本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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文化大革命といつものふてくされ

9月12日(月)

 定刻起床。昨夜は出口調査の結果を聞いたところでひどい脱力感におちいり、早々に寝てしまったのだが、テレビをつけるとやっぱり「自民圧勝」という結果に間違いなかった。芸のない九官鳥みたいに「ユーセイ、ユーセイ」としか言わないオヤヂを直接間接の別はあれど、どうしてみんな支持してしまうのか? 「郵政改革」という派手な打ち上げ花火で大衆の注意をそらし、その陰でいろいろと画策しているキャツラの魂胆なんて、ちょっと考えればわかるはずなのに。いまの日本は「法治国家」というより「放置国家」もっと言やァ「呆痴国家」という感じだなぁ。勝谷誠彦Blogによると、今回の結果をある政治記者は「文化大革命」と評したというが、うーむ……。“郵政からの物体X”、さぁどんなおっそろしいクリーチャーがそこからとびだし、国民に襲いかかってくるのか!?
 昨今の選挙は「政策よりもイメージで勝負」なんだという。味とか栄養よりも、とりあえず見た目の良さを重視。インチキなデコレーションケーキみたいである。そういった現状をただ「情けない」と憂うのは簡単だが、しかしそれが現実であるのならば、やはり野党もコイズミ以上のタレント性・アイドル性を持った人間をぶつけてくるしかなかろう。選挙はとにかく勝たなきゃ意味がないんだから。いまや「ヨン様かジュン様」と言われるくらいのインパクトを持ったアイツを打破できる人材を見つけるのは容易なことではないが、しかしそれができない限り、自民を与党の座からひきずりおろすことはできないだろう。進物品はソッコーで送り返すような“愚直さ”しか売りがないジミな岡田氏が大将では、そもそも今回の戦に勝つことなんぞは夢のまた夢であったのだ。
 岡田氏の引責辞任を受けて後任人事に取りかかっている民主だが、管や小沢なんかを候補に上げているようでは本当の意味で今回の敗因を理解していない感じである。これからの選挙は「イメージ決戦」なのだとわかったんだから、その部分で勝負できる人間でなくてはね。広告界から有能なブレーンを雇い入れるというのもマル。つーことで、いっそ真紀子を担ぎ上げてみてはどうかね? 問題の多い人物であることは百も承知だが、コイズミでインパクト的に太刀打ちできるのは彼女をおいてないと思うのだが。真紀子の横にいると、さすがのジュンちゃんもずいぶんと薄まって見えるもん。
 それにつけても末期的なのが共産党であった。テレビCMを観た瞬間にひっかかったのだが、有権者に存在感をアピールできる絶好の機会において「確かな野党」とか自ら口にしちゃってるあそこはもうダメだね。野党の地位に完全に甘んじて、はなから政権取る気もない政党になんか誰が投票するかってェの! べつの意味で情けないのは公明党。「そうはイカンザキ」なんて羞恥心がカケラでもあったら絶対に言えないようなフレーズを嬉々として口にしてしまう(してしまえる)親方のいるところなんざ、オレだったら恥ずかしくていられやしないわさ。「ゆくゆくは単独与党に」と野望だけはそれなりに抱いてはいるらしいが、しょせんは道化者、もしくは幇間(たいこもち)、株式会社小泉商事の宴会部長以上にはどうアガいてもなれそうもない感じである。
 閑話休題。さて、広島六区。下馬評通り、亀井静香の勝利であった。オレ注目の伊藤クン、こちらも案の定最下位で、獲得票数3.433とトップの静香チャンとはケタが二つも違ったのであるが、しかしあの拡声器ナシで公約を訴えかけていた“熱さ”だけは今後も持ち続けてほしいものである。どっかで逢ったらガリガリくん買ってあげっからクサんなよ!
 今回、唯一「安堵した」のがホリエモンの敗北であったが、まぁ、当然のことか。「(自分は残念ながら落ちたけれど)いつもより投票率が上がったというのは素晴らしいことだと思います」とかホザいていたが、著書(となっているが、まぁ、いいトコ口述だろうが)の中で、
【ちょっと頭のいい人は、やっぱり政治家なんか、やりたくないでしょう。損だから。面倒くさいし。少なくとも僕は絶対やらないな。だって政治家になるインセンティブがないじゃない。】(『僕は死なない』より抜粋)
【選挙にはほとんど行ったことがありません。面倒くさいからです。】(『ホリエモンの新資本主義!』より抜粋)
 なんぞと得意げにフイてやがったヤツがどの口で言うか!?
 ムカムカしながらmixiを覗くと、以前にも取材した『ゲイである自分を語る会』の第二回が昨日開催されていた。ちょっと参加費がお高めなんで、覗いてはみたかったが躊躇していたら、終わってしまった。もうちょっと先の開催のような気がしていたのだが、うーむ……。
 本日も朝から夕方まで出仕事。ドラッグストアなどで買物したあと、六時ちょっと前、予約してある歯医者へ。いつものように歯石掃除で出血したあと、六時半帰宅。今日からはじまった『必殺からくり人・富嶽百景殺し旅』の再放送を観ながら夕食。山田五十鈴はいつも通りの冴えっぷりだし、最後のレギュラー出演となった沖雅也もイイねぇ。高橋洋子の投げる“火炎ザル”(火のついた猿ではない。ドジョウすくいの竹ザルに火薬を仕込み、点火して飛ばすのだ)が意外にカッチョイイのに感心。この番組、関東で再放送されるのはホントに久しぶりである。前回観たのは確か、上京してきて間もない頃(たぶん土曜の午後)だったような……。
 入浴後、原稿書き。mixi日記に今回の選挙のことを書いたら、いつになく色んな人間からのコメントがつく。皆それぞれ思うところが山ほどある模様。一〇時からは日テレ『スーパーテレビ』。今回は衆院戦をふりかえる生放送だが、中継インタビューに出てきたホリエモンがまたいつものふてくされを発揮。「今回の選挙では、堀江さん側にはどのようなメリットがありましたか?」というような司会陣の質問(暗に「要はライブドアPRのための宣伝行為だったんだろ?」という)を「くだらない」「下品だ」「あなたたちは心根が卑しい」などと、おなじみの仏頂面でクサすことクサすこと。ああいう表情を、デパートのおもちゃ売場とかに行くとよく見かけるなぁ。欲しいものを買ってもらえず「もう幼稚園行かないから!」とかスネてる幼児。コイツはいつもこうだね。自分にイイ風が吹いてるときにはしたり顔で説教臭いこと言うくせして、頓挫するとすべてを周囲に責任転化し、被害者ヅラすんの。まぁ、図星をつかれたから黙秘権使ってるだけというのもあるんだろうけど。むしろ当選なんかしないほうがライブドア的にはオイシイんだから。このやりとりはとても面白い見世物ではあったから、あれが観れただけでも四チャンネルにしといた価値はある感じ。デーブ・スペクターも大喜びしてることでしょう。
 零時頃まで仕事。しかしmixiにレスをつけたり書き込んだりしてたおかげであまり進まず。反省。『きらきらアフロ』を観ながら就寝。いろんなものの底を見せつけられていいかげんイヤんなっちゃってるなぁオレ。
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  1. 2005/09/13(火) 20:55:33|
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