本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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地震と野沢那智

8月16日(火)

 しばしの仮眠の後、六時半頃、石関くん帰る。見送ってからシャワー。今日は終日原稿書きの予定だったのだが、今ひとつ気分が乗らず、結局、雑用ばかりになってしまった。
 朝ワイドの芸能コーナーで、こんな話題が。
【日テレ困惑!「女王の教室」にスポンサーがクレーム………………日本テレビ系の人気ドラマ「女王の教室」(土曜午後9時)のスポンサーが、内容の過激さや、それに伴う視聴者からの批判などを受け、提供クレジットの紹介を“敬遠”するという事態が起きている。提供クレジットとは、テレビ番組の冒頭でおなじみの「この番組は〇〇の提供でお送りします」というナレーション。「女王の教室」からこのクレジットが消えたのは7月30日放送の第5話からだ。関係者によると、スポンサー各社に視聴者からドラマの内容について批判メールなどが届いたのを受け、各社で内々に協議。CMはそのまま放送するが、提供クレジットで社名を流すことは止めたという。
「女王の教室」は天海祐希(38)ふんする小学校の女教師・阿久津真矢が、担任する6年生のクラスで“女王”のように君臨。成績の良い児童だけを厚遇し、その他を奴隷のように扱うという衝撃的な内容。放送開始直後からネットの掲示板などを中心に、「あんな先生は許せない」との一方、「真矢の言うことは社会に出れば分かること」…など賛否の声が渦巻いている。ドラマに詳しい業界関係者は「日テレのこの時間帯は、高視聴率を記録した『ごくせん』や『瑠璃の島』といった良質の“教師もの”を放送しており、子供たちも楽しみに見ていた。そこにいきなり、救いのないエピソードだらけの『女王の教室』が始まったことで、視聴者もショックを受けているようだ。『ごくせん』のようなドラマを期待していたスポンサーも、困っているのではないか」と解説する。ドラマは今後、踏みつけられた子供たちがどのように天海に対抗していくかが見どころだが、日テレにとっては、スポンサーの“目”も気になるところ。巨人戦視聴率が低迷する日テレにとって、平均視聴率14.1?17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で推移する“優良番組”への苦渋の対応。まさに踏んだり蹴ったりの事態か。】
 『女王の教室』といえば、かの特殊AV監督(別名・国際秘宝監督)の中野貴男氏も日記で絶賛していた近年稀に見る異色作。予定調和的ヒューマニズム路線(一見コワモテだがじつは人情家、みたいな)を排した「容赦なく厳しい」、まるで“おぼっちゃまくん”のおとーしゃまのようなストーリー展開に注目が否応無しに集まっている。「手加減ナシの作り」というのはアニメや特撮の世界では徐々に増えつつあるが、一般ドラマ、それもゴールデンタイムの番組でそれをやるというのはひょっとしたら初めてか? これが低視聴率だったらとっとと打ち切ることもできるのだろうが、人気はあるのだからそれもかなわず、スポンサーとて降りることもできない。てゆーか、恩恵に浴しているのだからクレームなんかつけるなっちゅーの。“人は俗”なんだから、それを否定するようなら最初からテレビ番組のスポンサーなんかにならなければいい。そもそも“俗”の集合体であるテレビに高尚さなんか要求すんな!
 一〇時すぎ、丸正へ食糧調達に。朝昼兼用の食事を摂りながら、昨夜録画しておいた『ヘイ!ヘイ!ヘイ!』を観ると、西城秀樹が一〇代の頃、熱烈なファンから「あなたのパンティを五〇万円で売ってくれ」と言われて心揺れ動かされた、という話をしていた(結局、マネージャーに止められて商談は成立しなかったそうだが)。そういえばオレも土曜のTLGPのとき、溝口哲也くんが黒いTシャツの肩口部分を見せながら「汗が乾いて潮ふいちゃいましたよ」と言ってるのを聞いて、ふと「溝口哲也の自家製塩付きシャツ……ファンならばいくらで買うだろうか」とか考えてしまったなぁ。それはさておき「パンティ」てのはどうだろう? いかに昭和四〇年代とはいえ、男物の下着を「パンティ」とは呼んでなかったと思うのだが……。
 昼ちょっと前、ぐら?り、ぐら?り、と部屋が揺れだす。地震。しかし最近は半ば慣れっこになってしまい(よくない傾向か?)、サテ今日こそはなにか崩れるかな、とゲーム感覚で室内を観察してしまった。だが今回も被害ナシ。わが家では本だとか雑誌だとかビデオだとかが、かなりいい加減な積み方・危うい角度で無数に山を形成しているのだが、これまで一度も崩落したことはない。しかしあとになってテレビを見ると、震源地近くの東北では、崖が崩れたり、室内プールの天井が落ちてきたりと、なかなかデンジャラスな光景が映し出されており、想像以上に威力の強かったことがわかる。オレは「大地震がいずれ、きっと起きる」と言われている地域で生まれ育ったので、小さい頃からある程度の覚悟というのはしてきた。地震列島に暮らす者は皆、ある種の締念というものを持っているべきなんだろうなぁ、と思う。「来たら来たで、しゃーない」。そう考えるしかないのだ。住宅界で昨今流行りの「免震」「耐震」にしたって、あくまで計算上の対策であって、実際に遭遇したらどこまで耐えられるのかは保証の限りではない。ダメなときは悪あがきせず、ひと思いにあきらめましょーや!
 夕方のニュースはどこも地震関連のもの一色。しかしその後の『ぴったんこカンカン』はうって変わって野沢直子。例のごとく安住アナとぶらりロケ敢行なのだが、今回はそのナレーターがいつもの滝口順平さんではなく、叔父の野沢那智というところが凝っている。野沢氏といえば直子がタレントになりたての頃は、「うちの姪っ子なんだよ、よろしく頼むよ」と知り合いのテレビ関係者に売り込んでくれていたのだが、あの芸風を確立してしまった頃からパッタリしれをしなくなり、あまつさえ血縁であること自体も隠してしまった……という噂が昔広まったものだが、その真偽やいかに?
 八時からは『踊る!さんま御殿』。ゲストの中には、先日の『フラッシュ』でプライベートをすっぱ抜かれてしまった鏡リュウジ氏が。結局、あの話はどうなるんだろうかね? 女性誌あたりで後追い記事でも出るかと思ったんだけど、そんな様子もないし……。奥様系雑誌と星占いの蜜月関係を考えると、やっぱりおいしいネタであってもほじくれないのかなぁ? ジャニーズみたいじゃん。
 先週末からあわただしい日々が続いたので、今日は早めに寝ることに。『ロンドンハーツ』で安めぐみがイビられまくっている(特にひどいのは梨花。「安の言うことって、ぜんぜん頭にはいんな?い」と。『トゥナイト2』上がりだと思ってバカにしとんのか!?)のを眺めつつ一〇時前に就寝。天候不純に地震といろいろ続き、いやでも何かの暗示を感じてしまうなぁオレ。
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  1. 2005/08/18(木) 23:13:08|
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