本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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12月10日(月) 40年目の逆転勝利

【本日の一記】
 朝、「めざましテレビ」を観ていたら、こんな芸能ニュースが。

タレントの中川翔子さんが、水木しげるさん原作のアニメ「墓場鬼太郎」(フジテレビ系)に、猫娘の原型となった「寝子」役で出演することが明らかになった。
「墓場鬼太郎」は、水木さんが1950年代に貸本などで発表した妖怪マンガ。昭和30年代の高度経済成長期を舞台に、妖怪の目を通じて人間のおかしさや悲しさを描き、社会風刺的な要素が強く、アニメなどでヒットした「ゲゲゲの鬼太郎」の元になった作品。
中川さんは幼いころ、歌手で父の故・中川勝彦さんが「これを読まないと大人になれない」と「墓場鬼太郎」を買いそろえてもらったといい、「(鬼太郎役の)野沢雅子さんはじめ、声優の方々と一緒にお仕事ができるなんて、なんと幸せ者! マンガをくれた父もきっと喜んでくれると思います」と気合十分。大みそかの紅白出場に続き、父への恩返しができると大喜びだ。
 

イヤ、しょこたんのことはマアいいのだ。彼女がこういう仕事をするのはある意味、当たり前のことなんだから、特にどうということもない(笑)。感慨深いのは「墓場(の)鬼太郎」が深夜枠とはいえ地上波でテレビアニメ化される、ということである。
 以前に読んだ、最初のテレビ化を実現したフジテレビのプロデューサー氏(だったと思う)のうちあけ話によると、当時『少年マガジン』に連載されていたのを読んで「ぜひアニメにしたい!」と思ったものの、「そんなシンキくさい漫画、どこの企業がスポンサーにつくんだよ。いったいどんな商品が作れるんだ? “墓場ガム”か? “墓場チョコ”か?」といった具合に営業サイドから総スカンをくらってしまったという。しかしその後、『少年マガジン』のイメージソング集アルバムのために作られた鬼太郎の歌(誰でも知ってる「ゲ・ゲ・ゲゲゲのゲ」というアレ)の素晴らしさに営業マンたちも折れ、スポンサー獲得に乗り出したんだそうだ。その際、「だけど、さすがに“墓場”じゃ難しいから、もうちょっと明るいタイトルにしてくれよ」と懇願されて、「ゲゲゲの鬼太郎」と改題したんだトサ。
 かつては忌み嫌われたものが、40年という歳月を経てようやく評価された……この点にオレは感銘を受けたんである。もちろんそれには「ゲゲゲの鬼太郎」が着実に視聴率をあげ、60年代から00年代まで各年代ごとに一回ずつアニメが作られるほどの人気となったことがあるんだが、とにかく「反社会的」と云われていたものでも実績をキチンと積めば認められるようになる、というのはスバラシイではないの! もちろんメジャーになるばかりが全てではないが、「テレビ」という巨大マスメディアの鼻をあかしてやれたのは愉快ツーカイ怪物くん、である。
 マア、オレのやってる仕事がそこまでの評価をえられる可能性というのは限りなく低いんであるけどね。ふはっ!

【本日の告知】
◎「パフスペースの進退について」説明会を開催。12月18日(火)19時?21時(予定)パフスペースにて。「スペースについての説明、今の運営状況などの報告させていただく会を開きます。お申し込みはpafspace@pafspace.comまでお願いします」とのこと。
◎『薔薇族』07年春号、いよいよマジで残部僅少に。未入手の諸君はアセれ! いつまでもあると思うな親と『薔薇族』。
◎自力復刊『薔薇族』07年秋号、発売中! 直販店経由、もしくはオレからの手売りでもいいんだけれど、文学氏から買ってあげていただくと氏も喜ぶので、いちばん嬉しいです。

【本日の仕事】
◎『薔薇族』08年冬号DTP作業。
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  1. 2007/12/13(木) 10:43:15|
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12月9日(日) またまたDTP

【本日の一記】
 本日も昨日にひきつづき『薔薇族』08年冬号DTP作業の続き。地道な作業をコツコツと。とはいえ、実際にサンプル・プリントを出してみると、やはり感動あり。原稿書きの段階では、どこだかわからない場所をどのくらいの距離歩いているのかわからないまま、ただ足を動かしつづけているような感じなのだが、レイアウトまで来ると、やっと標識に出会えた気がするのだ。「○○まで、あと××Km」みたいな。
 今日はかれこれ13時間くらいやったが、昨日とちがって途中、仕事から戻った家人にメシを食わせたり、夕飯の支度もしたので「ぶっつづけ」ではない。それでも朝から夜11時半すぎまでやったので、やっぱり眼精疲労にはなりましたが。しかし、昨夜のように気分が悪くなったりはしないのでマア、よしとすべきか?

【本日の告知】
◎「パフスペースの進退について」説明会を開催。12月18日(火)19時?21時(予定)パフスペースにて。「スペースについての説明、今の運営状況などの報告させていただく会を開きます。お申し込みはpafspace@pafspace.comまでお願いします」とのこと。
◎『薔薇族』07年春号、いよいよマジで残部僅少に。未入手の諸君はアセれ! いつまでもあると思うな親と『薔薇族』。
◎自力復刊『薔薇族』07年秋号、発売中! 直販店経由、もしくはオレからの手売りでもいいんだけれど、文学氏から買ってあげていただくと氏も喜ぶので、いちばん嬉しいです。

【本日の仕事】
◎『薔薇族』08年冬号DTP作業。
  1. 2007/12/13(木) 10:37:01|
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12月8日(土) いよいよDTP

【本日の一記】
 昼食後、家人を某所へのお茶会その他に送り出したあと、「サテ、ト……」と深呼吸して、いよいよ『薔薇族』08年冬号のDTP(パソコン上でのデザイン&入稿データ作り)作業に着手する。まだすべての原稿が揃ったわけではないのだが、とりあえず自分の担当パートの主だったところは書き上がったので。
 というか、いったんページを組んでみないと、特集部分が果たして何ページになるのかわからないんである。フツーの雑誌の場合はまず「台割」という設計図みたいなのを作り、それで割り振られたページ内におさまる文字数で原稿を書いていくのだが、当誌の場合は逆で、まずなんにも考えずに書きたいだけ書き、そこからページ数を算出し、それを見ながら台割を組んでいくのだ。料理の場合ならば必ずしも「献立を決めてから材料を買う」とは限らず、「目についた食材をとりあえず買い集め、そのあとで何を作るか決める」ような人もけっこういたりするが、雑誌の場合は珍しいよな。ある種の前衛アートのような斬新さ……と云うのは自己弁護以外の何ものでもないか(笑)。
 マア普段、限られた文字数に合わせるべくせっかく書いたものを削りに削ることばかりしているものだから、たまにはこういう制限・制約ナシの仕事もしないとストレスがたまるんである。大長編の書き下ろしのような「書いても書いてもまだ終わらない」というような仕事も、ぜひやってみたいなぁと思う。実際にやってみたらウンザリするかもしれないが(笑)。
 芝居の世界で云うなら、原稿の書きため作業が「日ごろの地道な稽古」だとしたら、レイアウト作成はさしずめ「公演」のようなもの。これをするためにコツコツやってきていたのだ! ……というわけで熱が入り、夕飯もとらず、家人が戻るまで9時間以上もぶっつづけでやってしまった。おかげさんで眼精疲労がすごいっス。ひい。

【本日の告知】
◎「パフスペースの進退について」説明会を開催。12月18日(火)19時?21時(予定)パフスペースにて。「スペースについての説明、今の運営状況などの報告させていただく会を開きます。お申し込みはpafspace@pafspace.comまでお願いします」とのこと。
◎『薔薇族』07年春号、いよいよマジで残部僅少に。未入手の諸君はアセれ! いつまでもあると思うな親と『薔薇族』。
◎自力復刊『薔薇族』07年秋号、発売中! 直販店経由、もしくはオレからの手売りでもいいんだけれど、文学氏から買ってあげていただくと氏も喜ぶので、いちばん嬉しいです。

【本日の仕事】
◎『薔薇族』08年冬号DTP。
  1. 2007/12/13(木) 10:35:11|
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