本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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はだしのゲンとレインボー祭

8月12日(日)

 9時ごろから仕事。コートコーポレーションのPR誌『CHECK』の原稿をぼちぼち書きはじめる。
 仕事しながら、録画しておいたドラマスペシャル『はだしのゲン・前後編』を観る。これまで『はだしのゲン』は劇場用映画やアニメなどにもなっているが、「胸に迫ってくる」ということでは今回の作品が一番である。とにかく子役が達者なのに感心した。原作にかなり忠実な描写で、昨今では一部のクレーマーたちから非難されるのではないか? とこちらがハラハラさせられるようなシーンも再現されていた。原爆投下後の、ゲンと母が父たちと死別するシーンでは大泣きしてしまった。この作品はリアルタイムで毎週、読んでいたのだが(ちなみに当時の掲載誌は『少年ジャンプ』!)、あのときもやっぱり号泣したっけなあ。『はだしのゲン』というのは、オレの戦争観や国家観というものの骨格をなした作品で、もちろん功罪どちらもあるが、人格形成に少なからぬ影響をおよぼしているのだ。いまさらながら、幼年期にふれるメディアというのは大切なんだなあ、と痛感したね。
 5時すぎ外出。「二丁目レインボー祭り」を冷やかしに新宿2丁目まで。今年はボランティアスタッフに、尾辻かな子事務所が開放されているので、涼みながら、高い場所から祭を見物できて助かる。事務所にむかって仲通りをよこぎると、なんと尾辻さんがボランティアスタッフとして風船販売(ラストにみんなで空に放つための)をしていて驚いた(笑)。昨日のイベントに出たことである部分ふっきれたのか、いつになく清々しげな表情であった。
 開演後に来たのですでにステージでは色々なパフォーマンスが繰り広げられていたが、ホンモノの平山みきが出演したのにはビックリ! 当然のごとく『真夏の出来事』を歌っていたが、あの状況を彼女はどのように見ていたんだろうか? もっとも「なにあの変なオバサン! 全然知らない歌で、つまんな?い!」と若ゲイたちがブーたれていたので、『真夏の出来事』を知らない世代にはあまり楽しめなかったようである。
 7時をまわったあたりから事務所内にも人がどんどん増えてきて、酒盛りなどもはじまる。いろんな人たちといろんな話を。選挙中にはみんなあえて言わなかった忌憚のない意見などもアレコレ聞けて楽しかった。あっという間に時間がたち、事務所が閉じられる10時になっていた。外に出ると、8時でイベント自体は一応終了しているのだが、まだまだ大勢の人が残っており(お盆だから、明日が休みの人も多いのだろう)、まだまだ「祭のあと」とはいかない様子である。
 石坂わたる選挙のとき以来のつきあいであるKさんらと共に新宿駅近くまで。某件についてKさんと、30分近くも街頭で立ち話してしまった(笑)。
 零時ちょっと前に帰宅。そのまんま「カルトさん」も店じまいなり。
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  1. 2007/08/13(月) 21:48:04|
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パレードとつなぐ会

8月11日(土)

 9時半すぎに外出。JRで原宿まで。10時ちょっと前に代々木公園イベント広場に到着する。本日はレズビアン・ゲイパレード(正式名称は「第6回東京プライドパレード」だそうだ)の日なんである。
 このパレード、とにかく雨に祟られることが多く、たとえば一昨年は前夜から豪雨で開催があやぶまれたし、昨年などはイベントの最中に雷雨(一時期、山手線が止まるほどの)になったりした。今年はさいわい降水確率0%となってくれたのだが、その変わりに猛暑・酷暑・激暑である。その中を、重たい荷物を担ぎながら、写真(今年はとりあえず、プレス申請をした)を撮りまくったりしたので、だいぶ険しい表情をしていたらしい。偶然に逢ったフライングステージの石関準くんから「いましたがた誰かを殺してきた人みたいな顔をしてる」と言われてしまった(笑)。
 オレは毎年、有名人系の参加者を探すのだが、今年は西原理恵子さん(当日、会場で配られるフリーペーパーにも寄稿されていて、まあセレブゲストということか)のグループくらいしかいなかった。そのかわり、政治家は多く、参院議員となったばかりの川田龍平氏、世田谷区議の上川あや氏、そして社民からは保坂展人議員にくわえて、ナント福島みずほ党首までもが! 福島党首は“気さくな庶民派オバチャン”というキャラを徹底していた(クロージングイベントでの挨拶のときにも、芸人さながらのハイテンションで愛嬌をふりまいていた)が、逆にそれが見事すぎて、原宿駅前でやった街頭演説のときも、街宣カーの上に昇るまで、ヤジウマから福島みずほだと気づかれなかった。うーむ、あっぱれなオーラの消しっぷり!(笑)
 どのように関わるのか、ぎりぎりまで発表されずにいた尾辻かな子氏だったが、隊列に加わり、ステージでの挨拶&今後にむけての決意表明もでき、大きな拍手を浴びていた。支援者たちも、これでひと安心したのでは。
 イベントは6時ちょっと前に終わったが、こちらはこのあと6時からウィメンズプラザで開かれる「LGBTの家族と友人をつなぐ会」というのに出席する予定なのだ。代々木公園から青山まで、どうやって2、3分で移動するのだ!? サイボーグ009・島村ジョーの加速装置をもってしても無理だろうサ(笑) 結局、着いたのは半近くになってしまった。この会は、尾辻さんのお母様など、LGBTの息子・娘をもつ親御さんたちが運営し、カミングアウトにまつわる不要な軋轢を少しでも減らしていこうとするものである。参加者もかなり多く、予定していた時間の大半がそれぞれの自己紹介で終わってしまったほどである。また別の機会に、もっと時間をとってやっていただけたら、さらに有用・有益な情報が得られるかもしれない。
 8時半で終了。JRで帰途につく。疲れたので10時すぎで「カルトさん」の営業は打ち切りなり。
  1. 2007/08/13(月) 21:47:14|
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コメンテーターデビューと青森LGBT

8月10日(金)

 9時ごろから仕事など。夕方、『夕刊フジ』の記者さんからメールが。おととい受けた電話取材がぶじ今日発売分の記事になって掲載された、とのこと。おー、これでオレもようやくコメンテーターデビュー(笑)が果たせた。記者さんに感謝! さっそくmixiにそのことを告知するが、「首都圏限定発売」の、しかも短い時間しか店頭に並ばない「新聞」ということで、読んでくれる人は多くはないだろうなあ……。
 5時半、外出。早稲田のパフスペースへ行き、あちこちに配布するPR用チラシを預かってくる。本日、沢部さん、ターリさんは明日のレズビアン・ゲイパレードで使う横断幕の作成を。「ちょっと地味かなあ?」と沢部さんはやや不安げだったが、色の使い方も悪くないし、レタリング(パソコン出力が当たり前の昨今では、すっかり懐かしい響きになったなあ)の素朴さもオレは嫌いではない。他がたぶんギラギラの派手系だろうから、かえって目立つんではないですか? と言っておく。
 辞去後、地下鉄乗り継ぎ、青山まで。ウィメンズプラザで開かれるシンポジウム「LGBTのライフスタイルのライフスタイル・地方格差に気づき、配慮、応援するには? ?青森で見た現状? 首都圏在住LGBT集まろう!」に出席する。PRをあまりしていなかったそうで、主催者を除く出席者はオレとツレを含んでも6名ほど。しかしそのぶんかなり濃厚な話が聞けて面白かった(笑)。青森のLGBT映画祭にまつわるごたごたのエピソードから飛び出した「改革VS保守」の対立構造は、いみじくも今年の2大選挙(セクシャルマイノリティにとっての)にもそのままあてはまるもので、どちらにも一理あるので単純に切り捨てられない難しさがある。怖れてばかりの保守もまずいが、気遣いやいたわりを持たない改革もやはり人を不幸にしかねない。なんとかこれらをカクハンして、いいアンバイに中和できないものか。
 会は8時半に終了。JRで帰途に。駅前の食堂で食事してから10時ごろに帰宅。疲れたので本日の「カルトさん」は営業終了なり。
  1. 2007/08/13(月) 21:46:10|
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どうでしょうと少年愛

8月9日(木)

 8時から仕事など。『桃色encount』コラム2本書いてから、久しぶりに伊藤文学ブログ更新する。
 ネットにこんな「どうでしょう?」なニュース。
【HTB「水曜どうでしょう」7年前、鳥取砂丘で砂を違法採取 地元放送で発覚………………北海道テレビ放送(HTB)の自社制作番組「水曜どうでしょう」で2000年4月のロケの際、国立公園・鳥取砂丘の特別地域内で、自然公園法で禁止されている砂の採取をしていたことが8日分かった。 HTBの人気深夜番組で、レギュラー放送は02年に終了したが、再構成を繰り返し、「水曜どうでしょうClassic」を現在放送中。全国的にも注目され、再構成版は海外一局を含む全32局で、放送されている。
 問題となったのは、企画「原付西日本制覇」の第一回で、出演者が砂丘を見た後、砂をバイクに積んで走る場面。道内では2000年5月に放送。再構成版でも2回流した。 日本海テレビ(鳥取)が今年7月上旬、この場面を放送したところ、鳥取市役所に「違反ではないか」との指摘があった。同市役所は近く、環境省に報告する。 HTBによると、砂丘近くのレストハウス周辺に飛び散った砂で、採取したディレクターは「問題ないと思った」と話している。HTBは同市や同テレビなどに謝罪し、ホームページと8日放送の「Classic」でおわびを表明。この企画を含む回の放送と他局への番組販売を中止した。
 全国的な人気のため砂丘の地元で放送され、7年ぶりに法律違反が発覚するという皮肉な結果。HTBは「大変申し訳ない。深く反省しており、今後社内に周知徹底していきたい」(CSR推進室)と話している。 自然保護法に時効はなく、違反した場合は原状回復が基本。しかし、「難しい場合もある」(環境省北海道地方環境事務所国立公園・保全整備課)。今回も砂を元に戻すのは難しそうだ。】
 国立公園というところは、「観光客が入るのはいいが、何か持ち出してはいけない」という決まりらしいんだが(東京なら、たとえば高尾山がそうで、だからあそこで栗や山菜なんかをとってはいけないのだ)、そういうのって我々の間には浸透していないよな? 個人的には、この事件のせいで鳥取のエピソードがお蔵入りしてしまうことのほうがショックである。封印作品がまたひとつ増えてしまった……のか?
 4時すぎに外出。西新宿の「全労済ホール スペース・ゼロ」で開かれているセクシャルマイノリティの美術作家たちのグループ展「Rainbow Arts 8th Exhibition 2007」へ。今年は『薔薇族』で20年余にわたって“少年愛”をテーマに作品を創りつづけている画家・稲垣征次さんも出展されているので、ご挨拶をする。小1時間で辞去し、京王プラザホテル近くのカフェで休憩。ツレとちょっと熱い談義などをしていたら、いつの間にか7時半になってしまっていた。
 雑用すませ、買物してから8時すぎに帰宅。夕飯のあと、資料読書などしてから、10時すぎで本日の「カルトさん」は、おしマイケル♪
  1. 2007/08/13(月) 21:45:16|
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コメントと“講師”正式決定

8月8日(水)

 9時半、外出。パソコン屋を覗いたり、ちょっとした買物などをしてから11時、帰宅。一息ついていると、『夕刊フジ』の知人の記者さんからケータイに着信が。女性誌『an・an』に先週掲載されたダルビッシュ有のヌードグラビアについてのコメント取材をさせてください、と。端的に言ってしまうと、「あの写真は、ゲイの方にとってはイケてるか? イケてないか?」という質問である。こういう形(わざわざの御指名)での取材というのは初めての経験なのだが、なんとかそれらしい回答をしておく。オレの使命のひとつは、選挙でいうなら浮動票に値するような層(要するに、渋谷にたむろしてるようなニーチャンネーチャンとか、あまり意識の高そうにないオッチャンオバチャンとか)にむけて、LGBT関連の情報を「平明に、おもしろく」伝えていくことであるから、夕刊紙などの大衆メディアに登場させていただくというのは願ったりかなったりなんである。お歴々の方々(って誰だよ?)ならばハナもひっかけないような仕事をあえて積極的に引き受け、独自のニーズやファン層を開拓していく……これがオレの通俗作家としてのスタンスであり、“政治”のやり方なのだ。
 2時半、外出。3時、早稲田にあるレズビアン系イベント空間「パフスペース」(http://www.pafspace.com/pafspace/index.html)へ。ここでやっている「パフスクール」というカルチャー講座の講師を秋からやることが正式に決定したので、スタッフのイトー・ターリさん、沢部ひとみさんらと、それについての打ち合わせである。「初の男性講師」ということで責任も重いが、やりがいもある。また同時に、パフスペースの存続プロジェクト委員にも就任する。じつはパフスペースは、いま金銭的に存続の危機にあり(毎月の赤字分を個人が負担しているのだ)、今年のうちに収入アップが見込めないようならば「年末に大家さんに退去を申し出→来年3月で閉鎖」ということになってしまうのだ。オレは「あえて2丁目ではないところにLGBTに特化した連たる空間がおかれている」という部分に大きな意義を感じているので、なんとか残していきたいと思っている。ここは本当に低価格で空間を貸してくれているので、なんらかのイベントを企画しておれる方、どうぞだまされたと思って料金表をご覧いただきたい(http://www.pafspace.com/pafspace/riyou/riyou-2.html)。
 ミーティングのあと、沢部さんたちと近くの中華屋へ。お勧めの焼そばを食す。ウマイ!
 徒歩にて7時前に帰宅。ネットにあの騒動の続々々……報が。
【しょこたんが大ファンの楳図を擁護………………タレントの中川翔子(22)が7日、赤白のしま模様の新居建設で、近隣住人とトラブルになっているマンガ家の楳図かずお(70)に「意に沿ったものを建てて」と擁護した。中川は自身も楳図タッチの絵柄でマンガ家デビューしたほどの大ファン。「楳図さんは国宝級の存在。私も隣にピンクのしま模様の家を建てたい」とエールを送った。】
 当初は反対派住民の声ばかりを紹介して騒ぎをあおっていたマスコミも、ここにきて擁護派の存在も積極的に取り上げるようになってきた。まあ、それがマスコミの常套手段なんだが。しかし、しょこたんは以前から「楳図センセイは神!」と公言してはばからぬ楳図フリークだったから、あまり参考意見にはならぬ気が(あと、山本晋也の娘も)……。
 10時すぎまでチョコチョコやって、本日の「カルトさん」は終了なり。
  1. 2007/08/13(月) 21:44:21|
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ショックと暴動のおきない呑み屋

8月7日(火)

 9時ごろから仕事。原稿書きなど少々。ネットにこんな話題が。
【「♪鳥くん」といっしょに都内野鳥観察&焼き鳥ツアー!………………♪鳥くん。バードウォッチング検定一級を持つ、現在人気上昇中の“鳥マニア”だ。彼が鳥に魅せられたきっかけは、小学生の時に登った山で見たカワセミの美しさ。今でも執筆や講演、イベントなどの合間を縫って野鳥観察の旅を続けており、1年の半分以上は車の中での生活だという。
というわけで、今回はそんな♪鳥くんを先生に迎えて井の頭公園で野鳥観察をしてきた。まず目に付いたのがカラス。「ハシブトガラスですね。鳴き声がカーカーでしょ。ハシボソカラスはガーガー。都会にいるカラスはほとんどハシブトです」おお、早くも“トリ”ビアが出ました。「あ、あそこにコアジサシがいますよ。絶滅危惧種第二類に指定されている鳥です。あっ、あっ、ほら、あっちにカワセミ!」興奮気味のご様子にこちらまでテンションが上がってくる。大いに満足したので、先生を公園入り口の焼き鳥屋へと誘った。怒られるかと思いきや、「鳥肉大好きですよ。一番好きなのは皮。断然、タレ派です」とのこと。ここでも熱い鳥トークをたっぷりと聞かせてもらう。ちなみに、好きな芸能人は吉川ひなのだそうで。ひな…。やっぱり鳥だ。】
 この♪鳥くんという人、こないだ深夜番組で初めて観たんだが、どうもキャラ設定がやや複雑で、その分インパクトに欠けるというか、どこか勢いにブレーキがかけられている感じである。魚くんぐらい見た目もキャラクターも単純にいけたらいいんだが。魚くんブレイクの最大要因は、やっぱり“子どもウケする”ということに尽きると思うんだが、また♪鳥くん(あー、音符マークがいちいちメンドクサイなっ!)の場合は、なまじ男前な分だけ損をしている気がする。魚くんのような、モロ“サカナ顔!”というようなものは、この業界ではやっぱり得なのだ。……って、なんだその“業界”ってのは!?(笑)
 5時半外出。JRで上野まで。復刊『薔薇族』の発行元だったメディアソフトさんへお邪魔し、編集スタッフだった通称“S-2くん”(って、オレが勝手にこの日記内で呼んでただけなんだが)と再開する(まあ、彼は七夕の伊藤文学イベントにも来てくれたんだが)。ほんとうは先週月曜に来る予定だったのだが、その前夜、尾辻事務所で夜明かししてしまったせいで体調をくずし、申し訳ないがドタキャンさせていただいたのだ。ショックだったのは、もうひとりのスタッフだった“S-3くん”が先週一杯で退社してしまったということ。ああ、こんなことなら先週、ちゃんと来ればよかった……とかなり後悔する。
 S-2くんと久々に、以前何度か連れてってもらっていたガード下の呑み屋へ行く。ここのサワーはアルコールの量がかなりあり、チェーン系居酒屋のそれとくらべると、たぶん5倍強であろうとオレはふんでいる。この界隈で、普通の居酒屋のジュースのようなサワーなんか出したら、たぶん暴動が起きるのではないかと思うぞ(笑)。
 9時半ごろまで呑んで(『薔薇族』へのエール、ということでS-2くんに御馳走していただいた。感謝!)JRで帰途。10時すぎに帰宅するも、もう何もする気にならず、必然的に本日の「カルトさん」は営業終了となるのであった。
  1. 2007/08/13(月) 21:43:15|
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加山雄三と田原俊彦

8月6日(月)

 出稼ぎ仕事から6時すぎに帰宅。ネットにこんなニュース。
【島耕作のモデルは若大将だった………………現在は「専務」まで昇進した週刊モーニングの人気シリーズ「課長島耕作」のモデルは歌手加山雄三(70)だった! 原作の漫画家弘兼憲史氏(59)がNHKラジオ第1「音楽熱中倶楽部 サマースペシャル」の収録中で加山を前に連載開始から24年にして初めて明かした。洋楽ファンの弘兼氏だが、加山へのあこがれは特別で、若大将ブームを巻き起こした歌や演技だけでなく、その生きざまにもほれ込んだ。例えば66年にビートルズが来日した際、加山は日本の著名人を代表してメンバーと会食したが、誰もが欲しがったビートルズのサインをもらわなかった。その理由は「サインはもらうものではなく、するものだから」。スターのプライドを貫くエピソードの数々も弘兼氏を心酔させた。サラリーマンとして会社に忠誠を尽くしながら、正義感を失わない主人公を命名するとき、作曲家・加山のペンネーム「弾厚作」が自然に浮かび「島耕作」とした。番組では「顔や生き方も自然と近づいていった」と打ち明け、70歳を迎えた加山に古希の祝いとして色紙を贈った。加山は10年ぶりのオリジナルアルバム「星の旅人」を7月に発売。年齢を重ねても現場に立ち続ける姿が、島耕作に通じている。シリーズは課長から部長、取締役、常務、専務と昇進を重ねるごとにタイトルを変えてきたが、根底にあったのは「若大将島耕作」だった。】
 弘兼氏の世代にとっての加山雄三というのは、石原裕次郎とならぶ“若者のカリスマ”で、ちょいワル系に憧れる者は裕次郎、健全系がお好みならば若大将といった具合であった(あくまでも、大別すると、であるが)。過去に実写版で島の役を演じたのは映画版なら田原俊彦、テレビ版では宅間伸なんだが、このキャスティングは弘兼氏にとっては納得のいくものだったんだろうか? トシちゃんはまあ、加山雄三とは“胸毛つながり”ではあるが(笑)。
 11時ごろまで原稿書きやら資料用読書やらをしたところで、本日の「カルトさん」はカンバンです。
  1. 2007/08/13(月) 21:42:34|
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