本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

11月9日(金) 砂糖水・500ml・50円

【本日の一記】
 人でも物でも現象でも、とにかく“変”なものに惹かれてしまうのがオレのサガである(逆に“健全さ”をやたらと打ち出すようなヤツ、“偽善”を“偽善”と見透かされるようなヘタクソなやり方しかできないヤツというのには生理的嫌悪感を抱いてしまうのだが)。いや、べつにでっかい話をしようとしているんではないよ。たんに「清涼飲料水」の話である(笑)。
 今日、毎度『薔薇族』を扱ってくださっている中野ブロードウェイ3Fのサブカル書店「タコシェ」さんまで秋号の納品に行ったのだが、その途中、清涼飲料水の自販機で、まさに“変”なものが売られているのを見た。どうして“変”だとわかるのかといえば、ベットボトル入りの500mlサイズだというのに、値段がなんと「50円」なんである。ね? “変”でなければ到底あり得ないない価格設定であろう(笑)。
 絶対にオイシイわけなどないことは誰の目にも明らかなのだが、“変”なものを見て見ぬふりなどできるオレではない。脳内の良識的エリアは「やめろ! 金のムダだ」と激しく警告をし続けているのだが、それ以外の領域(=脳の大部分)は「買え、買え」とシュプレヒコールをあげ、結果、肉体は多数派の声に従ったのであった。そして、手にしたのがコレである。

20071109205536.jpg

 なんなんだろう、これは? 説明書きによると、ほどほどに氷らせたうえで揉み砕くと、甘露(“スイ”と呼ぶ地域もあるらしいが)のかき氷になるという。ということは、現在の氷っていない状態のこれは、甘露かき氷の溶けて水になったものなのか? それはつまり、「たんなる砂糖水」ではないの。まさかそんな。「たんなる砂糖水」をわざわざペットボトルにつめて自販機で売るようなメーカーなんてこの世にあるわけがない。
 自問自答しつつ、おそるおそるフタをあけ、一口ふくんでみた。……ただの砂糖水だった(笑)。
 販売元を見てみれば……1・2・「サンガリア」。ああ、さもありなん、となんとなく納得できてしまった。
 余談だがオレは幼少期、清涼飲料水を買ってもらう代わりに砂糖水を作ってもらって飲んでいた。いま振り返ると「カブト虫かよ!?」とツッコミをいれたくなるのだが、あの頃のわが家はかなり貧しかったのだなあ。ちなみに「家が貧しかった」という事実を知らされたのは、ナント三十路も半ばを過ぎてからであった。貧乏であることを子どもに悟らせずに(卑屈にならせずに)育て上げたウチの大人たちはホントにたいしたもんだと思う。

【本日の告知】
◎自力復刊『薔薇族』07年秋号、遅ればせながら本日、中野ブロードウェイ3F「タコシェ」に納品! 直販店に行きにくいという方は文学氏に申込んでの通販でどうぞ。オレはいつでも持ち歩いてるので、オレからの直販もご利用ください。

【本日の仕事】
◎中野「タコシェ」に『薔薇族』納品。
◎連載コラムのネタ用資料を中野近辺で探索。
◎『桃色encount』用コラム下書き。
スポンサーサイト
  1. 2007/11/09(金) 20:56:43|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。