本日の○○(仮)

いろんなモノを書いたり『薔薇族』作ったり、幅だけはやたら広くやってるおっさんの身辺雑記です。オレに関心ない方にはあまりお勧めできないかもね(笑)。

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タイゾーくんと新たなハードル

9月21日(水)

定刻起床。ワイドショーでは、本日初登院の新選出議員たちの姿を追っていた。新人議員の目玉といえば、先の日記でもふれたタイゾーくん。こう書くと植田まさしの漫画の主人公みたいだが、当人は漫画よりも漫画っぽい人物である。失言連発だった彼も自民党での研修を受けはじめたそうな。
【最年少26歳杉村氏ら83人、小泉学校でお勉強スタート………………今や“時の人”となった杉村氏は20日、党本部で開かれた新人研修会に表情を引き締め、参加した。「一生懸命勉強します」。そう抱負を口にすると、片山さつき氏(46)や佐藤ゆかり氏(44)らとともに、小泉純一郎首相(63)の話を拝聴。いつもの天然ボケとは違い、真剣そのものだった。比例南関東ブロックの35位。誰も当選を予想していなかったところ、小泉旋風の追い風に乗り、“棚ボタ当選”した代表格だ。最年少当選だったこともあり、注目の存在に。テレビのニュース番組やワイドショーで再三取り上げられ、「タイゾー先生」は瞬く間に“全国区”になった。発言はユニークそのもの。「国会議員はJR乗り放題。しかも全部グリーン車ですよ! 乗ったことないっスよぉ」「議員宿舎が楽しみで。だって3LDKですよ!!」「武部勤幹事長から『ナンパはするな』『女には気をつけろ』と注意されました」「地味なヒラリーマン人生から(議員になって)、人類史上これほどの上げ幅はあったのか」…。ワンルームの散らかった部屋を公開し、料金未払いでガスを止められていることまで堂々と告白。ところが、研修会後はいつもの“タイゾー節”が聞かれない。実は、あまりに開けっぴろげなタイゾー氏に激怒した武部幹事長が「もうマスコミに出るな!!」と直々に言い渡し、ここ数日間は取材対応を“自粛”することになっていたのだ。この日、大勢の報道陣に研修会の感想を聞かれても「いろいろ教えていただいて、勉強になりました」。何を?と問われると「アー」と5秒ほど考えた後、「将来的に有名であることが必ずしも有力ではない、と。なるほどなぁーと思いました」。その後は「あんまり話すと怒られるので…」と逃げるように党本部を後にした。研修会前には、武部幹事長が会見で杉村氏について「初登院もしていない段階で安易にマスコミに登場し、誤解を招いてはいけない」と苦言を呈していた。まさかの当選の歓喜から一転、執行部からすえられた“お灸”。26歳の新人議員には相当ショックだったようだ。】
 こんな愉快なタイゾーくんのことを、“失言”の大先達であるヨシローくんは苦々しく思っているらしい。お株を奪われちゃったからかなぁ。
【森前首相、杉村氏に不快感………………森喜朗前首相(68)は20日、都内での森派議員のパーティーで「歳費がこれだけもらえてよかったとか、宿舎がこんなに立派でよかったとか、こんな愚かな議員がいっぱいいる。名前だけ入れといて(選挙運動をせず)当選した人もいる。内心じくじたる思いだ」と不快感をあらわにした。明らかに杉村氏を念頭においた発言だ。森氏は「こういうバカなことをやっていると、必ず国民からしっぺ返しが来るような気がする」とも指摘した。】
 いろんな意味でインパクト大(国民に「選挙をおろそかにするとエライことになるよ」と教える、という意味では存在価値も大)なタイゾーくんのプロフィールはこちら。 
【杉村 太蔵(すぎむら・たいぞう)………………昭和54年8月13日、北海道旭川市生まれ、26歳。歯科医の長男。札幌市立藻岩高校在学中の平成9年の大阪国体で、少年男子テニスで優勝。筑波大学に入学するが中退。ドイツ証券の契約社員で9月に正社員になる予定だったが、8月中旬に自民党の候補者公募を知り、会社からファクスで応募。福岡1区の公認候補に決まりかけたが、結局、南関東ブロック35位に回った。選挙戦中は山梨2区の長崎幸太郎氏の事務所スタッフとして活動していた。】
 ネットニュースでは他に、体育会SM小説マニアゲイの皆様が狂喜しそうなこんな報道が。
【監督命令「全裸で走れ」おかやま山陽高野球部………………岡山県鴨方町、私立おかやま山陽高校野球部の元監督(35)が今年6月、約40人の部員全員に全裸でグラウンドをランニングさせていたことがわかった。同校などによると、元監督が就任した2002年7月以降、夜間練習中、「メンタルトレーニングの一環」と称して、同県金光町にある同校グラウンドを走らせるなど、これまでに少なくとも3回、全裸ランニングをさせていたという。】
 趣味でやってんのかな、この監督。じつはこっそりビデオ撮りとかして一人楽しんでるとか?
 本日も朝から夕方まで出仕事。帰途、新宿西口に寄り道し、DVD-Rなどを買い込む。書店で『新潮45』を。中村うさぎ氏の人妻デリヘル体験記に感嘆。丸正で「本日に限り冷凍食品、四割引き!」というセールをやっていたので、お気に入りの冷凍餃子をフリーザーに収まる限界量までとりあえず買っとく。六時過ぎに帰宅。夕食、入浴後、原稿書き少々。mixiに久々の長文日記を書く。未(非)入会の読者もいらっしゃると思うので、こちらにもおなじものを記しておこう。
【来年アタマに自費出版します! と、宣言しておきます。自分にハッパかける意味で。敵前逃亡できなくなるように。内容は「年鑑」。2005年に起こったゲイがらみの出来事(業界内外問わず)を可能な限り「すべて」挙げつらねていくつもりです。本来ならばこういうのは「ゲイのために」と標榜しておられる版元サンがおやりになるべきことなんですけどね、いつまで待ってもどこもやってくれないので、しびれをきらしてオレがやることにします(いつものパターン)。つきましては協力者を大募集! といっても、費用捻出を分担してくれとか(いないでしょ? たぶん)、編集執筆を手伝ってくれとか(してくれないでしょ? きっと)いう話ではありません。掲載するニュースの収集に手を貸してほしいのです。オレもそこそこ集めてはいますが、そこはやっぱり個人ですから、どうしても見落としが出てくるでしょう。だから皆さんから「●月にこんなことがあったけど、知ってる?」というようなタレコミをしてほしいのです。特に謝礼はできませんが(オレだって持ち出しの手弁当なんですから)、このジャンルの必要性・意義性を感じられている方はぜひ御協力ください。あと、もしも、これを企画まるごと引き受けてくれる出版社があられましたら、ぜひお声をおかけください。喜んでお預けしますよ!】
 ゲイがらみの出来事というのは一般社会からみれば些末、というか極めてどーでもいいことなんで「後々のためにキッチリまとめて文書化」という作業を通常の出版社の方々はやってはくれない。ならば当事者側の版元が、と思うが、そちらもやってはくれない。リサーチをするまでもなく「儲からない」ことが想像できるからである。「ヌキ要素のない出版物」というものに、ゲイ側各社はいまだに及び腰である。着手するのは「ヌキ物」か、さもなければ「学問オタクがムリヤリ小難しくこねくりまわしたせいでその辺のニーチャンにはさっぱりワケわかんない学術書モドキ」。これじゃ「もっとも見聞を深めなければならない層」の知的好奇心なんて育ちませんよ。
 てなわけで、またぞろオレがやるんです。金もないのに自腹をきって。オレと同様の不満、危惧観を抱いていらした皆様のご協力、お待ちしております。いちばん嬉しいのは、新聞・雑誌等の記事の切り抜きのコピーなどをお送りいただくことであります。二番目に嬉しいのは、完成の際にお買い上げいただくこと、かな。できれば複数册。
 気圧の関係か、どうも今ひとつ調子がでない。ひたすらダルく、やたらと眠い。一〇時をちょっと過ぎたあたりでギブアップ。あっという間に夢ん中(songby小林旭)。また新しいハードルを設定しちゃったなぁオレ。
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  1. 2005/09/23(金) 00:19:08|
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