本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

映画祭3と大地震

7月16日(月)

 台風一過の晴天のもと、9時半、外出。徒歩にて南青山まで。今日は「東京国際ゲイ&レズビアン映画祭2007」最終日なり。ウィメンズプラザのほうで「一般公募作品集」を観ていたら、うち一本の監督が、「きょうは山形から来たんですが、地震のせいで新幹線が止まってしまって、間に合うかどうかヒヤヒヤしました」みたいなことを言っていて、午前中に地震があったことをはじめて知った。しかしこちらはほとんど影響というのがなかったので「まあ、たいしたもんではなかんベさ」とタカをくくる。
 3時すぎまでウィメンズ会場にいてから、スパイラル会場へ移動。4時からの作品『ルーシー・リュウの「3本の針」』を観る。HIVをテーマにした3つのストーリーからなるオムニバスなんだが、ホモの「ホ」の字もレズの「レ」の字も出てこない。いくらHIVとゲイは蜜月関係にあるとはいえ、一応「ゲイ&レズビアン映画祭」と謳ってるんだからなあ……とフト思う。
 そのあとは、いよいよチケット完売だという本年度クロージング作品『永遠の夏』。台湾映画である。なかなか見ごたえのある作品ではあったが、どうしてそんなに人気なの? と不思議に思っていたのだが、終演後に主演俳優ふたりのトークショーがあるのだった。なるほど、道理でおばちゃん観客が多かったわけだ。オレは韓流だの華流だのといったものにはまったく疎いので知らなかったが、ずいぶんな人気の男優たちであるらしい。取材陣の数も多かった。
 クロージングでは昼間の一般公募作のなかから選ばれた最優秀作品が発表されるのだが、残念ながらオレが投票したものではなかった。また、こちらのコーナーでも地震の話をしていたのだが、想像していた以上に甚大な被害をもたらしているらしい。
 終演後、外へ出ると、なんと正面入口のところで尾辻かな子氏がまたも辻立ちしていた。ねばるなあ。近くでラーメン(場所の割には値段はフツーで、味もまあまあ)を食べてからJRで帰途に。11時近くに家に帰ってニュースをみると、午前の地震、多くの死者も出すようなものだったらしい。知らなかったんだから仕方ないとはいえ、ノンキにヘラヘラすごしていた自分がやや心苦しい。良心の呵責を感じながら本日の「カルトさん」は営業終了。
スポンサーサイト
  1. 2007/07/17(火) 21:57:50|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

映画祭2と理論破綻

7月15日(日)

 11時、外出。雨、昨日よりさらに強さを増す。そんな中を南青山まで。「東京国際ゲイ&レズビアン映画祭2007」の3日目に。今日はスパイラルホールの作品のみをひたすら鑑賞するのだ。ゲイもの、レズビアンものが半々で、政治問題がらみの悲恋ものからフジテレビテイストのコメディ(もしも“月9”枠でつくるならキャスティングはどうしようか、と観ながらずっと考えていた)まで色々と。
 休憩時間、おもてに出ると、台風はようやく関東から離れたようで、3時くらいには雨も上がっていた。結局この日は5本中、4本観て辞去。地下鉄経由で9時すぎに帰宅。
 ネットを覗くと、相変わらずの伊藤文学アレルギー系の文章が書き込まれているが、「彼のことはあまりリサーチもしてはいないのですが」と前置きしてあって笑った。その時点ですでにその文章が「事前の調査というのを伴わない、風評をもとにした単なる思い込み」にすぎないことをカミングアウトしてしまっているのだが、当人はそれが理論破綻だとは気づいていないんだよなあ(笑)。「1970年前半当時の『薔薇族』は自分が覚えている限り、政治的なことは何一つ触れてなかったただの成人向け雑誌だったと思う」というまつたくの事実誤認も、ある意味ほほえましいが、しかしこの手のデマを鵜呑みにしてさらに大きなデマに肥大化していくことはやっぱりまずいよな。文学氏の名誉がどーとかいう話ではなく、後進のゲイたちのますますの民度低下というのを考えると。とりあえず、批判するならきちんと読むべきものを読んでみてからにしてほしいもんである。そのうえでの文句ならば好きなだけ言えばよろしい。さあ、みんな、自力復刊『薔薇族』を購読して正しい薔薇族像を把握したうえで、おおいにクレームをつけようではないか。あ、いっそ次号から本誌内に「クレームつけられます券」でもつけようかな。「本誌を熟読し、事実関係をきちんと認識した方のみ、このチケットを貼付のうえでクレーム文をご郵送ください」とでも書いて(笑)。なんか文通欄の再来みたいで面白れえ。
 10時すぎで本日の「カルトさん」はカンバンです。
  1. 2007/07/17(火) 21:57:07|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

映画祭と大雨のなかの徒歩

7月14日(土)

 正午、外出。台風系の強雨のなかをJR経由で青山まで。スパイラルホールとウィメンズプラザで開催中の「東京国際ゲイ&レズビアン映画祭2007」へおもむく。お目当ては、1時45分から上映されるドキュメント『No Border?世界のLGBTからのメッセージ?』。行くと、やたら知り合いがいて笑った。わしらサクラかっ!?(笑)。八王子つながりで知り合ったKくんがたまたま1人でいたのでいっしょに観る。上京してきている遠距離恋愛中の彼氏と、このあと合流してかなりの本数(&フライングステージも)を観るというが、最終日のクロージング作品はもはやチケットが完売状態なんだそうだ。へー。
 観終わって出ると、先週、文学トークライブでお会いしたゲイ向けメルマガ「milk」の発行人のお二人がいらした。『薔薇族』2号をお買い上げくださり、感謝! 外へ行くと、青山通りで尾辻かな子氏が大雨のなか、辻立ちしていた。オレはさっそく周囲の様子をさぐりに行ったが案の定、反応はうすく、公示日の新宿にさも似たり。ノーリアクションはつらいねえ。「好き」の真反対だもんねえ、「無関心」は(好きの反対は「嫌い」じゃないのだ。嫌うということは、なんらかの執着をもっているということなのだよ)。なんとかして、この状況を変えていかねば、とまた今日も思ってしまった。
 尾辻一行の辻立ちに刺激されてか、雨のなか、なぜか歩いて帰途につく。途中、山東昭子本人の乗った選挙カーとすれ違う。何期やってんだ、あの人は!? 靴をグショグショにしながら4時すぎ帰宅。なんかグッタリ疲れてしまって入浴後、読書に没頭。9時ごろで「カルトさん」は店じまいして『家政婦は見た』を観た。浅野温子が村上ファンドの村上氏のパロディキャラクターを演じていたのだが、なぜかそれが「男装の麗人」。市原悦子とのラブシーンまがいの場面はグロテスクで笑えたなあ(笑)。
  1. 2007/07/17(火) 21:56:18|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

大胆偽装と大胆アレンジ

7月13日(金)

 8時半から仕事など。やりながら料理など。調理しながら原稿書き。原稿書きながら料理つくる。料理といえば、こんな仰天ニュース。
【【中国】ダンボール入り「恐怖の肉まん」、10年前から販売か………………北京市の工商当局が11日に行った検査で、同市朝陽区の露店でダンボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。肉まんはダンボール片6に対して、豚肉4の割合で製造されていた。しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった。ダンボール片を豚肉に混ぜ、ミンチ状にすると味は本物と大差なくなったという。さらに製造場所はハエが飛ぶなど衛生管理が全くされておらず、犬のフンが付着している器具もあったという。中国では豚肉の価格が急騰しており、北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。同業者の話では問題の肉まんが登場したのは10年前だという。香港で伝染病を研究している労永楽氏は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と語った。】
 肉の偽装といえばミートホープ社の事件が記憶に新しいが、日本人がやれる偽装というのは、あれが多分限界なんじゃないかと思う。国民性というくくりで物事をとらえるのは嫌いなんだが、日本人のメンタリティ(=島国根性の小市民)というのを考えると、これほど大胆なインチキというのはできないだろう。精神的にストッパーがかかるというか、やりたくても躊躇してしまうんじゃなかろうか。つい先日も「国内で売られているウォーターサーバー用ボトル入り飲料水の半分がマガイモノだった」なんてニュースもあったが、中国というのは悪事も大陸的なんだなあ。……などと感心してる場合か!(苦笑)
 正午、外出。池袋まで買い物しつつウォーキング。1時半、東口シアターグリーン着。本日は劇団フライングステージ公演『サロン』を鑑賞するのだ。これは桜沢エリカ作の同名コミックを大幅改訂・脚色したもの。あの漫画をどのように(フライングステージ風に)戯作化するのか、というあたりにたいへん興味があったが、なるほど、こういうふうにするのだなあ、と感心。大規模なオペをほどこした結果、みごと「フライングステージ戯曲」へと生まれ変わっていた。芝居がはねたあと、今日は原作者とのトークショーがあるのだが、桜沢氏が自分の書いたセリフについてみごとに忘れてしまっているのに笑った。でも、そういうもんなのだ。オレは1年たてば完全に書いたことを忘れてしまうが、彼女の場合は1年どころの騒ぎではないからな。軽く10数年は経過してるのだ。そりゃもう他人の作と変わんないだろ。
 5時すぎ終演。JRで帰途。原稿書きなどしたあと、9時前に本日の「カルトさん」は終業なり。
  1. 2007/07/17(火) 21:55:33|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

公示日と街の反応

7月12日(木)

 8時半、外出。9時前に新宿2丁目・尾辻かな子事務所へ到着。本日がいよいよ今夏参院選の公示日なのだ。というわけで街頭での第一声を盛りたてるボランティアの方たちが続々と集合し、待機している。平日の午前中だというのに、事務所内はずいぶんな人出である。マスコミ取材者も加えれば、ほぼ満員。聞くと、「午前中、半休をとった」という人が多い。みんな熱心だなあ。オレの場合は、2021年に出す予定の日本同性愛史総括本『脱“隠花植物”半世紀(仮)』のための取材も兼ねていて、決して純粋とはいえないのだが。
 民主党での手続きが遅れたとかで、結局、チーム尾辻が始動したのは10時ごろ。簡単なご挨拶のあと、選挙アイテムをもって、ぞろぞろと新宿駅東口に移動。雨がぽつりと来たが、かろうじてもっている。東口広場にはすでに民主の街宣カーがあり、管直人を筆頭とするお歴々がマイクを握っていた。オレは今回はチラシまきをせず、証紙(これを貼っていない刷り物は配付できないのだ)貼りの手伝いや、資料写真の撮影などに徹したのだが、おかげで一般聴衆に近いポジションで演説を聞くことができた。その結果、やっぱり管氏は華があるなあ、と再認識。声に説得力があるし、話している内容が自然と頭に入ってくる(さくらパパの逆だな)。途中、「自民党、バンザーイ!!」と紋切り型なイヤガラセをするヤンキーグループがいたが、妨害ももうちょっと工夫してやってくれればいいのになあ。面白ければ、それなりに楽しめるのだが。
 やがて尾辻氏の番に。オレは街の人々の反応に関心があるのであちこち移動しては、それとなく会話に耳をそばだてていたのだが、それほどの悪感情的なものは見受けられなかった。「レズビアンだって」とクスクス笑いながら通り過ぎていくギャル3人組や、「あの人は真正レズビアンなの? それとも途中から、なったの? こういうこと訊いたら失礼なのかな?」と隣にいた女性記者に訊いているおじいさんなどがいたが、たいていの人はまったく関心を示さずに通り過ぎていく。歯牙にもかけられない、というのはバッシングをくらうよりも始末に悪いよなあ。なんとか変えていかねば。
 地方へむかう尾辻氏を送り出して、昼休憩。事務所で数人の方が『薔薇族』2号を買ってくださった。感謝! ポスターへの証紙貼りやハガキ整理などのボランティアをやったあと、4時すぎ辞去。ジョナサンで食事してから5時ごろ帰宅。夜、伊藤文学氏からようやく電話あり。今後の展開などもちょっと話す。8時くらいで本日の「カルトさん」は営業終了。
  1. 2007/07/17(火) 21:54:43|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

2号到着と公示日前の緊迫感

7月11日(水)

 10時から仕事。連載原稿カリカリ、そのあと『薔薇族』電子書籍版のためのDTPデータ作成に没頭。2時すぎ、宅配便で『薔薇族』自力復刊2号が印刷所より届く。データのMOディスクをゆうパックで発奏したのが先週の木曜日なのに、またずいぶんと早い。使える印刷所だなあ?。今回もなかなか良い刷り上がりである。ここは同人誌のような少部数ブリント専門の印刷所なのだが、写真の再現力がすばらしい。決してベストとはいえないような状態である元本のスキャン画像を、元本のそれ以上に美しく(なんて言ったらオーバーか)再現してくれる。初期『薔薇族』には貴重な図版が多いので、これは助かるねえ。後世の研究家たちもきっと喜ぶことだろう。伊藤文学氏のもとにも届いたのか確かめようと電話するも留守。あらら、こんな大切な日に不在だなんて運のないことである。
 5時半、外出。編集チーフ・akaboshiくんに産直ホヤホヤの『薔薇族』を届けるついでに、新宿2丁目の尾辻かな子事務所へ(ついでかい!?)。明日が公示日とあって、緊迫感は普段の比ではない(当たり前だが)。ボランティア作業をしながら(途中、文学邸へ再度電話するがやっぱり留守)、10時すぎまで色々と興味深いものを見せていただいて(石坂わたるくんのときとは違い、さすがに国政ともなるとスケールが違うなあ、という感じ)辞去。気疲れしたので本日の「カルトさん」は営業終了とさせていただこう。
  1. 2007/07/17(火) 21:53:49|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

企画書と都市伝説

7月10日(火)

 8時半からなんとなく仕事など。『女優塾』がらみの企画書、暫定版を仕上げて神薫さんに送信。さらに伊藤文学ブログを入力してアップし、やれやれと一息つく。ネットにこんなニュース。
【円満強調も…小室哲哉、ヒット曲なしで吉本“クビ” ………………音楽プロデューサーの小室哲哉(48)が所属事務所の吉本興業とのマネジメント契約を6月いっぱいで満了していたことが9日分かった。吉本興業は小室との契約満了について、「円満な形での終了」とした上で、「彼の音楽活動には引き続き協力していく予定です」としている。小室は、trfや篠原涼子、華原朋美らを次々と世に送り出しミリオンセールスを連発。2001年5月に音楽事業に力を入れ始めた吉本興業とマネジメント契約を結んで話題を呼んだ。しかし、吉本入りしてからは大きなヒット曲に恵まれず、小室と懇意だった林裕章元会長が05年1月に他界するなど、吉本内での存在感がしだいに薄れていた。一方、今年4月から尚美学園大学の芸術情報学部・音楽表現学科・特任教授に就任。音楽特論(新世紀音楽概論)の講義を持つなど後進の指導にあたっている。先月28日には、元恋人の華原が、精神的な落ち込みや薬物依存などを理由に所属事務所を解雇されており、小室は奇しくも元恋人と同時期に所属事務所を離れることになった。】
 おごる平家はなんとやら、という感じで、世の無常というものをしみじみ感じさせてくれるニュースだなあ。その方面にはまったく疎いのであくまで風評を耳にしたというレベルの話だが、あれほどの隆盛を誇ったハロープロジェクトも最近は凋落の一途だとかいうし。おまけに親方のつんく♂は耳を噛み切られて……って、あ、アレはそっくりさんの話か(笑)。ま、なんにしてもこれは“トモちゃんの呪い”だという都市伝説がきっと広まることであろうサ。
 4時半、外出。新宿2丁目の尾辻かな子事務所へボランティア作業に。と書くと政治的事柄に関心がある人のように思われてしまうが、たんに単純作業で頭脳労働で疲れた(というほどのモンでもないが)ドタマをもみほぐすだけのことさ。肩こった人が街のマッサージに通うようなものである。9時ごろ辞去。なんとなく疲れたので本日の「カルトさん」は営業終了なり。
  1. 2007/07/17(火) 21:52:55|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。