本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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マウスパッドとボクちゃん候補者

9月9日(金)

 そこそこの時間に起床。朝食後、雑用あれこれ。一〇時、西新宿駅の“オフィスデポ”までマウスパッドを買いに出る。帰り、丸正で食糧を調達して帰宅。どうも風邪が抜けず、仕事に集中できず。原稿をちょっと書いては雑用をしたり、疲れて横になったりとわが行動ながら落ち着かない事はなはだしい。
 五時からはMXテレビ『5時に夢中!』。金曜日は毎回、週変わりのコメンテーターを迎えているのだが、今日は明日から主演映画『タッチ』が公開となる斎藤兄弟。徳光Jr.は今日ものっけから「鶴本直と殴りあったのはどっちですか?」とマニアックな質問でトバしまくる。
 六時台のニュースをあちこち観ていると、いちばん登場頻度の高いのがやはり「広島六区」。亀井静香(いつも思うが、ご面相とは真逆の深窓のご令嬢みたいな名前だねぇ)VSホリエモンの陰にかくれてしまっているが、オレが秘かに注目しているのは無所属の新人・伊藤洋二クンなのであった。もう二七才だというがとにかく童顔で小動物系。演説している姿を見ると、衆院選というより児童会(生徒会ですら、ない)会長選挙といった趣で、「暑いのによくがんばって偉いねぇ、ボク?」と駄菓子屋でガリガリくんソーダ味でも買ってあげたくなってくる。無所属ではたとえ当選したところで発言の機会なんぞは与えられないだろうし、また見るかぎり“一生懸命さ”以外の取り柄も今のところはなさそうだが、それでもホリエモンなんぞよりははるかにマシであろうと思う。実際には小泉自民の後ろ楯にガッチリ支えられているクセして「公認はいらない」だのと薄っぺらなカッコよさに酔いしれているクサレ成金(それは過分な仕送りを受けながら「男はハングリーでなけりゃいけねぇ」とかヌカすボンボンのようなもの)、あんなのが知名度だけでまかり通ってしまうほどに民度の低い国であるならば、とっとと滅んだほうが世の為。とも思う。
 九時近く、頭がいいかげん煮詰まったので仕事をやめて読書。先日来読んでいた『復刊ドットコム奮戦記 』(左田野渉著・築地書館刊)のラスト部分。この本は「絶版・品切れの本をユーザーのリクエスト投票により、復刊・復刻させる」サービスを行なうニッチ(隙間)企業“復刊ドットコム”の設立から現在までの軌跡を、その中心人物である左田野自らが記したノンフィクションであるが、『薔薇族』に掲載されていた山川純一作品の復刊のくだりがあり、伊藤文学氏のことにも触れている。ちょうど伊藤氏も自分のBlogで同書について触れていたが、「加速の一途をたどる消費社会の中で不本意な形で埋もれたものを掘り返し、広く知らしめていく」という行動は、もっと進めていかねばならないと思う。そういう努力の積み重なったもののことを「文化」と呼ぶのだよ。
 十一時過ぎ、読了。疲れ果てて就寝。昨今の文化の衰退にかなり気をもんでますオレ。
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  1. 2005/09/12(月) 20:42:53|
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