本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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レイザーラモンと強い雨

9月4日(日)

 早めの起床。『はやく起きた朝は…』を久々に観たあと、七時頃から仕事。小説『パレット』結末部分の執筆。九時四〇分頃、ようやく脱稿。一〇時をまわったので丸正へ、例のごとく“ドーベルマン”(有名なゲイのための有料社交場なんですよ、ノンケの皆さん)の前を通って出かける。食糧を買い込み、帰宅。朝食を摂る。その後、録画してあった番組をDVDへ落としたり、小説を挿絵担当の阿部一彦くんに送ったり、『バディ』の校正に朱を入れたりして過ごす。mixiを覗くと新井敏之くんが「すっごい雨」と書いていたが、新宿界隈はまだ、まぁまぁの天気を維持している。彼はどこでそんな雨と遭遇しているんだろう? テレビでは「埼玉に大雨洪水注意報」と出ていたが、あっちのほうか? 夕食のあと、六時、外出。まだ雨は降っていない。が、湿度・温度ともに「間もなく降りまっせ」とニヤニヤしながら言ってる感じ。ヤナ感じ。
 雑用を済ませ、四〇分、二丁目コミュニティセンター「akta」入り。本日は、かじよしみさんらが主催する「こんな性教育をして欲しかった!?性教育で同性愛やHIVをどう教えるか。保健体育科の先生と語る」という催しがあるのだ。資料の織り込みなどをちょっと手伝ったり(なんて言うほどたいしたこたァしてないが)しているうちに、おぐ氏など、友人知人もちらほらとやって来る。七時、ほぼ定刻通りに開始。内容についてはいずれどこかで正式な記録が公開されるであろうから、ここでは省く。オレは、参加者のひとりである小学校教諭の女性に、「概念をともなわない、ただの単語(流行語)としての“ゲイ”を無配慮に発信しつづけるマスコミと、その洗礼を受け続けている子どもたち」の実情(ぶっちゃけて言うなら「レイザーラモン住谷のガキんちょへの影響力」だよ)について伺ってみた。“小学校”というところはオレくらいの年代になると、息子・娘でも通っていない限りトント無縁な場所になってしまい、なかなかその内情を垣間見ることは難しくなる(学校側の警備体制が厳しさを増す一方の昨今においては特に)。ゆえに、このところ、ずっと「レイザーラモン問題」について考えているオレとしては、 これは千載一遇のチャンス! と思ったのだ。
 あと、印象に残ったのは「有識者と呼ばれる人間の事実確認の甘さ」であった。八木秀次という“センセイ”は『新・国民の油断』なる著書(西尾幹二氏との共著)の中で「あの曲(世界で一つだけの花)を作った槙原敬之氏は同性愛者ですけれども、あの歌にははっきり思想的背景があるんですよ。ジェンダーフリー、同性愛奨励の歌としてです」と記しているそうであるが、槙原敬之はいまだかつて「同性愛者である」と公言したことはない。ニューハーフとの同棲が明るみにでてもなお、その一点だけは頑として認めようとはしない。これはかつてオチメになっていた頃の浅野ゆう子が、写真集でどんな恥ずかしいカッコになっても、たとえ乳房は出しても、「乳首だけは頑として見せなかった」のと酷似している。周囲の誰もが「いいじゃん、そんなトコに妙な意地なんか張んなくても」とウンザリ気味なのに当人だけは断固として譲らない、という図式も共通だ。まぁ、ゆう子の乳首は別にどうでもいいことなんだけどね。
 会が終わったあと、氏を囲んで数人で食事でも、ということになり、外へ。と、ようやく雨がポツリポツリと落ちはじめてきた。なので遠出せずに、二丁目の中心にあるココロカフェへ。はじめて入ったのだが、間口に対して奥行きがやたらとあって、どこぞの国の岩窟住居のよう。「おとなの隠れ家(死語)」である。ちょうど昼間、「今年は一度もかき氷を食べてないなぁ」と思ったところなので、抹茶かき氷を食べる。店を出ると雨が土砂降りに。雷も鳴っている。地上を避け、地下から駅を目ざす。新宿駅で皆と別れ、高層ビル街を抜けて徒歩で十一時半頃、帰宅。傘はさしていたがかなり濡れた。まぁ、バッグが、こんなことになろうかと思って持参したでっかいビニール袋で包んでいたおかげで無事だったので良しとすべきか。服と人間なんて、洗って乾かせば元通りになる。
 入浴後、資料などを眺めたあと、零時過ぎ、就寝。ようやく小説が片付いてホッとしましたオレ。
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  1. 2005/09/05(月) 19:26:42|
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