本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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イタい話とヒリヒリするドラマ

6月20日(水)

 朝、こんな芸能ニュース。
【ナイナイ矢部破局…結婚秒読み一転、同棲相手「ひとみちゃん」と………………お笑いコンビ、ナインティナインの矢部浩之(35)が元モデルの恋人、通称「ひとみちゃん」(31)と破局していたことが19日、分かった。2人の仲は両親公認で長く同棲生活を送っており、結婚秒読みと言われ続けてきたが、交際13年の“永すぎた春”に終止符を打った。矢部は20日、都内のホテルで会見し、心境を報告する。矢部は「ひとみちゃん」と平成6年に知人を介して知り合い、交際に発展。170センチ以上の長身で元モーニング娘。の藤本美貴似ともいわれる顔立ちと、家庭的な人柄にゾッコンとなり、ほどなく同棲生活を始めた。矢部はさまざまな出演番組で「ひとみちゃん」の話をネタにし、「結婚しようかな」とゴールインは秒読みとみられる発言を繰り返していたが、その一方でモデル美女とのデートや合コンのお持ち帰りなどが何度も週刊誌にキャッチされた。12年に矢部が購入した都内にある高級住宅街の約2億円の土地は、2人の“愛の巣”になるとみられていたが、17年にはなぜか売却。一部では破局の可能性もささやかれていた。20日の会見には相方の岡村隆史、加藤浩次、お笑いコンビ「よゐこ」、「オアシズ」、雛形あきこ、鈴木紗理奈、武田真治といった「めちゃイケ」メンバーも同席する。同番組では加藤や、よゐこの有野晋哉の結婚報告などが連動企画として放送されてきたが番組を仕切る本人だけが“イケてない”報告とは、なんとも皮肉。傷心のやべっちは何を語るのか。】
 昨日の午後、「明日、ナイナイの矢部さんが個人的な会見をするとのファックスが番組あてに入りました」と“速報”としてとびこんできて、すわ「結婚報告か!?」と司会陣が色めきだつ一幕があったが、なんのこたあない、一夜あけたらその逆だった。とはいえ、たかだか「めちゃイケ」のネタに他局までおどらされるというのはいかがなものか。伝えなきゃいかん事柄は色々ある時期だというのになあ。
【「女医ですから」西川史子自分でひざ8針縫う………………女医でタレントの西川史子(36)が、酔って転倒し右ひざを8針縫うけがをしていたことが19日、明らかになった。西川によると、15日夜、番組で共演している中山秀征と飲んでタクシーで帰宅したところ、玄関先で降車する際に転び「タクシーの運転手さんが手を差し伸べてくれた」という。けがの程度について「8針縫いました。誰もやってくれないんで、自分で縫いました。女医ですから」と涼しい顔で話した。】
 ブラックジャックかよ!? というツッコミの声があちこちから上がりそうな話だが、なかなかの武勇伝だなあ。なにかにつけて“ペーパー医師”のようなイメージをもたれがちな西川女医のこれぞ面目躍如といったところか? しかしイタそうな話だなあ。
 6時、出稼ぎから戻る。郵便受けに、文学氏からの特集ページ用原稿が届いていた。入浴して仕事開始。文学氏のページの入力&レイアウト。キーを叩きながら、昨夜録画しておいた『セクシーボイスアンドロボ』最終回をみる。思えば今期、このドラマぐらい何かにつけてケチのついた作品はなかったなあ。木皿泉という今もっともクロート筋の期待度の高い、それこそ“向田邦子の再来”と讃える声も多い作家をメインライターに据え、また初回の出来がずいぶんと良すぎたこともあって、ファンの期待はいやがおうにも高まる。しかし木皿氏が1話を除くすべてを執筆した名作『すいか』のときと違い、なぜか中盤はべつのライターが担当しつづけたせいで期待したほどの水準には達せず、そのせいもあってか視聴率も上がらない。ようやく木皿脚本に戻ったかと思ったら、第7話が現実におきた事件と酷似しているからという理由で放送中止となり、よほど現場がガタガタで進行が間に合わないのか、普通ならばされる次回ストーリー予告もされなくなり、テレビ雑誌でのクローズアップもなくなってしまった。
 そんなケチのつきまくりの果ての最終回。浅丘ルリ子扮する真境名マキがこれまでの生活を一切合切捨ててあてのない旅に出るなど、『すいか』のオマージュ的色合いがやや濃すぎるかな、という気もしないでないが、やはり木皿脚本はオレの心の琴線にはふれてくる。“プッチーニ”の回での「友達といるときは楽しいけど、好きな人といっしょのときは苦しい」というセリフには心からうなずかされたし、今回の「あれほど親密だったふたりが、ケンカしたわけでもないのに、ごく近くで暮らしているのに“なんとなく”逢わなくなる」というラストも「あー、ある、ある」という感じ。ホラ、たとえば学校の同級生なんてそうではないか。おなじクラスの頃は毎日のように逢って遊んでいたのに、学校が変わるや、どうしてだか疎遠になってしまう。おなじ町内に住んでいるのに、仲たがいしたわけでもないのに……(ロボとニコの場合は、“地蔵堂”という“学校”を卒業してしまったからではないかと思うのだが)。こういう日常にありがちなヒリヒリとした痛みを見る者にもたらせる作家というのは近年あまりいないのではないか? 大仰な悲劇で「さあ泣け、ほれ泣け」と押し付けがましく迫ってくるヤツは多いが。とりあえず、木皿泉への関心はいまだ衰えてはいないので、まだ今後も注目していくつもりであるが。
 本日の「カルトさん」は11時に終了。おやすみなさい。
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  1. 2007/06/25(月) 21:09:05|
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