本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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“人は俗なり”と“ご開チン”

8月8日(月)

 ほどほどの時間に起床。メールをチェックすると、くだんの流行作家氏から次なる返信が来ていた。かなり具体的なところにまで話を進めてくださっている。ありがたし。これで『薔薇族』は表紙に、唐沢俊一氏を筆頭に、ビッグネームがドーン! ドーン! ドーン! と三つ居並ぶ可能性が高まってきた。実現できれば、これは下手な一般誌よりもよっぽど豪華なものとなる。ご高尚な理想論を並べ立てたとて、人間の本質は“俗”であるわけだからして、どこの誰だかわからない人間しか載っていないような地味な雑誌では、一般人の手はたぶん伸びない。やっぱり執筆陣というのは“ネームバリューがあって”なおかつ“面白い人”であるにこしたことはないと思う。それがオレの持論である。
 週末からぽつりぽつりと報じられてきていた“自殺志願者”を標的とした快楽殺人事件、週明けと同時に各ワイドショーが一斉に取り上げている。
【遺体の画像、見ていた/市販「窒息ビデオ」も押収…………「殺害した女性の遺体を撮影し、見ていた」。自殺サイトで誘った大阪府豊中市の無職女性=当時(25)=を殺した容疑で逮捕された人材派遣会社社員前上博容疑者(36)は、府警河内長野署捜査本部の調べに対し、殺害後の異常な行動も供述した。自供により、事件が3人連続殺人へと発展する中、捜査本部は、同容疑者の行動と心理状態の全容解明を進めている。供述によると、前上容疑者は、デジタルカメラを内蔵した携帯情報端末で撮影していた。捜査本部が同容疑者の端末を調べたところ、画像を消去した跡が残っていた。捜査本部は、女性が窒息で苦しむ姿に興奮したと供述している同容疑者が、殺害後も欲求を満たすため、遺体画像を手元に残し、鑑賞していたとみて追及。神戸市の男子中学生(14)と東大阪市の近畿大男子学生(21)についても、遺体を撮影していた可能性があるとみて、詳しく調べている。また、前上容疑者の自宅からは、女性を縛った上で口や鼻を圧迫して窒息させる映像が映った市販のわいせつビデオが多数押収された。ビデオは数年前に購入されていた。】
 まだ検証の最中であるから詳しいことは語られておらず、この男が性的サディストであること以外はわかっていないが、決して新しい形の犯罪者ではない。また、この手のフェティシズムを有している人間というのも少なくないと思う(オレの中にもある。だから最初にニュースを聞いたときは、ぶっちゃけ、少し萌えた)。問題なのは、そうした欲望を簡単に実行に移してしまえる精神構造である。かつて「妄想」と「犯行」とを隔てていた広くて深くて暗い川は、いまでは容易に飛び越えられる小川になってしまったのか?
 そんな重いニュースと併せて、こんな微笑ましい(?)ものも。
【銀杏BOYZ、ステージで全裸! 警察聴取…………茨城県で行われた野外ロックフェスティバルで7日、人気バンドのボーカルが約4万人の前で“開チン”するハプニングが起きた。「ロック・イン・ジャパンフェス2005」(国営ひたち海浜公園)に出演した4人組ロックバンド「銀杏(ぎんなん)BOYZ」のメンバーが、ステージ上で2度も全裸になった。会場で警備にあたっていた茨城県警もおかんむりで、公然わいせつ罪の疑いでメンバーや主催者らを事情聴取した。4万人に局部をさらけだしたのは、銀杏BOYZのボーカル峯田和伸(27)。バンドは、メーンステージの3番手で登場。まず峯田が上半身裸で松葉づえをつきながらステージに上り、弾き語りで「なんて悪意に満ちた平和なんだろう」を歌いだした。そして2曲目の「日本発狂」で他メンバーが登場すると、いきなり脱いだ。3曲目に入る前にいったんモノは納めたものの、アンコールで再び靴下と靴だけになり、数十秒間露出した。暑さのせいではなかった。ライブなどで脱ぐのが芸風。特に峯田の暴走ぶりは有名で、6月の長野のライブでも、ステージ上で跳びはねて右足首を骨折し、1カ月以上も入院。今回は完全復帰をアピールする場でもあった。 バンドのファンはいつものことと拍手声援を送ったが、あまりの光景に顔を覆う女性ファンもいた。ステージ横の大スクリーンは、カメラマンのとっさの判断で他のメンバーの映像に切り替わった。演奏が終わると、峯田は全裸のままステージから下がった。あるファンは「ライブハウスでは峯田クンの全裸は見たことあるけど。まさか、このフェスでやるとはね。会場が国営公園だし、やばいですよね」と話していた。会場で警備に当たっていた茨城県警はさっそく峯田やバンドスタッフ、主催者らから、任意で事情聴取し、フェス終了後にステージなどで実況見分も行った。本人が罪状を認め逃亡の恐れもないことから、現行犯逮捕にはならなかったが、書類送検など刑事事件に発展する可能性もある。】
 先週、韓国でも同様の騒動があったらしいが(あちらはテレビの生放送中)、別にいいではないか、ねー。チンポの一本や二本見せたところで、べつに国家資産が目減りするわけでも、誰か死ぬわけでもなかろうに。もっと他に、人死にが出そうな事件性の高いものが世の中にはゴロゴロしてるんだから、ケーサツはそっちのほうをもっとしっかり取り締まるべきである。楽して点数稼ごうという小役人根性が見え見えだぞ、最近の当局は。
 余談だが、ニュースを読んだ直後に銀杏BOYZのサイトを観ようとしたら、「アクセス殺到中につき、現在はご覧いただけません。しばらく経ってから再度アクセスしてください」とのこと。やっぱりみんな、魂は“俗”なんであるなぁ。
 今日も朝から夕方まで出仕事。五時半、上野・メディアソフト『薔薇族』編集部。最後の分の原稿データを渡し、しばし雑談。帰り際、S-2氏と連れ立って近くのソバ屋へ。天せいろを食べながらゲイマガジン論を少々。山手線で一〇時頃帰宅。入浴後、メールチェックなどをし、『きらきらアフロ』などを観たあと、一時頃就寝。峯田和伸はちょっとだけイケるんだよなぁオレ。

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  1. 2005/08/18(木) 23:04:26|
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