本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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体調悪しと餃子

9月2日(日)

 9時すぎめざめる。シャワー浴びて、仕事を……と思うが頭が重くて働かない。なので今日はスクラップに専念することに。ネットにこんなニュース。
【本家アムロとガンダム芸人が競演………………ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』の第1話特別先行試写会が9月1日(土)に都内で開催。舞台挨拶では、アムロ・レイの声優としてお馴染みの古谷徹が“ガンダム芸人”若井おさむに「偽者ですか?」と詰め寄る場面もあり、笑いを起こした。 出演声優陣の舞台挨拶後に、今作のナレーターを担当する古谷と若井、自称“芸能界一のガンダム好きタレント”土田晃之がゲストとして登場。この日が誕生日という土田は、最新ガンダムのプラモデルをプレゼントされると「35歳にもなって、ガンプラをもらうとは…」とテレ笑い。水島精二監督に向かって「つまんなかったら、ボコボコにするからな」と笑いながらエールを送った。 若井は隣に本物(古谷)がいるのもお構いなしにアムロ声を轟かせると、古谷は「若井さんて、アムロの偽者ですか? 僕がうまくガンダムを使えるんだ!」と本家・アムロ声で攻撃。するとめげずに「僕のほうがうまくガンダムを使えるんだ!」と応戦し、爆笑を誘った。】
 若井・古谷というのは、若井がブレイク(一部で)するきっかけとなった『笑いの金メダル』でもあったが、顔もちょっと似てるんだよな。若井にはそのうち戸田恵子とも共演してもらい、「マチルダさんて、強い方なんですね」とか言ってほしいなあ(オタク的妄言)。
 えんえんとスクラップし続けるが、2時ごろ、いいかげん意識が遠のいてきたので昼寝。しかし今日は涼しいなあ。何もかけずに寝てたら寒いくらいである。昨夜(正確には今日未明)Tちゃんが「もうこのまま秋になっちゃうんじゃないですか」と言っていたが、そんな気もしないではない。
 目が醒めたら5時すぎ。疲れはだいぶ抜けたが、しかし肩がメッチャ凝って痛いくらいである。なので、シャワーを浴びて身体を温め、患部をほぐすことに。眼精疲労のためかちょっと頭痛。それをおして7時、ちょっと外出。王将で餃子定食。スタミナをつけたせいか、食べ終わったら、頭痛もずいぶん収まった。帰って、ちょっとメールを出してから、大事をとって今日は終了。湯舟で温まってからすぐ寝ることに。というわけで本日の「カルトさん」は9時前に終了である。
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  1. 2007/09/03(月) 23:05:05|
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パフナイトと長?い一日

9月1日(土)

 涼しい日々、更新中。窓を開けて寝たら寒いくらいだった。8時くらいから仕事。1日1コラムをやってから、『薔薇族』原稿。朝青龍がらみのワイドショーを見ていると、横綱審議委員の内館牧子が出てきたのだが、その顔が『ルパン3世』のマモーそっくりで驚く(笑)。
 5時、外出。早稲田のパフスペースへ。今夜のイベント「パフナイト/選挙をふりかえる──レインボーは蜃気楼だった?!」にパネラー出演するのだが、スタッフとしての会場設営サポートもあるので、早めに行っておく。着くと、すでにパネラーのひとり、レインボーカレッジの遠藤まめたくんが来ていた。買い出しの手伝いをしたり、椅子を並べたりしているうちに、あっという間に客入れ時間の6時半。サテどのくらい入るものか……とあやぶむ声もあったが、いざフタをあけると40人以上の人出で、椅子席はすべて埋まった。かなり長くなりそうな予感がしたので7時かっきりにスタート。尾辻かな子事務所に一般ボランティアとして参加した6名(オレ含む)をメインパネラー、会場のお客さん全員をサブパネラーとして、「どうして尾辻かな子候補は勝てなかったのか?」というクエッションに対する自分なりの回答を開陳していく、という趣向である。ちなみにオレが述べたのは、以下のような内容。
「理由(1)選挙運動のターゲットを、特定の層へとあまりに絞りすぎた。
「時間的制約という問題から、一般人よりもLGBT側へと特化する」という話ではあったけれど、それにしてはLGBTの中でもずいぶんな層を切り捨ててしまっていた気がする(たとえば、「すこたん」等とはどうして結びつかなかったのか? 結びつく努力をしたが拒まれたのか、最初から眼中になかったのか? 後者であるとすれば「私は人をつなぐのが仕事ですから」という尾辻氏の言葉は空虚に聞こえる)。
「二丁目やクラブイベントに集まる人々」や「バディ読者」といった、ある程度可視化されている層にばかりに偏りすぎたやり方(クラブでのキャンペーン、ドラァグ的センスの宣伝素材の配付など)というのは、そこに該当しない人間から見れば「相手にされていない」「自分たちとは関係のないもの」という印象を禁じ得ない。
 理由(2)アカデミズム的視点から「欧米型リブ」に傾倒しすぎたせいで、日本人的な気質(国民性)にそぐった形での選挙運動ができたとは言いにくかった。カミングアウトを前提とした運動というのは日本人には荷が重すぎるし、決定的な絶望感にまでは至っていない(とりあえず、多少の不自由はあってもそこそこ楽しくは暮らしていける。ある程度の不自由さは誰もが持っているものだから仕方ない、と諦めている)日本の場合、そこまでしての変革は望んでいない。日本人は悪政に対して愚痴はこぼしても、自らの手で不平不満の元凶を取り除こうとはしない種類の、基本「おとなしい」人種であるから(たとえば年金問題ひとつ取っても、他国なら暴動が起きてもおかしくないほどの一大不祥事だというのに、特に目立った抗議行動に出ることはない)、日常の平安を犠牲にしてまで新しい動きに共鳴するということはまずあり得ないだろう。
 それと、尾辻氏は自身の身をおいている場所の大きさを過大評価しすぎたのではないか? 自分と同じ意識を持っている人間は、当選ラインに達するくらいは潜在しているはず! という自信(思いこみ)が強すぎた気がする。 当事者側・一般側・マスコミなどもあわせて、いわゆる「意識の高い人々」の賛同はある程度得られたけれども、それでは得票数にはおのずと限界がある。
欧米の先例をただ輸入してきて、「これが素晴らしいのだ!」と声高に叫びながら、強引にその枠にはめもうとしても、同意見の人間以外には効力をもたない。一般人はふりむかない(=現実感がないから)。 90年代リブが一般層にまで広まらなかったのも、そのあたりに原因がある気がする」
 これに対し、参加者のひとりから「さっき言っていった“日本人的な気質”というのが私にはわからない。与党に対する“NO”という意思表示を、民主大勝という形でちゃんとしたではないか。また、尾辻サイドが“つながろうとしない”ところがあるのだとすれば、どうしてあなたの手でそれをしなかったのか?」という質問が上がり、こちらも答える用意をしていたのだが、時間の関係でできなかったので(なんせ9時半の終了時間を1時間くらいもオーバーしてしまったのだ)、代わりにこちらに記しておこう。
 まず「日本人気質」ということについて。質問者は「日本人は今回、民主への投票という形で怒りを表現した」というが、つまりそれが「日本人の起こせる意志表示行動の限界」なんである。べつに暴動を起こせとまでは言わないが、真剣に怒っているのならばせめて自民党前でデモをするとか、抗議文を送るとかしてもいいのだ。そういう明確な拒否行動がないから、ヌラリヒョンな安部チャンは「選挙はその時々の運が左右するものであり、民意に拒絶されたとは決めつけられない」などとイケシャーシャーと言ったりするのだ。心の底からほんとうに怒っているなら、「安部政権などはもはやいらない!」という意志を、けむにまきようがない「言葉」という形で示すべきである。「投票」という「間接的抗議」によって、とりあえず「自民大敗」という結果にはなったが、それだってあくまで前回の参院選でだけの話であり、決して政権交代に至ったわけでもなく、また、ちょっとしたマスコミ操作によって、またぞろ自民に支持が集まるようなことだって充分起こりうるのだ(実際、さくらパパや姫などの不祥事続出によって、選挙のときにはそちらを推した国民の意識はもうすでに揺れはじめている。烏合の衆の心とはかようにイーカゲンなものなのだ)。
 これは自身の体験的に得た結論だが、日本人の大半は基本的に「大義」や「正義」といったものだけでは動かない。「保身」と「現世利益(これをすると、自分にはどういう見返りがあるのか?)」とが約束されたうえで、はじめて重い腰を上げるのである。だから、尾辻サイドのぶちあげた理想がどれだけ素晴らしいものだとしても、それに賛同の意をあらわすとき、大きなリスクを伴う(今回の場合は「周囲にカミングアウトをする」ということ。レズビアンとでかでかと刷り込まれたチラシを周囲に配るとしたら、当然「どうしてあなたがそんなことやっているの?」「あなたも、そういう人なの?」と訊ねられるだろうから)のだとしたら、「それならば別に現状のまんまでいいや。自分がそこまでしてまで変える必要があるほど、現在の状況はひどくはないし。今のままでも、そこそこ暮らしていけるんだから」と拒絶してしまう。スタンドプレーをよしとせず、痛みを伴う改革よりも「そこそこ」というぬるま湯状態を好む、なにごとにも「横並び」と「無難」を良しとする、それこそが日本人気質なのだ(だからオレみたいな過激派は嫌われるのだよ)。
 尾辻支持の気運がなかなか高まらなかったことの背景にはまた、我々が「性教育」と「政治教育」というものを受けてこなかったということがある。「政治とはなんなのか? どう関わればいいのか」ということを知っている人間はほとんどおらず、だからまったくの無関心だったり、逆にやみくもに嫌悪を示し、病的なまでに拒絶反応を表わしてしまったりする(よくわからないものだから「怖い」のだろうね)。政治家というのは本来「権力者」でもなんでもなく、単に「有権者が快適に暮らすためにいる便利屋」にすぎないはずなのにサ(そもそも便利屋ふぜいのことをセンセイなんぞと呼ぶ風潮からしておかしいのだ)。無知はときとして最大の罪となる、というのがオレの持論なのだが、政治フォビア(嫌悪症)の元凶もまさにそのあたりにあるんだろう。
 こうした島国育ちの農耕民族ならでは(?)のノンキさや保守性(過激な改革は望まないし好まない)というものを考えると、大陸生まれの移民上がりの狩猟民族国家で培われたノウハウをマンマ移植してきても馴染む道理がないし、その路線での意識改革などは100年たっても叶わないだろう。日本では「日本で生まれた方法論」を用いないと、前進などは望むべくもないのだ。
 そしてもうひとつの質問「オレが尾辻側にアドバイスしなかった理由」についてだが、これはホントに単純な話で、「そこまで突っ込んだことをするまでの立場ではないから」である(笑)。石坂わたる選挙のときは、彼とはもともと友人関係にあったし、選挙事務所というのもあるンだかないンだかわからないような状態であった。だからアレコレ口出し(説教ともいう)もしたし(できたし)、落ちたあとには次回にむけての活動内容の示唆書まで渡したりもした。しかし尾辻氏の場合は私的な交流など特にないし、お歴々が名をつらねるカッチリとした選対(選挙対策本部)というものがあったわけで、一介のボランティアふぜいが方向性に口を出すような余地、というか「そういった人間の声を聞き入れる体制」のようなものは存在しなかった(まあ、かりに目安箱的なものが存在したとしても、果たして進言したかどうかは不明であるが。二丁目原理で進められているように見える状況下で、世間一般にむいた価値観でものを言ってもしょせんムダ、という印象が正直、拭えなかったし……)。今回、メインパネラー、サブパネラーともにあれだけみんな熱弁をふるったというのは、「もっとこうすればいいのに……!」とイライラしながら尾辻選対のやり方を見ていたからであったろうと思う。もちろんそうした声を全部聞き入れていたら、それこそ「船頭多くして……」の見本のような感じになってしまうだろうから、ある意味「少人数で、密室内で、独断的に」方針をきめるというのは正解なのだが。
 ただ、これだけは認識しておかなければならないと思うのだが、石坂わたるにせよ、尾辻かな子にせよ、物心両面の大きなリスクを覚悟のうえで、日本の性的少数者の顕在化・可視化のために働いた、というのはきちんと評価すべきなのだ(顔も見せず、名も名乗らず、「一度逢って話しましょう」という呼びかけにはシカトを決め込む、誹謗中傷チャンたちよりははるかに上等な生き物である)。時間がなかったうえ、先例がない(東郷健氏はいたが、あの人のやり方は特別すぎて汎用できないからなあ)ためにやり方(有権者へのアピール方法、助っ人の集め方など)としては決して巧くはなかったが、現段階ではまあ、あんなもんなんじゃないかと思う。少なくとも、今回のイベントのような「セクシャルマイノリティが政治を語る」という流れを生み出したのだから、それだけでも大きな前進である。今年の2例は大きな、そして貴重なデータを残してくれたのだから、それをムダにしてはいけない!
 ……それはさておき、オレと遠藤まめたくんに対して質問をしてきた人、そういえば自分の意見ってなんか言ったっけ? この会は「敗けた理由は何か、自分なりの答えをもちよる会」であったはずなんだけど。開催の主旨、ちゃんとわかって来てたのかな? ああ、こういう思い込みで暴走しちゃうあたりも「日本人気質」てヤツなのかな?(笑)
 10時半ごろでシンポジウムは終了し、つづいては二次会。こちらもかつてないほどの盛況ぶりだったらしい。友人知人の来場者にご挨拶する。11時すぎ、お開き。片付けをおえて、11時半ごろ辞去。パネラーのKさん、石坂選対でいっしょだったレズビアンのTちゃん、ライターのまーこの4人でちょっと呑みにいこうか、という話になるが、早稲田界隈は夜が早く、どこも閉まっている。なのでタクシーで高田馬場まで移動。数年来、行きたいと思っていたレトロ系駄菓子居酒屋に入る。3時の閉店までねばってシンポジウムの続きについて話す。そのあとはジョナサンに場所を移して5時まで。駅前で三人と別れて徒歩にて半ごろ帰宅。倒れるように寝入る。「カルトさん」の長い一日はこれにて終了。
  1. 2007/09/03(月) 23:04:24|
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エアコンなしと安堵

8月31日(金)

 今日も涼しく、おかげでエアコンなしで過ごせて助かるなあ。寝坊して、10時くらいから仕事。1日1コラム、早くもダメになってしまった。いや、単に気分の問題なんだが。そういえば、夏休みの宿題というのも、当初立てた消化計画はこんな感じについえていったなあ。同様の小中学生は、きっと今日はアセりまくっていることだろう(笑)。
 もっぱら雑誌のスクラップに従事。3時、ちょっと早いが夕食として、先週行った、新大久保駅そばの洋食屋へ。本日も日替わりランチを頼む。今日のメニューはチキンカツとポークジンジャー、ひらたく言えば豚のショウガ焼きである。これで490円は安いよなあ。
 買い物してから帰宅。昨日、精密検査を受けたはずの文学氏に電話。と、いつも通りの元気な声ですぐに出たので、とりあえず一安心。いかがでしたか? と訊くと、「そんなにたいしたことではないようだヨ」との答えが返ってきたので安堵する。
 ホッとしたので、作業再開。10時くらいまでやって本日の「カルトさん」はオシマイ。
  1. 2007/09/03(月) 22:56:38|
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部屋空けとプロジェクト懇親会

8月30日(木)

 8時ごろから仕事。今日も薄曇りで涼しい。1日1コラムを済ませてからワーク。午後からは雑誌のスクラップ作業。じつは近々、わが家の部屋をひとつ空けなくてはならないのだが、そのためにはそちらに置いてある荷物を出す必要がある。そこで、資料として保管してある雑誌を必要な部分だけ切り取って処分することにしたのだが、なにしろ量がハンパじゃないのでかなりの長期戦になる模様。うーむ……。
 作業しながら、昨夜録画しておいたテレビ朝日『すくいず』の「オタク芸能人クイズ」をみる。高層建築オタクとして出てきた半田健人が、司会のしょこたん(中川翔子)から「本物ですね……」とややヒカれ気味で言われていたが、彼女から「キモい」と言われるのはマニアとしては勲章である。しかも優勝までかっさらっていったし。
 7時すぎ、外出。新大久保駅そばの韓国料理屋にて、某プロジェクトにまつわる打ち合わせ&懇親会。誰でも知ってるような大手企業グループの方々であるが、ざっくばらんと、忌憚のない話ができた。当然、脱線も多かったが(笑)。オレらから見ればずいぶんな高額数字が飛び交ったが、現実のものとなればいいなあ。
 零時近くすぎまでやって、お開き。帰宅するも、酔っていて、入浴するのが精一杯。よって本日の「カルトさん」はこれにて終了。
  1. 2007/09/03(月) 22:56:00|
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良すぎる代謝と悩むなあ

8月29日(水)

 天気は雨模様。おかげでかなり涼しい。8時ごろから仕事。1日1コラムのノルマを果たしてから、10時すぎ、外出。新宿などをまわって銀行や郵便局で用足し。1時間程度で戻る。涼しいとはいえ、代謝が異常にいいオレとしてはシャツはじっとり汗で濡れていたが。
 昼食をすませてからワーク。今日は『薔薇族』関連の入力。今度の号は、ちょっと予告すると、昭和56年(1981年)の特集で、その年の大きな出来事「ゲイとレズビアンの結婚プロジェクト」「100号達成」「日本初のゲイAV制作」の3本をフィーチャーしていくんである。今回のピックアップ年は12册きっちり刊行されているし(これまで扱ったのは、まだ隔月刊だった頃の号)、厚みもそこそこ出てきているので、どうやって収めようか悩むところ。うーむ……。
 11時くらいまでやってから、本日の「カルトさん」はカンバンであります。
  1. 2007/09/03(月) 22:54:24|
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1日1コラムと心配

8月28日(火)

 8時くらいから仕事。ここ1年あまり、ワーク(人生の命題としての「仕事」)ばかりにかまけ、ジョブ(食っていくための「生業」)をおろそかにしてきてしまっているので、生活がかなりヤバイところにきてしまっている。なので、今日から心を入れ替え、ジョブにももっと本腰を入れることにする。その一歩として、「1日1コラム」と題し、ギャラの出る「ジョブとしてのコラム」を1日に最低1本、書くことにした。というわけで、「桃色encount」を1本仕上げてアップ。
 昼前、伊藤文学氏より電話。開口一番「いやー、困ったことになっちゃってネ」というのでヒヤリとすると、「腰が痛くて起きあがれないんだヨ。いったん起きてしまえば、まァ、いいんだけどネ」と。昨日、近くの病院で診てもらったんだけど、念のため、膝の手術をしてもらった東京医大病院に木曜日に行って正式に診察してもらうんだ、とのことなのだが、心配である。
 とりあえずジョブのノルマを果たしたので、今度はワークにかかる。『薔薇族』秋号の原稿と、パフスクール講座用のレジュメ制作を。午後、ちょっとプライベートでゴタゴタあり(私生活のことなので詳細は話せませんが)。感情の行き違いにより、ずいぶん険悪なことになったが、徹底的に話し合うことにより、夜にはとりあえずの修復をみる。かなり疲れた。9時くらいまでやって本日の「カルトさん」は終了なり。
  1. 2007/09/03(月) 22:52:13|
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難民申請とパフスクールでトーク

8月27日(月)

 本日は、ベガーさんというイラン人レズビアンの女性の難民申請をイギリスが却下し、強制送還の予定となっていることに抗議する有志が英国大使館に陳情書を出しにいっているンである。性的指向という変えようがない生来の資質のせいで本国にいられないことも悲劇だが、その苦悩を先進国であるイギリス(エルトン・ジョンのような同性愛者セレブもいるというのに!)が理解しないというのもまた、哀しい話である。同国が難色を示しているのに対し、イタリアが受け入れを認めてくれそうだというのがせめてもの救いであるが、しかし「同性愛=性的趣味=法で禁じられているならやめればいいだけの話でしょ」という旧来の認識は一体いつになったら改められるンだろうかね。
 今夜はイレギュラーで「パフスクール」があるので(通常は火曜日)、出稼ぎ先からそのまま早稲田へ向かうことに。汗だくになりつつ徒歩にて6時到着。駅近くの中華屋で、今夜の講師にしてパフスペースのスタッフでもある沢部ひとみさんと落ち合い、夕食をとりつつ秋からオレが受け持つ講座の打ち合わせ。タイトルについて若干の手直しの要請があり、明日のうちに直しますと約す。すませてパフスペース入り。講座は7時からなのだが、オレもスタッフであるので、会場の設営を手伝う。
 パフスクール「女を愛する女たちの物語」、今回は80?90年代にかけてのレズビアン業界事情について触れる。沢部さんがかつて作っていた同人誌や、佐良直美&キャッシーの醜聞記事切り抜きなど、貴重な資料なども見せていただき、やや興奮(笑)。秋からの講座にからめて、90年代ゲイブームについて10分ほど話したりもした。
 講座終了後、片づけをして9時すぎに辞去。10時前に帰宅。さすがに今日は疲れたので、ちょっとメールなどをいじっただけで本日の「カルトさん」は終了す。
  1. 2007/09/03(月) 22:51:35|
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