かった。相手は元OLの女性(29)で、今年2月に婚姻届を提出していた。女性は妊娠しており、年内にも出産予定。関係者によると、相手の女性はタレント・はしのえみ似の小柄でかわいらしい美女で、出会いのきっかけは、共通の知人の紹介。以来、小梅のお笑いライブに足しげく通うようになり、交際に発展したという。
◆小梅 太夫(こうめだゆう)本名赤井貴(あかい・たかし)。1972年(昭47)4月20日、東京都生まれの35歳。95年から梅沢富美男劇団に所属。97年にお笑いに転身し、00年から漫才コンビ「JUMP2000」などで活動。05年8月にソロで再デビュー。今年3月に3人組ユニット「小梅太夫 with High! Cheese」を結成し、シングル「純情!サクラ吹雪」を発売。1メートル76、67キロ。血液型O】
 どうでもいいが、ここまで個人情報の公開に躍起にならなくてもいいのではないか? 素性をひた隠しにしての芸風なんだから、これはずいぶんな営業妨害なんではないの?
 結婚関係の話題ではこんなものも。
【杉浦太陽「2ちゃんにへこんだ」………………先月、元モーニング娘。メンバーの辻希美との電撃結婚を発表した俳優・杉浦太陽が関西テレビ『お笑いワイドショー マルコポロリ!』に出演。辻との近況を語った。番組の芸人リポーター、$10からの質問に応じた杉浦は「(結婚発表後)2ちゃんねるを見てへこみますね……」とポツリ。その後、辻の所属事務所へ行った際「土下座でも何でもしようと思う気持ちで行ったが、事務所スタッフの方が優しかった」と、その時の様子を報告。また、結婚会見時に一部芸能リポーターからの「避妊をしなかったのか?」という直球の質問には「(辻は)あれはない!」と困惑気味に話しており、杉浦自身も「一生(リポーターの)名前は忘れないでおこうと思う」と苦笑。「この質問で、各方面で結構(ネタを)引っ張られた。これが会見で無かったら、凄い円満な感じになっていたのに…」と本音ものぞかせた。今の生活は、寂しがり屋の辻を思いやり「仕事が終わったら、スグに帰宅しています」と順調そう。だが「(辻の)直して欲しいところ」を聞かれると「壁が迫ってきたり、僕が浮気したりする夢を見て、夜泣きするんです」とポロリ。さらに、杉浦と同じ所属事務所のリア・ディゾンなどの話題をすると「リア、リアってうるさい!って言って、しゃべってくれなくなる」と、相当な“やきもちやき”タイプだと語った。】
 もうすでに一部マスコミには「早くも夜遊びの虫がさわぎだして“帰ってこないウルトラマン”になっている」などと揶揄されているらしい杉浦だが、ま、いーんじゃないの。「ヤな質問したリポーターの名前は一生忘れん!」という人間味あふれるコメントはいいねえ。そーだ、許すな絶対に!(笑)
 出稼ぎからもどり、ポストを覗くと文学氏からの原稿(「伊藤文学のひとりごと」用)が届いていたので入力し、レイアウトをする。11時近くに終了。『ウルトラセブン』の再放送をみると、ちょうど「史上最大の侵略(後編)」つまり最終回。「アンヌ、僕は……僕はね、人間じゃないんだ。M78星雲から来た、ウルトラセブンなんだよ!」「──えッ!?」♪チャラーン、チャラ、チャラーン♪ という懐かしドラマ特番などでおなじみの“史上最大のカミングアウト”の場面をひさびさに観て、ちょっと気分がアガる。ちなみに「ビックリしただろ?」とモロボシダン(=ウルトラセブン)に訊かれたウルトラ警備隊のアンヌ隊員は、「ううん。宇宙人だろうと人間だろうと、ダンであることに変わりはないもの」と衝撃の告白を受け入れていたが、ゲイ・レズビアンのカミングアウトの場合は必ずしもこうなれるわけではないんだよな?。
 ……などと考えながら本日の「カルトさん」は終了なり。
  1. 2007/06/20(水) 18:34:34|
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楽しいのかなあ? とふぞろい

6月17日(日)

 8時より仕事開始。『桃色encount』用コラムを2本仕上げてアップしてから11時、どうにも気分がモヤモヤするので身体を使うべき、と上野までウォーキング。江戸川橋の公園ででっかい亀を散歩させているオヤジがいてギョッとなる。楽しいのかなあ? あと、後楽園界隈では右翼の街宣カーが例のごとくガナっていたのだが、それがアジ演説でもなんでもなく、たんなる巻舌のゴロマキ。楽しいのかなあ?
 上野まで行って、とんぼ返り。べつに用があって来たわけではないので。あくまで「歩く」ことが目的なのだ。帰りはJRで2時に帰宅。仕事再開。ネットにこんな芸能ニュース。
【石原真理子、客席も“ふぞろい”………………女優・石原真理子(43)が初監督を務めた映画「ふぞろいな秘密」が16日、都内で公開され、石原と、主演の後藤理沙(23)、そして石原との結婚騒動がもちあがった河合龍之介(24)らが舞台あいさつを行った。自伝的エッセーが原作の作品で、石原は「昨年、発売した本がマスコミによって違う方向に行ってしまった」と皮肉ってみせた。だが、約180席の劇場の入りも半分程度と、反響はイマイチ。5月の完成披露で、石原から「行方不明」と言われた笠原正夫プロデューサーも劇場に姿をみせたが「(行方不明発言は)石原さんの演出でしょう。まだ俳優のギャラなど金銭的な処理は済んでないが、二度と一緒に仕事することはない」と、逆に皮肉られていた。】
 石原真理子は大昔、「面構えに惚れた」という故・五社英雄の熱烈オファーで『十手舞』という時代劇アクション映画に主演したが、撮影がすすむにつれて事態が変わりだし、結果、映画はサブキャストだった夏木マリの“実質主演作”にすり変わってしまった、という過去があったよな。期待されて組んだ相手から「もう二度と一緒にやりたくない」と言われてしまう彼女の、明日はどっちだ!?
 夜、伊藤文学氏よりまた電話。昨日メール便でだした『薔薇族』用の原稿は届いているかな、と。まだ届いていないようです、と答えると「遅いなあ……」とけげんな声。自力復刊をすませて以降、パワフルになってきているのはいいのだが、そのぶんちょっとセッカチになりはじめてもいるようだが、ま、そんなにあせらなくてもネ。
 戸田恵子がゲストの『メントレG』をみながら作業をつづけたあと、10時すぎに「カルトさん」営業終了。
  1. 2007/06/20(水) 18:33:58|
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乳ガンと購読料

6月16日(土)

8時より仕事開始。ワイドショーでこんなニュース。
【山田邦子が乳がん手術・早期発見きっかけは出演番組………………タレントの山田邦子さん(47)が乳がんを患っていたことが分かった。都内で14日に行われたテレビ朝日系「最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学」の収録に参加した際、自ら告白した。3月に同番組の収録に参加した際、体調の異変に気付き、がんを発見。すでに摘出手術は終えて、今後は放射線治療などを受ける見込みだという。番組が健康管理に実際に役立った格好だ。山田さんは収録が始まった直後、司会のビートたけしさんらに「以前この番組に出演したときに乳がんを扱って、その後、なんと乳がんが見つかったんです」と明らかにした。山田さんは「早期発見でがんが極小だった。あの時触らなかったら病院に行かなかったと思う。本当にありがとうございました」と、うれしそうに話していた。】
 聞くところによると、乳ガンというのは生理の回数が多い人ほど罹患率が高まるそうだね。妊娠経験のない人のほうがリスクが高い、というのはつまりそういう理由によるものなのだ。「おまえ、避妊ということを知っているのかい?」と母親から真顔で訊かれたという橋下弁護士の奥さんはさぞやローリスクであろうなあ、などとフト思ってしまった(笑)。不謹慎か?
 10時、中断して髪を切りにいく。30分ほどで戻ってシャワー浴びたり洗濯機まわしたりしてから仕事再開。ずっとパソコンに向かう。夜、伊藤文学氏よりブログ用の原稿と『薔薇族』のゲラの朱入れを送ったとの電話あり。郵便受けをみると届いていたのでそちらの作業をすすめる。一緒に、7月7日(土)に銀座で開催する伊藤文学トークイベントのチラシ(ご子息のお嫁さんが作ったホームメイド・フライヤー)も入っていた。当日はオレが司会をすることになるので、この日記の読者の皆さんもどうぞお友達をお誘い合わせのうえでお越しください。購読料のつもりで(笑)。
 11時まで仕事して、本日の「カルトさん」は営業終了。
  1. 2007/06/20(水) 18:33:21|
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おんな座頭市とボランティア

6月15日(金)

 8時より仕事開始。こんなビックリ芸能ニュース。
【な、な、なんと女が3代目・座頭市襲名………………故勝新太郎さんが主演した代表映画「座頭市」の新シリーズが製作され、主役「市」の3代目は女性が演じる。タイトルは「ICHI」で、08年公開。女優の綾瀬はるか(22)が、三味線を背負い一人さすらう“女座頭市”に扮する。中沢敏明プロデューサーは「強くて美しい女性は綾瀬さん以外はあり得なかった」と期待を寄せる。今作では、主人公の「市」を女性にするにあたり設定を変更。整体などを行う「座頭」から、三味線を背負った盲目の芸者「離れ瞽女(ごぜ)」にした。武器となる仕込みつえや、逆手刀殺法はそのまま引き継がれる。アクション初体験の綾瀬は、小さなケガが絶えないというが「座頭市や時代劇ファンをがっかりさせないように一生懸命頑張ります」と気合が入っている。】
 おなじセカチュー女優の長澤まさみ(映画版ヒロイン)に頭ひとつリードされている感じの綾瀬だが、この役によって新境地を開拓できるのか? 個人的にはちょっと観てみたいが。
 ひと通りの作業をすませて6時、外出。新宿二丁目、尾辻かな子事務所へ。7/1のクラブイベントのフライヤーを二丁目のバー各店にくばるためのボランティアをやりにきたのだ。いろいろな刷り物を封筒にいれ、担当店の地図を手に夜の街へ。こういうふうにご挨拶してください、という例文を渡されてはいるのだが、オレの頭は「考える」ことに特化した作りなので基本的に「暗記」の能力はナシ。なので要点となる単語のみをかろうじて憶えたのみである(「こんな長い文章、1人では絶対に憶えきれん。隣にプロンプターでもいないと無理だ」とごね、「40男が何を子どもみたいなこと言っとるか」とアキれられたが、憶えられんものは憶えられんのだ)。ま、結局、そんなレベルでも20軒ほど配りおえてしまったのだから、世の中そんなもんだ(笑)。ま、各バーごとの温度差がいろいろ見られて面白かったね。好意的なところもあれば、あからさまにイヤイヤなところもあり。しかし、オレはけっこうボランティアとか好きなんだなあ、と改めて認識してしまった。どっか手の足りないトコ探してやりにいこうかしらん。
 9時半帰宅。やたら疲れてしまったのでそれ以降は何もする気にならず、本日の「カルトさん」はカンバンである。
  1. 2007/06/20(水) 18:32:45|
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淫行とアゲチン

6月14日(木)

 8時より仕事開始。ニュースでこんなあきれたスキャンダル。
【淫行一発レッド!ジュビロ磐田の菊地容疑者逮捕………………サッカーJ1のジュビロ磐田所属で2004年アテネ五輪代表だった菊地直哉容疑者(22)が、高校1年の女子生徒(15)にわいせつな行為をしたとして県青年環境整備条例違反の疑いで13日、静岡県警に逮捕された。将来の日本代表を背負う有力選手による衝撃の事件に、クラブ側は「刑事罰ならば解雇」と同容疑者への厳正な処分を検討している。
 菊地容疑者はオフだった5月29日、買い物で訪れた浜松市内を自家用車で走行中に、学校を早退し自転車で帰宅途中だった同市の女子生徒に道を聞くふりをして声をかけた。路上に車を止め、車内に押し込み、嫌がる生徒にみだらな行為をした疑い。菊地容疑者は別れ際に一方的に1万円を生徒に押しつけた。だが、生徒の自転車の前かごに運転免許証入りの財布を忘れ、そのまま立ち去った。生徒がその日の夜、友人と同署を訪れ、現金と財布を持って届け出たため、犯行が発覚した。生徒は同容疑者が磐田の選手であることは知らなかったという。調べに対し「かわいい子だったので声をかけた」と容疑を認め、生徒が未成年と認識していた。後で財布を忘れたことに気付き「ばれたら選手生命が終わってしまうと思った。いつばれるかビクビクしていた」と供述している。】
 こういうことをしたらこういう目にあう、というごくごく単純な因果律が二十歳もすぎてるのにどうしてわからないのかね、という感じであるよなあ。ガキの頃にワルサ(万引きとか親の財布から金抜くとか)をしてイヤな思いをする(親からこっぴどくしぼられる)といった経験をしてこなかったんであろうか。それを経てくると、精神の中に“抗体”のようなものができて、「したいのはやまやまなれど、やめとこう。あとで痛い目にあうことになるから」と自制することができるんだが。子ども時代のそこそこの悪事というのは通過儀礼としての“必要悪”であるとオレは思うね。最近の若者たちは成人前は従順な“いい子ちゃん”で通し、成人してからトチ狂うというパターンが多いようだが、こまった傾向であるよなあ。もっとも「前途あるサッカー少年たちの夢を壊して!」なんて成人君子ぶったことを言うつもりは一切ナシ。むしろ「どれだけ技術が高くても、人としての指針の定まっていないヤツはダメになる」ということを身をもつて教えてくれたのだから、反面教師としてはかなり有益な存在である。スポーツ優等生というのは、拝金主義の大人どもの甘やかし(運動さえできればそれでいい、との優遇体制。授業中に寝てても進級・卒業できるとか)のせいで、どうしても視野狭窄におちいりがちだからな。体育会エリートなんてのにロクなヤツはいなかっただろ?
 もうひとつ、しょーもない話題も。
【芸能界一の“アゲチン”男は?………………誰が見ても“落ち目”だった藤原紀香(35)が結婚を機に大変身。昨年は1本に落ち込んだCM契約が、この数カ月で6本に急増した。生中継の超豪華披露宴は24・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率。披露宴当日に紀香が出版した「ハッピー・スピリット 紀香魂」(幻冬舎)は、発売から2週間足らずで18万部を突破である。印税収入は約2500万円。“結婚興行”の実入りは、ざっと5億円である。そこで、他にも結婚で女性が“復活した”カップルはというと――。高島礼子&高知東生、松居一代&船越英一郎、山口智子&唐沢寿明なんかがいる。離婚したが、小柳ルミ子&大澄賢也もそうだった。結婚直後のルミ子の復活は話題になった。もっとも、紀香には厳しい声もある。「結婚特需はもって年内でしょう。紀香は演技もトークも下手くそですからね。子づくりなどの話題でつなぐしかないかもしれません」(芸能記者)陣内の“アゲチン”の真価が問われるのはこれからか。】
 三原じゅん子&コアラ(現・ハッピハッピー)もこのパターンの末席に位置していたが、結局、離婚することに……。格差婚だって別にいいんだよな。低いほうが頑張ってだんだんとそれを埋めていければ。そこのところの“意地”を忘れなければ、スタート時は格差婚だろうがなんだろうが関係ないのだ。コアラの場合は埋めるどころかますます開かせてしまったからこその破局なんである。それにしても離婚後、「ハッピハッピー」という名前はかなり恥ずかしいというかバツが悪いというか、当人はもとより周囲も使いづらいだろうなあ。
 気分がモヤモヤしているなか、原稿書きで頭と眼をガーッと酷使しまくったせいか、8時をすぎた頃からやたらと眠くなってくる。なので本日の無理せず「カルトさん」はそこまでで営業終了。
  1. 2007/06/20(水) 18:31:57|
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