本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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限度問題と情熱大陸

7月1日(日)

 たっぷり寝てから、10時から仕事開始。ワイドショーで羽賀研二逮捕の報にふれてビックリ。
【羽賀容疑者出演ドラマシーンカット………………タレントの羽賀研二容疑者=本名・当真美喜男(44)=が30日、知人男性を脅して約4億円の債権を放棄させたとして、恐喝容疑で大阪府警に逮捕された。羽賀容疑者は、プロボクシング元世界チャンピオンの渡辺二郎容疑者、山口組系暴力団組員と共謀して、羽賀の抱える4億円の債務を1000万円で解決させようと計画、被害者を脅迫した疑い。羽賀容疑者が特別出演したフジテレビ系新ドラマ「山おんな壁おんな」は出演シーンをカットすることを決めた。19日の第3話でかばんのバイヤー役で出演し、収録も終えていた。同局は今後の対応策として「撮り直すのか、もともと(出演部分が)なかったものにするのか調整中です」と説明した。】
 羽賀という人は決して悪い人間ではない感じなのだが、子どもの頃に辛酸をなめつくしたせいで“物質的裕福さ”というものへの執着心がハンパでなく強いんだろうと思う。世間並みの豊かさは充分に手にしているはずなのだが、それでは満足ができず、まだ足りないまだ足りないと常にわきあがる底なしの渇望と闘い続けている。ふつうに考えればそれは向上心であり、悪いことではないのだけれど、羽賀の場合はその部分が肥大化しすぎ、ある種、奇形化してしまっているのだろう。オレも貧乏な家の子どもだったが、幸いにもウチの親はそれを毛ほども悟らせないよう細心の注意と創意工夫(他家ではフツーにやっている友だちを招いての“誕生会”をしない理由も「ウチの方針だから」ということで納得させ、オレも特に疑問は持たなかった)をして育ててくれた(じつは家計が苦しかったということを、オレは大人になってから知らされたのだ)ので、そういう部分への執着というのはあまりない。もちろんハングリー精神はある程度はあったほうがいいのだろうが、それとて限度問題であり、度がすぎると結局、今回のような不幸しか招かない。まだ新婚の夫人が、彼をどのように支えていくのか……。彼女が羽賀に愛想をつかさないことを個人的に祈りたい。
 本日は『薔薇族』関連の名刺をいくつか作成。4時すぎから、今度は『薔薇族』原稿に取りかかる。といってもこれは、予定していた原稿が入らなかった場合の“保険”であり、そちらがちゃんと間に合えばこちらは没になるんである。もちろん“没”といっても、あくまで「今回の『薔薇族』では没」という意味であって、どっかで必ず活かすつもりなんで、決して「ムダ」にはしないのだ。
 知人の内澤旬子さんが主役の『情熱大陸』をみてから(内澤さんのチャキチャキ・サバサバ感がよく出ていた気がする。オレも含めて、ついつい趣味方面にのめりこんでしまいがちなタイプの男は、こういうタイプのパートナーを持つべきなんであろう)、零時前に「カルトさん」は営業終了なり。
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  1. 2007/07/03(火) 08:46:21|
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トリビアの今後と厳しいコーチ

6月30日(土)

 11時から仕事開始。ネットで、こんな訃報を遅ればせながら知る。
【声優の中江真司さん死去………………中江真司さん(なかえ・しんじ、本名佐藤良孝=さとう・よしたか=声優)28日午後0時30分、肝細胞がんのため東京都小金井市の病院で死去、72歳。 東京都出身。「仮面ライダー」シリーズや「特捜最前線」などのドラマのほか、「トリビアの泉」「クローズアップ現代」など多くのテレビ番組でナレーターを務めた。】
 オレらの世代では「仮面ライダー本郷猛は改造人間である」というヤツ、最近の若者たちなら「●●には、××がある。――▲▲ヘエ」という独特のナレーションでお馴染みの人である。ライダーのパロディである『仮面ノリダー』でもやはりナレーションを担当していたが、どんなくだらないもの、荒唐無稽な内容の文面でも淡々と、きわめて冷静なトーンで読み上げるので、ふしぎな説得力が生まれるのである。今後のトリビアは誰が変わってナレーターをするのか、とても気になるなあ。合掌。
 4時まで原稿書いてから、新宿西口へ。尾辻陣営の街頭活動に協力すべく。しかし西口に行くと、右翼のクルマに予定していた場所が先取りされてしまっているため、「急きょ東口アルタ前に変更になりました」と。うひゃっ、まさか2週連続でおなじ場所でビラまきすることになろうとは!
 今回の街頭演説は他の民主党候補との合同なので、ちょっと雰囲気がいつもと違う。おまけに鳩山由紀夫氏も応援に来るとあって、聴衆のテンションもやや高め。しかしビラの受け取り率はあまり高くない。まあ、それについてはあとで、厳しいコーチから「アンタねえ、見てたけど、配り方、全然なっとらんよ!」と容赦なくダメ出しされてしまったので、単にオレの不徳のいたすところなんでしょうが(泣)。
 6時すぎ、尾辻事務所のスタッフの方と道で偶然出会ったので、荷物運びのお手伝いをしながら一緒に事務所まで。政治オンブズマングループ「アクエリアス」のSさんなどと喋りながらチラシ折りのボランティア作業をする。Sさんにつられて(つられて、ですよ。オレが扇動したわけじゃない!)シモネタ話をでかい声でしてしまい、周囲から白眼視されてしまった。
 9時前に辞去。aktaへ移動し、レズビアンの性と生をテーマにした自主制作映画『夜明けのスキャット』(吉峯靖雄監督)の上映会にお邪魔する。吉峯さんは尾辻事務所のボランティアに積極的に参加されている方で、オレともそちらで知り合ったのである。映画は40分弱の尺であるが、このテーマには丁度いい長さではないかな、と。
 しとしと降る雨のなかを10時すぎに帰宅。やたら眠いので、「カルトさん」はそのままカンバンに。ぐう。
  1. 2007/07/03(火) 08:32:19|
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鬱ぬけたとありがたいお客様

6月29日(金)

 8時から仕事開始。ワイドショーでこんなニュース
【戸田恵子離婚………………アンパンマンの声優としても知られる女優の戸田恵子(49)が昨年末に、夫で俳優の井上純一(48)と離婚していたことが明らかになった。
 原因はすれ違い生活。戸田は4年前から実母の看病のために横浜市内の自宅とは別に、世田谷区内にマンションを借りて実母と同居。05年6月に実母が亡くなり、一度は元の夫婦生活に戻ったものの、すれ違い生活で生じた溝は埋められなかったようだ。2人は87年の舞台共演をきっかけに交際をスタートし、90年に結婚。戸田は再婚。芸能界のおしどり夫婦として知られていた。】
 申し訳ないんだが、オレは戸田・井上夫妻はもうとっくに離婚したものと勘違いしていた(笑)。というか、それほど夫婦っぽさが感じられなかったのだ。結婚当初は戸田恵子も舞台女優と声優の仕事だけでさほど忙しくなかったんだろうが、ここ10年での急変ぶりはすさまじかったからなあ。対して、井上純一のほうは……。それにしても戸田恵子、今回の離婚のとばっちりで、『機動戦士ガンダム』での共演がきっかけで結ばれた声優・池田秀一(シャア・アズナブル役)との初婚の話までほじくりかえされちゃってまあ気の毒な。ある番組なんて“ガンダム婚”とか勝手に名づけちゃってたし……。
 9時すぎ、ケータイに入ったあるメールを読んでいたとき、なぜか突然、鬱が底をうった。オレの精神というのは一定のところまで下降すると、防御ネットみたいなものにあたって、そこで止まるのだ。下げ止まりとでも言おうか(笑)。「どんだけ悩んだところで、事態が改善されるわけではないのだ」という一種の“悟り”みたいなものが開かれるのである。今回はまあ、外部からの励ましというのも大きかったが。この域に達すれば、あとは浮上するのみ。というわけでメールの相手に「やっとウツにケジメつけたぞ」と返信しておく。
 仕事してから5時、今日も今日とて尾辻かな子事務所へ。今日は大々的にボランティア召集のかけられている日なので、いつもより人数が多い。たまたま同じテーブルになった青年から「いつも『バディ』の連載、読んでます」と言われて肝をつぶす。うひゃっ、バレバレじゃんか。しかもその青年、『HGの呪い』をなんと2册も買ってくれた(まず自分で1册買い、面白かったんでもう1册買ってお友達にプレゼントしたそうな)んだそうだ。「尾辻さんのPVにも出演されてましたよねえ」とも言われてさらにビックリ。あー、ありがたや。お客様は神様です。こういう人が日本に2億人くらいいらしてくだされば、オレが鬱になることなどないのだが(笑)。
 10時くらいで作業は終ったが、たまたまやって来ていた知り合いたちと11時すぎまでくっちゃべる。ちょっと2丁目を徘徊してから帰途に。零時前に帰宅。あとはプライベートタイムなんで、「カルトさん」日記はここまでです。しーゆーあげいん!
  1. 2007/07/03(火) 08:28:50|
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シンパシーとスマンねえ

6月28日(木)

 8時から仕事開始。10時、ウォーキングがてら中野新橋まで買物にでる。行きつけの八百屋などであれこれ買い込み、11時半ごろ帰宅。ポストを覗いたら、ソルボンヌK子先生から送られてきた漫画原稿の不在票が入っていたので、さっそく再配達依頼をする。汗になったのでシャワー浴び、洗濯機をまわしたり、料理の下ごしらえなどをしたり。1時、仕事再開。ネットにこんなニュース。
【男性アナウンサー人気ランキング、安住紳一郎が2年連続1位獲得!………………機転の利いたトークに番組の華となる存在感――。今や女子アナに負けず劣らず、タレント顔負けの人気を集める男性アナウンサー。そこで、オリコンでは、男性アナウンサー、フリーアナウンサー・キャスターの人気度をリサーチ。総合3位までは若手局アナが占めるという結果となった。
 1位を獲得したのは、女性48.0%、男性32.4%と高い支持率で、ダントツの人気ぶりを見せたTBSの「安住紳一郎」。オリコンランキングでは2連覇を達成した。理由の大半は、ズバリひと言、「おもしろい」。ほか、「泣いたり笑ったり失敗したり、人間らしくて好きです」(京都府/40代/男性)、「芸能人に対しても毒舌で自分の思ったことを言う、そんなところが見ていてとても好感が持てる」(愛知県/専門・大学生/女性)などだ。また、「ニュースもきちんと読めるし、バラエティでの共演者との掛け合いが絶妙」(長野県/30代/女性)や、「誠実で紳士的なところが好きです」(石川県/20代社会人/女性)というアナウンサー本来の資質とともに、“真面目”、“誠実さ”といった人間性なども多くの人に評価された。
 総合2位は、女性2位で31.2%の高い支持を得たフジテレビの「渡辺和洋」。総合3位は日本テレビの「羽鳥慎一」。上位の特徴をあげてみると“真面目”、“誠実”、“謙虚”を持ち合わせていることがわかった。“面白い”、“ルックス”だけではなく、本来あるべき姿のアナウンサーとしての資質、実力も評価に含まれているようだ。】
 安住紳一郎という人は、堂本剛とともにオレがシンパシーを感じているマスコミ人なんである。あの2人をテレビで観ていると、「あ、今きっとシンドイ状況なんだろうなあ」と感じることがしばしばある。自分とおなじ匂いを感じるというか、たぶんメンタリティが似通っているんだろうと勝手に思っているのだ。安住アナは同業者間での評判があまりかんばしくない、という風評もしばしば耳にするが、そういうところもオレと似てるのか?(笑) いーんですよ、相手にしてるのはあくまでも一般大衆なんだから、そちらに支持されていれば。
 4時、K子先生の原稿ぶじに到着。さっそくお礼のメールを出し、ページデータを作成する。夕食をとって7時すぎ、本日も尾辻かな子事務所へ。思考をほぼ停止させ、ひたすら単純作業につとめる。他のみんなが崇高なる目的を抱いてやって来ているのに(たぶん)、スマンねえ、オレだけたいした理由もなくて(詫)。
 9時すぎまでやって辞去。10時前に帰宅して本日の「カルトさん」は終了なり。
  1. 2007/07/03(火) 08:27:25|
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進む鬱とその対策

6月27日(水)

 朝、こんなニュース。
【妖怪3万5000種 データベース化………………国際日本文化研究センター(日文研、京都市)の小松和彦教授(民俗学)らの研究チームは26日、国内に現存する妖怪の画像資料をデータベース化し、ネット上で一般公開する構想を発表した。今後3年以内に、日文研所蔵の絵巻などから500種以上の画像を収録する方針。また、近世以降の伝承や文献などの情報を集め、02年から公開されている「怪異・妖怪伝承データベース」も収録件数を従来の約1.5倍の約3万5000種に増やし、同日から公開した。伝承データベースは日文研のホームページから利用できる。「カッパ」などのキーワードを入力すると、伝承が残る地域名や出典、文献の要約などの情報を検索できる。開設後、約80万件ものアクセスがあり「画像が見たい」との声が寄せられていた。小松教授は「妖怪は日本が誇る民衆文化。データベースを通じて世界に発信したい」。】
 妖怪というのはイマジネーションの産物だから、その時代々々の作家(+空想力に富んだ市井の人々)によってどんどん補完され、増補改訂(笑)されていく。たとえば漫画ひとつとったって、べつに水木しげるセンセだけの独壇場なわけじゃない。妖怪漫画はたくさんの描き手たちによって次々と産み落とされ、そのなかで新種のアヤカシたちが無数に誕生しているわけだ。そういったものまで順次データ化していければ、これはホントにすごい資料となるんだけどね。
 そして鬱がさらにひどくなりそうなニュースも。
【元少年、女児への殺意も否認=光市母子殺害差し戻し審………………山口県光市で会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が一、二審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年で元会社員の被告(26)に対する差し戻し控訴審第3回公判が27日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。前日に引き続き被告人質問が行われ、被告は「あやめるつもりはなかった」と夕夏ちゃんへの殺意についても否認した。被告は、弥生さん殺害後、「遺体をタオルでぬぐおうと、衣服を脱がした」と乱暴目的を否定。「実母に救いを求めるように近づき、生き返ってほしくて暴行に及んだ」と答えた。夕夏ちゃんの首をひもで絞めたことは覚えていないとし、「亡くなったと分かって絶望し、ドラえもんが何とかしてくれると思い、押し入れの天袋に入れた」と述べた。一方、検察官の詳細な質問には「分からない」「覚えていない」と発言。最高裁に提出した上申書との矛盾を指摘されると「法廷で話したことがすべて」と繰り返し、裁判長から「質問に答えて」と一喝された。】
 死姦は復活のための“儀式”だった……等々、加害(元)少年の言い分が支離滅裂で理論のテイをなしていないのは百も承知していたが、よもや「ドラえもん」なんてものまでとび出してくるとは! もしもこれをあのトンデモ弁護団が口移しでふきこんだものだとしたら、日本の法曹界はすでに終わっているのかもしれない、とマジで思うね。あー、下劣すぎる話を聞いて、鬱が進む々々(笑)。
 5時、神田で仕事を終えたあと、モヤモヤするので新宿まで歩くことに。靖国通りをひたすら歩み続ける。歩く習慣のない人にはものすごいことのように感じられるかもしれないが、ナニ、時間にしてわずか60分のもの。ウチから下北沢まで行くより近いのだよ。精神がオチてきているときは、ただひたすら肉体を酷使する。疲れに疲れれば、とりあえず眠くなってはくるからな。人間、なにがあっても寝ちゃえば勝ちなのだ。曙橋のところを通ったら、路上に川田龍平氏のチラシが数枚はりつけられた自転車があったが、あれは運動用のアイテムなんだろうか。
 6時、二丁目着。ココロカフェで夕食をとってから、7時、尾辻かな子事務所へおもむき、気分転換に軽作業のボランティア。オレがあそこに通うことに、なにか裏の目的でもあるのではないかと深読みしている人たちがいるらしいが、ナニ、たいした理由などはないのです。理由の7割がたは、なんにも考えずに手を動かし、単純作業に没頭して、いっときだけでもウサを忘れたいだけ。あとの3割にしても、部外者の方々にはなんの影響も与えない、きわめて個人的なもの(笑)、なんである。
 9時すぎまでやって辞去。帰っても今日は何もする気分にならないので、本日の「カルトさん」はカンバンなり。
  1. 2007/07/03(火) 08:25:47|
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