本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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地震とノンケ女性

7月23日(土)

 前夜早く寝たせいか、かなり早めに起床。今日は夕方から二丁目の“akta”で『薔薇族』の月イチ読者会があるので、やるべきことはさっさと済ませておかねばならない。朝食後、メールをチェックすると、昨日依頼したイラストが早くも一点上がってきていた。感謝。さらにはヤフオクで落札した資料ビデオも早々に届けられる。こちらもありがたし。
 昼食後、シャワーを浴びて、二時頃外出。読者会は四時半からなのだが、せっかくなのでその前にちょっと買物でも、と。出がけにポストを覗いたら、先月、南陀楼綾繁氏からインタビューを受けた『彷書月刊』(http://www3.tky.3web.ne.jp/~honnoumi/)の掲載誌が届いていた。内容は、事前の原稿チェックをさせてくださったのでわかっているのだが、刷られたものを見るのはまた違う楽しみがある。根っからの紙媒体マニアだなぁ、オレも。どこにでもある本ではないのだが、通販もできるので、興味のある方はご覧ください。
 某店で、むかし大好きだった某テレビアニメのDVDボックスを発見。四半世紀も前の作品で、再放送も多分まったくされていないような代物なのだが、まさかボックスで出されていたとは……。かなり欲しいが、しかし二万円以上もするんだよなぁ。うーむ、迷う。とりあえず保留にして店を出る。
 四時半、“akta”着。オレが行くと、すでに京也をはじめとする四人も集まっていた。そのうちの一人、レインボーアートの新井敏之くんに、感想を書いてもらうための映画ビデオを渡す。イラストレーターのとやまみーやさんが本日のテキストである『薔薇族』最新号をルミエールまで買いに出た直後に、あららら、ぐらーりぐらりとかなり大きな地震が。のちに、足立区では震度五強を記録したと知って驚いたが、新宿ではさほどでもなかったなぁ。“akta”が入っているのはかなりの老朽ビルだが、なにが倒れるとか壊れるとかいうようなこともなかった。そもそも、こちとら鬱者なので、恐怖感というものもかなり麻痺しているしな。あれは“生への執着”というものが強くあって、はじめて感じるものなのだ。それが希薄な(べつにいつ死んでもいーや、と思ってるような)オレにはあまりピンとこないわけだ。「大丈夫、どんなにひどいことになったって、死ぬ以上のこたぁないんだから」てなもんである。唯一、気になったのはとやまさんのことであった。よもやエレベーターの中に閉じ込められてやしないかとヒヤヒヤしたが、幸い、じきに戻ってきた。大丈夫だったのかと聞くと、ルミエ?ルの中は商品の落下などがあり、あわてている人間も多かったらしい(店の外へ飛び出したりしたヤツもいたそうな。彼女の翌日のmixi日記に「おとなのオモチャに埋もれて死ぬのはイヤだと思った」とあった。呵々)。
 とりあえず人間が揃ったのでミーティング開始。来るはずの祐人がまだ来ないのでメールを打つと、「電車が止まって足留めくってます」と。ありゃ、そんな大事になっているのかい、ちょっと驚く。しかし、ほどなく現われたのでひと安心。ヤツにもビデオを預ける。今回はS-1氏も初参加し、総勢九名もの盛況ぶりであった。
 六時から手話サークルのミーティングがあるというので、“akta”を辞去。用事があって帰った二名を除くメンバーで、新宿御苑前駅近くのさくら水産。飲み食いしながら、諸々の事柄について話に花を咲かせる。とやまさんには、「ノンケ女性がホモカマゲイと接触する際の注意事項」についてレクチャー。といっても、邪道派であるオレのアドバイスを聞いても、あまり参考にはならんかもしれないが。オレは、基本的に「自分の分というものをわきまえ、それを越えるようなマネをしなければいい」という“人としての最低限のマナー”さえ守れれば問題はないと思っているのだが、世間(でもないけど。狭い村社会です)一般ではどんなもんだろうか。“ノンケ”とか“女”という言葉を聞いただけで反射的に(本能的に?)敵愾心をいだき、身構えてしまうような連中というのも中にはいるようだが、また狭量な。あるいは「レズやバイまでなら女でも許す」とか。べつに“おこげ”だっていいと思うのだ、礼儀さえ守ってくれれば。オレは性別とか性的指向といったものはたいした問題ではないと考えている。要は「面白い人間か、否か」である。「つまらないゲイと話すより、面白いノンケと話したほうがよっぽど楽しい」と思うのだが、邪道ですかね、こういうのって? どうも世間を見てると、“自分”ではなく“ゲイである自分”というスタンスでものを言うヤツがいたりしてつまんないなぁ、と思う。そっちのことばかりに囚われていると、本来の“個としての魅力”というものが失われてしまうぜ。実際、失われている人間をよく見る。あー、つまんねぇ。そう考えると新井くんはじつに面白い。エロとリブの極北をいともたやすく行き来してしまうんだから。「キミはゲイ界ですは“新人類”というより“超人類”だね」と讃辞を送るが、当人はあまり気に入っていない模様。自分はいたって一般的なオカマだと思っているようだが、うーむ……。
 気がつくと十一時。結局、閉店までねばってしまった。そこまで居座って(デザートまで食らって)一人アタマ二〇〇〇円程度なんだから安いねぇ。駅まで向かう途中、パレードのパンフレットが欲しい、というみーやさんのために仲通りのショップを覗くが、なかなか置いてない。五軒目でようやく三部だけゲット。
 オレ、京也、新井くん以外はJR新宿駅へ。JR組を見送ったあと、西武新宿駅で新井くんと別れ、京也と徒歩で帰途に。「新井くんはすげぇなぁ」という話をしつつ、自宅前で京也と別れる。零時頃帰宅。ほわんほわん、とした意識の状態で入浴・歯磨き・メールチェック。一時頃就寝。また有意義な話ができて勉強になったなぁオレ。
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  1. 2005/07/25(月) 21:39:11|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:5
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コメント

補習中に地震^^;

大変でしたね。
でも、どSで変態の小生だったら、
大人のおもちゃに囲まれて死ぬのは本望です(切腹!)^^
  1. 2005/07/26(火) 00:24:00 |
  2. URL |
  3. 合田ケムリ #r1y2oiqA
  4. [ 編集]

ふはは

ディルドやらラッシュやらに埋もれての死。
確かに変態の最後の花道としては理想的かも(笑)。
ケムリさんもそのうち一度、補習に来てくださいよ。
  1. 2005/07/26(火) 18:36:31 |
  2. URL |
  3. 影坂狩人 #-
  4. [ 編集]

うへへ

変態どSの合田ケムリは、二丁目のルミエールで地震に会い、
ディルドーとオナカップの山に埋もれ、
死んでもスパンキングラケットを手から離しませんでした。
こういう死に方、楽しくていいじゃないですか^^

補習、是非行きたいです。次回あたりお邪魔するかもしれません^^
  1. 2005/07/28(木) 00:19:13 |
  2. URL |
  3. 合田ケムリ #r1y2oiqA
  4. [ 編集]

補習、

お待ちしてますよ。
編集部にもよろしければ!
  1. 2005/07/28(木) 21:52:59 |
  2. URL |
  3. 影坂狩人 #-
  4. [ 編集]

それでは、

絵の原稿、編集部に直接持参しましょうか?
B5サイズで宅急便というのも大袈裟ですしね。

補習は是非とも次回、お邪魔したく存じます。
  1. 2005/07/29(金) 02:09:59 |
  2. URL |
  3. 合田ケムリ #r1y2oiqA
  4. [ 編集]

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